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ザオボー/引用

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この記事はゲームにおけるザオボーの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター サン・ムーン

メモリアルヒル
「ちゃんと してくださいよ! 代表に なんて いわれるか」
「わたし こそが エーテル財団 最後の 砦! なにかあれば 大変でしょう!」
「おお! そこの トレーナー わたしの 代わりに スカル団を 退ける 名誉を 与えたり しますよ!」
「やあやあやあ 島巡り ですか? すばらしい トレーナーさん ですね」
「わたし いたく 感動しました! すばらしい ものを おみせしますので まずは アーカラの 大試練を こなすのです! そうすれば ハノハノリゾートから すばらしい ところに 案内します」
ハノハノリゾート
「お待ちして おりました」
「いやいやいや これは 失礼 あいさつが 遅れました わたし ザオボーと いいます 以前 あなたに すばらしいものを おみせすると いいましたよね? その すばらしいもの とは…… エーテルパラダイス!!」
「エーテルパラダイスとは アローラの 海に 浮かぶ ポケモンの 楽園! ポケモンを 保護するための 人工の 島! わたしが 約束を 守る 大人だと 証明するために エーテルパラダイスに 来ますよね!?」
「はい」:「ええ ええ お乗りください エーテルパラダイスは すごいですよ」
「いいえ」:「まあ そうですよねえ 子供って…… いえ お子さまって ふらふら して…… いえ フリーダムな 存在ですからね ですが わたしが ききたいのは はい という 返事だけなのです!」
「あら? しまクイーンの ライチさんまで お見送り とは」
「それでは しばしのあいだ 船旅を お楽しみ ください ……連絡船 ですけどね」
エーテルパラダイス、地下1階
「さあさ おふたりさま エーテルパラダイスで ございます」
「エーテルパラダイスは ポケモンを 保護するため 最新の 技術を つぎこんでおる わけなのです 地下では ポケモン保護の ために 新しい モンスターボールを 開発していたりも します!」
「もっとも エーテルパラダイスでは モンスターボールは 使えませんがね ボールの 機能を 封じる 妨害電波を だしておりますよ」
「ちょっとちょっと! わたしの ことは 名前ではなく 肩書きで お呼びなさい すごさを 伝えてほしいのです」
「わたしは アーカラ島での ポケモン保護に ついて 代表に アッピールしてきます そのコたちを 案内しつつ 代表のもとに お連れしなさい」
エーテルパラダイス、1階
  • バトル前
「エーテル財団の 支部長 といえば 世界に ただ一人…… この ザオボーだけで ございます」
「おやおや 招いて いないのに また いらしたのですか?」
「ヒヒヒ……! グラジオさま 世間に もまれたようですね ですが 教えられません! あなたとも あろう お方なら 理由は わかっていますよね」
「はあん そうですか そうですか」
「エーテルパラダイス 最後の 砦と 呼ばれる この支部長 ザオボーに お子さまの 相手を しろと?」
「よろしいでしょう!」
  • プレイヤーに負けた時
「ぎゃひー!!」
  • プレイヤーに負けた後
「な ななな なんということでしょう? この わたしが お子さま相手に……」
「クッ…… 皮肉が いえるほど 世間に もまれましたか コスモッグとやらが いるとしたら 地下かも 知れませんがね」
「さあ…… わたしは ですね 世界を 切り開く 実験とだけ きかされておるのです はい」
「はいはい…… これは 支部長である わたしの 優しさの なせる わざですよ」
  • エレベーターに乗る前に話しかけた場合
「……はやく 降りなさいよ わたしの 優しさ なのですから」
  • 地下2階クリア後
「おやおや…… 下で おねんね していれば いいものを」
「あなたたちが はいあがった としたら 次に 取る 行動…… 代表に 会おうと するのは わかって いたのです」
「ですから! ここで 待ち伏せを していれば 先ほどの ミスを 取り戻せます そもそも 地下に 行かせたのは 職員を 集める ための 時間稼ぎ だったのですよ」
「ええ! もちろん ですとも」
「!?」
「ええい! おまえたち! お子さまを とっちめるのです!!」
「あ あああ ありえないでしょう? お子さまに 追い詰められるなんて!?」
「ええい! 人呼んで エーテルパラダイス 最後の 最後の 砦! 支部長 ザオボー! 今度こそ 本気を みせましょう! ええ マルチバトルですよ マルチ!」
  • プレイヤーに負けた時
「ぎゃひーん!!」
  • プレイヤーに負けた後
「だから お子さまは…… 好きに なれないんです」
エーテルパラダイス、1階
「……先の 諸々で あえなく 降格処分 ただの 社員に 立ち返り 心機一転の わたし…… つまるところ 身も 心も 生まれ変わったのです……」
「わたし ニュー・ザオボーと お手合わせ 願えませんか?」
「いやです」:「なんと! 生まれ変わった わたしに 臆するのですか?」
「いいですよ」:「それでは まいりますよ! ニュー・ザオボー スタートです!」
  • プレイヤーに負けた時
「なんということでしょう!?」
  • プレイヤーに負けた後
「いかがです ニュー・ザオボーは? 新たな 魅力で 財団の ポストに 返り咲いて みせます そのために 多くの 支持を 得なければ なりません」
「それは ほんの こころづけ ニュー・ザオボーを お忘れなく わたし ポストという 階段を 再び 登りつめて みせますので」
「ヒラという 立場に 戻され ハッと 気が ついたのです やはり わたしは 死ぬほどに 肩書きが 恋しいのだと」
ルザミーネの家
「グラジオさまは 代表代理 として よく やられております が 大人である わたしの ほうが ふさわしいと 思いませんかね?」
「そうですね」:「あなた お子さま なのに なかなか わかっていらっしゃる!」
「そうですかね」:「だから こど…… いえ お子さまは 苦手なのです」
ポケモンリーグ
  • 初戦時
  • バトル前
「アローラの みなさまが ひれふす 肩書き それこそが チャンピオン! 肩書き世界でも チャンピオン わたしに ぴったり ですよね」
  • プレイヤーに負けた時
「こっ この お子さま がっ!!」
  • プレイヤーに負けた後
「あなたは 見所が ある…… はじめて みたときから そう 感じていた わたしの 正しさが 証明されましたね ええ 立派な チャンピオンですよ!」
  • 再戦時
  • バトル前
「そこに 肩書きが あるかぎり わたしは 何度でも はいあがります ええ! チャンピオンの 肩書き いただきに あがりましたよ!」
  • プレイヤーに負けた時
「こっ この お子さま がっ!!」
  • プレイヤーに負けた後
「いつか…… いつかまた 必ず はいあがってきますよ ですが まずは おめでとう ですよ どうです! 相手を ほめる わたしの 心の 大きさは!」

ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン

エーテルパラダイス シークレットラボA ブログ

  • はじめまして
「アローラ地方で 働く 支部長 Sの ブログ」
「タイトル: はじめまして」
「みなさんは 出世に 興味は おありですか? はじめまして 叩きあげの エリート Sと 申します。 このブログでは サクセスに ついて 語って いきます。」
  • マルチタスク
「アローラ地方で 働く 支部長 Sの ブログ」
「タイトル: マルチタスク」
「現在 わたしは とある プロジェクトと 並行し スペシャルな ボールの 開発を 前任から 引継ぎました。 マルチタスクを こなす 姿に 部下の モチベーションも アップ。 自身の 才能を みせてやるのも OJTの 一つですよ。」
  • リスクヘッジ
「アローラ地方で 働く 支部長 Sの ブログ」
「タイトル: リスクヘッジ」
「上司に あえて 無断で 進行した 仕事が あります。 いざと いうとき ある 生物を 制御する アイテムの 開発。 これは トラブルの 際の リスクヘッジとして 自分の 身を 守るために つくらせたのですが 幸か 不幸か 日の目を みました。 つねに リスクを 想定した 行動は 重要ですね。」
  • ふんしょく
「アローラ地方で 働く 支部長 Sの ブログ」
「タイトル: 粉飾」
「上司の 家族が 研究の 成果を 盗んで いきました。 ですが この件は あえて 上に エスカレーションして おりません。 ミスを 叩かれますし 家族のこと 上司も おもしろく ないはず。 必要に 応じた 事実の 粉飾は ポストを 守る 重要な タスクと いっても 過言では ありませんよ。」