ポケモンWikiでは記事の投稿、加筆、検証、修正等に参加、協力してくださる方を必要としています。方法や詳細はポケモンWikiに投稿するにはをご覧ください。
シキミ/引用
提供:ポケモンWiki
ナビゲーションに移動検索に移動
この記事はゲームにおけるシキミの台詞の引用である。
本編
ポケットモンスター ブラック・ホワイト
- ポケモンリーグ 南西の部屋
- 初回挑戦時
- (対戦前)「『その 男 ひとみに 暗き 炎を たたえ ただひとつの 正義を なすため 自分以外の すべてを 拒む』 いま 読んだのは アタシの 小説 なんです ……さきほどの 挑戦者を 題材に してみたのですが なんだか 悲しく なっちゃいました ごめんなさい 挑戦者の 方ですよね ゴーストポケモン使いの 四天王 シキミ お相手 いたします!」
- (最初の1匹がダメージを受ける)「いい小説と 同じで 戦いの 出だしは 大事ですよね」
- (最後の1匹)「……アタシの 最終章が いま はじまるのですね」
- (最後の1匹のHPが半分以下)「そろそろ この 物語の エピローグが はじまりますね」
- (勝利)「……うわあ アタシしちゃってます あぜんぼーぜん いろいろ 言葉は 知っていますが うまく 言い表せないんですよね きっと 言葉に すると 今 あふれている 感情とか それに 閉じ込められちゃうから かなあ でも これだけは いわせてください アナタ グレートです!!」
- (勝負後)「ごごごめんなさい! まず ポケモンに 謝らないと…… アタシの せいで つらい おもいを させちゃって 本当に ごめんね! ああ! アナタは 悪くないです こうなるのは 勝負の 常 それを ふまえて アタシも 四天王 してますから!」
- (話しかける)「人には 人 ポケモンには ポケモンの 物語が あるんです! そして 人だけ…… ポケモンだけの お話 よりも 人と ポケモンが 助け合う お話の ほうが 絶対に おもしろいんです!」
- (全ての四天王に勝利した場合)「あの…… 挑戦者の 方 ポケモンリーグは 四天王 全員に 勝てば チャンピオンの 部屋に 行けます はい! アナタは その資格を 得ましたよ 中央の 広場に 戻り 像を 調べてくださいね」
- 再戦時
- (対戦前)
- (パターン1)「『この世界は 君の ためだけに 存在していない なぜならば……』
- (パターン2)「『小さくも たくましい ポケモンは 人生で 一番の 難敵と 向き合い 心に おびえの 芽が 息吹いた トレーナーをみつめ ちいさく…… そして やさしく ほえた』
- (パターン3)「『今日が 何日で あるか わたしには わからないが 一生 忘れないだろう』
- (パターン4)「『10まんボルトって 知ってる? あいさつがわりに そういった 男の 名前が デンジだと 知るのは ポケモン勝負の あとだった』
- (パターン5)「『トレーナーと ポケモンの 想いが 重なり 繰りだされた アクアリングの きらめき……』
- (小説の文章の後)いま 読んだのは アタシが 書いた 小説の 一部なんです ここに 挑戦しに 来た トレーナーと ポケモンの 心の ふれあいを 物語に するのが 大好きで! というわけで アナタたちの こと 取材させて くださいね!」
- (最初の1匹がダメージを受ける)「はじまりかたって 重要ですよね 勝負も 小説も」
- (最後の1匹)「……アタシの 最終章が いま はじまるのですね」
- (最後の1匹のHPが半分以下)「そろそろ この 物語の エピローグが はじまりますね」
- (勝利)「……うわあ アタシ またも しちゃってます あぜんぼーぜん いろいろ 言葉は 知っていますが うまく 言い表せないんですよね きっと 言葉に すると 今 あふれている 感情とか それに 閉じ込められちゃうから かなあ でも これだけは いわせてください アナタ さらに グレートです!!」
- (まだ対戦していない四天王がいる場合)「ごごごめんなさい! まず ポケモンに 謝らないと…… アタシの せいで つらい おもいを させちゃって 本当に ごめんね! ああ! アナタは 悪くないです こうなるのは 勝負の 常 それを ふまえて アタシも 四天王 してますから!」
- (話しかける)「人には 人 ポケモンには ポケモンの 物語が あるんです! そして 人だけ…… ポケモンだけの お話 よりも 人と ポケモンが 助け合う お話の ほうが 絶対に おもしろいんです!」
- (全ての四天王に勝利した場合)「あの…… 挑戦者の 方 ポケモンリーグは 四天王 全員に 勝てば チャンピオンの 部屋に 行けます はい! アナタは その資格を 得ましたよ ……アナタの 物語は アナタだけの もの です!」
- サザナミタウン カトレアの別荘
- 「小説を 書くとき…… たくさん インプット してないと アウトプット できないんですよ トレーナーも 同じです わんさと 勝負して いろんな ことを 学んで 実戦で 試して 強くなれます」
- 「……アタシの マフラーとか ある ポケモンを イメージしてます アナタ わかりますか? イマジネーションは 大事ですよ?」
- 「にじいろのはね…… ぎんいろのはね…… 想像力を かきたてられます!」
- 「……破れた世界 そこに ただ1匹で いた ポケモン なんて 幻想的な 光景!」
- 「……いくら 取材しても ちっとも わかりません シロナさんって おいくつ かしら? アナタ どう 思います?」
ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2
- ポケモンリーグ 南西の部屋
- 初回挑戦時
- (対戦前)「『理想を 追い求め 黒き ドラゴンポケモンと 共に 世界を めぐる もの あり……』B2/『真実を 追い求め 白き ドラゴンポケモンと 共に 世界を めぐる もの あり……』W2 ……今 読んだのは かきかけの アタシの 小説なんです あの 日の できごとを 記憶に 留めたくて…… って 関係ない 話でしたね 挑戦者の 方! ゴーストポケモン使いの 四天王 シキミ お相手 いたします!」
- (最初の1匹がダメージを受ける)「最初で 相手の 心を キャッチするのって 大事ですよね」
- (最後の1匹)「まだ 結末は 決まってません! アタシの 望む 形に します!」
- (最後の1匹のHPが半分以下)「闘いは ハッピーエンディング! 後味が 悪いのは 苦手です」
- (勝利)「感動すると 言葉って でないんですよね ほんとは…… 物書きなのに 今の 気持ちを うまく 表せないのですが アナタ とっても グレートです!!」
- (まだ対戦していない四天王がいる場合)「アタシの ポケモン そして 挑戦者の ポケモン みんな 傷つきながらも 戦ってくれて…… ありがとうね」
- (話しかける)「戦う! って 覚悟が 必要ですよね 相手も 自分も 傷つきますから でも その 痛みを わかってないと ただ 結果だけを 求め ポケモンとの 結びつきを 忘れる だから ハートや ソウルの 部分を 物語に 書いていきたいんです!」
- (全ての四天王に勝利した場合)「あの…… 挑戦者の 方 ポケモンリーグは 四天王 全員に 勝てば チャンピオンの 部屋に 行けます はい! アナタは その資格を 得ましたよ ……アナタの 物語は アナタだけの もの です! ぜひ! すてきな 物語を つむいで くださいね!」
- 再戦時
- (対戦前)
- (パターン1)「『10まんボルトって 知ってる? あいさつがわりに そういった 男の 名前が デンジだと 知るのは ポケモン勝負の あとだった』
- (パターン2)「『ゆけい ウルガモス! ここは ねっぷう だ!! 初めての パートナーの 面影を 残す ポケモンに おごそかに そう 命じた……』
- (パターン3)「『そう! コードネームは ハンサム! ひょうひょうと 語る 彼の パートナー グレッグルの 戦法は トリッキーで あった』
- (パターン4)「『ゴーストタイプを 使う 女性 じめんタイプを 使う 女性 二人の 名前 容姿が 似ている 理由は きけなかった』
- (パターン5)「『なあ あんた オーバーヒート 使いなよ アフロブレイクを くりだせそうな 髪型の ほのおポケモン使いは それだけ 残して 去っていった』
- (小説の文章の後)いま 読んだのは アタシが 書いた 小説の 一部なんです ここに 挑戦しに 来た トレーナーと ポケモンの 心の ふれあいを 物語に するのが 大好きで! というわけで アナタたちの こと 取材させて くださいね!」
- (最初の1匹がダメージを受ける)「最初で 相手の 心を キャッチするのって 大事ですよね」
- (最後の1匹)「最終章! 最後の ポケモン です」
- (最後の1匹のHPが半分以下)「今度こそ ハッピーエンディング! 後味が 悪いのは 苦手です」
- (勝利)「……うわあ アタシ またも しちゃってます あぜんぼーぜん いろいろ 言葉は 知っていますが うまく 言い表せないんですよね きっと 言葉に すると 今 あふれている 感情とか それに 閉じ込められちゃうから かなあ でも これだけは いわせてください アナタ 最高に グレートです!!」
- (まだ対戦していない四天王がいる場合)「アタシの ポケモン そして 挑戦者の ポケモン みんな 傷つきながらも 戦ってくれて…… ありがとうね」
- (話しかける)「戦う! って 覚悟が 必要ですよね 相手も 自分も 傷つきますから でも その 痛みを わかってないと ただ 結果だけを 求め ポケモンとの 結びつきを 忘れる だから ハートや ソウルの 部分を 物語に 書いていきたいんです!」
- (全ての四天王に勝利した場合)「あの…… 挑戦者の 方 ポケモンリーグは 四天王 全員に 勝てば チャンピオンの 部屋に 行けます はい! アナタは その資格を 得ましたよ ……アナタの 物語は アナタだけの もの です! ぜひ! すてきな 物語を つむいで くださいね!」
- サザナミタウン カトレアの別荘
- 「小説を 書くとき…… たくさん インプット してないと アウトプット できないんですよ トレーナーも 同じです わんさと 勝負して いろんな ことを 学んで 実戦で 試して 強くなれます」
- 「……アタシの マフラーとか ある ポケモンを イメージしてます アナタ わかりますか? イマジネーションは 大事ですよ?」
- 「にじいろのはね…… ぎんいろのはね…… 想像力を かきたてられます!」
- 「……破れた世界 そこに ただ1匹で いた ポケモン なんて 幻想的な 光景!」
- 「……いくら 取材しても ちっとも わかりません シロナさんって おいくつ かしら? アナタ どう 思います?」
ポケットモンスター X・Y
言及
外伝
ポケモンマスターズ
- チーム加入時
「」
- メインストーリーWPM編
- エピソードイベント「トリック オア バトル」
- ソロバトルイベント「パシオに光るこだわり」
- とある日のシキミ
- とある日のマジコスルザミーネ
- とある日のゴヨウ
- 特別イベント「イッシュへの挑戦!」開催時
- 18タイプ日々更新!「タイプバディーズの集い」開催時
- マツバ「ゴーストポケモンを もっと みんなに 好きになって ほしいね」
- アセロラ「怪談大会でも やる?」
- 「それなら アタシ とびっきり 怖い お話が ありますよ!」
- 吹き出し:マツバ「一緒に 修行しよう!」
- ランダムな会話
- 「シャンデラとは ヒトモシの ときからの 仲なんです アタシが まだ 子供で…… 小説を 書くよりも ずっと前…… ヒトモシの 明かりで 読書を していたんですよ」
- もう一度話しかけた場合
- 「今でも シャンデラの 明かりで 小説を 書くことが あるんですけど その光の 下だと より 豊かな イメージが わいてくるんです 途中で 眠って しまって たまに 怒られることも あるんですけどね……」
- ランダムな会話
- 「『少女の 運命を ヒトモシとの 出会いが 変えた!』 ポケモントレーナーに なって ヒトモシと 出会って いろいろな 人と 知りあって 人と ポケモンの 数だけ 物語が あることを 知って…… アタシが 出会った 物語を たくさんの 人に 伝えるために 小説を 書きたいと 思ったんです!」
- もう一度話しかけた場合
- 「今まで いろいろな トレーナーと ポケモンの 心の ふれあいを 物語に してきました アタシの 小説は 目で みて 心で 感じた ものを 書いています 人と ポケモンが 助けあう かぎり 小説を 書きつづけたい…… 『そう 語った 少女の目は シャンデラの 炎のように キラキラと 輝いていたのだった』」
- ランダムな会話
- 「いろいろ 言葉を 知っていても 言葉に できない 気持ちが あります これは おそらく 小説家として アタシが 挑むべき テーマ…… 表しようのない 気持ちを いつか きっと 物語に 書いてみせます! アタシ やりますよ!」
- もう一度話しかけた場合
- 「『共に 歩む 者たちは 進む 言葉を 交わさずとも つながる 熱い きずなを 信じて……』 言葉が 通じないからこそ 人と ポケモンは 心を 通わせようと 一生懸命に なるのかも もし そうなら その気持ちを 書くのが アタシの 使命…… がぜん やる気が でてきました!」
- ランダムな会話
- 「『この先に 最後の 敵がいる…… トレーナーと ポケモンが みあげたのは 他者を 寄せつけない 高い山であった』 うーん! なんだか イメージが 違うんですよね…… こういうときは アイデアに とらわれず 別の 物語を 書こうかな!」
- もう一度話しかけた場合
- 「……って あきらめかけた 瞬間 きました! ナイスな イメージが! これは 名作が 生まれてしまう予感! 忘れないうちに メモメモ!」
- ランダムな会話
- 「(主人公の名前)さん…… どうして ゴーストポケモンは 怖がられるんでしょう…… アタシ どんな ポケモンでも すっごく かわいいと 思うんです! アタシは いつか かならず ゴーストポケモンの 魅力を伝える 小説を 書いてみせます!」
- もう一度話しかけた場合
- 「『闇を 好み 他者を 惑わすものとも 心を 通わせることが できたなら 夜ですら 明るく 思えるであろう……』 みんなが ゴーストポケモンを 好きになって くれる 物語! アタシにしか 書けませんよね! 書きあがったら ぜひ 最初の 読者に なってくださいね!」
- ランダムな会話
- 「アタシ 興奮しちゃってます! アナタと いると どんどん 興味が わいて くるんです! ポケモンへの 興味とは 違う 今までに ない 未知の 感覚! それが なんなのか…… それを 知るためにも もっと もっと 取材させて ください!」
- もう一度話しかけた場合
- 「アタシ みつけました! アナタの中に キラッと 光る トレーナーの 輝きを! アナタへ わきあがる 興味は きっと これが 理由です! アナタの 持つ 光が どこまで 輝くのか 一生懸命 取材します! 小説を 書く その日の ために! ですから それまで よろしく お願い しますね!」
- ランダムな会話
- 「アタシは 気づきました 強さとは 勝負の 勝ち負け だけでは ないと! 困った 人に 手を 差し伸べる やさしさや 誰かを 守ろうと 立ち向かう 勇気…… そのすべてが そろって 本物の 強さに なるんだと アナタと いて 気づきました!」
- もう一度話しかけた場合
- 「『トレーナーは ポケモンと 出会い 新しい 世界を 知った…… これは 新たな 物語の はじまり』 いつか アナタと…… アナタの ポケモンを 主役にした 小説を 書きます 最初の 読者は もちろん アナタです アナタから 学んだ 優しさ 勇気 その すべてを 書きますから…… 絶対に 約束ですよ!」
- プレゼント
- 「小説の アイデアを 練るために 森を 散歩していたら こんなものを みつけましたよ どうぞ アナタに 差し上げます!」
- 「『今は まだ 誰も 知らなかった その 道具が のちに 大事件の 原因となる ということに……』 なんちゃって! そんなわけ ないですよね!」
- ログイン時
- 「『女は ずっと 待ち続けていた…… いつか (主人公の名前)が 再び 姿を現す 日が 来ることを』 いらっしゃい (主人公の名前)さん! 今日も アナタを 取材させてね いっぱい 小説のネタを 集めなきゃ」
- ログイン時(朝)
- 「おはようございます…… 朝は ちょっと 苦手です…… ふぁあ~」
- ログイン時(朝)
- 「もう 朝ですか…… 小説の 原稿を 書いていて 寝るのを 忘れてしまった みたいです」
- ログイン時(昼)
- 「こんにちはー 午後は ゆっくり読書が いいですね~ おすすめの 小説が あったら 教えてくださいね」
- ログイン時(昼)
- 「午後は ポケモンたちを みながら 小説の アイデアを 考えよっと」
- ログイン時(夜)
- 「こんばんは! 夜は 小説の アイデアが 次々 わいてきて 原稿が はかどります!」
- ログイン時(夜)
- 「昨日の 夜は 遅くまで 小説を 書いていたので 今日は 早めに 寝ようと 思います」
- 音声
- ボイス1「ゴーストポケモンつかいの シキミです 四天王と小説家やってます」
- ボイス2「ゴーストポケモンつかいのアタシが お相手いたします」
- ボイス3「あなたとポケモンのこと 取材させてくださいね」
- ボイス5「この結果は予想外 今のアタシたちなら最高の小説になれるよね」
- チーム編成時「お供させてください お役に立ちます」
- チーム解散時「ではまたお会いしましょう」
- チームスキル発動時(レフト)「みなさん」(ライト)「参りましょう!」(センター)「ご一緒に」
- バトル開始時「参ります」
- バトル勝利時「小説のいい題材 いただきました!」
- バトル敗北時「こんな展開 みとめません」
- 対戦相手として登場した時「シキミ お相手いたします」
- バディーズわざの指示「参ります!」
- ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを使った時「ここはアタシが」「今が好機ね!」「がんばって」「お願い」
スタンプ
- よろしく「アタシたちの物語を紡ぎましょう」
- ありがとう!「ありがとうございます」
- キケン!「気をつけてください」
- いいね!「あなたナイスです」
- イッセイコウゲキ「参りましょう」
- 交代時「さあ取材開始」
- 負けて交代時「うそでしょ!?」