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リュウキ/引用

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この記事はリュウキの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター サン・ムーン

ポケモンリーグ
(対戦前・1回目)「オレ リュウキ いわゆる スター! だって パートナーは ポケットモンスター 当然 オレも スター! 天下 取るため 海を越えて はるばる アローラに 来たのさ!」
(対戦前・2回目以降)「リュウキの ベイビーたち ギグしたくて 暑苦しいから チャンピオンと 戦うッ! よーし! メンバー紹介ッ リュウキの ベイビーたち おいで」
(勝利時)「リュウキの シャウトで! ポケモンたちを はげまさないとね!!」
(勝利後・1回目)「人には いろいろ ある…… リュウキも 歌は ほめられても ちっとも 売れない 時代あったさ だけどね がむしゃら だから がむしゃらが 大事だからさ チャンピオン いいね! 大切なこと わかってるよね!」
(勝利後・2回目以降)「チャンピオンの 強さ……! ジェラシーの 炎 燃えるッ 炎 リュウキ 強くするッ! それが スターの 証 チャンピオンッ! また 来るよ! リュウキは いつでも ギグするから」

ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン

ジムオブカントー
(1回目の挑戦・殿堂入り前)「オレ リュウキ いわゆる スター! だって パートナーは ポケットモンスター 当然 オレも スター! ポケモンジムに 挑むために はるばる アローラに 来たのさ! とはいえ ジムオブカントー 本物の ポケモンジムじゃ ないね だけど リュウキ 気に入ってる 大事な ソウルに あふれていたよ そうだよ ポケモントレーナー! きみの ソウル ぼくには みえる ぜひとも 勝負を しようよ!」
(1回目の挑戦・殿堂入り後)「オレ リュウキ いわゆる スター! だって パートナーは ポケットモンスター 当然 オレも スター! ポケモンジムに 挑むために はるばる アローラに 来たのさ! とはいえ ジムオブカントー 本物の ポケモンジムじゃ ないね だけど リュウキ 気に入ってる 大事な ソウルに あふれていたよ そうだよ チャンピオン! 熱い ソウルを 持つもの 同士 ソウルフルな 勝負を しようよ!」
(2回目以降の挑戦)「オレ リュウキ いわゆる スター! そして ユーも スター! スター同士 熱狂を 呼ぶ ソウルフルな 勝負を しようよ!」
(「しないよ」を選ぶ)「しかたないね オレ がむしゃら だから」
(「いいよ!」を選ぶ)「よーし! メンバー紹介ッ リュウキの ベイビーたち おいで」
(勝利時)「リュウキの シャウトで! ポケモンたちを はげまさないとね!!」
(勝利後・1回目)「オーケイ! リュウキの ベイビーたち ギグしたくて 暑苦しいけれど きみの おかげで すがすがしいねっ! そうだよ! りゅうのウロコだよ! ソウルを こめて プレゼントするよ! ヘイ! りゅうのウロコが どんな 道具かは 気になる? それは きみ自身で 調べてよ! アローラに 本物の ポケモンジムが できたなら リュウキ ぜひとも ドラゴンタイプの ジムリーダーに なってみせるよ!」
(勝利後・2回目以降)「オーケイ! リュウキの ベイビーたち ギグしたくて 暑苦しいけれど きみの おかげで すがすがしいねっ! アローラに 本物の ポケモンジムが できたなら リュウキ ぜひとも ドラゴンタイプの ジムリーダーに なってみせるよ!」
(勝利後に再度話しかける)「アンコールは なしだよ! 一回の 勝負に! 一つの 技に ソウルを こめるよ」
ポケモンリーグ
(対戦前・1回目)「オレ リュウキ いわゆる スター! だって パートナーは ポケットモンスター 当然 オレも スター! 天下 取るため 海を越えて はるばる アローラに 来たのさ!」
(対戦前・2回目以降)「リュウキの ベイビーたち ギグしたくて 暑苦しいから チャンピオンと 戦うッ! よーし! メンバー紹介ッ リュウキの ベイビーたち おいで」
(勝利時)「リュウキの シャウトで! ポケモンたちを はげまさないとね!!」
(勝利後・1回目)「人には いろいろ ある…… リュウキも 歌は ほめられても ちっとも 売れない 時代あったさ だけどね がむしゃら だから がむしゃらが 大事だからさ チャンピオン いいね! 大切なこと わかってるよね!」
(勝利後・2回目以降)「チャンピオンの 強さ……! ジェラシーの 炎 燃えるッ 炎 リュウキ 強くするッ! それが スターの 証 チャンピオンッ! また 来るよ! リュウキは いつでも ギグするから」

外伝

ポケモンマスターズ

エピソードイベント夏だ 海だ 音楽だ!
  • ストーリー「バディーズミュージックライブ」
ライヤー「諸君! バディーズミュージックライブを 楽しんでいるようで なによりだ! だが 忘れてはいないか? パシオは 最強の バディーズを決める そのための 舞台だ! よって! 今ここに ポケモンと 人とが 奏でる 音楽の 頂点を 決める 大会…… パシオ・ザ・スター 決定戦の 開催を 宣言する!」
コトネ「パシオ・ザ・スター……?」
ライヤー「貴様らには チームを組み バディと 音楽を 奏で 共に ナンバーワンを 競ってもらう! 音楽センスと コンビネーション ふたつの 頂点に 立つ者こそが パシオ・ザ・スターと なるのだ!」
「いいね 燃えてきたよ!」
ルチア「わぁっ なんだか コンテストライブ みたい! がんばろうね チルル!」
  • ストーリー「お祭り好きと スターたち」
「……まもなく パシオ・ザ・スター 決定戦 決勝を 開始します これより お呼びする 出場チームは ステージへと お集まりください……」
コトネ「あの人たちって 確か……!」
ダイゴ「頂点を競う 相手としては 納得の 顔ぶれだね」
ルチア「キラキラ~! くるくる~? ホウエンの コンテストアイドル! ミラクル☆ルチアです!」
「オレ リュウキ いわゆる スター! 決勝戦で ギグしたくて ここまで 勝ちあがって 来たよ!」
ホミカ「D・O・G・A・R・S ドガース! 音楽の ことなら 負けないよ! 優勝は あたしたちが もらうから!」
エリートトレーナー「ルッチー! オレを カレシに スカウトしてくれー!」
こわいおじさん「リュウキー! 世界一のシャウト きかせてやれー!」
ビキニのおねえさん「ホミカー! みんなの 理性 ブッ飛ばしちゃえー!」
コトネ「わ…… すごい 盛りあがり!」
ダイゴ「コンテストアイドルに ミュージシャン 応援しに来たファンも 多いようだね」
ルチア「ダイゴさん 今日は お手柔らかに お願いしますね!」
ダイゴ「ああ ミクリの めい だからって 手加減するつもりは ないよ!」
ルチア「えへへ…… チャンピオンと 戦えるなんて わたし 感激ですっ! あれれ? カワイイ 衣装だねっ! お名前 教えてもらっても いいかな?」
コトネ「え!? え えっと コトネです! あたし コンテスト とか ちょっと 興味あって……!」
ルチア「わあ ホントに!? それじゃあ さっそく コンテスト スカウトー! ……は 勝負が 終わってからだね?」
ダイゴ「そっちの 彼…… リュウキ きみの 実力も きいてるよ」
「光栄だよ チャンピオン! ホウエンの スターに 名前が 知られてる なんてね! その クールな ニューフェイス アローラの サンドパンだね! いいセッションが できそうだ!」
  • ストーリー「目覚めろ シャウト!」
コトネ「すっごい……! ふたりとも さすがだね! あたしたちも がんばらなきゃ! やろう! プリン! よーし いくよー! 次は コトネとプリン! 歌いますっ!
コトネ「(プリン!? 力みすぎ……!!)」
ダイゴ「まずいな…… 元気が 空回り しちゃった みたいだ ……参ったね 結構 強力だ…… これがプリンの 歌の力…… このままじゃ みんな…… 眠ってしま…… う……」
「ヘイ! 起きなよ! せっかくの ライブなのに もう おねんねかい?」
ホミカ「……さっすが! バッチリ 目ぇ 覚めちゃったよ!」
コトネ「あ ありがとう ございます」
「おいおい! 礼なんて いってる 場合じゃないよ! のんびり してたら このまま リュウキたちの ステージに しちゃうからね!」
コトネ「はっ そうだった 巻き返すよ プリン! いつも通りに 優しい声で…… うわっ!? ど どうしたの プリン!?」
「どうやら リュウキたちの シャウトが 気に入った みたいだよ! プリンは すむ 地方によって 歌い方が 違うのさ! きっと シャウトを きいて ノリノリに なったんだね!」
コトネ「そっか…… そうだったんだ ごめんね あなたの 持ち味 あたし 全然 気づかなかったよ よーし それなら あたしが プリンの シャウトに あわせる! 響け! ジョウト魂ーっ!!」
「いいね! その がむしゃらさ! がむしゃらが 大事だからさ!」
エリートトレーナー「カワイイ顔で ド迫力のシャウト!? うおー! なんか ほれちゃいそうだー!」
こわいおじさん「いいぞー! お嬢ちゃん! リュウキも 負けてんなよー!」
ビキニのおねえさん「キャー! あたしの 理性 ブッ飛んじゃうかもー!」
ダイゴ「驚いたな 彼女…… あんな歌も 歌えるのか」
(「リュウキとも いい勝負!」を選ぶ)ダイゴ「そうだね リュウキも うれしそうに みえるよ」
(「すごく カッコイイ!!」を選ぶ)ダイゴ「ああ そうだね! ボクも とても いいと思うよ」
  • ストーリー「まだまだ 夏は 終わらない!」
ルチア「応援してくれる みんなが いるもん! チルルと 一緒に 絶対 勝つよ!」
コトネ「せっかく コンテストアイドルと 同じ ステージに 立ったんだもん! あたしたちだって 負けないんだから!」
「ホウエンの スター! きみを こえて リュウキ 天下へ 近づいてみせるよ!」
ダイゴ「ああ ボクも きみに 勝つことで サンドパンとの きずなを 証明する!」
ホミカ「ラストスパート だね! あんたたちの 気合いごと ポイズンライブで 飲みこむ!」
(中略)
ルチア「うわー…… なんだか びっくりな 賞品だね! でも こんなに 大きいの どこに 置こうかなあ……? って あれれ? ダイゴさん どうしたんです……?」
ダイゴ「素晴らしいよ! 素材の鉱石は もしかして…… やっぱり そうだ! 工業的な 需要が増えたから なかなか 手に入らないのに! いやー うらやましいよ! これを毎日 眺められるなんて!」
ルチア「うふふ 素敵な 笑顔 やっぱり 石のお兄さん ね! ねえ よかったら この像 ダイゴさんに 譲ろうと 思うんだけど ふたりは どうかな?」
「構わないよ! 旅の荷物には 重過ぎる からね」
ホミカ「あたしも 賛成 逆に 助かるって いうか……」
ルチア「えへへ よかった! ふたりとも ありがとう! ……と いうわけなので この像は わたしたちから ダイゴさんに プレゼントですっ!」
ダイゴ「本当に!? ありがとう! 大事にするよ!」
エピソードイベントチャンピオン タイム!
  • ストーリー「ゲリラライブ?」
ネズ「……おや 偶然ですね シンガーが 3人 ですか」
ホミカ「あたしも 驚いたよ! 目立つ格好が いるなと 思ったら ネズさんと リュウキさん なんてね!」
「リュウキも 熱いソウル 感じたさ! スター同士 引かれあう みたいだね!」
ネズ「おふたりの 歌 きかせて もらいましたよ とても…… ……おや?」
エリートトレーナー「ネズに ホミカに リュウキ!? もしかして ゲリラライブか?」
こわいおじさん「もっと 近くに いこうぜ!」
ネズ「歌うつもりは なかったのですが みんな 盛りあがってますね……」
ホミカ「いいんじゃない? せっかくだし 期待に応えちゃおうよ!」
「いいね! がむしゃらが 大事だよ ネズ! どうやら ネズの バディも リュウキたちと 同じ みたいだね! ギグの準備は オーケイだよ!」
ネズ「……ヤレヤレ タチフサグマ おまえも ですか 仕方ないですね とびっきりの 出会いを 記念して みんなに 歌を プレゼントしましょう おれたち シンガーに できることは ささやかな うたを うたうことだけ…… ですからね」