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ナナセ/引用

提供:ポケモンWiki
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この記事はナナセの台詞の引用である。

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「あなたに ついていったら すっごく 楽しそー! というわけで これから よろしくね!」

スペシャルコスイベント観光案内 メイっぱい!
  • ポケモンセンター
(フキダシ)「パシオで ご当地体験!」
(話しかける)「パシオに 来たら やりたいこと リスト 書いてみたけど…… みたいもの 食べたいもの 会いたい人 やってみたいこと…… いろいろ ありすぎて 迷っちゃう!」
メイ「パシオには 素敵な ところが いっぱい ありますからね! ご満足いただけるように あたしも 心をこめて ご案内しますよ!」
「わーい! とっても 楽しみー!」
  • パシオ観光大使!
「ここが パシオかー! ご当地 経験値 いっぱい ためちゃお!」
  • 心をこめてご案内!
「あそこかな? おーい 大使さーん!」
ミヅキ「それじゃ がんばってね!」
メイ「ようこそ! パシオへ!」
「うふふ! あなたも わたしを おもてなし してくれるの?」
メイ「パシオは 自然豊かな 人工島! たくさんの 名所を みて 回りますから…… 目で 耳で 全身で 美しい 自然を 感じて メイっぱい 楽しんで ください!」
「きゃー! 楽しみー!」
ライヤー「……心配ないとは 思うが 一応 様子を みまもる か」
「これが パシオの 海ー! キラキラして SNS映えしそー!」
シバ「待ちわびたぞ! パシオの 島を 巡る チャレンジャー よ!」
「えっ? なになに?」
メイ「パシオ観光の 名所では こうした 『試練』が 待ち受けて います! これを あたしたち みんなで 協力して 乗りこえましょう! つまりは……」
(「チームバトル です!」を選ぶ)「チームバトル!? 3VS3の!?」
(「3VS3です!」を選ぶ)「それって チームバトル!?」
「やってみたーい! パシオに 来たなら 外せない 体験よね!」
メイ「それじゃあ 始めましょう! 最初の 試練 スタートです!」
  • 誰かが足りない
メイ「次は パシオの 山を 案内しますね!」
ミヅキ「いよいよ 次が 最後だね!」
「たくさん ポケモン勝負 したから ちょっと 大変だったけど 楽しかったー だけど…… どうして こんなに ポケモン勝負する 必要が あるの?」
メイ「ポケモン勝負は するたびに あたしたち バディーズの 仲を 深めて くれますから! ともだちの アイデア なんですけど ただ名所を みて 歩くよりも…… 一緒に なにかに 挑戦して 達成する ほうが 心に 残りやすくなるって いってたんです! パシオで 経験した ポケモン勝負は トレーナーと ポケモン 両方に とって いい思い出に なりますよ!」
ミヅキ「いい 雰囲気だね!」
ヨウ「うん! お客さん 大喜びだし メイさんの 観光案内 大成功!」
ライヤー「あいつらに 任せて 正解だった みたいだな」
「うんうん! こうやって ポケモン勝負を すれば 観光に来た 他のトレーナーも…… ……あれ? 他のトレーナー……?」
メイ「どうしたんですか?」
「そういえば 思いだしたんだけど…… わたしの 他にも 観光に 来る 予定の 人が いたと 思うんだけど まだ姿が みえないよねー?」
メイ「えっ!? も もうひとり ですか……?」
  • 最強の案内人
ライヤー「ダンデが 道案内だと……!? よりによって なんで あいつなんだ……! あいつは 筋金入りの 方向音痴 だろう どこに 連れていかれるか わかったものじゃ ないぞ!」
ミヅキ「逆に いろんな場所に 連れていって もらえて 楽しいかも?」
ライヤー「そういう 問題では ない!!」
「ねえ さっきから 話してる ダンデさんって チャンピオン ダンデのこと? チャンピオン ダンデの 目撃情報なら チラホラ SNSに 載ってるけど……」
メイ「ちょ ちょっと みせてもらって いいですか!?」
ヨウ「どう? 手がかりに なりそうな 情報は ありそう?」
メイ「……はい! なんとか なりそうです! これらの 情報が あれば 次に どこへ 向かうか 導けるはずです! パシオの ことなら 隅から 隅まで 頭に 入ってますから あたしに 任せてください! どこに なにが あって 誰の お気に入りの 場所か まで バッチリ ですから! 今こそ スーパー観光大使としての 本領を 発揮するとき です!」
「大使さん 頼もしー!」
ライヤー「そちらは 任せたぞ! オレさまも 部下に 命じて 奴らを 探させる!」
メイ「さあ! みなさん ついて来て ください!」
ヨウ「おー!」
ミヅキ「頼んだよ! スーパー観光大使さん!」
「あの有名な ダンデさんに 会えたら サインとか もらって SNSで 自慢しちゃお! これぞ パシオ体験! ご当地 経験値 たまりまくっちゃう かも!」
  • 感謝を届けたくて
メイ「す すみません でした……! 観光に 来てくださる 予定を すっかり みおとして しまって……!」
かんこうきゃく(男性)「あ えっと……」
「すごーい……! 本当に みつけだすことが できちゃった!」
ライヤー「こちらの 不手際で 迷惑を かけた」
ダンデ「本当は すぐ 集合場所まで 送り届ける 予定 だったんだが あちこち 連れ回すことに なってしまい 申し訳なかった」
かんこうきゃく(男性)「い いえ! ぼくは 全然 気にしてません から! むしろ これはこれで 楽しかった です 島の 名所を たくさん みることが できたし ダンデさんと ふたりっきりで 島を 巡るなんて メチャクチャ 豪華な 体験が できましたしね!」
ダンデ「そういって くれると 助かるな」
ミヅキ「よかったね メイさん! お客さん 怒ってなくて!」
ヨウ「トラブルも あったけど これで 一件落着だね!」
メイ「はい……! みなさんが 協力してくれた おかげです! よかったあ…… 初めての 観光案内が 失敗に 終わらなくて」
ライヤー「結果オーライ だっただけ だがな」
「初めてだったんだ? だから すごく がんばってたんだねー」
ミヅキ「ライヤーさんから きいたよ パシオが 今より 有名になれば…… みたことない ポケモンや つわものが たくさん 来るかも しれないから メイさん はりきってるって」
メイ「確かに それも あるんですけど…… 観光大使を 引き受けたのは シェイミの ためでも あったんです シェイミは 「ありがとう」の 気持ちが 元気の 源 自分が 受け取った 感謝の 心を また誰かに 届けると いう話を オーキド博士から ききました だから 観光客の みなさんから たくさんの 「ありがとう」を もらって この子に みせて あげたかったんです」
ライヤー「ほう……」
「あなたは わたしたち 観光客だけ じゃなく 自分の バディの ことも おもてなし してたのね! これが バディーズって いう パシオの 素敵な 関係性……! 今日は たくさん 素敵な 場所に 案内してくれて 楽しかった! 本当に 「ありがとう!」」
かんこうきゃく(男性)「ぼくも 楽しかったです! 「ありがとう!」」
メイ「こちらこそ 最高の 笑顔と 「ありがとう」を くれて ありがとう ございます!」
「わたし パシオのこと 大好きに なっちゃった たくさん 勝負して もっと たくさんの バディーズに 出会いたいな!」
バディーズエピソード「とある日のナナセ」
(主人公の名前)は パシオに 来て 間もない 彼女に つきあい 島を 歩き回っていた
「うわぁー! きれいな 海ー! アローラの 海とは また 違った よさが あるなー!」
「今日は わたしに つきあってくれて ありがと! (主人公の名前)くん/ちゃん のおかげで パシオのこと いろいろ わかった! パシオって 本当に 素敵な ところ なんだねー!」
「わたしの サンドパンも たぶん 「そうだ そうだ」って いってる!」
(「仲が いいんだね!」を選ぶ)「うん! そうなんだ!」」
(「なんだか 似てるね!」を選ぶ)「ずっと一緒 だから かな?」」
「サンドパンとは 地元で 出会って以来 長い つきあい でね わたしの 大切な パートナー なんだ! ……だけど ひとつだけ 悩みが あってね わたしの サンドパンは 木登りが 大好きで 旅先の 森で すぐに 木登りしちゃうの それから 木を揺すって きのみを プレゼントして くれるんだけど…… きのみに 混じって ポケモンが 降ってくるんだよ! それが 本当の 本当に 大変で…… でも 採れた きのみは カレーに 混ぜたり ポロックや ポフィンに してるからか ホウエンや シンオウの ポケモンコンテストに でたときは 結構 いい感じ だったんだー! あーん! サンドパンとの 思い出が どんどん よみがえるー! わたしたち 観光しながら いろんな場所で ご当地経験値を 積んでるんだよ!」
(「ご当地経験値?」を選ぶ)「うん! そうだよ!」
(「きいたことない」を選ぶ)「え そうなの?」
「どの 地方にも そこにしかない ご当地名物って あるじゃない? それを 体験して 得られるのが ご当地経験値! わたしたちは ご当地経験値を 積みまくって 世界最強に なるんだ! ねえ パシオだけの ご当地名物って なにが あるか 教えてー!」
(「……人工島 とか?」を選ぶ)「人工…… つまり 機械ってこと? 確かに 機械を 使った トレーニングは 効きそうだね!」」
(「バディストーン かな?」を選ぶ)「そっか…… もっと パシオを 楽しんで サンドパンとの きずなを 深めれば いいんだね!」」
「ありがとー! すっごく 参考になったよー! あ そうだ! きみの SNSの アカウント 教えてよ!」
(「いいよー!」を選ぶ)「やったー! うれしー!」
(「どうしようかな?」を選ぶ)「えー!? そんな いじわる いわないでよー!」
「とりあえず わたしの アカウント 教えとくね! ……それじゃ 記念の ツーショット 撮ろっか!」
「いくよー? はい ポーズ!」
「ふふっ! また ひとつ 思い出が 増えちゃった!」
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「パシオが 人工の島 だなんて いまだに 信じられない! 同じ 人工の島でも アローラの エーテルパラダイスとは ぜんぜん まったく 違うんだもん!」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)くん/ちゃん って ほんと ポケモン勝負が 強いよね! ……そうだ! コーチとして わたしの 特訓に つきあって! あなたに みて もらえれば 成長 間違いなしだよ!」
  • ランダムな会話
「わたし パシオの 他にも いろんな ところへ 観光に いってるんだよ! わたしの 写真フォルダは 観光の 思い出で いっぱい! あーん! 写真 みてると また いきたくなってくるー!」
  • もう一度話しかけた場合
「ああ どの地方も 楽しかったなー! サント・アンヌ号の 船旅は 素敵だったし…… ホウエンにある ポケモン温泉も 本当に 「よいところ」 だった! ライモンシティの テーマーパークも よかったけど やっぱり アローラでの バカンスが サイコー! ね あなたは どこかへ 観光したこと ある? どこが 一番 よかった?」
  • プレゼント
「あっ いたいたー! はい これ! 受け取って!」
「わたしからの プレゼント! ぜひ 使ってみてよ!」
  • ログイン時
「あ 来た 来た! (主人公の名前)くん/ちゃん 待ってたよ! それじゃ 今日も パシオ名所巡り いってみよー!」
  • ログイン時(朝)
「おはよー! 今日は なにを みにいこっか? いろいろ あって 悩んじゃう!」
  • ログイン時(昼)
「まだまだ 今日は これから! ヘトヘトに なるまで 島を 観光しちゃおー!」
  • ログイン時(夜)
「パシオの 夜景は きれいだね! 今まで いろんな ところを みてきたけど ここは 特別かも!」