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ヒナギク博士/引用
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この記事はヒナギク博士の台詞の引用である。
- ゲーム開始時
- 「ナイス トゥ ミーチュー! わたしは ヒナギク」
- 「ここ パシオで バディーズの 研究をしている ポケモン博士よ あなたが (主人公の名前)ね」
- 「タケシと カスミと チームを 組むなんて これからの 活躍が 楽しみね!」
- 「ところで あなたは ポケモンの タマゴって 知っているかしら?」
- 「わたしは 今 タマゴから 育てた ポケモンと トレーナーの バディーズが」
- 「どんな きずなを 育むのか 研究しているの」
- 「(主人公の名前) よかったら その研究を 手伝って もらえないかしら?」
- 「期待のトレーナーの あなたなら きっと ワンダフルな バディーズに なってくれる 予感がするの!」
- 「3つの タマゴから 好きな タマゴを ひとつ 選んで 育ててみて!」
- 「タマゴが かえるまでには ある程度 時間が かかるから 冒険に でてくると いいわ」
- 「タマゴが かえりそうに なったら わたしのところへ 持って来てね!」
- 「それじゃ グッドラック! がんばってね!」
- メインストーリーWPM編第1章クリア後
- 「あら (主人公の名前)! タマゴが かえりそう ですって?」
- 「まあ 本当に ナイスタイミングだわ! 今にも 生まれそう!」
- 「ワオ! とても かわいい ゼニガメね!」
- 「ふふ あなたに 甘えてるみたい 大切に 育ててあげてね!」
- 「研究を 手伝ってくれた お礼に これを 受け取ってちょうだい!」
- 「タマゴから 生まれた ポケモンに おかしを あげると 仲良く なれるわよ!」
- 「あなたと ゼニガメが どんな バディーズになるのか とっても 楽しみだわ!」
- 「ワオ! もう こんな時間! 急いで 買い物して 研究所に 戻らないと!」
- 「冒険に 役立ちそうな 道具も たくさん そろっていたわよ 一度 のぞいてみたら どうかしら?」
- 「ふふ 余計なお世話 だったかしらね そろそろ いかなきゃ! じゃあ またね グッドラック!」
- トリカ「新装開店 いらっしゃいませ! ドンドン 寄っていって くださいね!」
- メインストーリーWPM編第1章クリア後
- 「あら (主人公の名前)! ちょうどいい ところに!」
- 「わたしの 研究が 進んで バディストーンの 力を もっと 引き出せるように なったの!」
- 「今の あなたたちなら バディドロップを 使って さらに ワンダフルな力を 発揮できるはずよ!」
- メインストーリーWPM編第3章
- 装備解禁時
- 「バディーズの 力を 限界まで 引きだすなんて あなたたち とっても グゥレイトだわ!」
- 「今の あなたたちになら これを 渡しても よさそうね!」
- 「これを 装備すれば もっと チームを 強くできるわよ!」
- 「エクセレント! 装備には 他にも いろいろな 機能があるわ! ぼうけんで 探してみると いいわよ!」
- 呼び寄せられたポケモン
- 「おめでとう (主人公の名前)! スペシャルな日って ワクワクするわね!」
- 「フレッシュな 気持ちで これからも 思いっきり バディーズライフを エンジョイして ちょうだい!」
- 「ところで (主人公の名前)は 山頂の ポケモンの ウワサは もう きいたかしら?」
- 「なんでも 最近 よく 晴れた日の 日の出と 共に 猛々しい 鳴き声が きこえるらしいの」
- 「山頂の 空気が ピリッと 張りつめる程だそうよ きっと すごい ポケモンなのね」
- 「どんな バディーズなのか 気になるけど バディの トレーナーについては 気配もなくて なにも わからないみたい」
- 「今日は 久しぶりに よく晴れたし……」
- 「ビューティフルな 日の出と 共に きっと すごい バディーズが あらわれるわ!」
- 「それに 今日は スペシャルな日よね! スペシャルな日の出と バディーズ…… なんて 縁起がいいんでしょう!」
- 「こんな チャンス めったにないわ エキサイティングな 体験ができるはずよ あなたも ぜひ いってみて!」
- 落ちる巨大な影
- 「ウェルカム! みんな ちょうど いいところに 来たわね」
- 「わたしが 今 調べていたのは 他でもない ……ムゲンダイナの ことよ」
- ユウリ「あれ? ムゲンダイナが パシオに 来ていること もう 知ってるんですか?」
- 「もちろん! 研究者は 最新の 情報に 敏感なのよ!」
- 「そして 今回は 協力者として メガシンカ研究の 第一人者 プラターヌ博士も お呼びしているわ」
- プラターヌ「ボクは 今 バディストーンが メガシンカに 関係しているのでは と思って 研究 しているんだ」
- ホップ「え!? メガシンカのことは 研究所の本で 読んだことがあるけど」
- ホップ「この バディストーンで メガシンカ できるのか!?」
- プラターヌ「実際に パシオでは バディーズわざで ポケモンが メガシンカする現象が 起きているからね」
- プラターヌ「バディストーンには ポケモンに 影響をもたらす エネルギーが 秘められている……」
- プラターヌ「ボクは そう考えて バディストーンの エネルギーについて 調べてるんだ まだ 仮説の 段階だけどね」
- プラターヌ「でも 今回 ムゲンダイナが パシオに やってきた」
- プラターヌ「そのことにより この仮説が 仮説では なくなりつつあるかもと とても 興奮しているのさ!」
- ホップ「そうか ムゲンダイナが バディストーンの エネルギーを 取り込むことが できるとしたら……」
- ホップ「パシオに やってきた 理由も 説明が つくもんな!」
- ベル「でも だったら ムゲンダイナは お腹が 空いて 苦しむことも ないんじゃ?」
- ホップ「そうだな…… となると ムゲンダイナは 他の理由で 苦しんでいる?」
- プラターヌ「なんにせよ 捕まえて みるのが 一番 はやそうだよ」
- クリス「つ 捕まえる!? あの 大きいのを!?」
- 「そう 今回 みんなに お願いしたいことは それなのよ」
- 「バディストーンは メガシンカ以外にも ポケモンに 影響をもたらす 可能性があると 考えているの」
- 「たとえば…… ガラル地方 特有の現象といわれている ダイマックス現象も そのひとつね」
- 「実際には これまで パシオで バディストーンによって ポケモンが ダイマックスしたことは ないわ」
- プラターヌ「だけど ムゲンダイナが やってきたことで 状況が 変わった」
- プラターヌ「ムゲンダイナが いることで 他の ポケモンたちも ダイマックス してしまう 可能性がある」
- プラターヌ「ダイマックスの 経験が 浅い バディーズが 多い パシオで そんなことに なったら……」
- ユウリ「島中が 大混乱に なっちゃう!?」
- 「だから そうなる前に ムゲンダイナを 捕まえて ほしいの お願い できるかしら?」
- ダンデ「話は わかった」
- ダンデ「もちろん 引き受けよう パシオの バディーズは このオレが 守って みせる!」
- 「ありがとう! 頼りに してるわ」
- ダンデ「……それに 奴との 再戦は オレの 悲願だ」
- ダンデ「今度こそ 決着を つける!」
- メインストーリー悪の組織編カントー編
- エピソードイベント「遠い過去からの旅人たち」