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サザレ/引用

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この記事はサザレの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター スカーレット・バイオレット

碧の仮面

スイリョクタウン
  • 初対面時
(吹き出し) 「イイ イイね……!」
???「……おっ? なんだ なんだ? 気づかなかったよ」
???「キミは…… ええと そうだ あててあげよう! パルデアから やってきた 林間学校中の 学生クン!」
あたりです!/なぜそれを?:「ふっふっふー せまい村だから いろいろとね 耳に 入ってくるんだよ」
「ワタシは サザレ ちょっぴり カメラ好きな 旅の者さ こっちは 相棒のガーディ 頭のツノが キュートでしょ」
ガーディ「ぐふん」
「いきなりで 悪いけど 写真撮らせてもらっても いいかな?」
(「はい」を選ぶ) サザレ「学生クン 素直すぎて 心配だよ 知らない人 信用しすぎちゃ いけないな 写真は 撮るけどね」
(「いいえ」を選ぶ) サザレ「会ったばかりの人を 適度に 信用しすぎない! しっかりしてるね 学生クン!」
「なんだか キミって 新鮮で おもしろい ワタシは しばらく この村を 拠点に してるからさ やるべきことが 終わったら また 声かけてよ キタカミ図鑑で ポケモン 150匹 集めたりさ!」
(吹き出し)「終わったら 声かけてよ」
  • キタカミ図鑑を150匹以上登録している場合
(吹き出し)「学生クン!」
「おっ 学生クン! もしかして……キタカミの里で 150匹以上 ポケモン 捕まえたんだ! やるねー!」
そうなんです!:「すごい すごい! 大したもんだ! 若者よー!」
それほどでも……:「アハハ!胸を張りなよ 若者ー!」
「先に来てた ワタシよりも キタカミの ポケモン くわしくなってそう!……そうだ! 学生クン! ポケモン 捕まえ名人な キミに お願い事が あるんだよ」
お願いごと?:「いいね その 首つっこむ 精神!それじゃあ 説明させてもらうよ」
興味ないです……:「学生クン! 時には まわり道も 大切だぞ!……というわけで 話しちゃうけど」
「ワタシが キタカミに 来たのは とあるポケモンに 会って…… 写真を 撮るため なんだ ずっと ひとりで 探してたんだけど ぜーんぜん みつからなくってさ!……そこで! 学生クンが 一緒に 探してくれると とっても 助かるなーって…… 探してるポケモン けっこう 強いって噂も あるし もし 捕まえられたら 心強い 旅のお供に なるかもよ! 興味が 湧いたら キミの強さ 見せてほしいな! パートナーに なるんだから 実力は 知っておきたいし キミの雄姿も 撮りたいしね」
(再度話しかける) サザレ「学生クン! 写真…… じゃなかった! 実力 見せてくれるんだ?」
はい:「よしきた! 距離 確保するねー」
いいえ:「」
「強くないけど よろしく! ついでに 写真も 撮らせてね!」
(戦闘開始時) 「イイ顔 ちょうだいね その瞬間を 切りとろっか」
(プレイヤーがサザレのポケモンの急所に当てる) 「あいたた…… ビックリして カメラ 落っことすところ だったよ」
(サザレがリーフィアを出す) 「この子なら どうかな? ちょっとは 手応えあると 思うよ」
(リーフィアのリーフブレードを使うとき) 「いくよ リーフィア! その瞬間を 切りとろうか!」
(プレイヤーがサザレのポケモンに効果バツグンの攻撃を当てた場合) 「やるねえ 学生クン!写真に かまけてらんないや」
(勝利時) 「イイの いただき!」
「キミ すごいな! イイの たくさん 撮れちゃった! 学生クンなら 赫月にも 太刀打ち できそう」
赫月?/探してるポケモン?:「赫月ってのは…… うん ワタシが 探してる ガチグマって ポケモンの 異名だね 聞いたこと あるかな? 大昔は そこそこ いたんだって ガチグマって ポケモンは 普通 おでこに 黄色い月の 模様がある ……だけど そいつの月は 赤いんだ まるで 血が 重なったように にじんだ 赤い月…… だから『赫月』 ガチグマ…… もとい 赫月は ワタシの地元が ヒスイ地方って 呼ばれてた時代の ポケモン なんだけど いつからか キタカミに 渡ってきて 住みついちゃった みたいなんだ キミとなら あいつを 見つけて 写真を 撮れるかも そうすれば きっと…… 学生クン…… いや 助手クン! 赫月を 見つけるため 一緒に 調査しようじゃないか!」
やりましょう!:「そう 言ってくれると 思った! もちろん お礼も するからね!」
どうしよう……:「まあまあ そう言わず! もちろん お礼も するからさ!」
「赫月が 目撃されたのは 鬼が山の 北東 とこしえの森!! 先に 行って スタンバっとくよ! ガーディも 行くぞー!」
ガーディ「ぐぬふーん!」
とこしえの森
「イイね…… イイよー イイよー ねえねえ かわいいとこ もっと 見せてー……?」
様子を見る:「そうそう いい子だねえ あー!かわいいねえー!じっとしててね…… そのまま [[かわい子ちゃん>ニョロゾ]]!」
様子を見る(2回目):「ワオ!そんな顔も するんだ? 最っ高に フォトジェニック!! 魅力的に なっちゃって いい子…… 悪い子! 逆に悪い子だぞ!?」
様子を見る(3回目):「あああー すごいの警報 発令! 容量 いくつあっても 足りないよ!! カーッ!たまんねえな! あ ヨダレ 出ちゃった……」
声をかける/様子を見る(3回目の後): ガーディ「ぐぐふん!」
「助手クン! 来てくれたんだ!」
声をかけるを選んだ際:「かわいい子 いたから ついつい シャッター 切っちゃった」
様子を見るを選んだ際:「あれ……いつから居たの? もしかして ひとりごと 聞いてた? だとしたら…… 忘れて! お願い!!」
「この森の このあたりで 赫月の姿が 目撃されてるんだ それは 霧が濃い 夜の出来事 だったらしいよ」
(霧の中で撮影された赫月の写真を見せる)
「聞いた話だと 霧の夜には いつもと違う ポケモンたちが 姿を 現すんだって! きっと そこに 赫月も……!」
(ガサガサ ガサッ……!!)
「さっきの子? 戻って来たのかな?」
アリアドス「キュイーヤ!!」
「うわあ!? あいててて……」
ガーディ「ぐるるるふう!」
助ける!/守る!: アリアドス「キュイキュイキュイ―!!」
  • アリアドス戦
(プレイヤーがアリアドスに効果バツグンの攻撃を与えるor急所に当てる) 「むっ! シャッターチャンスの気配! だけど 立てない! くやしいー!」
(アリアドスの体力が残り半分以下) 「戦況は 佳境かな!? お願いだから 代わりに 撮っといてー!!」
  • アリアドスに勝利後
「いたたぁ…… ビックリしたね カメラも 無事だよ 助手クン ありがとう」
ガーディ「ぐふーん!」
「もちろん キミもね アリアドスも 気の毒だな 突然 人間が いたから ビックリして 襲ってきたんだろうね テント設営して 人間いるよアピール しなくっちゃ!」
  • テント設営後
「ちょっと 古いけど 立派なテント でしょ! お父さんが 使わなくなったの 勝手に もらってきたんだ ここが 赫月を 調査するための 我々の拠点と なりまーす!」
ガーディ「ぐふーん!」
「赫月は ほかのポケモンより よっぽど 用心深いよ だから 人間の目には めったに 姿を 現わさないんだって だから 地道な調査が 必要に なってきます! これから 助手クンに 手伝ってもらいたいのは ポケモンの 写真撮影! 霧の夜 このあたりに 現れる ポケモンを 撮って 調査してほしいんだ いろんなポケモンを たくさん 撮っていって そのデータを ポケモン探しマシーンに 登録していくと! ほかのポケモンの 反応が だんだんと 除外されていき…… 最後には 赫月の場所が つきとめられるって スンポーさ!」
さすがです!:「あれ!? 今の説明で わかったんだ!? リサイクルショップで もらった 説明書を 読んだだけだから ワタシは 理屈 よくわかってないんだな」
わかりません!:「……だよね! わかんないよね! ワタシも よくわかってないけど リサイクルショップで もらった 説明書に そう書いてあるから きっと 大丈夫なんじゃないかな?」
「このあたりには 霧の夜 数十種類の ポケモンが 現れるとこまでは 調査できてるんだ 2人で手分けして 助手クンには 10種類ぐらい ポケモンの写真を 撮影してほしいんだ 力を合わせて調査して 赫月の居場所 つきとめよう! あっ ポケモンは 大きく 撮影してね それと 被写体が 逃げちゃうから ライドポケモンには 乗らずに よろしく!」
「準備できたら 声かけてね 霧の夜まで テントで 待機しよう」
  • 写真撮影ミッション時
(吹き出し)「写真を 撮って!」
「ポケモンの写真を 撮って 森の調査を してくれるかい?」
調査する:「それじゃあ テントで 霧の夜を 待とうか」
また今度:「」
調査開始
「そろそろ頃合いかな 助手クン 調査 よろしくね」
(サザレに話しかける)「助手クン 調査は順調かい?」
(撮影結果判定)「写真!撮れたんだね! どれどれ……」
(サザレ(1回目))「ん? ワタシを 撮ってくれたんだ!」
(サザレ(2回目))「えへへー イイの 撮れた? ワタシの表情 かたくないかい?」
(サザレ(3回目))「撮られるのは 慣れてないから なんか 恥ずかしくなってきた……!」
(サザレ(4回目))「ちょっと! また ワタシ! 1回 意識しちゃうと なんか 恥ずかしくて ダメだー!」
(サザレ(5回目以降))「もうー ダメだったら! そろそろ ポケモン 撮ってきなさーい!」
(サザレのガーディ)「ガーディ 撮ってくれたんだ! 調査には 関係ないけど…… なんだか 嬉しそう!」
(イトマル)「いとはきポケモン イトマルだ! 木に糸を はりたいのかな?」
(ウソッキー)「まねポケモンの ウソッキーだ!霧の中だと 木と 間違えそう!」
(イシツブテ)「がんせきポケモン イシツブテ! うっかり つまずかないように しないと!」
(ヨマワル)「おむかえポケモン ヨマワル……! 夜 出くわすと 雰囲気 あるなあ!」
(ハスボー)「うきくさポケモン ハスボーだね! ぷかぷか 浮いてて のんびりだ!」
(シビシラス)「でんきうおポケモン シビシラス! 小っちゃいのに よく 見つけたね!」
(ヤトウモリ)「どくトカゲポケモン ヤトウモリだね! 暗闇で 獲物を 狙ってるのかな?」
(ミブリム)「おだやかポケモンの ミブリムかな! 静かな森は 居心地 よさそう!」
(ホーホー)「ふくろうポケモンの ホーホーだ! いつか 足を入れかえるとこ 撮りたいよ」
(バルビート)「ほたるポケモン バルビートだ! お尻で 光のサインを 描くんだって」
(イルミーゼ)「ほたるポケモン イルミーゼだ! バルビートとは なかよし なんだって」
(イルミーゼにバルビートが寄って来た写真)「ほたるポケモン イルミーゼだ! 一緒にいるイルミーゼに バルビートは 合いに来たのかも!」
(バルビートとイルミーゼのツーショット写真)「おお!ほたるポケモン バルビート と イルミーゼ! お似合いの ツーショットだね!」
(クワガノン)「くわがたポケモン クワガノン! 大きなアゴが 写真に 映えるね!」
(ヒトモシ)「ろうそくポケモンの ヒトモシ! 闇夜に 浮かぶ 火が 幻想的!」
(タネボー)「どんぐりポケモン タネボー…… かな!? 一瞬 きのみかと 思っちゃった!」
(調査完了時)「今ので コンプリート!調査完了だよ! 助手クン!」
「キミが 撮ってくれた写真と ワタシの写真を あわせると…… 霧の森のポケモン 全員の写真を撮影できたね! やった!やったったー! 本当に 感謝だよー!」
ガーディ「ぐふふーん!」
「それじゃ さっそく ポケモン探しマシーンに データ送信と…… データの反映まで ちょっと 時間 かかりそう」
「そういえば 助手クンが 撮った 写真 どれも すっごく イイね! 助手クンは 撮る時 何を考えてるのかな?」
ありのまま:「ありのままか…… ポケモンが 生きている姿を 飾らずに 切りとってるんだな」
ポケモンのよさ:「」
なんとなく:「なんとなく…… 天性の才能 感覚で 世界を 切りとってるんだな」
「……ワタシ スランプでさ」
「あ スランプって なにやっても うまくいかないってことね」
「これでも 小さいころは 天才カメラ少女って 言われるくらい まわりから ほめられてたんだよ でも ここ数年は 何撮っても しっくりこないし 賞も取れない 認められない そんなのがずっと ずーっと 続いてたら なんで 写真 撮ってるのか わかんなく なっちゃった 」
ガーディ「がふん……?」
「そんなときに 赫月の噂を 聞いてさ すごいポケモンを 撮れれば 自分の中で 何かが 変わるかもって 家 飛び出してきたんだ」
きっと大丈夫!:「助手クン ありがと でも ゴメンねー 辛気臭い話しちゃってさ」
大変ですね:「大変ですねって…… アハハ! 返事 下手かー!? あははは おっかしい」
(テロリン テロリン! テロリンロン!)
「あ データ反映 終わったみたい だけど…… あれ……? この音 うちのお風呂が 沸いた時の音と 同じだ…… あははは! なんでさー!? 使いまわしてるのかなー!? ええーっとね…… 霧の森で ワタシたちが集めた データ以外の反応は ひとつ 多分 これが 赫月の反応 やっと 居場所が わかったね ……ふふ! キミと 話してると いい感じに 肩の力も 抜けてきた」
「助手クンさえ よければ このまま 赫月に 会いにいくけど 覚悟はできてるかい?」
はい:「よしきた! それじゃあ 出発だ!」
いいえ:「」
  • 赫月との遭遇時
「いよいよ 赫月に 会える あいつを…… 撮れるんだ もしものときは 助手クン ボディーガードは まかせたぞ」
ガーディ「がっふがっふ!」
「もちろん キミもね それじゃあ 行こうか」
「未確認の ポケモン反応は このあたりから 出てたはず……」
「……静かだね」
気をつけて/油断せず:「了解」
(ドスン…… ドスン……!!)
「足音……? 大きい」
(ガサガサ……!)
ガチグマ(アカツキ)「ワギイイイ」
「額の赤い月! こいつが 赫月! 本当に…… いた! 本当に…… 会っちゃった!!」
ガチグマ(アカツキ)「ギイ?」
ガーディ「ぐふうん?」
「そ そうだ カメラ いい子だから おとなしく しててね……」
ガチグマ(アカツキ)「ギワッ!?」
「ご ごめん! フラッシュ 焚いちゃっ……」
ガチグマ(アカツキ)「ワギヤアアアアア!!!!」
「ガ ガーディ いける!?」
ガーディ「ふぬんす……」
「あっ ダメそうだな! 助手クンはどう!?」
まかせて!/こっちだ!:「ごめん! 戦闘は まかせたよ!」
  • ガチグマ(アカツキ)戦
(初攻撃)「この臨場感 すごい すごい!! そのまま 続けて 続けて……!」
(ガチグマの残りHP半分以下)「まだ 違う顔 見せてくるか! イイね 撮りごたえ ありすぎだよ」
(ガチグマの残りHP0)「赫月が 弱ってるぞ! 捕獲チャンスだ! 助手クン!」
  • ガチグマ(アカツキ)を捕獲後
「助手クン 大丈夫かい!? まさか あの赫月と 互角に やりあって 本当に 捕まえちゃうなんてね! すごかった…… 本当に すごかった!」
ガーディ「ぐぬんす!」
「キミは…… もうちょっと 強気に いかないとだぞ」
ガーディ「ぬふふぅん……」
「ふう…… どうしよう まだドキドキしてる キミが 赫月と 戦ってるとこ 夢中で 撮っちゃったよ 助手クンのポケモン 休ませたいし いったん 拠点に 戻ろうか」
「テントしまうときって なんか ちょっと さみしい 助手クン 本当に お疲れさま キミのおかげで 撮れたもの ちゃんと形にしたい…… こんな感覚 本当に…… ほんっとーに ひさしぶり 思い立ったが吉日だ! 写真 現像したいから 急いで 村に 戻らなくちゃ!サザレ家の 家訓は 『時間は貴重』! タイム イズ マネー ってね! スイリョクタウンでまた会おう!」
ガーディ「ぐふーん!」
  • 現像の結果
スイリョクタウン
(手持ちとボックスに空きがない場合)「助手クン 手持ちも ボックスも いっぱいだね なんでかは言わないけどさ 空きを作ってから 話そうじゃないか!」
「お待ちしてたよ 助手クン! 赫月の写真 無事 現像できたよ!」
見たい!/どうでした?:「いやー いざ 写真で 見てみると 赫月は ブレてるし 体は 見切れてるし ピントも 合ってないし とても 助手クンに お見せできるものでは なかったよ」
「……でもさ 今まで 撮って来た中で 一番の お気に入りに なっちゃった ワタシ 考えてすぎてたのかも カメラのセオリーとか 審査員の 受けが いいかとか 自分が 何を 撮りたいのかとか…… 被写体を がむしゃらに 切りとれば それだけで 写真に なっちゃうのにね! 助手クン 大事な事 キミが 教えてくれたんだ ……ありがとね あ! そういえば 助手クンの名前 ずーっと 聞いてなかったよ! ごめんねー 今さらだけど 名前 教えてくれないかな?」
(主人公の名前)です!:「(主人公の名前)クン! 元気な キミに ピッタリだ!」
(主人公の名前)……:「」
「あらためまして ワタシは サザレ…… カメラが 大好きな カメラマンです!これからは 好きなものを 好きって 胸張って 言えるよ そうだ! お礼 忘れてた! お世話になった お礼に 報酬は 1奮発しちゃいまーす!」
「それと…… じつはワタシの ガーディって 戦い好きな 弟クンが いるんだけど ワタシより キミと いたほうが 強く 育ててくれそうだなって」
「うーんと 強く 育ててあげてね…… さてと! 目的も果たしたし ワタシはそろそろ行くよ さみしいけど お別れだ ガーディは 2匹が 対となってる ポケモン! 大事に 育ててくれたら おたがいが 離れてたって また 偶然 会えちゃうかもだ!」
また会えます!/ガーディ育てます!:「うん! 楽しみ! 期待してるぞー! それじゃあ しばしの別れだ また会おう (主人公の名前)クン!」

藍の円盤

  • 再会時
サバンナ休憩所1
(吹き出し) 「イイねー イイよー」
ガーディ「ぐふふん!」
「あれ? 何だか 見覚えある お顔……」
「やあ 助手クン…… じゃなくって (主人公の名前)クン じゃないか!」
サザレさん!:「そうそう! おひさしぶりの サザレさん! キミ!元気そうだな!」
誰ですか……?:「こらこら! 正解は サザレさんです! キミ 案外 薄情だな!?」
「キタカミでは 赫月の調査で お世話になったよね! 再会の記念に 写真のポーズを 教えてあげよう!」
(サザレに託されたガーディ(ヒスイのすがた)を手持ちに入れている場合)「あ!キミに たくした ガーディ! 一緒に 冒険してくれてるんだ! ガーディは 対となっている ポケモン! 約束通り また 会えたね!」
ガーディ「ぐふん!」
(サザレに託されたガーディ(ヒスイのすがた)をウインディ(ヒスイのすがた)に進化させた状態で手持ちかボックスにいる場合)「あ!キミに たくした ガーディ! ウインディに なったのか! すごい すごい! さっすが ウインディ! 男前! ガーディは 対となっている ポケモン! 大事に してくれたから 再会できたね!」
ガーディ「ぐふぁーん!」
(サザレに託されたガーディ(ヒスイのすがた)を手持ちに入れていない/進化させたウインディ(ヒスイのすがた)が手持ちにもボックスにもいない場合)「キミに たくした ガーディ! あの子 元気に してるかい? たまには 手持ちに 入れて 一緒に 冒険してあげてよ」
ガーディ「ぐふん……」
「へー!(主人公の名前)クン 交換留学中 なんだ! 奇遇なことに ワタシも 最近 この学園で カメラマンとして 働いてるんだ!」
すごい!:「ふっふっふー! すごかろう すごかろう!」
さすがです!:「」
「まあ まだ 試用期間中 なんだけど…… なんか ドームとか 生徒たちの スナップ写真 広報に 使うんだって よかったら キミの写真も…… あ! 写真といえば ワタシ とっておきの情報 つかんだんだった!」
「……これ 教えたら キミ すぐどっか 行っちゃいそうだな そうだ! キミは このドームで ポケモン いっぱい 捕まえてよ! こっそり 撮影させてもらうからさ! ブルーベリー図鑑で ポケモン 200匹くらい 集めて ワタシの仕事も はかどったら とっておきの情報 教えてあげる!」
この節は書きかけです。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。