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ヒナギク博士/引用

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この記事はヒナギク博士の台詞の引用である。

ゲーム開始時
「ナイス トゥ ミーチュー! わたしは ヒナギク」
「ここ パシオで バディーズの 研究をしている ポケモン博士よ あなたが (主人公の名前)ね」
「タケシと カスミと チームを 組むなんて これからの 活躍が 楽しみね!」
「ところで あなたは ポケモンの タマゴって 知っているかしら?」
「わたしは 今 タマゴから 育てた ポケモンと トレーナーの バディーズが」
「どんな きずなを 育むのか 研究しているの」
「(主人公の名前) よかったら その研究を 手伝って もらえないかしら?」
「期待のトレーナーの あなたなら きっと ワンダフルな バディーズに なってくれる 予感がするの!」
「3つの タマゴから 好きな タマゴを ひとつ 選んで 育ててみて!」
「タマゴが かえるまでには ある程度 時間が かかるから 冒険に でてくると いいわ」
「タマゴが かえりそうに なったら わたしのところへ 持って来てね!」
「それじゃ グッドラック! がんばってね!」
メインストーリーWPM編第1章クリア後
「あら (主人公の名前)! タマゴが かえりそう ですって?」
「まあ 本当に ナイスタイミングだわ! 今にも 生まれそう!」
「ワオ! とても かわいい ゼニガメね!」
「ふふ あなたに 甘えてるみたい 大切に 育ててあげてね!」
「研究を 手伝ってくれた お礼に これを 受け取ってちょうだい!」
「タマゴから 生まれた ポケモンに おかしを あげると 仲良く なれるわよ!」
「あなたと ゼニガメが どんな バディーズになるのか とっても 楽しみだわ!」
「ワオ! もう こんな時間! 急いで 買い物して 研究所に 戻らないと!」
「冒険に 役立ちそうな 道具も たくさん そろっていたわよ 一度 のぞいてみたら どうかしら?」
「ふふ 余計なお世話 だったかしらね そろそろ いかなきゃ! じゃあ またね グッドラック!」
トリカ「新装開店 いらっしゃいませ! ドンドン 寄っていって くださいね!」
メインストーリーWPM編第1章クリア後
「あら (主人公の名前)! ちょうどいい ところに!」
「わたしの 研究が 進んで バディストーンの 力を もっと 引き出せるように なったの!」
「今の あなたたちなら バディドロップを 使って さらに ワンダフルな力を 発揮できるはずよ!」
メインストーリーWPM編第3章
装備解禁時
「バディーズの 力を 限界まで 引きだすなんて あなたたち とっても グゥレイトだわ!」
「今の あなたたちになら これを 渡しても よさそうね!」
「これを 装備すれば もっと チームを 強くできるわよ!」
「エクセレント! 装備には 他にも いろいろな 機能があるわ! ぼうけんで 探してみると いいわよ!」
伝説ポケモンイベント太陽を喰らいし獣
  • 呼び寄せられたポケモン
「おめでとう (主人公の名前)! スペシャルな日って ワクワクするわね!」
「フレッシュな 気持ちで これからも 思いっきり バディーズライフを エンジョイして ちょうだい!」
「ところで (主人公の名前)は 山頂の ポケモンの ウワサは もう きいたかしら?」
「なんでも 最近 よく 晴れた日の 日の出と 共に 猛々しい 鳴き声が きこえるらしいの」
「山頂の 空気が ピリッと 張りつめる程だそうよ きっと すごい ポケモンなのね」
「どんな バディーズなのか 気になるけど バディの トレーナーについては 気配もなくて なにも わからないみたい」
「今日は 久しぶりに よく晴れたし……」
「ビューティフルな 日の出と 共に きっと すごい バディーズが あらわれるわ!」
「それに 今日は スペシャルな日よね! スペシャルな日の出と バディーズ…… なんて 縁起がいいんでしょう!」
「こんな チャンス めったにないわ エキサイティングな 体験ができるはずよ あなたも ぜひ いってみて!」
特別イベント世界の平和を守る悪
メインストーリーWPM編第26章
メインストーリーWPM編第30章
伝説ポケモンイベント流星にほえる赤き盾
  • 落ちる巨大な影
「ウェルカム! みんな ちょうど いいところに 来たわね」
「わたしが 今 調べていたのは 他でもない ……ムゲンダイナの ことよ」
ユウリ「あれ? ムゲンダイナが パシオに 来ていること もう 知ってるんですか?」
「もちろん! 研究者は 最新の 情報に 敏感なのよ!」
「そして 今回は 協力者として メガシンカ研究の 第一人者 プラターヌ博士も お呼びしているわ」
プラターヌ「ボクは 今 バディストーンが メガシンカに 関係しているのでは と思って 研究 しているんだ」
ホップ「え!? メガシンカのことは 研究所の本で 読んだことがあるけど」
ホップ「この バディストーンで メガシンカ できるのか!?」
プラターヌ「実際に パシオでは バディーズわざで ポケモンが メガシンカする現象が 起きているからね」
プラターヌ「バディストーンには ポケモンに 影響をもたらす エネルギーが 秘められている……」
プラターヌ「ボクは そう考えて バディストーンの エネルギーについて 調べてるんだ まだ 仮説の 段階だけどね」
プラターヌ「でも 今回 ムゲンダイナが パシオに やってきた」
プラターヌ「そのことにより この仮説が 仮説では なくなりつつあるかもと とても 興奮しているのさ!」
ホップ「そうか ムゲンダイナが バディストーンの エネルギーを 取り込むことが できるとしたら……」
ホップ「パシオに やってきた 理由も 説明が つくもんな!」
ベル「でも だったら ムゲンダイナは お腹が 空いて 苦しむことも ないんじゃ?」
ホップ「そうだな…… となると ムゲンダイナは 他の理由で 苦しんでいる?」
プラターヌ「なんにせよ 捕まえて みるのが 一番 はやそうだよ」
クリス「つ 捕まえる!? あの 大きいのを!?」
「そう 今回 みんなに お願いしたいことは それなのよ」
「バディストーンは メガシンカ以外にも ポケモンに 影響をもたらす 可能性があると 考えているの」
「たとえば…… ガラル地方 特有の現象といわれている ダイマックス現象も そのひとつね」
「実際には これまで パシオで バディストーンによって ポケモンが ダイマックスしたことは ないわ」
プラターヌ「だけど ムゲンダイナが やってきたことで 状況が 変わった」
プラターヌ「ムゲンダイナが いることで 他の ポケモンたちも ダイマックス してしまう 可能性がある」
プラターヌ「ダイマックスの 経験が 浅い バディーズが 多い パシオで そんなことに なったら……」
ユウリ「島中が 大混乱に なっちゃう!?」
「だから そうなる前に ムゲンダイナを 捕まえて ほしいの お願い できるかしら?」
ダンデ「話は わかった」
ダンデ「もちろん 引き受けよう パシオの バディーズは このオレが 守って みせる!」
「ありがとう! 頼りに してるわ」
ダンデ「……それに 奴との 再戦は オレの 悲願だ」
ダンデ「今度こそ 決着を つける!」
メインストーリー悪の組織編カントー編
エピソードイベント遠い過去からの旅人たち