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利用者:まぐ/バトナージめも

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バトナージ関連記事の作成・編集用仮置きページ。あと物語上重要な事柄のメモとか

システム関連も無印レンジャーのデータのみの項目が多いのでその辺もいつか作りたい(光の軌跡も合わせて)

ゲーム記事かどこかに全て調べられると思われる冷蔵庫の追記を小ネタとして考えている。第七世代のベッドソムリエに通じるものを感じる(笑)


登場人物関連

ポンテ

特徴的な髪型をした、レンジャースクールの生徒。ミラカドの教え子であり(席の空きからそうだと思うけど明確な言及あったかどうか確認する)、イオリと親しい様子が伺える。あだ名は迷えるマシュマロボーイ。

卒業後、しばらく出番がないが、ヌリエ高原にあるアンヘル石油のかつての作業所にて再登場。ヤミヤミだんに入団したが、一日で疑問を感じて退団し、今は空き家となったそこに住んでいる。ヤミヤミだんの活動に関する彼の証言は、空き家にあった焼け焦げた日記とともに重要な手がかりとなった。

ラモ

リダイレクト:ラモ校長

レンジャースクールの校長先生。本名要確認。

長いので皆にラモ校長と呼ばれている。シンバラとササコの同級生で友人であり、かつて彼らと船出の広場であることを誓い合った。

アンリ

レンジャースクールでの主人公らの担任の女性の先生。

バロウ

ビエンタウンのリーダーレンジャーの男性。色黒で、がっちりとした体格をしている。

自慢の肉体を活かしたターゲットクリア、すなわち体当たりでの突破が得意技。

ボイルタウンのポケモン失踪事件を調査していたが、行方不明になった。その後、ヤミヤミだんによってロープで「ちょいきつめのぐるぐるまき」にされ、かもつせんに積み込まれているところをクラムの指示で様子を見に向かった主人公が発見する。主人公はかもつせんに侵入し、捕らわれていたバロウとポケモンたちを助けるが、この際バロウはオイルの気持ちがわかったと言及していた。

ミラカドの操るドラピオンにスタイラーを壊されてしまうが、その後は沈みかけたかもつせんを操縦してレンジャースクールの船出の広場にある桟橋へと停泊させる活躍を見せた。

備考:次作である光の軌跡では、イマチが「なまターゲットクリア」と称してふるいやしきの閉ざされた門を体当たりで開けようとする場面があるが、痛い思いをしただけで失敗に終わった。この際彼は「知り合いのレンジャーの得意技」と言及するが、この知り合いとはバロウのことだと思われる。

クラム

ラクア

エレナ

ビエンのレンジャーベースのメカニック。好きなポケモンはハクリュー。

オイル

ヤミヤミだんに雇われてドカリモの燃料を補給していた男で、本名は不明。ビエンのもりの火事を鎮火したあと見るからに怪しい行動をしていたところをクラムたちに捕まった。だんまりを決め込んでいたため、バロウらに「オイルくさいおとこ」などの長ったらしいあだ名をつけられかけたが、エレナの助け舟のおかげであだ名はオイルに決定した。ロープを「ちょいきつめのぐるぐるまき」にされて尋問を受けつつも長らく黙秘していたが、ビッグママの優しい差し入れに母を思い出し、涙ながらにとうとう口を割る。燃料補給の仕事を受けて雇われていただけで、悪事などは一切知らされていなかったようだ。

その後は主人公に同行してもらい一度自宅に戻ったが、最終的にビエンのレンジャーベースで手伝うことになった。

チコレむらに母親と二人で住んでいる。母親は主人公のお隣さんであり、自宅冷蔵庫を調べると、親子二人の写真が貼ってある。

ビエンだより配達時の母親の発言から、クラムと同年代。

レンジャーベースで共に働くうちにエレナに恋心を寄せているような描写が見受けられる。配信ミッションで祝言を挙げるらしいが配信終了後の中古購入なのでミッション未受け取り


ササコ

リダイレクト:ササコ議長

個人的備考:詳しいことを全然覚えていないので一度初めからする等して確認したい人物No.1

ハーブ

ユニオンのトップレンジャーのひとり。最初は、ビエンタウンのレンジャーベースで見せられるアルミアタイムズにて姿を確認できる。初登場はドカリモ対策会議。この際は主人公に対してドカリモにまつわるいくつかの質問をしてくる。正直に答えるように言われ、質問ごとに「はい」と「いいえ」を選べるが、嘘をついてもストーリーに変化はない(少なくともその場ではセリフの変化などはない)。ちなみに正直に答えた場合回答はすべて「はい」となる

その後、トップレンジャーとなった主人公をビエンのもりまで迎えに来て、ユニオンにムクホークで連れて行ってくれる。彼女は「そらとぶレンジャー」と呼ばれるほどのムクホーク好きで、ムクホークのフィールドわざによる移動についても教えてくれる。

アプライト作戦ではセブンとともに空中から三色の石を近付ける役割を担った。

余談:次作である光の軌跡の主人公はムクホークに乗ってナッパーズを追ったところをレッドアイから「そらとぶレンジャーきどりか」などと言われるが、これはハーブが由来であると思われる。

セブン

ユニオンのトップレンジャーのひとり。アルミアタイムズでの顔見せを経て、トップレンジャーとなった主人公たちにササコ議長がオペレーターを紹介している途中、ボイスメールとして声のみ登場。本人はヌリエの遺跡で初登場する。

常にアルミア中を飛び回っていて、あまりユニオンに帰ってこない。

ダズルによると「いかにもモテそうな感じ」。作中でもワンダとリズミはセブンに憧れている様子が見られ、彼が二人へのお土産にそれぞれ渡していたペンダントがきっかけで喧嘩が勃発したこともある。また、ユニオンに苦情を言いに来た市民の中には彼をセブンさまと呼ぶ女性もおり、一般市民にも人気が高いことが窺える。

パートナーポケモンはレントラー。

プエルタウンの船着き場で乗れるものと同じ小型ボートを個人で持っており、かいていゆでんアジトハルバむらにもこれを用いて移動していた。

ハルバむらには過去にも訪れているようで、そこに住む少年には、そのときにセブンさんと仲良くなったと話す者がいる。

ワンダによると、セブンの名の由来は7番目のトップレンジャーであること。すなわち、セブンは本名ではなくコードネームのようなもの。

ビッグリトルぼくじょう

ビエンタウンにある牧場。夫婦と四人兄弟の一家であり、ミルタンクを含めた七人家族。

父親のリトルパパは細身の男性。レンジャースクールにミルクの配達をしており、初登場時はビッパに囲まれてスクールの入り口の木に避難した状態で登場する。ポケモンを触れないがポケモンに懐かれてしまうため、レンジャースクールの生徒によく助けられている。ダズルはこの理由について、ミルクの匂いがするからだと考えている。

母親のビッグママは恰幅の良い女性で、クラムによるとアルミアいちの力持ちであり、肉体派のバロウも1秒間に腕相撲で何度も負ける(ほんとに1秒だったか確認をとる)らしい。ヤミヤミだんによると成人男性4人でやっと運べるほど重いというドカリモも一人で軽々運んでしまった。思ったよりは重かったというが、「持てるとしても二つが限度」と、まだ余裕がある様子を見せた。一家の冷蔵庫にはミルタンクのミルクを使ったプリンがたくさん入っている。

アニス、ネーサ、モト、トトという四人の子供がいる。

  • 家族まとめての記事でいいかなと思う

カイト

チコレむらに住むリオルが大好きな少年。

ミラカド

その他

  • かもつせんにてキングストンせんを塞ぐミッション中に記録マシンを調べると、

「ちょうせいちゅう」と がめんに かいてある。

と表示され、記録できない。

これなどの制限時間内に特定の行動をするタイプのイベントでは、タイムアップしてもゲームオーバーにはならず、イベント開始直前の時点に戻される。

  • ボイルかざんのかくしみなとを初回に訪れた時の貨物船潜入イベントでは、ヤミヤミみはりだんに見つかるとヤミヤミエリートからお叱りを受け最初からやり直しになるが、この会話は数パターン用意されており、ヤミヤミエリートは主人公が見張りに何度も見つかるほど困った口調になるため、何度もわざと見つかり反応の変化を楽しむのも良い。また、最初の制限時間は2分だが、2回目以降は制限時間が3分に伸びる。更に失敗を繰り返すと四人いた見張りのうち一人がサボり始めて難易度が下がるようになっている。なお、これらは見張りに発見された場合のみであり、制限時間内に辿り着けなかった場合は、難易度やエリートのセリフはリセットされる。