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ライヤー/引用

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この記事はライヤーの台詞の引用である。

メインストーリーWPM編第3章
  • 人工島の創造主*
???「……おい そこの おまえ 悪趣味な 帽子で オレさまの前を うろつくとは いい度胸だな」
タケシ「きみは…… ライヤー! 帽子って (主人公の名前)のことか? なんなんだ 突然 つっかかってきて」
「ちっ…… ふん さえない やつだな」
「オレさまが 支配する パシオには 似つかわしくない 存在よ」
「パシオを 支配?」、「ところで 誰?」のどちらを選んでも:「っ!? ……驚いたぞ まさか オレさまを 知らぬ者が いたとは!」
「我が名は ライヤー! この美しき 人工島パシオの 創造主にして ワールドポケモンマスターズの 主催者」
「そして いずれ ワールドポケモンマスターズの 王者となる トレーナーだ!」
「この 偉大なる名 よくよく 記憶に 刻みつけておくがいい」
チェッタ「ちなみに あーしは チェッタ よーろしくねー」
ドリバル「……ドリバルだ 若に 不敬を 働くものは 我ら ふたりが 決して 許さぬ」
「まぁ 貴様のような ど素人には 関係のない 話だと思うがな ハッハッハ! ハーハッハッハッハ!!」
タケシ「……突然 わけの わからない 難癖をつけてきて イヤな奴だな 気にするなよ (主人公の名前) きみたちが 有望な バディーズなのは おれが 保証する! まずは WPMの 出場目指して 次の 目的地に 向かおう!」
メインストーリー第5章「大空のぶっとびガール」
  • 勝利への執念
「フーハハハ! 見たか この勝利こそ 正義の証!」
ドリバル「さすがです 若」
チェッタ「ライヤー様 ゴイスー!」
「弱者は 弱者同士 群れるのが お似合いだな! フン もう用はない いくぞ」
メインストーリーWPM編 第9章
メインストーリーWPM編 幕間の物語1
メインストーリーWPM編 幕間の物語2 「立ちはだかる者」
メインストーリーWPM編 第19章 「再戦! ライヤー!
メインストーリーWPM編 幕間の物語3 「パシオの真実」
バトルヴィラ
  • 導入
「ハーッハッハッハ! よくぞ来た! オレさま 自慢の バトルヴィラにな!」
「なんだ 貴様らか (主人公の名前)……」
「まあいい! 貴様らも 参加したければ するがいい! どうせ すぐに 負けるだろうがな!」
「万が一 勝ち進めたら 褒美を やる! 貴様らが みたこともないような 豪華で 貴重な 代物だ!」
メインストーリーWPM編 幕間の物語4 「歪んでしまった王子」
メインストーリーWPM編 幕間の物語5 「王の資格」
エピソードイベント夏だ 海だ 音楽だ!
メインストーリーWPM編 幕間の物語6 「たった独りの戦い」
メインストーリーWPM編 幕間の物語7 「光り輝くきずな」
メインストーリーWPM編 第28章 「重なりあう心」
メインストーリーWPM編 第29章 「最終決戦! ライヤ―!」
エピソードイベント楽しめパシオの祭り!
  • 念願の仮面対決!
「ふははは! 話は きかせて もらったぞ!」
「その対決 この祭りの 目玉に させてもらうぞ!」
「ドリバル 残り1名は 貴様が いけ!」
ドリバル「な なんと!?」
「異論は 受けつけん! なんなら 覆面を 用意してやろう!」
「これより パシオバトルロイヤルを 開催する!」
ロイヤルマスク「バトルロイヤルは 初めてか?」
ロイヤルマスク「なんでも 発見 体験 大冒険! この勝負を 楽しんでいこうぜ!」
「全力をつくし 勝負を つかみとれ!」
「レディ…… ファイト!」
エピソードイベント勝利へ走れ 出発進行!
  • 駆け上がる車両たち
「たったふたりで ここまで 勝ち上がって 来るとはな!」
「パシオの 3vs3の コンセプトを 無視した ことについては この際 目をつぶって やろう!」
「……で なにか 話が あるんだったな?」
ノボリ「ええ! 山頂のトロッコを 使えるように 工事の 許可を いただきたく!」
「なんだ そんなことか オレさまは 構わんぞ 好きに するがいい」
「ただし! 怪我や 事故だけは 起こすなよ!」
ノボリ「おお! ありがとうございます!」
クダリ「やったね ノボリ」
「……と いいたい ところだが」
「じつは 貴様らには まだ 話を つけねば ならん奴がいる!」
「その トレーナーの 名は……」
メインストーリーWPM編 第30章 「WPMを制する者」
ソロバトルイベント最強の王の采配
  • オレさまに任せておけ!
ルチア「あれー? ここは?」
「フーパ! 貴様 また イタズラを……!」
チェッタ「もー はやく 元の 場所に 帰しなよー」
ドリバル「きく耳 なしか……!」
ルチア「困ったなー コンテストライブの 最中 なのに」
「なにィ!?」
ドリバル「なんと……!? 若! 今ごろ ライブ会場は パニックに なっているかと……」
「心配するな! こいつは ちゃんと 元いた ところへ 送り届けて やる!」
ルチア「ホント? ありがとー!」
チェッタ「でも ライブ中の ルチアが 突然 こんなところに 現れたら 騒ぎに なるかも しれませんねー」
「そのときは オレさまが ポケモン勝負で 気を そらしてやる!」
「ドリバル! カメラを 用意しろ! ライブ会場までの 道のりを 中継するんだ!」
「会場にいる ファンたちが これも 演出の 一部だと 思えるようにな!」
ドリバル「はっ!」
ルチア「わー! 素敵な サプライズに なりそう!」
「パシオに 来た以上 おまえも ファンも パシオの 国民の ような ものだ」
「王である オレさまに すべて 任せておけ!」
ルチア「なんだか 楽しくなって きたかも…… そう! タイトルを つけるなら!」
ルチア「ドキドキ☆パシオ アドベンチャー!」
  • 最強の王を目指して
ドリバル「無事に ルチアを 送ることが できましたな」
チェッタ「コンテストライブも 大成功 だったし さっすが ライヤー様ー!!」
「フン 当然だ!」
「王が 偉大でなければ 国民も ついてこない」
「パシオを 盛りあげるためには オレさま自身が 誰よりも 強く 聡明で あらねばな!」
「今回の 一件は オレさまの 威厳を 知らしめる いい機会に なった」
「おまえたちの 働きも 悪くなかった ……だが この程度で 満足するなよ!」
「オレさまが 最強の王に なるために これからも 一緒に 戦うのだ!」
ドリバル「もちろんです 若! どこまでも ついて ゆきます!」
チェッタ「あーしも ライヤ―様の ためなら なんでも やっちゃいますしー」
「ああ! 期待 しているぞ!」
エピソードイベントゴーストと舞い踊る夜
スペシャルコスイベント激突! ポケモン合戦!
エピソードイベント変わらない冬のできごと
エピソードイベントパシオともだち記念祭!
特別イベント必殺の10まんボルト!
スペシャルコスイベント観光案内 メイっぱい!
エピソードイベントガラルのボールマニア?
スペシャルコスイベント事件の謎を追え! 前編
ソロバトルイベントファッションウィーク!
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「オレさまは WPMの主催者だが 運営は ほぼドリバルたち 任せだった ……だが 今は 少し手伝っている と 当然だろ! 家臣の仕事を チェックするのは オレさまの 役目だからな!」
  • ランダムな会話
「きけ! オレさまは 素晴らしい パシオみやげを 思いついた! それは…… この サングラスだ! これは 売れるぞ! さらに バリエーションを 増やせば 大ヒット 間違いなしだ フフフ…… ん? なんだ その顔は?」
  • ランダムな会話
「フーパめ! また いたずら しおって! 目覚まし代わりに 頭にタライを 落とすとは 言語道断だ! 今度は オレさまが 落としてやる! 己のおこないを 後悔させて やるぞ!」
  • ランダムな会話
「パシオは まだ完成して いない いや 永遠に 完成することは ない 新たな勝負や 楽しみ方を 思いつくたびに 増築するからな いずれ この世で 一番 楽しい 夢の島にする 必ずな!」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前) おまえには 大事な者は いるか? 今 思い浮かんだ奴を 大切にしろ オレさまからの 助言だ 別れは いつくるか わからん 後悔しない ためにもな」
  • ランダムな会話
「自らの 怒りや 憎しみを 他人に ぶつける ブレイク団は パシオの汚点だ だが オレさまは 主催者で ありながら 奴らの 不満を 切って捨てた これは オレさまに とっても汚点だな」
  • もう一度話しかけた場合
「自らの 行動は 他人に 影響を 与える オレさまに 限ったこと ではない おまえも同じだ せいぜい 気をつけろ オレさまのように なりたくなければな」
  • ランダムな会話
「オレさまの パシオでのおこないは 本国の父上に 報告されて いる 厳しい 父上のことだ 今 国に帰っても 王位を 与えは しないだろう だが…… オレさまも このまま 終わる気はない オレさまは 必ず 父上を 認めさせ 王位を 継承してみせる!」
  • もう一度話しかけた場合
「オレさまが 本気をだし 且つ ドリバルたちの 力を借りれば できないことなど ない! だから いずれ また おまえに 勝負を 挑む! そのときは 必ず オレさまたちが 勝つ! 覚悟して 待ってろ!」
  • プレゼント
「喜べ! おまえに これを やろう」
「オレさまからの プレゼントだ 家宝として 大切に するがいい!」
  • ログイン時
「今日も 来たか (主人公の名前) おまえにしては ほめられる 習慣だ 好きなだけ ポケモン勝負をするがいい! オレさまの パシオでな!」
  • ログイン時(朝)
「フハハハハハハハッ! この高笑いから 朝が始まる! 今日も いい調子だぞ!」
  • ログイン時(昼)
「ポケモン勝負に 時と 場所は 関係ない! さあ オレさまと勝負だ!」
  • ログイン時(夜)
「今日は チェッタと ドリバルを 一日中 つきあわせたな…… 帰ったら 少し労ってやるか」
  • 最強の王の采配開催時
「フーパの イタズラにも 困ったものだ……」
「だが どんな トラブルであろうと 王である オレさまが 華麗に 解決してやるぞ!」
吹き出し:「王の 威厳を みせてやる!」