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サヨコ/引用

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この記事はサヨコの台詞の引用である。

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「あたしは オカルトマニア…… あなたと こうして会うのは 前世から わかっていたわ……」

エピソードイベント異界とつながる夕闇の宴
  • オカルトの世界へようこそ
「……という話が あるのよ」
たんぱんこぞう「つまんねーの それも どうせ ゴーストポケモンの 仕業だろ? おれたちも みんなと 一緒に お菓子 もらいに いこうぜ!」
「……今の子たちは ずいぶん ドライなのね」
「……あたしも みんなのように はしゃげれば よいのだけど」
  • 今日の主役は……
アイリス「オニオンくんの お話 怖いよー」
「いいわ……! オカルトの 匂いが するわ……!」
オニオン「うわっ!?」
アイリス「おねーちゃん 誰!?」
オニオン「あっ あの世から 迷いこんで来た 住人の 方ですか……?」
「あたしは この世の 不思議なことに かけては かなりの 自信が あるの! 謎の 怪物の 正体 必ず 解き明かして みせるわ!」
オニオン「あっ……! ちょっ ちょっと……」
アイリス「なんだか 変わった おねーちゃん だったねー」
  • 不思議を求めて
エリートトレーナー「ダメダメ! 怪物には 関わらない ほうが 身のためだよ!」
アイリス「誰も 怪物に ついて お話 してくれないよ……」
「もしや…… あたしたち 以外の 誰かも 謎の 怪物を 探してて みんなに 口止めして いるのかも…… ……きっと オカルトな 存在を 隠す 秘密組織が 動いているのだわ」
オニオン「ひ 秘密組織 ですか……?」
アイリス「なんだか ドキドキするね……!」
ナタネ「あ あれは……! くさポケモンの…… 近くで ジックリ 観察して みたい……! でも やっぱり ちょっと 怖い!」
アイリス「あれ? ナタネおねーちゃん?」
「あなた 街で ウワサに なっている 謎の 怪物について なにか 知ってることは ない?」
ナタネ「知ってるも なにも ついさっき この目で みたよ! 森の ほうへ 逃げていった けど……」
オニオン「ほ ホントですか!?」
アイリス「やったね! やっと 怪物が みつかるかも!」
「森に……」
ナタネ「もしかして あの怪物のこと 調査しに 向かうの?」
アイリス「そうだよ! ナタネおねーちゃんも 一緒に 来る?」
ナタネ「あ ええと…… ほら あたし ジムリーダーで いろいろ あるから! 怪物は 任せるよ!」
アイリス「……? 変な おねーちゃん」
「さあ! 森へ 向かいましょう!」
アイリス「このあたりかな……?」
「アイリスちゃん 危ないっ!」
アイリス「えっ!?」
オニオン「かっ 怪物……! あ アイリスさんを 襲おうと……?」
アイリス「おねーちゃんと ゴーストの おかげで 助かったよー! ありがとう!」
「……あたしと ゴーストの 十八番怪談を マネるとは いい度胸 じゃない……!」
アイリス「さあ! 暴れちゃう…… ……って これが 怪物の 正体?」
  • 謎の怪物の正体
アイリス「この子 ポケモン…… なのかな?」
オニオン「どっ どうでしょう…… ゴーストポケモンでは ないみたい ですけど……」
「宇宙人かも しれないわ……」
ルザミーネ「その子は ベベノム こことは 違う世界の ポケモン…… ウルトラビースト なのよ」
  • ベベノムが選んだ道
アイリス「よーし! いくよ ベベノム!」
「……結局 ポケモンの 仕業 だったわね もう お祭りで あたしの 役割は なさそうだし そろそろ 帰ろうかしら……」
オニオン「あ あの…… せっかくですし 3人で チームを 組みませんか……?」
「どうしようかしら…… あたし にぎやかなのは 苦手なのよ……」
オニオン「ぼっ ボクもです だけど…… 今日は ゴーストポケモンが 主役の日で…… あなたも ゴーストポケモンが 好きみたいですし だから……」
「こういって くれてるけど…… ……そうね ありがとう オニオンくん」
アイリス「わ! ふたりも 一緒に 遊んで くれるの?」
「ええ アイリスちゃんに 真のオカルトを みせてあげるわ……!」
アイリス「よーし! それじゃあ あたしたち 3人で お菓子を たくさん もらっちゃおう!」
アセロラ「わー! にぎやかに なって来たね!」
マツバ「ぼくたちから お菓子を もらうのは そう簡単な ことでは ないよ?」
アイリス「今だよ ベベノム! 力を だしつくして 勝つの!」
アイリス「あたし どくを 使う ポケモンとは あんまり 一緒に 戦ったこと ないけど…… あなたとは 息が ぴったりな 気がする! あたし もっと あなたのこと 知りたい だから…… この勝負も ぜーったいに 勝とう! あたしに 力を 貸して!」
アイリス「ベベノム…… 進化したの!?」
トウヤ「すごいや! カッコいいね!」
カトレア「アイリスの 強さと 優しさが その子の 力を 引きだしたのね」
ルザミーネ「すごいわ アイリスさん その ポケモンは アーゴヨン どく技が 得意な ドラゴンポケモンよ」
アイリス「あなた…… ドラゴンポケモン だったんだね!」
ルザミーネ「ドラゴンポケモンの 扱いに たけている アイリスさんと 一緒に 戦っているうち…… お互いの 心が 結びつき 進化したのでは ないでしょうか」
アイリス「そうなの? アーゴヨン?」
ルザミーネ「どうでしょう? 『竜の心を知る娘』と みこんで アーゴヨンを このまま お任せしたいの ですが…… 進化してみせた その子も それを 望んでいるように みえます」
アイリス「……はい! もちろんです! よろしくね! アーゴヨン!」
「本物の オカルトには 出会えなかったけど 代わりに 素敵な 不思議が みられたわね…… 勇気を 出して お祭りに 参加してよかった」
オニオン「……ぼっ ボクもです! み みなさんと 一緒に 過ごせて 楽しかった…… です」
バディーズエピソード「とある日のサヨコ」
(主人公の名前)は オカルトマニアの サヨコが 主催する 偽物オカルトツアーに 参加していた
「パシオは できた ばかりの 人工島だから 歴史も浅い…… いわくつきの 場所なんて ないから ウワサがあっても 実際は 大したことがないの だからこれは そんな 偽の オカルトを めぐるツアー 題して 偽物オカルトツアーよ……」
(「残念だね……」を選ぶ)「でも あたしはまだ 信じているの こうして めぐっていれば いつか きっと 本物に……」
(「ロマンが ほしいね」を選ぶ)「くっふっふ あなたも オカルトの 魅力が わかってきた ようね……」
「じゃあ 気を取り直して まずは こちらのオカルト…… まさかの ひとだまの 目撃情報! ……かと 思われたけど 警備の人の ライトが 光っていた だけの場所よ すぐに 警備の人が 名乗りでて 騒動は 終わってしまったわ…… …… …… …… ……はあ むなしい この世界には もう オカルトなんて 存在 しないのかしら」
「ご ごめんなさーい!」
「はぁはぁ…… ごめんなさい 寝坊してしまったわ 今日は 偽物オカルトツアーなのに…… どうしたの……? 誰もいない 場所を みつめて え? たった 今まで あたしと 話していた……? まさか あたし 今…… 慌てて 走ってきたんだから …… …… …… え…… 本当に?」
「ひっ ひええええええ!? つ つまり (主人公の名前)くん/ちゃんが 参加していたのは 偽物による 偽物オカルトツアーだったということ!? す 素敵だわ…… だって あたしの 周りで 本物の オカルトが 起こる ということは…… あたしは オカルトを通じて この世界と つながっている という ことだから!」
「くっふっふ ゴーストも うれしいのかしら…… 最近は 街が整備されたり SNSで 情報が 簡単に 手に入るように なったでしょう? 見通しが良くて 正確な情報…… 曖昧な ウワサは すぐに消えて オカルト話が 減っているの……」
「それに ついて…… ゴーストも 悲しいみたい その点 パシオには しっかりと 不思議が 残されている みたいだし…… ゴーストも きっと 過ごしやすいと 思うわ 不思議で 怖い わからないから 理解して 安心したい だから 人は ウワサするし 曖昧な ウワサは 伝わる 間に ゆがめられ…… 世の中で オカルトとして 語り継がれて いくのよ! そして 今の 出来事 みたいに オカルトの なかには 一握りの 真実が 紛れている…… あたしは そう思っているのよ ……くっふっふ」
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「パシオは 人工島だから いわくつきの場所 というのが まだ ないみたいなのよね…… でも 知ってるかしら? 人が 集まれば ウワサが生まれるの くっふっふ…… パシオの 将来が 楽しみだわ……」
  • ランダムな会話
「ねえ (主人公の名前)くん/ちゃん あなたは オカルトを 信じてる? いえ 無理強いする気は ないわ 信じてくれたら うれしいけど あたしの 好きな物を あなたには 理解して ほしい ……それだけよ」
  • ランダムな会話
「あなたは お話で いうと 主人公タイプね…… 主役のオーラが でているわ そういう人は キラキラしてて 苦手なのだけど…… あなたは そうでもないの……」
  • もう一度話しかけた場合
「みえるわ…… あなたの オーラ…… 強く 優しく きれいな 色…… 勝負する 相手に とっては とても フキツな 色なのだわ……」
  • プレゼント
「これを どうぞ……」
「あなたが こうして 受けとるのも 運命なのだわ……」
  • ログイン時
「今日 (主人公の名前)くん/ちゃんが あたしと 出会ったのも 運命…… 次に いつ会うかも すでに決まって いるのよ…… くっふっふ」
  • ログイン時(朝)
「朝は 再生の時間よ…… 今日の あたしは 昨日の あたしと 同じ あたし かしらね……」
  • ログイン時(昼)
「昼は 太陽の時間ね…… 明るい場所は あまり得意では ないのよ あたし……」
  • ログイン時(夜)
「夜は ゆうれいたちの 時間だわ 彼らが 怖いなら 出歩かないほうが いいわね くっふっふ」