スイレン/引用

この記事はゲームにおけるスイレンの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター サン・ムーン

せせらぎのおか

「はい わたし スイレンで ございます こちら せせらぎの丘の キャプテンを 務めています 腕の立ちそうな トレーナーさん よろしければ お助けください」

主人公「はい！／はい？」

「さあさ こちらへ どうぞ わたしに ついてきてください」

「ほら！ あそこを ごらんください」

「ダイナミックな 水しぶき！ もしかすると とんでもない ポケモンが 待ちかまえているかも…… そこで 島巡りさんに 水しぶきの 原因を 調べて もらいたいのです もちろん 泳いで とは いいません すてきな 贈り物を しますから」

「ポケモン ラプラスに 乗せてもらうと 水上を移動できます そう！ 水しぶきに 近づいて 調べることが できるんですよ」

（先に進もうとすると）「わたし とても きになります…… ですから 水しぶきを 調べて もらいたいのです」

（水しぶきを調べた後）「あらまあ 水しぶきを あげていたのは ヨワシ だったのですね 小さな ヨワシが あんな 水しぶきを あげるんですね」

バシャバシャッ！！

「あら なんでしょう？ あちらから さらに 激しい 水しぶきが きこえます ポケモン でしょうか それとも 人でしょうか とにかく 確かめに いきましょう」

「ほら！ あちら です えーっと お名前 なんでしたっけ？ …… …… …… …… …… …… ああ！ (主人公の名前)さん すてきな お名前ですね ほらほら あそこを ごらんください！」

「あんなに みごとな 水しぶきを あげるなんて…… いきのいい かいパンやろうか すごい ポケモン でしょうか？」

あめが 降りだした……！

（水しぶきを調べた後）「あらまあ 水しぶきを あげていたのは また ヨワシ だったのですね いきのいい かいパンやろう との わたしの 予想は はずれです」

バシャバシシャャッ！！

「あらあら なんでしょう？ あちらから さらにさらに 激しい 水しぶきが き こえます また ポケモンかも しれませんが もしかして もしかすると いきのいい かいパンやろうが おぼれている 可能性も あります (主人公の名前)さん 様子を みにいきましょう！」

「せせらぎの丘…… 奥には あの 伝説ポケモン 海の化身と 伝えられる カイオーガが いるんですよ」

主人公「ほんと！／ほんと？」

「まあ 冗談ですよ ……(主人公の名前)さん 素直です もうすぐ海辺ですね 海から きこえる 水しぶき…… いったい なにごと でしょうか？ そうでした…… あめが 降っていると みずタイプの 技は 威力が 1.5倍に なります…… 水しぶきは…… あめで 技が 強まった ポケモンの しわざかも？」

「(主人公の名前)さん…… わたしに つられて ここまで 来ましたね…… そう！ キャプテンゲートを 越えたと いうことは 試練に 挑む ということ！ わたし スイレンの試練は 海の ドンと 呼ばれる ぬしポケモンを 倒すことです！ あの 水しぶき！ あそこに ぬしが いるでしょう ……もしかしたら さきほどの ヨワシや その仲間が リベンジに 来るかも しれませんが それも含めて ぬしに 打ち勝ち あなたの 力 みせてください！ もちろん 試練を こなすまで ポケモンは 捕まえられません！ では スイレンの試練 はじめ！」

• ヌシのヨワシに勝った後

「(主人公の名前)さん おみごとです！ わたしのもとに 来てください」

「わたし…… 自分の 気持ちに 戸惑っております 丹念に 鍛えあげた ヨワシたちを 倒され 心から くやしいのですが…… (主人公の名前)さんの 試練達成を 祝わずには いられないのです (主人公の名前)さん すてきです！ これを 受け取ってください」

「よろしいですか！？ みずの ゼンリョクポーズは こうして こうするので ございます！」

「そして さらにさらにです わたしが つくった スイレン印の つりざおを どうぞ」

「つりざおの 使い方です 「ポケモンを つるには まず 岩陰を 調べます ウキが 沈むと ポケモンが 暴れます ！がでた タイミングで Aボタンを 押してください」です つった ポケモンを 捕まえるなら ダイブボールが おすすめ ですよ」

「ちなみに わたし あかいギャラドスを つったことも あるんですね」

主人公「すごい！／ほんとに？」

「さーて どうでしょう」

「おつかれに なりましたよね 5番道路の ポケモンセンターまで お送り しましょうか？」

（はい）「はい！ まずは 戻りましょう！ つりは あらためて できますから」

（いいえ）「つりを なさりたい 気持ち スイレンには よーく わかります！」

5番道路

「次は カキの試練…… ヴェラ火山公園 ですね そうでした！ オハナ牧場の ウソッキーは ご覧に なりました？ あのコたち 悪さを していたから ミズZを 使って Zパワーで ちょっぴり こらしめてあげたのです あなたの ミズZに どんな 反応を するのか 気になりますね」

シェードジャングル

• 試練で材料を集め終わった後

マオ「おっ！ (主人公の名前)！ うん ざいりょうは そろったわね！ あとは……！」

カキ「待たせた」

「マオさん お元気ですか」

カキ「ふといホネ と きちょうなホネ だ」

「いつものように おいしいみずと ゴツゴツメット お持ちしました！」

マオ「スイレン カキ ありがとう！ これで 全部 そろったわ！ さあ (主人公の名前)さん！ ぬしポケモンを 呼びだす 料理を つくりましょう！」

マオ「では 集めてもらった ざいりょうの チェックね！ マゴのみ！ ちいさなキノコ！ ふっかつそう！ きせきのタネ！ うん バッチリ レシピ通り！マオスペシャルを つくれるわ！ さぁ 料理で ぬしポケモンを 呼びだすよ！ 準備は いい？」

（はい）マオ「はい！ スイレン ひっくりかえした ゴツゴツメットに おいしいみずを 注いでね！」

「はい！ おまかせ ください」

• ぬしのラランテスに勝った後

マオ「ちょっと (主人公の名前) 強いじゃなくて 強すぎるよ！ 素材のよさ 引きだしすぎだよ！ ぬしポケモンを あっさり おとなしく させちゃうんだから！！」

カキ「ああ 火山公園でも 自慢の エンニュートを 打ち破られた」

「わたしが 丹念に 鍛えた ヨワシたちも 倒されました」

マオ「じゃあ アーカラの試練 3つとも 達成なんだね！ その中でも 大変な マオの試練を みごとに こなした すごい あなたに これを！」

マオ「くさの ゼンリョクポーズは クゥーーーサァ！！ だからね！」

マオ「マオの試練を 達成した (主人公の名前)に シェードジャングルの ポケモンたちを 育ててほしいな ほら これ あげるよ ネストボール！！」

マオ「あれ？ ラランテス 料理を 残してる？ ほら カキも スイレンも 食べて 食べて！」

カキ「それでは……」

「ペロッ！ と」

「きちょうなホネの フレーバーが 口の中 広がって……」

カキ「ほっぺが とろけるだけでなく 舌が しびれ…… しびれて……？」

カキ「うっ……！」

「こっ これは……！？」

スイレン・カキ「みっ みずッッッーーーーー！！！」

マオ「ええっ！ どうしたの みんなっ！ ちょっと 待ってよー！」

コニコシティ スイレンの家（ライチの大試練達成後）

• スイレンの妹（ホウとスイ）との勝負後

スイレンの妹「わーい！ とれーなーさん つよーい！」

スイレンの妹「ねえね より つよいかもー！」

「ただいまです」

スイレンの妹「スイレンねえね だー！」

スイレンの妹「おかえりなさーい！」

「あら (主人公の名前)さん いらしてたんですか」

スイレンの妹「とれーなーさん あそんでくれたのー！」

スイレンの妹「とれーなーさん ちょー つよいー！」

「(主人公の名前)さん ありがとうございます 妹たちと 遊んで くれてたんですね」

スイレンの妹「ねえねえ スイレンねえね！ ほんきの スイレンねえねと とれーなーさん どっちが つよい？」

スイレンの妹「どっちー？」

スイレンの妹「どっち どっちー？」

「さあ…… どうでしょう (主人公の名前)さん お強いから」

スイレンの妹「どっちが つよいのー！」

スイレンの妹「しょうぶ しなよー！」

「仕方ありませんね…… このコたち いいだしたら ききませんから」

スイレンの妹「はやくー！」

スイレンの妹「しょうぶ！ しょうぶ！」

「(主人公の名前)さん よろしければ お相手 お願い できますか？ ……じつは わたしも 戦って みたかったのです！」

主人公「いいよ／うーん……」

（いいよ）「やったー！」

スイレンの妹「やった！ やった！」

「では (主人公の名前)さん 表に いきましょう 家の中では 慣れている わたしが 有利ですからね！」

• 表に出る

スイレンの妹「いてまえー！ スイレンねえねー！！」

スイレンの妹「ほんきで やっちゃえー！」

「……では 姉としての 手前も ありますし なにより キャプテンである わたしの 誇りも あります…… 本気の スイレン みてください！ (主人公の名前)さんとの 本気の 勝負 楽しそう ですよね！」

（勝利）「まあ…… みごとに いっぽんづり されましたわ！」

「……ふう」

スイレンの妹「わー！ まけたー！ スイレンねえねが まけたー！」

スイレンの妹「すごーい！ とれーなーさん すごーい！！」

「(主人公の名前)さん すごいです！ ポケモンとの 息も ピッタリで！ わたしたちの ゼンリョク…… まだ 未熟でしたね」

スイレンの妹「ねえねが まけて つまんないー！ もう あきた かえろー！」

スイレンの妹「あたしも かえるー！ おんぶー！ おんぶしてー！」

「……はいはい わかりました みんなで 帰りましょうね でも おんぶは ダメ！ ちゃんと 自分で 歩きましょう なんのために 足が あるんです？」

• スイレンの家に戻る

「妹たちと 遊んでくださり ありがとう ございました ……あの よかったら 使ってみてください」

(主人公の名前)は ちからのハチマキを 手に入れた！

「おとうさんの 手伝い ですから わたしは そろそろ 行きますね (主人公の名前)さんは ゆっくりして いってくださいね」

勝負する スイレンの 姿が 印象に 残った……

言及

マオ

「5番道路を 抜けたところの せせらぎの丘に あたしの 友達 スイレンが いるからね！」

オハナ牧場 男の子

「ウソッキーたち…… スイレンさんに 負けて 落ちこんでいるのさ キャプテン スイレンさんの みずタイプの Zパワーに やられて ミズZも みたくないって！」

オハナ牧場 おじいさん

「5番道路を 進めば せせらぎの丘！ キャプテン スイレンの試練の 場所さ」

スイレンのベッド

「どこか 潮風に 包まれた 心地が する……」

ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン

せせらぎのおか

「はい わたし スイレンで ございます こちら せせらぎの丘の キャプテンを つとめています 島巡りの お方 スイレンの試練に 挑まれますか？」

主人公「はい！／待ってください」

（はい！）「では 試練に ついて 説明いたしますね スイレンの試練は…… せせらぎの丘の 下流に ある ポケモンたち…… ずばり 答えを いいますが ヨワシたちを 追いこむことで ぬしポケモンを 呼びだすのです もちろん 泳いで とは いいません すてきな 贈り物を しますから」

「ポケモン ラプラスに 乗せてもらうと 水上を移動できます これで ポケモンたちを 追いこむことが できますね！」

「それでは…… わたしに ついてきてください」

「お待ちしておりました…… えーっと お名前 なんでしたっけ？ …… …… …… …… …… …… ああ！ (主人公の名前)さん すてきな お名前ですね あそこに 水しぶきが 二つ ありますよね」

「わたしが 思うに どちらか…… いえ ひょっとすると どちらとも ヨワシたちでは ないでしょうか？ ラプラスと 一緒に 追いこんでみてください」

（その場から離れようとする）「あの 水しぶき！ いきのいい 水しぶきを 調べて ポケモンを 追いこんでみてください」

（水しぶきを調べてヨワシと戦う）ヨワシは せせらぎの丘の 下流に 逃げていったようだ……

「まあ！ (主人公の名前)さん すばらしい 腕前ですね！ この調子で どんどん ヨワシを 追いかけましょう！」

「(主人公の名前)さん！ あそこ！ あそこを ごらんください！ どうやら うまく ぬしポケモンを 呼びだせましたね あなたたちの力を ぬしポケモンに ぶつけてください！ そして 打ち勝ってください！」

• ヌシのオニシズクモに勝った後

「(主人公の名前)さん お見事です！ わたしのもとに 来てください」

「まさか まさかでしたね…… ヨワシが 集まって 現れるのが オニシズクモとは ビックリです ウフフ…… わたしまでが つられたのでしょうか？ (主人公の名前)さん すてきです！ これを 受け取ってください」

「よろしいですか！？ みずの ゼンリョクポーズは こうして こうするので ございます！」

「そして さらにさらにです スイレンの試練を こなした 証に わたしが つくった スイレン印の つりざおを どうぞ」

「つりざおの 使い方です 「ポケモンを つるには まず 岩陰を 調べます ウキが 沈むと ポケモンが 暴れます ！がでた タイミングで Aボタンを 押してください」です つった ポケモンを 捕まえるなら ダイブボールが おすすめ ですよ」

「ちなみに わたし あかいギャラドスを つったことも あるんですね」

主人公「すごい！／ほんとに？」

「さーて どうでしょう」

「おつかれに なりましたよね 5番道路の ポケモンセンターまで お送り しましょうか？」

（はい）「はい！ まずは 戻りましょう！ つりは あらためて できますから」

（いいえ）「つりを なさりたい 気持ち スイレンには よーく わかります！」

5番道路

「次は カキの試練…… ヴェラ火山公園 ですね そうでした！ オハナ牧場の ウソッキーは ご覧に なりました？ あのコたち 悪さを していたから ミズZを 使って Zパワーで ちょっぴり こらしめてあげたのです あなたの ミズZに どんな 反応を するのか 気になりますね」

シェードジャングル

• マオの試練中

「あら (主人公の名前)さん もしかして マオの試練 ですか」

主人公「そうです／どうして？」

「あら…… 適当に いったのに わたし つられちゃった みたいです わたしは マオに 頼まれて おいしいみずを 届けてきたんですよ 」

• ぬしのラランテスに勝った後

マオ「ちょっと (主人公の名前) 強いじゃなくて 強すぎるよ！ 素材のよさ 引きだしすぎだよ！ ぬしポケモン ラランテスを あっさり おとなしく させちゃうんだから！！ ジャングルに 暮らす ポケモンと 戦いつつ ざいりょうを 集めて (主人公の名前)と (ポケモンの名前)たちは すてきな コンビ だよね！」

カキ「ああ 火山公園でも ごきげんな ガラガラを 打ち破られた……！」

「わたしが 丹念に 鍛えた オニシズクモも 倒されたのです」

マオ「じゃあ アーカラの試練 3つとも 達成なんだね！ なかでも とびっきり 大変な マオの試練を こなした すごい あなたに これを！」

マオ「くさの ゼンリョクポーズは クゥーーーーサァ！！ だからね！ ちょっと みてて！」

マオ「あれ？ ラランテス 料理を 残してる？ よーし せっかくだから カキと スイレンも 食べてよ！」

カキ「ん？ いまは…… その 腹いっぱい なんだ その なんだ きのみを 食べたからな……」

「それに マオが こしらえたのは ポケモン向けの 料理ですから いきのいい ラランテスには ぴったりだと 思いますけれど……」

マオ「そう？ ライチさん おいしい！ って 喜んで 食べてくれるから ぬしポケモンを 呼びだす ごはんは 人の口にも あうと 思ってたよ じゃあ ライチさんにも 届けて あげよっと！ (主人公の名前)！ また 会おうね！！」

シェードジャングル（マツリカの試練中 ※勝負はUMのみ）

キュワワー「キュわきゅワッ！」

カリキリ「ムシャムシャ！」

マオ「はあ～ ようりょくそ…… こうごうせい してるみたいで…… 心も 体も いやされる～」

「いやされて いきのいい マオ…… 誰か 来ても 知りませんよ？」

マオ「(主人公の名前)！？ いつから いたの？ べっ べつに いつからでも いいんだけど だって ポケモンと ふれあい どんな スペシャルメニューが ほしいのか きっ きいていた だけだもんね！」

「いやされて いきのいい マオ…… さすがに 無理が ありますよ」^US

「いやされて いきのいい マオ…… さすがに 無理が ありますよ マオの 恥ずかしい 姿…… 秘密に してもらうには こうですね」^UM

主人公「勝負？ いいよ！／勝負？ まって！」

（勝負？ いいよ！）「つられましたね！ わたしとしては (主人公の名前)さんと 戦えれば マオの秘密は バレても いいのです」

（勝利）「まあ…… またもや みごとに いっぽんづり されましたわ！」

マオ「はい！ みどりのはなびら！ マツリカの試練だから あげるの！ べつに 秘密に しておいてって 意味じゃないからね！！」

「わたしからも これ…… あおのはなびらを お受け取りください ちなみに あおのはなびら ですが ヨワシの ウロコと 同じ 形を しているんですよ」

マオ「(主人公の名前)！ 次はカキのところっすね？ あたしらと 一緒に ヴェラ火山公園に 行く？」

主人公「お願いするっす／遠慮するっす」

（お願いするっす）「まあ いきのいい 返事ですね それでは 火山へ 参りましょう」

（遠慮するっす）「(主人公の名前)さん ビッグフィッシングでしたね」

ヴェラ火山公園

マオ「ヴェラ火山公園…… あいかわらず 暑いっすね」

「(主人公の名前)さん ご一緒できて よかったです それでは 楽しんでくださいね」

マオ「スイレン…… オニシズクモの バブルこうせん 決めちゃって？」

コニコシティ スイレンの家（殿堂入り後）

• スイレンの妹（ホウとスイ）との勝負後

スイレンの妹「わーい！ とれーなーさん つよーい！」

スイレンの妹「ねえね より つよいかもー！」

「ただいまです」

スイレンの妹「スイレンねえね だー！」

スイレンの妹「おかえりなさーい！」

「あら (主人公の名前)さん いらしてたんですか」

スイレンの妹「とれーなーさん あそんでくれたのー！」

スイレンの妹「とれーなーさん ちょー つよいー！」

「(主人公の名前)さん ありがとうございます 妹たちと 遊んで くれてたんですね」

スイレンの妹「ねえねえ スイレンねえね！ ほんきの スイレンねえねと とれーなーさん どっちが つよい？」

スイレンの妹「どっちー？」

スイレンの妹「どっち どっちー？」

「さあ…… どうでしょう (主人公の名前)さん お強いから」

スイレンの妹「どっちが つよいのー！」

スイレンの妹「しょうぶ しなよー！」

「仕方ありませんね…… このコたち いいだしたら ききませんから」

スイレンの妹「はやくー！」

スイレンの妹「しょうぶ！ しょうぶ！」

「(主人公の名前)さん よろしければ お相手 お願い できますか？ ……なぜなら (主人公の名前)さんに どう勝つかを 練っていたのです！」

主人公「いいよ／うーん……」

スイレンの妹「やったー！」

スイレンの妹「やった！ やった！」

「では (主人公の名前)さん 表に いきましょう 家の中では 慣れている わたしが 有利ですからね！」

• 表に出る

スイレンの妹「いてまえー！ スイレンねえねー！！」

スイレンの妹「ほんきで やっちゃえー！」

「……では 姉としての 手前も ありますし なにより キャプテンである わたしの 誇りも あります…… 本気の スイレン みてください！ (主人公の名前)さんとの 本気の 勝負 楽しそう ですよね！」

（勝利）「まあ…… みごとに いっぽんづり されましたね！」

「……ふう」

スイレンの妹「わー！ まけたー！ スイレンねえねが まけたー！」

スイレンの妹「すごーい！ とれーなーさん すごーい！！」

「(主人公の名前)さん すごいです！ ポケモンとの 息も ピッタリで！ わたしたちの ゼンリョク…… まだまだ 未熟でしたね」

スイレンの妹「ねえねが まけて つまんないー！ もう あきた かえろー！」

スイレンの妹「あたしも かえるー！ おんぶー！ おんぶしてー！」

「……はいはい わかりました みんなで 帰りましょうね でも おんぶは ダメ！ ちゃんと 自分で 歩きましょう なんのために 足が あるんです？」

• スイレンの家に戻る

「妹たちと 遊んでくださり ありがとう ございました ……あの よかったら どうぞ パールルに 持たせると いいですよ」

(主人公の名前)は しんかいのキバを 手に入れた！

(主人公の名前)は しんかいのウロコを 手に入れた！

「おとうさんの 手伝い ですから わたしは そろそろ 行きますね (主人公の名前)さんは ゆっくりして いってくださいね」

勝負する スイレンの 姿が 印象に 残った……

言及

マオ

「5番道路を 抜けたところの せせらぎの丘に あたしの 友達 スイレンが いるからね！」

オハナ牧場 男の子

「ウソッキーたち…… スイレンさんに 負けて 落ちこんでいるのさ キャプテン スイレンさんの みずタイプの Zパワーに やられて ミズZも みたくないって！」

オハナ牧場 おじいさん

「5番道路を 進めば せせらぎの丘！ キャプテン スイレンの試練の 場所さ」

スイレンのベッド

「どこか 潮風に 包まれた 心地が する……」

外伝ゲーム

ポケモンマスターズ

• チーム加入時

「」

• チーム加入時(マジコス)

「」

エピソードイベント「パシオの試練に挑戦!?」

ソロバトルイベント「楽しめパシオの祭!」

エピソードイベント「届け料理人の心意気!」

エピソードイベント「ガラルのボールマニア?」

メインストーリー 悪の組織編 アローラ編

ポケモンセンター（通常）

• ランダムな会話

「きれいな 水辺を みると つい つりを したく なってしまいませんか？ でも パシオじゃ 野生の ポケモンは つれませんね…… 仕方が ありません いきのいい かいパンやろうを つりあげることに しましょうか」

• ランダムな会話

「妹の ホウと スイは やんちゃ盛りで 大変です 家を 訪ねて来た トレーナーさんに 勝負を しかけて しまったり…… あ でも ですね 小さいけれど あの子たち なかなか 強いんですよ どっちが 次の キャプテンに なるか 競ってる みたいです」

• ランダムな会話

「わたしが キャプテンを 務めている アローラの せせらぎの丘 という所は 水が 好きな ポケモンが たくさん 住んでいる 素敵な 場所 なんです！ なんと 奥地では 伝説のポケモン カイオーガと 会うことも できるんですね まあ 冗談ですよ…… ……わたしに つられましたね」

• ランダムな会話

「雨が降ると 喜ぶ ポケモンたちが いますよね わたしも 雨音の中だと 集中して つりが できるのです！ 晴れた日とは 違った 水の 表情を 楽しみながら じっと アタリを 待つ…… ああ 話していたら 無性に つりざおを にぎりたく なりました……！」

• ランダムな会話

「(主人公の名前)さん めきめきと 実力を つけて いらっしゃいますね！ そんな あなたに キャプテンの わたしから ひとつ 試練です！ マオの 料理の 試食を…… 一緒にして ください ませんか とれたて きのみの きまぐれフルコース だそうです ……おいしいです たぶん」

• ランダムな会話

「つりざおにも いくつか 種類が あるのは ご存知でしょうか ボロのつりざお ですと 大物が つれなかったり なんてことも あるんですね でも わたしが 作った スイレン印の つりざおは 心配 ご無用です！ せせらぎの丘の 試練を 達成できたら あなたにも プレゼント しますよ」

• もう一度話しかけた場合

「本当は ただ あなたに アローラに 遊びに 来て ほしいだけ だったり します せせらぎの丘 以外にも アローラは 素敵な 場所が たくさん ありますから」

• ランダムな会話

「海は つりだけでなく 泳ぐのも いいですよね みずポケモンたちと 一緒に ぷかぷか 波に 揺られて 浮いている とか 最高です たまに 野生のポケモンに いたずらを されることも ありますけど…… そんな 悪い子は Ｚパワーで ちょっぴり こらしめて あげるのです」

• もう一度話しかけた場合

「パシオの 海は 素敵ですし いたずらポケモンも いないので 遊ぶには もってこいです！ マオと かわいい 水着を 買いにいこうって 約束も しているんですよ」

• プレゼント

「いつも お世話に なっている あなたに 素敵な 贈り物です！」

「じつは その 贈り物は パシオの 海で つりあげた ものなのです あなたに あげるもの ですから 大事に とって いたんです」

• ログイン時

「あら (主人公の名前)さん いらしてたんですね 今日も 元気いっぱい ですね！ いきのいい あなたたちに 会えて わたしも うれしいです！」

• ログイン時(朝)

「おや 寝癖が できてますよ どうやら お忙しい ようですね」

• ログイン時(昼)

「気持ちの いい日です！ ポケモンと 一緒に 泳ぎに いきましょう」

• ログイン時(夜)

「アローラの 夜の 海では チョンチーや ランターンの 光が きれいに みえますよ」

ポケモンセンター（マジコス）

• ランダムな会話

「カプ・テテフは 花の 芳しい 香りが エネルギーの源 なので よく お花を みにいくんです よろしければ あなたも 一緒に いかがですか？ いやされて いきがよくなりますよ」

• ランダムな会話

「マオと カキが このマジコスを かわいいと いってくれました こういう ヒラヒラには 慣れて いないのですが ほめられるのは うれしいですね」

• ランダムな会話

「わたしの 妹たちは 幼いので 思ったことを すぐ 口に だしてしまうのです 子どもらしくて かわいいのですが ときどき 無邪気の 恐ろしさを 感じることが あります」

• ランダムな会話

「この前 海に 元気のない かいパンやろうが いました カプ・テテフの りん粉を ふりまいたら すぐに いきが よくなりましたよ 元気に 海へ 帰ったので 恩返しに 来ると 思います ……もちろん 冗談ですよ？」

• ランダムな会話

「つりを していて 一番 楽しいのは うまく つりあげた瞬間 です つられて あっ！ と驚く表情…… クセに なりますよ (主人公の名前)さんも 誰かを つって みませんか？」

• ランダムな会話

「アーカラ島の 守り神である カプ・テテフは かわいらしい姿ですが 無邪気で 残酷な 一面があります おもしろがって 人や ポケモンに 癒しの 効果がある りん粉を 振りまくのですが…… そのりん粉に 一度に たくさん触れると 身体が 変化に 耐えきれないのです ちなみに これは つりでは ありません ……本当ですよ？」

• もう一度話しかけた場合

「わたしの カプ・テテフは アーカラの 守り神を している カプ・テテフとは 違うみたいです それでも カプ・テテフと バディに なれるなんて 身が 引き締まる 思いですね」

• ランダムな会話

「パシオには おしゃれな トレーナーさんが たくさんです このマジコスも パシオで もらった ものですが…… 大丈夫 ですかね？ わたし ちゃんと 着こなせていますか？」

• もう一度話しかけた場合

「アローラは 暖かいので 布地の 少ない 服を 着ている 人が 多いんですよ その点 パシオは みなさん いろんな ところから 来ているので バリエーション豊かで 楽しいです！」

• プレゼント

「あなたに こちらを プレゼントしましょう」

「お返しは 最高級のつりざおを お願いしますね ふふ 冗談ですよ」

• ログイン時

「あら (主人公の名前)さん 今日も いきが いいですね それでは 一緒に 誰かを つりに いきましょうか」

• ログイン時(朝)

「ふわぁ～…… あくびが でてしまいました あなたは つられませんでしたか？」

• ログイン時(昼)

「海で 激しい 水しぶきを みました きっと あれは いきのいい かいパンやろう ですね」

• ログイン時(夜)

「あら こんばんは いきがいいのは 素敵ですが 夜は しっかり 休んでくださいね」