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リア/引用

提供:ポケモンWiki
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この記事はリアの台詞の引用である。

Pokémon Café Mix

ようこそ! ポケモンカフェ ~まぜまぜパズル~

ゲーム開始時

「おはようございます! 今日から一緒に働くリアです。」
「あなたが店長さんですね。」
「えーっと、お名前は……」
「(主人公の名前)さんでしたね。 これからよろしくお願いします!」
「「ポケモンたちが集まるカフェ」…… どんな姿になるかとっても楽しみです。」
「アシスタントとして精一杯お手伝いしますね!」
イーブイ「ブイッ!ブイブイー!」
「こっちは(主人公の名前)さんの イーブイですね。」
「ふふっ、オープン前からやる気いっぱいみたい。 今日からよろしくね!」
イーブイ「ブイー!」
「さっそくオープンしたいところですが…… まずは、お客さんに出せるメニューが必要ですね。」
チュートリアル1 新しいメニュー イーブイカフェラテ
「作れるメニューを確認してみましょう!」
「今イーブイと一緒に作れるメニューはこちらですね。」
「新しいメニューをかいはつすると、新しいお客さんがお店にくるようになりますよ!」
「さっそくキッチンで新しいメニューを 作りましょう!」
「これがイーブイや ポケモンたちのやる気ですね!」
「 (イーブイのアイコン)をたくさんつなげて、 みんなに料理を手伝ってもらいましょう!」
「今から私がマッチのお手本を見せますね!」
「今のようにやってみましょう!」
「うまくイーブイをマッチできましたね!」
「とってもかわいいカフェラテが完成しました! これでカフェがオープンできるね!」
イーブイ「ブイブイー!」
チュートリアル2 新しいお客さんモクロー、ポッチャマ (オーダー1、2)
「あっ、(主人公の名前)さん! モクローですよ!」
「さっそくカフェラテのウワサを聞いて 来店してくれたみたいです!」
モクロー「もふう!」
「ふふっ、まさかのモクローが お客さん第一号ですね。」
「 (主人公の名前)さん、このかわいい お客さんをおもてなししましょう!」
「今から私が角砂糖の隣でマッチさせるので 見ていてくださいね!」
「今のようにやってみましょう!」
「その調子! うまく角砂糖の隣でマッチできましたね! あと2回、角砂糖の隣でマッチさせて 目標をクリアしましょう!」
「目標を達成しておいしくできましたね! もっとおいしくするために 追加の目標もクリアしましょう!」
「わあっ! おいしそうにできましたね!」
「 きっとモクローも喜んでくれますよ!」
「あれっ、今度はポッチャマが来てる!」
「ポッチャマにもおいしい料理を食べてもらって 仲良くなっちゃいましょう!」
「料理の手数は動かすたびに減っていくので 注意してくださいね。」
「あっ、イーブイのカフェスキルが 使えるようになりましたね! リーダーのポケモンはそれぞれ特別な力、 カフェスキルを持っているんですよ。」
「ここまで動かして、一気に料理を 仕上げちゃいましょう!」
「イーブイのスタッフレベルが上がりました! これでもっと料理が 上手に作れるようになるね!」
イーブイ「ブイ!」
「よーし!この調子で次にかいはつできそうな 新メニューもチェックしてみましょう!」
「次はこのメニューで新しい ポケモンが来店してくれそうですね。」
「あとは…モクローから何かの ヒントをもらえるかも! そういえばさっき、モクローが お店に来てくれていたかもしれません。」
「「とくいギミック」が発動するように なりましたね! これで目標のギミックがザクザク 消えるようになりますよ!」
「イーブイを角砂糖の隣でマッチさせて 「とくいギミック」を発動させるので 見ていてくださいね!」
「今のようにやってみましょう!」
「とくいギミックで角砂糖を うまく壊せましたね! この調子でとくいギミックを 活用していきましょう!」
モクロー「もふっふう!」
「モクロー、すごく喜んでくれたみたいですね!」
「……えっ、食事のお礼に カフェを手伝ってくれるの!?」
「 (主人公の名前)さん、 ここはスタッフになってもらいましょう!」
「制服も似合ってますね! まさかスタッフになってくれるなんて、 すごくうれしいですね!」
チュートリアル3 新しいメニュー ドレディアフローラルティー (オーダー3)
「このメニューかいはつではモクローが リーダーになってくれるみたいですよ。」
チュートリアル4 ホイップ (オーダー4)
「モクローのスキル、すごかったですね! リーダーを変更して、次の料理も お願いしちゃいましょう!」
「準備もできたし キッチンへ向かいましょう!」
「ホイップは角砂糖と違って 色々なところへ動いてしまいます。 ホイップがばらけないよう、隣で ゆっくりマッチするのがコツですよ!」
「今からホイップの隣でマッチさせるので よく見ていてくださいね!」
「今のようにやってみましょう!」
「ホイップはスキルだと1回で 壊すことができますよ。 ホイップにスキルを使ってみましょう!」
チュートリアル5 オーダー5
「そういえば、オーダーにはそれぞれ 「得意なポケモン」がいるんです。」
「今回の得意なポケモンはイーブイですね。 ここからリーダーをイーブイに変更して みましょう!」
「イーブイのとくいギミック、 角砂糖がありますね。」
「イーブイを角砂糖の隣でマッチさせると すぐに壊すことができますよ!」
「今度はホイップも追加されましたね。 とくいギミックとスキルをうまく使って 目標をクリアしましょう!」
「とくいギミックとスキルを うまく使ってクリアできましたね! この調子でそれぞれを使い分けて クリアを目指しましょう!」
「このオーダーも大成功ですね! おいしい料理のおかげでポッチャマと とっても仲良くなれた気がします!」
「……もしかしてポッチャマも カフェを手伝ってくれるの!?」
「わあっ!ありがとう!」
「(主人公の名前)さん、 頼もしいスタッフが増えますよ!」
チュートリアル6 新カフェエリア解放
「カフェを手伝ってくれる ポケモンが増えてきましたね!」
「もっとカフェを大きくできれば、 お客さんもたくさん呼べそうです。」
「そういえば……このあたりだと、 ドッコラーたちが工事をしてくれるそうですよ! お願いしてみませんか?」
「素敵なエリアができましたね! ドッコラーたちにはお礼として 料理を食べて行ってもらいましょう!」
ドッコラー「ドゥルコー!」
チュートリアル7 メガホン (オーダー6)
「新しいエリアができたことで、お客さんも もっと入れるようになりましたね!」
「オーダーを受けるお客さんを選びましょう!」
「次のオーダーはスタッフになってくれた ポッチャマがさっそく活躍してくれそうです。」
「『得意なポケモン』から選んでみましょう!」
「今からメガホンを使ってみるので 見ていてくださいね!」
「今のようにやってみましょう!」
「メガホンが出現しましたね!」
「メガホンはポケモンをたくさん 消すことで出現しますよ。」
チュートリアル7
「(主人公の名前)さんと イーブイだけでのスタートでしたが……」
「お手伝いしてくれるポケモンも増えて、 お店も大きくなって、とっても嬉しいですね!」
「(主人公の名前)さん! これからもたくさんのポケモン立ちと出会えるよう、」
「メニューを増やして素敵なカフェにしていきましょう!」
イーブイ「ブイブイー!」

オーダー

オーダー7
「あらためて、「メニューかいはつ」から 次の目標を確認しましょう。」
「あっ、チラーミィは今 ちょうど来店していますね!」
「まずはオーダーを受けて、チラーミィと 仲良くなってはどうでしょうか?」
スタッフを迎える台詞はポッチャマの時と同じ
チュートリアル8 同じ種類のポケモン
「あれ? イーブイが来店していますね。」
主人公のイーブイ「ブイブイ!」
「ふふっ、どうやら二人は友達みたいです。」
「今度は他のスタッフもお友達を 連れてきてくれるかもしれません。」
「楽しみですね!」

カフェのカウンター

「ポケモンにはそれぞれ 得意な料理があるんですよ。」「オーダーを受ける時は得意な ポケモンにするのがおすすめですよ!」「カフェの様子はどうですか? スクロールして見てみましょう!」「さあ、次のお客さんの オーダーに応えましょう!」「お疲れ様です、 (主人公の名前)さん!」「これからどんなカフェになるのか とっても楽しみです!」

イベント

すごうでリザードン

よくばり!ヨクバリス

おしのびゲッコウガ ​

迷子のアローラロコン

「(主人公の名前)さんお疲れ様です! もうすっかり冬ですね!」
「それにしても今日は一段と冷えますね。 雪でも振るのでしょうか?」
「ふぉろ……」
「あれ? あの草の辺り、 なにか白いものが見えませんか…?」
「もしかして、本当に雪でしょうか!」
ロコン「ふぉろ」
「わあっ! あなたは……ロコン!」
「それもアローラのすがたです。 この辺りでは珍しいですね!」
「それにしても、本物の雪みたいに白くて とてもきれい……!」
ロコン「ふぉろ〜…」
「…あれ? どうしたんでしょう。 なんだか少し心細そうですね……。」
「もしかして、誰かとはぐれちゃったの?」
ロコン「ふぉろふぉろ〜…」
「うーん、どうやらそうみたいですね。」
「(主人公の名前)さん、ここはまず おいしい料理でアローラロコンを 元気にしてあげませんか?」
「お腹いっぱいになれば、きっとアローラロコンも 元気になるはずです!」
イベント終了後
ロコン「ふぉろ〜!」
「ふふっ、ロコンも カフェを楽しんでくれたみたいですね。」
ロコン「ふぉろ!」
「(主人公の名前)さん、やりましたね! また遊びに来てね、ロコン!」

おともだちロコン

「(主人公の名前)さんお疲れ様です! 2021年もそろそろ終わりですね。」
ロコン「ふぉろ!」
「あれ、あなたはこの間のアローラロコン!」
ロコン「ふぉろ!」
「わあっ、ロコンがもう一匹…! もしかして、お友達と再会できたのかな…?」
ロコン「ふぉろ!」
「ふふっ、無事に再会できたみたいです。 ロコンたち、会えて良かったね!」
ロコン「ふぉろ〜…!」
「これは…すごく期待されている……! ロコンも料理が食べたいみたいですね。」
「普通のメニューでこの期待に応えられるか 自信がなくなってきました……。」
「そうだ(主人公の名前)さん! ここはみんなで協力して、 ロコンをおもてなししませんか?」
「ロコンたちも無事に再会できたことですし、 お祝いパーティをするんです。」
「そうすればきっと、この期待にも応えられるはず!」
イーブイ「ブイブイー!」
イベント終了後
「(主人公の名前)さんお疲れ様です! パーティ楽しかったですね!」
「実は…見てください!」
ロコン「ふぉろ〜!」
「じゃーん! ロコンたちにおそろいの衣装を着てもらいました!」
「これならはぐれてしまっても見つけやすいですよね。」
「ロコンたち、もうはぐれちゃわないようにね!」
ロコン「ふぉろ!」

はりきりピチュー

「(主人公の名前)さん、 あけましておめでとうございます!」
イーブイ「ブイブイー!」
「イーブイもあけましておめでとう! 今年もよろしくね。」
????「びりびり……」
「ん…? 何か草むらからパチパチ聞こえるような……。」
ピチュー「ぴっちゅ!」
「わぁ! あれは……ピチュー!」
ピチュー「びりびり〜…」
「ピチュー、何だかしびれてる…? まだうまく電気を操れないのでしょうか。」
「草むらでこっそり練習をしているのかもしれません。」
ピチュー「ぴちゅ!」
「あっ、立ち直った! ピチュー頑張ってますね……!」
「そうだ(主人公の名前)さん、 頑張るピチューに料理を差し入れませんか?」
「新年早々はりきっているピチューを おいしい料理で応援しましょう!」
イベント終了後
ピチュー「ぴちゅ〜」
「ふふっ、ピチューも カフェを楽しんでくれたみたいですね。」
ピチュー「ぴちゅ!」
「(主人公の名前)さん、やりましたね! また遊びに来てね、ピチュー!」

はやぐい!?ガブリアス

「(主人公の名前)さん、イーブイ、 お疲れ様です!今日も頑張りましょうね。」
「わぁ、今、ものすごいスピードで 何かが通りませんでした!?」
イーブイ「ブイ〜!!」
「きゃー!イーブイ〜!! どうしましょう、強風で飛ばされてしまいました…!」
ガブリアス「ゔぁーぼぉゥ」
「わっ!あなたは……ガブリアス!」
「ものすごいスピードでしたね……! イーブイも無事でよかった!」
イーブイ「ブイ!ブイブイ!」
ガブリアス「ゔぁぼゥ!」
イーブイ「ブイ〜〜〜!!!!!」
「ああっ!またイーブイが〜!!」
イーブイ「ブイー!ブイー!!」
「……もしかしてイーブイ、ハマってる?」
ガブリアス「ゔぁーぼぉゥ〜!」
「ふふっ、二人はもうお友達になったみたいですね。」
「ではさっそくおもてなしを……と思いますが、 あれだけ速く動けたら料理もマッハで 食べちゃいそうですね……。」
「そうだ(主人公の名前)さん!」
「ここはみんなで協力して、 ガブリアスをおもてなししませんか?」
「そうすれば、ガブリアスの食べるスピードにも 対応できるはずです!」
イーブイ「ブイブイー!」
「わあっ、みんなもやる気みたい!」
「よーし、ここは力を合わせて ガブリアスをおもてなししましょう!」
イベント終了後
ガブリアス「ゔぁーぼぉゥ〜」
「あっ!ガブリアスもたくさん食べて 満足できたみたいですね。」
ガブリアス「ゔぁーぼぉゥ!」
「ちょっと大変だったけどすごく楽しかったですね! また遊びに来てね、ガブリアス!」

ハミング♪チルタリス

「チルッチル〜♪」
「(主人公の名前)さん、お疲れ様です!」
「なんだかとても美しいハミングが 聞こえませんか……?」
チルタリス「チルルー!」
「あっ、あなたは……チルタリス!」
「美しいハミングはチルタリスだったんですね。」
「ところで、そんなところに隠れてどうしたの?」
チルタリス「チル〜♪ …チル、チルル〜……」
「うーん、もしかして歌の練習でしょうか。」
「十分美しいハミングですが、チルタリス的には 納得がいってないのかも……?」
チルタリス「チルル〜……」
「そうだ!(主人公の名前)さん、 チルタリスに美味しい料理をふるまって ハミングの練習を応援しませんか?」
「おいしい料理で元気いっぱいになれば、 きっとハミングもうまくいくはずです!」
イベント終了後
チルタリス「チルル♪ チッルチッル チールチール〜♪」
「ふふっ、チルタリスも カフェを楽しんでくれたみたいですね。」
チルタリス「チルルー!」
「(主人公の名前)さん、やりましたね! また遊びに来てね、チルタリス!」

ルンパDEルンパッパ♪

イーブイ「ブイッブイ〜♪」
「イーブイ、歌の練習?」
「このあいだ来てくれたチルタリスは とってもきれいな歌声だったね!」
????「シャカッ♪シャカ♪」
「…あれ?(主人公の名前)さん、どこからか とても陽気なリズムが聞こえてきませんか?」
ルンパッパ「さるさるさるさ!」
「あっ!あなたは、ルンパッパ!」
「陽気なリズムはルンパッパの マラカスだったんですね。」
イーブイ「ブイッ♪ブイブイッ♪」
ルンパッパ「ちゃッ♪ちゃちゃッ♪」
「ふふっ!イーブイとルンパッパは音楽を通して さっそくお友達になったみたい!」
モクロー「もふうッ♪もふもふうッ♪」
「わあ!楽しいリズムにつられてみんなが 集まってきました!」
「そうだ(主人公の名前)さん!せっかくなので ここはみんな一緒にお料理しませんか?」
「みんなで楽しくリズムに乗って、 おいしいものをたくさん作りましょう!」
イベント終了後
ルンパッパ「ちゃちゃちゃ!ちゃちゃちゃ!」
「あっ!ルンパッパもたくさん食べて 満足できたみたいですね。」
ルンパッパ「さるさるさるさ!」
「ちょっと大変だったけどすごく楽しかったですね! また来てね、ルンパッパ!」

おだいじに!コダック

「(主人公の名前)さん、 今日は風が気持ちいいですね。」
「こんな陽気だとポケモンたちも 元気よく働けそうです!」
コダック「だっく……」
「ん?風の音にまざって何か聞こえるような……」
コダック「さいだっく〜」
「わあ!こんなところにコダックが!」
コダック「さいだっっ……」
「頭が痛むのかな?」
「どうやら草むらで休んでいるみたいです。」
コダック「さいだっく……」
「これは心配ですね……。」
「(主人公の名前)さん、コダックにカフェの 料理を食べて休んでもらうのはどうでしょうか?」
「おいしい料理を食べれば 頭痛もきっと良くなりますよ!」
コダック「さいだっっく!」
イベント終了後
コダック「さいだっく!」
「ふふっ、コダックも カフェを楽しんでくれたみたいですね。」
コダック「さいだっっく!」
「(主人公の名前)さん、やりましたね! また遊びに来てね、コダック!」

ふしぎじゅもんムウマージ

「いらっしゃいませ! ポケモンカフェへようこそ!」
イーブイ「ブイブイッ!」
「今日来てくれるポケモンたちはなんだか しあわせそうですね。」
「ペアで来ているポケモンも多いですし……。」
ムウマージ「じゅももんっ!」
「わあっ!ムウマージも来てくれたのね!」
「(主人公の名前)さん知っていますか? ムウマージは恋の願いを叶えてくれることもあるとか。」
「あれ?もしかしてしあわせそうなポケモンたちが 来るのはムウマージが?」
ムウマージ「じゅもも〜ん♪」
「やっぱり!」
「みんなしあわせそうなのは ムウマージのおかげだったのね。」
「そうだ!(主人公の名前)さん、ここは しあわせのお手伝いをしているムウマージを 応援するのはどうでしょうか?」
イーブイ「ブイブイー!」
「みんなで協力して、ムウマージたちに しあわせになってもらいましょう!」
イベント終了後
ムウマージ「じゅもも〜ん」
「あっ!ムウマージもたくさん食べて 満足できたみたいですね。」
ムウマージ「じゅもんっ!」
「ちょっと大変だったけどすごく楽しかったですね! また来てね、ムウマージ!」

【メタモン来店イベント】

「あっ、手紙が届きましたよ? 一体誰からでしょうか。ちょっと読んでみましょう。」
「カフェの評判に"いつわり"なし!」
 (主人公の名前)店長へ
 カフェのお仕事、おつかれさまです。
 この度、(主人公の名前)のカフェに ピッタリのスタッフ候補に出会いました。
 (主人公の名前)さんのカフェの話をしたところ、 すぐに向かったようです。
 ぜひ、なかよくしてあげてください。 すてきなカフェに"へんしん"していくことを願っています。
 追伸:ちょっとイタズラ好きですが、すぐなれると思います。 へんしん不要です。
「うーん、どういうことでしょう? 差出人のお名前は、書かれてないですね……。」
「でも、どうやら新しいスタッフ候補が 来てくれるようです。 一体どんなポケモンでしょうね?」
「それとも、もしかしてポケモンじゃなくて 人だったり……?」
「まさかトレーナーさんとか!?」
????「も」
「あっ、イーブイお疲れ様!」
????「もん」
「ふふっ!イーブイもどんな候補生が来るか とっても楽しみみたい!」
「よーし、それでは今日も一日頑張りましょうね、 (主人公の名前)さん!」
????「……」

へんしん!メタモン

「お疲れ様です、(主人公の名前)さん!」
????「もん」
「あっ、イーブイもお疲れ様! 今日も一日頑張ろうね。」
イーブイ「ブイ!ブイ!!」
「あれ!?(主人公の名前)さんの イーブイが2匹いる……!?!?」
????「ももんっ」
メタモン「もっももーん!」
「えっ!あなたは……メタモン!? まさか、お手紙にあったスタッフ候補って……」
メタモン「ももーん!」
「わあっ、メタモンだったのね! まさかイーブイにへんしんしていたなんて…… 全然気が付きませんでした!」
メタモン「もんっ」
メタモン「ももんっ」
メタモン「もももーん!」
「わぁ、お見事! さすがすごいへんしん能力ですね……!」
「(主人公の名前)さん!さっそくですが メタモンにおもてなしをしませんか?」
「スタッフ候補生として来てくれたメタモンに まずはこのカフェを好きになってもらいましょう!」
イベント終了後
メタモン「も〜ん」
「ふふっ、メタモンも カフェを楽しんでくれたみたいですね。」
メタモン「もん!」
「(主人公の名前)さんやりましたね! ありがとう、メタモン!」

へんしんチュウ?ピカチュウ

????「……」
「あっ、ピカチュウお疲れ様! 今日も一日頑張ろうね!」
????「……」
「あれ、どうしたの? なんだか元気がないみたいだけど……」
「そういえば、いつもより目ヂカラもないような……」
????「……」
「うーん、お腹が空いてしまったのでしょうか?」
「そうだ、(主人公の名前)さん!」
「ここはいつも頑張ってくれているピカチュウに みんなでごちそうをしませんか?」
「お腹がいっぱいになれば、きっといつもの元気な ピカチュウに戻るはずです!」
モクロー「もふもふう!」
イーブイ「……ブイ?」
「わあっ!みんなも集まってきてくれました! ピカチュウ、お腹いっぱいにしてあげるから 待っててね!」
????「……」
メタモン「……もん」
へんしん!ピカチュウ獲得後
「あっ、メタモン! 今日はどうしたのかな?」
メタモン「も!ももっ!」
「? どうしたんでしょう、 何か伝えたいことがあるのかな?」
「わあ!?」
「……あれっ、ピカチュウ!??」
????「ももーん!」
「もしかして、目ヂカラのないピカチュウの正体は……」
メタモン「もっももーん!」
「メタモンだったのね! さすが、すごいへんしん能力……!」
「ぜーんぜん気が付きませんでしたね、 (主人公の名前)さん!」
「でも、ピカチュウの元気がないんじゃなくて 良かったです。」
「メタモンもせっかくだし、 引き続きたくさん食べてね!」
メタモン「もんもん!」
イベント終了後
????「も〜ん」
「お腹いっぱいになったかな?」
????「もん!」
「ふふ!たくさん食べて元気いっぱいみたいですね!」
「ちょっと忙しかったですが楽しかったですね! お疲れさまでした、(主人公の名前)さん!」

なかよし?ドデカバシ

ドデカバシ「でっかでっか♪」
「あ!(主人公の名前)さん、 つがいのドデカバシがいますよ!」
「ふふ、とっても仲良しそうですね!」
ドデカバシ「でっか♪」
ドデカバシ「……でっか?」
ドデカバシ「でかッ でっか!?」
「あら?何やら雲行きが怪しいですね…… もしかして、ケンカ……?」
ドデカバシ「ばっかでかッッ!!!」
「わあっ!びっくりした!」
「飛んで行ってしまいましたね……。」
ドデカバシ「でっかでか……」
「うわぁ、これは振られましたね…… ドデカバシは大丈夫でしょうか……。」
「そうだ、 (主人公の名前)さん!」
「ここはみんなで協力して、 ドデカバシを元気付けてあげませんか?」
「カフェが賑わえば、飛んでいったドデカバシも 気になって戻ってくるかもしれませんし……!」
イーブイ「ブイブイー!」
「わあっ、みんなもやる気みたい!」
「よーし、みんなでドデカバシを 元気にしてあげましょう!」
イベント終了後
ドデカバシ「でっかでっか〜♪」
「あっ!パートナーも無事に戻ってきたみたいです。 よかったね、ドデカバシ!」
ドデカバシ「でかっ!」
「ちょっと大変だったけどすごく楽しかったですね! また来てね、ドデカバシ!」

笑顔になろう!ヌマクロー

ヌマクロー「ぬまっ♪ぬまっ♪」
「きゃっ!ヌマクロー!? ここで何をしてるの?」
ヌマクロー「ぬま〜♪」
「これは……どろ遊びが楽しいみたいですね。」
「あっ、草むらのところだけぬかるんでいます。 さっき水をあげすぎたかもしれません……」
ヌマクロー「ぬま〜」
ヌマクロー「……」
ヌマクロー「ま……」
「……えっと、遊び疲れてお腹がすいた…のかな?」
ヌマクロー「……」
「……」
「(主人公の名前)さん!」
「ヌマクローもごちそうしてあげれば、 また笑顔を見せてくれるかも……しれません!!」
「たくさん遊ぶはらぺこさんに たくさん食べていってもらいましょう!」