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グルーシャ/引用

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この記事はグルーシャの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター スカーレット・バイオレット

ナッペ山ジム(ジムリーダー戦)
アルクジラ「ホエー!」
???「そんなとこに いたのか うう…… サムい…… ……挑戦者の人?」
「ぼくは グルーシャ 元プロの スノーボーダー 今は ジムのリーダー やってる あんたの すべりは うん…… クールだった でも あまり 気をよくしないで 雪山は 危険だ 簡単に 人生のコースを 狂わせる ポケモン勝負も 同じ ……いつだって 慣れ始めが 一番 恐ろしい こんな日に ぼくに 挑むなんて やめたほうが いいのに…… ……本当に ぼくと 戦う?」
(「戦う!」を選ぶ) 「サムい返事 ……残念だよ」
(「どうしよう……」を選ぶ) 「……踏み止まるのも 勇気 だけど あんたみたいなのは 結局 前に進むことを 選ぶんだ」
「ぼくも 仕事だから 悪く 思わないで 雪のように 冷たい 現実を 教えてあげるよ」
(戦闘開始時) 「ぼくは 止めたからね 打ちひしがれても 知らない」
(残り1匹) 「たしかに 言うだけのこと あるけど 踏み外せば すぐに 奈落だよ」
(チルタリステラスタルさせるとき) 「勝負と 雪山は 似てるんだ あっという間に 姿を 変える」
(チルタリスのれいとうビームを使うとき) 「いつだって 絶望は 隣りあわせ ……震えながら 眠って」
(勝利時) 「……ぼくのこおり 溶かされた」
(勝利後) 「逆境を ものともせず 未来を 切り開く 熱意……! 昔の自分を 思い出すよ…… いや なんでもない ジムバッジを 渡さないと」
「えっ 合格の記念に 一緒に 写真を 撮るって……? うう…… そういうの サムいから 普通に 嫌なんだけど しかたない…… 特別だ」
(7個目までのバッジの場合) 「ジムバッジ (個数)個 あれば レベル(レベル)までの ポケモンは 捕まえやすいし いうこと きくはず」
(8個目のバッジの場合) 「ジムバッジ 8個 あれば どんなポケモンでも 捕まえられるし サムい指示しても いうこと きくはず」
「そうだ 忘れないうちに これも 持ってって」
「ぼくとの 写真なんかより 絶対 使えるはずだよ…… サムいの 嫌じゃなかったら またおいで…… それじゃ」
ナッペ山
「あれ? あんたは…… すべりに 来たの? 今日 雪の調子 よかったか……?」
(「勝負に来た」を選ぶ) 「え やだな…… この後 大事な予定が あるんだよ」
(「会いに来た」を選ぶ) 「むむ…… まったく 意味が わからないんだけど」
「……なるほどね あんたが オモダカさんの 代わりなのか チャンピオンランクに なって 夢が 叶ったみたいで よかったね」
「……いや 悪かった どうしても 皮肉っぽく 聞こえるな 本当に すごいことだと 思ってるよ ただ ぼくとしては…… 複雑でさ 実力を 見にきたんだろ? さっさと 終わらせよう」
(「はい」を選ぶ) 「……表に 出ようか 雪が 降ってなければ いいね」
(「いいえ」を選ぶ) 「ここまで 来といて やめるって…… あんた ちょっと 変わってる」
(「いいえ」を選んだあと、再度話しかける) 「やる気に なった? それじゃ 終わらせよう」
ナッペ山ジム(ジムリーダー再戦)
(晴れの場合) 「あんたにとっては 幸運な天気だ 雪山が 優しさを 見せたのかな」
(雪の場合) 「あんたにとっては 最悪だ 雪山は ぼくの味方みたい」
「年に 何度か こういうふうに リーグの視察が あるんだ ふさわしい実力を 発揮できなければ ジムリーダーから 降ろされるテスト ……オモダカさんは 形式的なものって 言ってるけど スノーボーダーの夢を 絶たれて 残りの才能さえも 刈りとられたら ぼくには 何が 残るんだ? ちょっと サムいこと 言っちゃったけど ……話は もう少し 簡単なんだ あんたを 完膚なきまでに 凍えさせれば いいだけだから」
(戦闘開始時) 「コンディションは そこそこ あんたを 負かすには 充分かな」
(残り1匹) 「サムい結果に させない 零度のトリックで 翻弄する」
(チルタリステラスタルさせるとき) 「雪よ 結晶よ ぼくたちに 降り積もって」
(チルタリスのれいとうビームを使うとき) 「熱を奪う この技で あんたの頭を 冷やそうか」
(勝利時) 「あんたの熱さ キライじゃないよ」
(勝利後) 「オモダカさんも 人が 悪い 絶対 勝てない相手を よこすなんて だけど 後悔は していない 実力は 出しきったつもりだ 本気で あんたに ぶつかって 負けて…… くやしいって 思えた もう少し 本気で ジムリーダー やってみようって 思った ぼくの 冷めきった情熱に ふたたび 火を 灯してくれて ……ありがとう (主人公の名前) 次 やるときは 負けないよ 風邪 引かないように 気をつけて 雪山 下って」

言及

「スノーボード 世界ランク 2位の 実力派! 絶対零度トリックと 呼ばれる あの選手が フリッジタウン大会でも 見事 優勝! これで パルデア地方 開催の 大会では 6大会連続 王者です! 『ぼくに 勝てるやつが いたら いつでも 挑戦 受けてたつぜ!』 彼が 表彰台から 放った言葉に ライバルたちも やる気が みなぎる! 次の勝負は 2週間後の ナッペ山大会だ!」
ナッペ山
  • フリッジタウン入口手前の男性トレーナー
「グルーシャは 元世界ランク 2位の スノーボード選手 だったが…… 事故で ケガをして 引退したんだよ」
  • ナッペ山ジム内のバックパッカー
「ナッペ山ジム グルーシャは スノーボードだけ じゃなくて ジムリーダーとしても 一級だ」

藍の円盤

ブルーベリー学園リーグ部
  • 1回目
「……うう サムい ここ 空調 効きすぎだよ」
「あんたか ぼくを 呼んだのは ……わかってる? サムいこと してるよ ぼくを 呼んだって 学園に 得があるとは 思えない」
(「そんなことない!」を選ぶ) 「……言い切るね その自信 どこから やってくるんだ?」
(「うーん……?」を選ぶ) 「ほらね…… あんたも 自信 ないんだろ」
「でも 来たからには 仕事は させてもらう いちおう…… ぼくも プロだから」
  • 2回目
「……あんたか ドームの ポーラエリアには 行った? あれ すごいね 人工雪とは 思えないほど やわらかくて まるで 天然みたい 直線も 曲線も 充実してて ボードに 乗るには うってつけだ」
(「乗るんです!?」「すべりましょう!」どちらを選んでも) 「……あ そういう意味で 言ったんじゃない 雪山 見ると 観察するクセ 直ってないだけ あんな山を 校内に 作るなんて ……すごいとこだね ここ」
  • 3回目
「さっき ポーラエリアの 雪山 登ってたんだ ナッペじゃない 雪山に アルクジラたち はしゃいじゃって それ 見てたら ぼくも…… 少しだけ…… ボード 乗ってしまった」
(「いいですね!」「どうでした?」どちらを選んでも) 「いや 雪の調子は よかったよ うん…… よかった ひさびさに すべって 我ながら 熱くなりすぎた ボードには もう 乗らないつもり だったけど…… ここに 来たときくらいは 解禁しても いいかな」
「……悪かったね 意志が 弱くて サムいついでに もっと サムいこと しようか あんたと ぼくで ポケモン交換 やってみる?」
(「はい」を選ぶ) 「本当に するんだ? じゃあ ぼくからは アルクジラを あんたは どうする?」
(「いいえ」を選ぶ) 「……冗談だから 気にしないで」
(「いいえ」選択後、再度話しかける) 「サムいこと してみる? ぼくと ポケモン交換 とかさ」
(ポケモン選択後) 「あんたの (ポケモン名)と ぼくの アルクジラを 交換するよ」
(手持ちが1匹のときに手持ちのポケモンを選択した場合) 「ポケモンが 1匹だと サムくて 交換できない 手持ちで 2匹以上 つれてきてくれないと」
(ポケモン交換後) 「(交換に出したポケモン名)か うん…… 悪くないね あんたから たくされたんだ サムい育て方は しないよ」
  • ポケモン勝負
「あんたの その顔…… ぼくと 戦いたいの?」
(「はい」を選ぶ) 「サムい返事…… たまには ありかな」
(「いいえ」を選ぶ) 「やめといて 正解だよ」
(残り1匹) 「あっさり 負けたら サムいよね もう少し…… あがいてみるよ」
(チルタリステラスタルさせるとき)「雪は 静かに 降り積もる 弱さを 覆い隠すように」
(チルタリスのれいとうビームを使うとき)「冷たい技 いくよ 凍てついても 知らない」
(勝利時) 「意外と サムくなかったよ」
(ポケモン勝負後・勝利時・初回) 「……完敗だ 現実は 冷たいね でも 楽しかった 得られるものは あったかな 敗者から 勝者へ これ 持っていきなよ」
(主人公の名前)は インドメタシンを 5個 手に入れた! (主人公の名前)は インドメタシンを どうぐポケットに しまった
「いらなかったら 捨てていいよ」
(ポケモン勝負後・勝利時・2回目以降) 「ぼくを 負かすのが 本当に 好きみたいだね」
(主人公の名前)は (アイテム名)を (個数)個 手に入れた! (主人公の名前)は (アイテム名)を (ポケット名)ポケットに しまった
「次 やるときは サムい結果に させないよ」
(ポケモン勝負後・敗北時) 「手を抜かれて 勝っても 全然 うれしくないから 次は 本気で 来なよ」
  • ランダムな会話
「学生って 苦手…… 将来 挫折するかもって 思うと 気の毒で 見てられない」
「ぼく こっちでも ちょっと 知られてるみたい ツーショット写真 ねだられるのは あんただけで 充分だよ」
「やっぱり ここ 空調 サムくない? 誰に言えば 温度 上げてくれるの?」
(ポケモン交換後) 「(交換に出したポケモン名)は 上々だ ぼくのポケモンと なかよくやってる ……今んとこ サムくないよ」
(ポケモン交換後) 「交換した アルクジラは どう? すぐ どっかに 行っちゃうから ピクニックのとき 気をつけて」
(オモダカに一番好きなジムリーダーと答えていた場合) 「……そういえば オモダカさんに サムいこと 教えてもらった あんた 一番好きな ジムリーダーは ぼくって 答えたらしいね 何が どうすれば そうなるのか 本当に 理解が できないんだけど…… いちおう 気持ちは 伝わったから ……ありがとうって 言っておく」
カエデ「グルーシャさんって~」
「えっ な 何……? カエデさん…… だっけ」
カエデ「グルーシャさんって~ トレーニングとか~ されてるんですか~?」
「いちおう…… クセで やってる それが どうかした?」
カエデ「なるほどです~ それでは グルーシャさんに プレゼントするなら カロリーひかえめ お菓子が いいですね~」
「ど どうして ぼくに? 気持ちは うれしいけど……」
カエデ「うふふ~ お菓子を 食べれば み~んな 笑顔に なりますので~」
「あ そういう…… ありがとう」
「あんた 怖くないの? 才能が 枯れること……」
コルサ「もちろん 昔は 怖かった…… が! 今は 何も 恐れていない」
「……どうして?」
コルサ「ワタシは 一度 芸術家として 死んだのだ そのときを 思えば 生きているだけで 儲けもの どのような 失敗を したとて もはや 微塵も 響かん」
「ふーん」
コルサ「よくわからんが グルーシャよ キサマも 同じでは ないか?」
「知ったような口…… ありがたサムいよね」
「ドンナモンジャTVの ナンジャモ……」
ナンジャモ「え!? グルーシャ氏 ボクの動画 知ってるのー!?」
「大会前とか たまに 観てた ……元気 もらってたよ 変な挨拶 やりだす前から 知ってる」
ナンジャモ「そんな前から!? あーん うれしや 恥ずかしやー!」
「あ でも 昔のほうが 体張ってて 好きだったかな 最近は 企業案件 多いし 変に 大衆向け 狙ってて けっこう サムくなってるよね」
ナンジャモ「あれー? 意外と めんどい 古参ファン だったかー!?」
ライム「フリッジの 変な寿司屋 アンタ 知ってるかい?」
「知ってる 行ったことは ないけど」
ライム「その名も ローリングドリーマー 食事した客は みんな 切ない顔して 出てくんのさ」
「よっぽど マズいんだね」
ライム「そうさ! どれほど マズいか ふたりで 行ってみないかい?」
「まったく 意味が わからないんだけど……」
ライム「怖いもの 見たさだよ! 怖いものって 試したいだろ!?」
「そういうものか……? わかった 気が向いたらね」
「チリさんは……」
チリ「チリちゃんで ええで」
「……そういうの サムいから で 聞きたいんだけど チリさんは ポケモンリーグで……」
チリ「お!? チリちゃんは ポケモンリーグで……!?」
「……もう いいよ」
チリ「なはは! ごめんて!」
ポピー「わー! おにーちゃん おうじさま みたいですー」
「え なに…… ぼくのこと?」
ポピー「はいですの! どうして おくちを かくしているんですのー!?」
「これは 首もとの 防寒や 保温のために……」
ポピー「おくち だしたら いいですのに」
「いや ここ サムいし……」
ポピー「おくち だしたら いいですのにー!」
「……一瞬だけ」
ポピー「きゃー!! おくちも おうじさまですー!」

外伝

ポケモンマスターズ

エピソードイベント絶対零度の過去と未来
バディーズエピソード「とある日のグルーシャ」
ポケモンセンター
「なにかに 挑戦しようと するとき 踏みとどまるのも 勇気…… けど ぼくは…… 前に進む 勇気も 知ってる だから 恐れず パシオという 新たなる地へ 踏みだすよ」
吹き出し:「新境地を 開く」