利用者:新木場/執筆コンテスト例

会議室での会議を踏まえて、ポケモンWiki執筆コンテストがどう行われるのかここで仮ページとして上げてみます。なお、記事や利用者名は全て実際の記事や利用者とは関係ありません。

記事エントリー

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あそこやあそこが記述量不足だったので、実際にプレイした当方が加筆いたしました。バイト数も2000バイト以上増えておりますのでエントリーしたいと思います。-- ポケモン太郎 (トーク) 2016年5月7日 (土) 15:11 (JST)

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アニメ第X話のゲストキャラです。ほとんど内容がなかったので、当該エピソードのDVDをレンタルして、人物特徴を加筆いたしました。-- ポケ助 (トーク) 2016年5月7日 (土) 15:11 (JST)

エントリーは最初はしやすいように上記のような形で、締め切り後私の方でWikipediaの執筆コンテストのように、テーブルにしてまとめようと思っております。

コメント

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• 記述量不足の部分が改稿されたようには感じますが、完璧な記事を100%にすると、ポケモン太郎さんとしては何%くらいできたと思いますか? -- ポケ子 (トーク) 2016年5月7日 (土) 15:11 (JST)
  • (エントリー者コメント)ポケ子様、まだまだ検証しないといけないところも多く、特に出現ポケモンのデータはこちらでも検証しきれていません。それをふまえるとまだ60%程度だと思います。

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• かなり物語に絡んだキャラクターだったので、記事を立てる価値が大いにあったゲストキャラだと思います。立項お疲れさまでした。-- ポケ三郎 (トーク) 2016年5月7日 (土) 15:11 (JST)

審査

審査権のある人は、1人10点の持ち点を、各自自由に割り振ってください。ただし自分がエントリーした記事に得点を付けることはできません。

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• (6点)出現ポケモンのデータ検証など、不足しているところはまだまだありますが、それでも記事のバイト数は増え、以前は全然伝わらなかった特徴もわかりやすくなっているので、過半数の点数をこの記事にささげます。-- ポケ子 (トーク)　2016年5月7日 (土) 15:11 (JST)