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バク/引用

提供:ポケモンWiki
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この記事はゲームにおけるバクの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ダイヤモンド・パール

ファイトエリア
「ヘヘヘ! ごめん いまの はなし きこえちゃった! さいきょうの トレーナーだって!? それは むずかしーよ だって それって オレのことだもん! それを しょうめいするためにさ いまから かざんに いくのさ なぜって かおだね なんにも しらないんだね しょーがないな この バトルゾーンの おくには かざんが あってさ そこの さらに おくに たからものが あるのさ!」
ライバル「なんだってんだよー! じゃ オレがそれを さきにみつけたら オレが さいきょうトレーナー だな! わかったぜ! (ライバルの名前)! あと そこの しらないヤツ! オレが さきに とっちゃうからな! だけど そのまえに バトルタワー だぜ! じゃなー!!」
「あいつ…… おちつき ねーなー おれ バク! ま あんなやつに まけねーけどな で おまえ さっきの せっかちトレーナーの しりあい? あいつ おいかけて かざんを バカにするなよー! って おしえてやると いーぜ あー そーだーなー おまえも バトルタワーで きたえないと かざんまで いけないかもな じゃーなー」
227ばんどうろ
「おっ! (主人公の名前)じゃん! なに? おまえも ハードマウンテンに いくの? よわそうだけど だいじょーぶ? いいや! オレに かんけー ないし ま ハードマウンテンで であったら どっちが さきに かざんのおきいし みつけるか しょーぶ しよーぜ!」
ハードマウンテン
「おっ! (主人公の名前)だっけ おまえの ともだち がさ ちょうせん してくるからさ ポケモンしょうぶで こらしめて やったぜ! でも つぎは かてるか わからねー ほんっと どこにいっても つよい ヤツが いるんだな! でさ わかったけど ここの ポケモン やっぱり てごわい…… おまえ いっしょに いこうぜ!」
「おれと いっしょだと とくだぜ! きずついた ポケモン げんきに するぜ!」
  • 話しかける
「なんで かざんに こだわるか その こたえって じぶんでも わかってないけどさ なんとゆーか そー きめちゃったから しかたないよ」
「べつに つよくなきゃ いけないわけじゃ ないけどさ まけると ポケモンに わるいしさ だって すんげー がんばってくれるし その きもちに こたえるのが トレーナーだと おれは おもうのさ!」
「おれもさ ジムリーダーとか してんのうに なってみたいけどさ なんか めんどくさそー じゃん!」
  • 入り口から出ようとする
「まってくれよ! おまえが もどったら ちょいと さきに すすむのは たいへん だぜ しょーがねー ここで まってるよ!」
  • 再度合流する
「ここの ポケモン やっぱり てごわい…… おまえ いっしょに いこうぜ!」
  • 奥に着く
「おっ! でぐち だな! おれの カンだと このさきに かざんの たからもの あるはずだぜ! じゃーな (主人公の名前)! おまえ おれの つぎに つよいかもな」
「へへっ! みろよ! (主人公の名前)! これが ハードマウンテンの たから かざんのおきいし だぜ! これを みつけた おれが やっぱり さいきょうの トレーナーだな! さんきゅー おまえの おかげだぜ」
「よいしょっと!」
「うおっと!! ヘヘヘ! いまの すごかったな! かざんも びっくり してるぜ! びっくりしすぎで ふんか しちゃうかもな! なんて! じゃあな (主人公の名前)! せっかちトレーナーにも よろしくな!」
サバイバルエリア
「よし! かざんのおきいし もどしてくる! じいちゃんに はなし きいたら かざんのおきいし って かざんの ポケモンを しずめてた ものらしいし だいじょーぶ だいじょーぶ! こんどは おれひとりで へいきさ!」
バトルタワー
「よー おれの (ポケモンの名前)は (わざの名前)を つかわせたら ピカイチ だし (ポケモンの名前)は (わざの名前)を つかわせたら サイコー だぜ! なっ オレと いっしょに いくだろ?」
(「はい」を選ぶ)「ヘヘヘ! おれが いれば なんにも もんだいなし だって!!」
(「いいえ」を選ぶ)「うわー なんだよ おまえって そーゆー やつ?」

ポケットモンスター プラチナ

ファイトエリア
「してんのうと ジムリーダーに ポケモンしょうぶを いどまれるなんて おまえ なにもの なんだ?」
  • オーバ・デンジとの戦闘後
「なーなー いまの ポケモンしょうぶを みていたけど おまえ すごいじゃん してんのうに かつなんてさ あっ おれ バク っていうんだ! いつもは サバイバルエリアとか ハードマウンテンで きたえてる よかったら おまえも きてみろよ ぜったいに つよくなれるから!」
227ばんどうろ
「おっ! (主人公の名前)じゃん! さっそく しゅぎょうに きたわけか じゃあさ しゅぎょうついでに ちょっと たのまれてくれよ ハードマウンテンの パトロール」
(「いいえ」を選ぶ)「はい!と いってくれるまで おなじことを たのむぜ おれは!」
(「はい」を選ぶ)「この さきにさ ハードマウンテンって かざんがある そこの おくに かざんのおきいし って ふしぎな いしが あるんだ うまく せつめい できないけど ポケモンを ねむらせてるという とにかく だいじな モノなの! でもさ ちかごろ うちゅうじんっぽい やつらが ハードマウンテン あらしてるって ウワサが あるんだよなー ええ? おれ? ポケモンの たいりょく へったからさ ポケセンに つれていくんだ! とゆーことで さきに いっといてくれよ! たのんだぜ!」
(再度話しかける)「じゃ! まかせたぜ! ハードマウンテンの パトロール! おれの ことは これっぽっちも きにしなくて いいからさー」
ハードマウンテン
「おまたせっ! (主人公の名前) どう? なにか あった? えっ? ギンガだんが!? わかった! じゃあ いっしょに いこうぜ!」
「おれと いっしょだと とくだぜ! きずついた ポケモン げんきに するぜ!」
  • 話しかける
「おれのポケモン ここで そだてたんだ だから ギンガだん とかいう おかしなのに あらされるの いやだ!」
「べつに つよくなきゃ いけないわけじゃ ないけどさ まけると ポケモンに わるいしさ だって すんげー がんばってくれるし その きもちに こたえるのが トレーナーだと おれは おもうのさ!」
「おれの あにき してんのう だからさ ひとよりも ちょっとだけ つよいのも とーぜんかもしれないけど そーじゃなくて じぶんの ちからで つよくなりてーんだよ! そーでないと いっしょに いてくれる ポケモンたちに わるいだろ?」
「おれもさ ジムリーダーとか してんのうに なってみたいけどさ なんか めんどくさそーじゃん!」
  • 入り口から出ようとする
「まってくれよ! おまえが もどったら おれ ひとりに なっちまうだろ!? しょーがねー ここで まってるよ!」
  • 再度合流する
「ギンガだん いるんだろ? おまえ いっしょに いこうぜ!」
  • ギンガ団がいる場所に近づく
「おっ! この おくに ギンガだんが いるんだな よし きあい いれていくぞ!」
  • 先に進む
「こらあ ギンガだん! そこで なにしてんだ!?」
  • ハードマウンテンの外
「みしらぬ おっさん! その かざんのおきいしは おれが もどしてきてやるよ!!」
  • バクが戻ってくる
「みしらぬ おっさん! かざんのおきいし もどしてきたぜ! これで あんしん! ヒードランも めざめないだろ たぶん おい (主人公の名前)! おまえ すごいやつだな あとで サバイバルエリアの おれんち こいよな! じゃな みしらぬ おっさん (主人公の名前) バイバイな!」
サバイバルエリア
「おっ! (主人公の名前)じゃん! ここ! おれのいえ なんだ! よっていけよ!!」
しょうぶどころ
  • ハードマウンテンのイベント後
「おれのいえは マジで つよい トレーナーだけが はいれるんだぜ!! ほんとうは ジムリーダーの しょうかいが ひつよう だけど おまえは とくべつな! じゃ おれ フロンティアに いくよ! タワーで どこまで かちぬけるか ちからを ためしてみたいしさ!」
  • 会話1
「いひひ……! きた きた! さあさあ! しょうぶ しようぜ!!」
(「いいえ」を選ぶ)「あら? ひょうしぬけ だぜ ま せっかく きたんだし ゆっくり していけよな!」
(再度話しかける)「なんだよ なんだよ! やっぱり たたかうのかよ!?」
(「はい」を選ぶ)「……いっとくけど おれ つよいからな! おどろけよ!」
(最後の1匹のHPが半分以下)「これはッ! もえる シチュエーション!!」
(勝利時)「イヒヒ! あっちーな おまえ!!」
(勝利後)「たぁー! つええなあ! バトルタワーで きたえなおすか」
  • 会話2
「ひとーつ! ポケモンしょうぶに ちかみち なし! ふたーつ…… まあ いいや しょうぶしようぜ!」
(「いいえ」を選ぶ)「ここ! しょうぶどころ なんだぞー!!」
(再度話しかける)「どうだ? しょうぶ するきに なったか?」
(「はい」を選ぶ)「モンスターボールの なかで おれの ポケモンたち ふるえてる! これ むしゃぶるいって やつだな!」
(勝利後)「たぁー! つええなあ! ハードマウンテンで きたえなおすか」
バトルタワー
「よー おれの (ポケモンの名前)は (わざの名前)を つかわせたら ピカイチ だし (ポケモンの名前)は (わざの名前)を つかわせたら サイコー だぜ! なっ オレと いっしょに いくだろ?」
(「はい」を選ぶ)「ヘヘヘ! おれが いれば なんにも もんだいなし だって!!」
(「いいえ」を選ぶ)「うわー なんだよ おまえって そーゆー やつ?」

ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー

バトルタワー
「よー おれの (ポケモンの名前)は (わざの名前)を つかわせたら ピカイチ だし (ポケモンの名前)は (わざの名前)を つかわせたら サイコー だぜ! なっ おれと いっしょに いくだろ?」
(「はい」を選ぶ)「ヘヘヘ! おれが いれば なんにも もんだいなし だって!!」
(「いいえ」を選ぶ)「うわー なんだよ おれを しんよう してくれよなー!」

ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

ファイトエリア
「ヘヘヘ! ごめん 今の 話 聞こえちゃった! 最強の トレーナーだって!? それは むずかしーよ だって それって オレのことだもん! それを 証明するためにさ 今から 火山に 行くのさ なぜって 顔だね なんにも 知らないんだね しょーがないな この バトルゾーンの 奥には 火山が あってさ そこの さらに 奥に 宝物が あるのさ!」
ライバル「なんだってんだよー! じゃ オレがそれを 先に見つけたら オレが 最強トレーナー だな! わかったぜ! (主人公の名前)! あと そこの 知らないヤツ! オレが 先に 取っちゃうからな! だけど その前に バトルタワー だぜ! じゃなー!!」
「あいつ…… 落ち着き ねーなー おれ バク! ま あんなやつに 負けねーけどな で おまえ さっきの せっかちトレーナーの 知り合い? あいつ 追いかけて 火山を バカにするなよー! って 教えてやると いーぜ あー そーだーなー おまえも バトルタワーで 鍛えないと 火山まで 行けないかもな じゃーなー」
227ばんどうろ
「おっ! (主人公の名前)じゃん! なに? おまえも ハードマウンテンに 行くの? 弱そうだけど だいじょーぶ? いいや! オレに かんけー ないし ま ハードマウンテンで 出会ったら どっちが 先に かざんのおきいし 見つけるか しょーぶ しよーぜ!」
ハードマウンテン
「おっ! (主人公の名前)だっけ おまえの 友達 がさ 挑戦 してくるからさ ポケモン勝負で こらしめて やったぜ! でも 次は 勝てるか わからねー ほんっと どこに行っても 強い ヤツが いるんだな! でさ わかったけど ここの ポケモン やっぱり 手強い…… おまえ 一緒に 行こうぜ!」
「おれと 一緒だと 得だぜ! 傷ついた ポケモン 元気にするぜ!」
  • 話しかける
「なんで 火山に こだわるか その 答えって 自分でも わかってないけどさ なんとゆーか そー 決めちゃったから 仕方ないよ」
「別に 強くなきゃ いけないわけじゃ ないけどさ 負けると ポケモンに 悪いしさ だって すんげー 頑張ってくれるし その 気持ちに 応えるのが トレーナーだと おれは 思うのさ!」
「おれもさ ジムリーダーとか 四天王に なってみたいけどさ なんか めんどくさそー じゃん!」
  • 入り口から出ようとする
「待ってくれよ! おまえが 戻ったら ちょいと 先に 進むのは 大変 だぜ しょーがねー ここで 待ってるよ!」
  • 再度合流する
「ここの ポケモン やっぱり 手強い…… おまえ 一緒に 行こうぜ!」
  • 奥に着く
「おっ! 出口 だな! おれの カンだと この先に 火山の 宝物 あるはずだぜ! じゃーな (主人公の名前)! おまえ おれの 次に 強いかもな」
「へへっ! 見ろよ! (主人公の名前)! これが ハードマウンテンの 宝 かざんのおきいし だぜ! これを 見つけた おれが やっぱり 最強の トレーナーだな! さんきゅー おまえの おかげだぜ」
「よいしょっと!」
「うおっと!! ヘヘヘ! 今の すごかったな! 火山も びっくり してるぜ! びっくりしすぎで 噴火 しちゃうかもな! なんて! じゃあな (主人公の名前)! せっかちトレーナーにも よろしくな!」
サバイバルエリア
「よし! かざんのおきいし 戻してくる! じいちゃんに 話 聞いたら かざんのおきいし って 火山の ポケモンを 鎮めてた ものらしいし だいじょーぶ だいじょーぶ! 今度は おれ一人で 平気さ!」
バトルタワー
ダブルバトル:ランク7
  • 戦闘前
「よっ! (主人公の名前) どっちが 先に てっぺんまで のぼれるか 勝負 だな!」
キクノ「おほほ! 若い子 たちは 地に 足 つけなさいね」
  • 勝利時
「うおっと! やられちまった!」
キクノ「おほほほ! 大した ものね」
  • 敗北時
「うし! やっぱ オレが 最強 だな!」
キクノ「ほほほ! まだまだ だね」
  • 勝利後
「へへ! やっぱ やるじゃん! まっ すぐに 追い越すけどな!」
キクノ「あなたたちなら どこまでも 行けますよ」