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フヨウ/引用

提供:ポケモンWiki
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この記事はフヨウの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド

ポケモンリーグ
(対戦前)「アハハ! アタシ してんのうの フヨウ おくりびやまで しゅぎょう するうちに ゴーストタイプの ポケモンと きもちを かよわせる ことが できるように なったの そう アタシと ポケモンの きずな とっても つよいんだ! そんな アタシの ポケモンたちに ダメージを あたえる ことが できるか ためして ごらんよ!」
(勝利時)「あーあ まけちゃった」
(勝利後)「あなたと ポケモンとの あいだにも たしかな きずなが あったのね それが わからなかった アタシが まけたのは とうぜん ウン あなたたちの きずなが どこまで つうじるか みてみたいな つぎの へやに すすみなよ」
エントリーコール(エメラルド)
「ハーイ (主人公の名前)! あなたと ポケモンの きずなが どれぐらい ふかく なったか たまには ここまで みせに きてよね!」
しょうさい
さくせん:あいてを まどわせて たたかう
もってるポケモン:つかみどころ ありません
じこしょうかい:おくりびやまの おばあちゃん げんきに している かしら?

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア

ポケモンリーグ
  • 初回
(戦闘前)「アハハ! アタシ 四天王の フヨウ」
「おくりびやまで 修行するうちに ゴーストタイプの ポケモンと 気持ちを 通わせることが できるように なったの」
「そう アタシと ポケモンの 絆 とっても 強いんだ! そんな アタシの ポケモンたちに ダメージを 与えることが できるか 試して ごらんよ!」
(勝利時)「あーあ 負けちゃった」
(勝利後)「あなたと ポケモンとの 間にも 確かな 絆が あったのね それが わからなかった アタシが 負けたのは 当然 ウン あなたたちの 絆が どこまで 通じるか 見てみたいな 次の部屋に 進みなよ」
  • 再戦時
(戦闘前)「アハハ! 待ってたよ! 今度の アタシは ひと味ちがう 覚悟 きめて かかって来てね!」
(勝利時)「さすがね!」
(勝利後)「うーん 残念 また 負けたか ……だけど 力を 合わせて 戦ったから アタシと ポケモンたちは 絆を もっともっと 深めることが できた また 勝負できることを 楽しみに してるよ」
おくりびやま
「……だよね ……ウン ……ウンウン …………アハハ! もう 冗談 ばっかりー! ……ウンウン わかった …… ……じゃあ また 来るね!」
「あら? アナタ…… こんな ところで 何してるの?」
(「修行」を選ぶ)「ふーん そっか アタシも 普段は ここで 修行してるんだ 今日は ちょっと おばあちゃんに 用事があって 来たんだけどね じゃあ 修行 がんばって! ポケモンリーグで また 会いましょ!」
(「お墓参り」を選ぶ)「ああ そっか だから さっき おばあちゃん アナタのこと 言ってたんだ おばあちゃん アナタのこと 今でも 印象に 残ってる みたいなんだ じゃあ そろそろ アタシ 行くよ ポケモンリーグで また 会いましょ!」

外伝

ポケモンマスターズ

チーム加入時
「アハハ! アタシ 四天王のフヨウ アタシたちの きずなは 強いんだ!」
メインストーリーWPM編第17章
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「……ウン そうだよ アハハ! …… ……ウン ウン 今 ちょうど この子と あなたの 話を してたんだ あ 帰っちゃった…… 気を つかってくれたみたい」
  • もう一度話しかけた場合
「おくりびやまで いろんな子と たくさん 会ううちに 急に消えても 気にしなくなったよ きっと あの子も シャイな だけだから あなたも 気にしないでね」
  • ランダムな会話
「アタシ おばあちゃん子な ところが けっこう あるんだよね おばあちゃんは アタシを いつも 励まして くれる アタシが 落ちこんでると よく 冗談を いって 笑わせて くれるよ だから 四天王になって リーグにいる間 おばあちゃんと 会えなくて 寂しかったなあ」
  • もう一度話しかけた場合
「おばあちゃんは ポケモンとの きずなが 大切だって よく 話してくれる だから アタシたちも いつも きずなを 大切に してるんだよ!」
  • ランダムな会話
「ホウエン地方には ヤミラミって ポケモンが いるの! 宝石の目が キラキラしてて とっても かわいいんだ! ちょっと いたずら 好きで 困ったところも あるけど 出会ったら 優しくして あげてね」
  • もう一度話しかけた場合
「みんなは 気づいて いないけど もっと たくさんの 場所に ポケモンは いるんだよ! 例えば 今 あなたの 後ろにも…… ……あれ? そういえば パシオには 野生の ポケモン いないよね?」
  • ランダムな会話
「サマヨールとは 長い つきあい なんだよ! 小さいころ アタシが 落ちこんでいたとき おばあちゃんが 連れてきて くれたの! それから どんなときも アタシの そばに いてくれる 大切な 友達 なんだ!」
  • もう一度話しかけた場合
「つらいとき 一緒に いてくれる そんな 友達が 一番大切…… アタシの おばあちゃんが そう教えて くれたんだ!」
  • ランダムな会話
「アハハ! (主人公の名前)! アタシたちの きずな とっても 強く なったね! だから 今度 アタシの おばあちゃんにも 会わせて あげたいな おばあちゃん きっと よろこんでくれると 思う!」
  • もう一度話しかけた場合
「おばあちゃんが かわいがっていた ポケモンは ときどき 様子を みに きてくれるんだ! でも いつもは おくりびやまの ふもとに いるんだよ」
  • ランダムな会話
「アタシが おくりびやまで どんな 修行してたかって ゴーストポケモンのこと 知るために 戦ったり 仲良くなったり したんだよ おばあちゃんの アドバイスで みんなと 仲良くなれて おかげさまで 強く なれちゃった きずなの 力って すごいんだよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「ゴーストポケモンと アタシ 以心伝心なんだよ うれしいときも 楽しいときも つらいときも 悲しいときも ずっと一緒 だったから! だから これからも 一緒に いられると いいな!」
  • ランダムな会話
「あなたは ここに来て どれだけの トレーナーや ポケモンと きずな 深めたのかな? アタシ ここで もっと 強くなりたいって 思ってるのと 新しい 友達が できたら うれしいなって 思ってたから あなたと こうやって いっぱい 話ができて うれしいんだ アハハ!」
  • もう一度話しかけた場合
「お話が できるって すごいよ だって 自分の 気持ちを 伝えられるから! 言葉が 通じなくても 姿が みえなくても…… 伝えたいって 気持ちと ききたいって 気持ちがあれば 誰とでも 仲良く なれるよね」
  • プレゼント
「ちょうど よかった! これ あなたに プレゼント! さっき 近くにいた ポケモンが 落ちてるのを 教えてくれたんだ」
「さっきまで となりに いたのに きっと シャイな 子なんだね」
  • ログイン時
「アハハ! 来てくれて うれしい! (主人公の名前) 待ってたよ 今日も アタシたちの きずな 一緒に 深めて いこうね!」
  • ログイン時(朝)
「おはよう! あなたの こと 今 ちょうど 話してたの!」
  • ログイン時(朝)
「アハハ! 朝だね とっても とっても 静かだね」
  • ログイン時(昼)
「こんにちは! もっともっと きずなを 深めて いきたいね」
  • ログイン時(昼)
「午後だね おばあちゃんと お茶 しようかな」
  • ログイン時(夜)
「アハハ! いいところに きたね みんなも あなたのこと 好き みたい」
  • ログイン時(夜)
「夜は いつも にぎやかだね だけど あなたとも お話したいな」
音声
ボイス2「ウン あなたたちのきずながどこまで通じるか みてみたいな」
ボイス3「アタシのポケモンにダメージを与えられるか ためしてごらんよ」
ボイス5「たしかなきずなが生まれたわ!」
チーム編成時「一緒に気持ちを通わせよう!」