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ハプウ/引用

提供:ポケモンWiki
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この記事はハプウの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター サン・ムーン

ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン

外伝

ポケモンマスターズ

チーム加入時
「」
メインストーリーWPM編」第10章 「誇りの意味」
  • 最後のバッジ
タケシ「さて いろいろあったが バッジ集め 再開だな」
タケシ「残るは プラウドバッジ こいつを 手に入れれば ついに WPM参加資格が 得られるぞ!」
「どんな相手か 楽しみだね!」タケシ「はっはっは (主人公の名前)は 本当に ポケモン勝負が好きなんだな」
「これまで 大変だったね」タケシ「そうだな…… だが それも あと少しだ がんばろう!」
アイリス「それで これから会う WPMリーダーさんって どんな人なのー?」
タケシ「きいた話では まだ小さな 女の子らしい」
タケシ「幼いながら アローラ地方で しまクイーンを 務めるほどの 実力者なんだとか……」
アイリス「へー なんだか ちょっぴり アイリスと 似ているかな?」
アイリス「もしかしたら いい おともだちに なれるかも! ね ね 早く行こーよ!」
  • 挑戦者と乱入者
「うむ 惜しかったのう! 残念じゃが バッジは お預けじゃの」
キリヤ「くそ なんで 勝てないんだ……」
「そう 肩を落とすな おぬしの強さ ズシン! と 腹の底に 響いてきたぞ」
「じゃが そうじゃのう…… おぬしはもっと 自信を持って 戦った方が よかろうな」
キリヤ「自信……」
アイリス「小さな女の子…… ねえ もしかして あなた ね ね WPMリーダー!?」
「なんじゃ また挑戦者か? 今日は 千客万来じゃのう」
キリヤ「(主人公の名前)…… ここに 来たということは バッジ集めは 順調のようだな」
「ポケモン勝負 できるのは うれしいが さすがに 少々疲れ…… む?」
アイリス「おねーちゃん/おにーちゃん! またあの 仮面の人だよ!」
かめんのおんな「あら こ~んなところに バディーズが いーっぱい!」
かめんのおんな「今日は ついてるわ~ だって 一気に い~っぱい ポケモンを 奪えるんですもの~!」
キリヤ「ブレイク団だ!くそ タイミングが 悪いな まだ ポケモンの傷が……」
アイリス「ここは アイリスたちに 任せて! いこう おねーちゃん/おにーちゃん!」
エピソードイベント夏だ 海だ 音楽だ!
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「アローラを 旅して おったときも 思ったんじゃが 都会の ものは 言葉が ちがうのう! わしは じいさまの 言葉遣いしか 知らぬからのう…… イケイケな 言葉は 知らぬのじゃ …… …… …… イケイケも そんなに 使わん 言葉 だったかも しれんの じゃが わしは この言葉に なれっこ でのう なかなか 直らんのじゃ!」
  • もう一度話しかけた場合
「やぁ おぬし ごきげんよう! いい お天気じゃ…… ちがう…… いい お天気だよね! ……じゃ! 難儀じゃのう やはり わしには こっちの 言葉が なじむでな!」
  • ランダムな会話
「わしと バンバドロとは トレーナーと ポケモン以上の 関係なんじゃ! 上に 乗るのは もちろん 荷物を 運んだり 畑を 耕すにも バンバドロの 力を 借りたりしての 農作業は もちろん 島での 生活に なくてはならない 存在なんじゃ! 人も ポケモンも 助けあいと じいさまも よく いっておったが わしも それを 肌で 感じてきた!」
  • もう一度話しかけた場合
「わしひとりでは 難しいことも バンバドロと ふたりなら できる そんなことも あるからの! 気付けば いっしょに どろだらけじゃ 家族みたいな もんかもしれんのう」
  • ランダムな会話
「わしが まだ しまクイーンでは なかったときの ことじゃ 海辺を 散歩していたら 足元に ぐにゃりとした 感触が あっての みれば トリトドンを 踏んでおった! むらさきの 液を はかれたが 手当てしようと したら みるみる 治っての! 本当に たまげたもんじゃ!」
  • もう一度話しかけた場合
「トリトドンの 生命力の 強さは 目を 見張る ものが あるでな あの感触と 鳴き声も なんだか ざわざわして くせに なるんじゃ」
  • ランダムな会話
「わしが しまクイーンに なるとき 島の 守り神である カプ・レヒレ に 認められるため 島を巡ったんじゃが わしは 思ったんじゃ! 島だけでなく 外の世界も 巡り 精進せねば…… とな! そうして このWPMに 参加することに したのじゃよ」
  • もう一度話しかけた場合
「島に 残っている ばあさまたちは どうして おるのかのう 帰ったら ばあさまにも 土産話を たくさん してやらんとのう!」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)! 精進しておるようじゃの! そなたがいると わしも 楽しいぞ まるで これまで ねむっていた わしの パワーが めざめるような 心地じゃ! ふむ! めざめる ハプウ…… いわば めざハプウ じゃのう! ……うーむ 今のは 忘れておくんじゃ! あまり ゴロが よくなかったでのう おぬしと わしだけの 秘密じゃ! とにかく これからも よしなに じゃ!」
  • もう一度話しかけた場合
「ゴロが よい 言葉は よく 耳に 残るものじゃ おぬしも おもしろい 言葉を 思いついたら わしに 教えてくれんかの!」
  • ランダムな会話
「おぬしの ポケモン勝負には おどろかされること ばかりじゃ しかし まだまだ あらけずりじゃの ここは しまクイーンとして おぬしを 導きたい ところじゃな! なに! そう かまえなくとも よいぞ わしも まだまだ 学ぶことは 多いでの! ともに 学んで いこうぞ!」
  • もう一度話しかけた場合
「ともに 学べることが あるというのは よいことじゃ 学べば 学ぶほど 成長が できるという こと だからのう!」
  • ランダムな会話
「ううむ この辺りは まだまだ わしの 知らないもの ばかりじゃ…… 観光に 来た わけではないが こうして 世界を みてまわるのは よい 経験じゃな! おぬし この辺りには くわしいのか? 案内を お願い したいのじゃ」
  • もう一度話しかけた場合
「ばあさまや 家族への 土産話は つきないほうが いいじゃろう おぬしも いい 情報があったら わしに 教えてくれんかのう! おぬしの オススメなら 間違いなし じゃからな!」
  • プレゼント
「おー! おぬし いいときに 来たのう これを わたそうと 思って おった! 散歩を しておると 物も アイデアも 新しい 発見が 多くてな!」
「遠慮するな! 日ごろの お礼じゃ!」
  • ログイン時
「(主人公の名前)! おぬしの ゼンリョクな 姿を 待っておったぞ! 今日は どんな 旅になるか 楽しみじゃ! さぁ いこうぞ!」
  • ログイン時(朝)
「起きたかの! わしは 畑仕事が あるでな! 自然と 朝が はやくなるんじゃ!」
  • ログイン時(朝)
「うむ 早起きは よいぞ! 時間は 有限じゃ 有意義に 使うのじゃぞ」
  • ログイン時(昼)
「お昼じゃな! ぼちぼち 休みながら いくんじゃぞ!」
  • ログイン時(昼)
「アローラ! というのが わしが いたところでの あいさつじゃ」
  • ログイン時(夜)
「島の 生活では 日が暮れれば もう 眠く なるんじゃが 今日は ふんばって みるかのう!」
  • ログイン時(夜)
「晩だな! 都会の 晩は 眠らないと きくのう! わしは 眠いのう……」
「シロナさんの ガブリアス いい畑仕事を しそうじゃのう」
ヤーコン「ああ ワシも ひと仕事 頼みたい くらいだ」
シロナ「ふふっ チャンピオンの 依頼料は 高いですよ?」
吹き出し:シロナ「全力で 戦います!」