テレビ番組/引用

この記事はテレビ番組の台詞の引用である。

本編

赤・緑・青・ピカチュウ　

• 自宅

「テレビで えいがを やってる！ おとこのこが 4にん せんろのうえを あるいてる…… …… ぼくも もう いかなきゃ！」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

タレント

• おしえて ポケドル

司会「おしえて ポケドル！ 今日は なんと…… 今 人気の ポケドル ルッコちゃんに いろいろと きいちゃうぞー！」

ルッコ「あはは…… おてやわらかに お願いしますね」

司会「それでは さっそく 話を きいちゃおうかな？ ルッコちゃんの 好きな スポーツって なにかな？」

ルッコ「テニス ですね！ わたしの 母の 趣味が テニス なんですよ よく 一緒に プレイしたり リトルコートまで 試合を 観にいったり していました こう みえて 運動神経も けっこう いいんですから！」

• おしえて ポケドル

司会「おしえて ポケドル！ 今日は なんと…… 今 人気の ポケドル ルッコちゃんに いろいろと きいちゃうぞー！」

ルッコ「あはは…… おてやわらかに お願いしますね」

司会「それでは さっそく 話を きいちゃおうかな？ ルッコちゃんは 休みの日って なにを してるの？」

ルッコ「お休みの日 ですか？ 気分転換を かねて よく 散歩しています！ ただ 歩いている だけでも いい 運動に なるんですよ でも…… おいしそうな ものを みつけると つい 食べちゃうんですよね あはは……」

• おしえて ポケドル

司会「教えて ポケドル！ 今日は なんと…… いま 人気の ポケドル ルッコちゃんに いろいろと きいちゃうぞー！」

ルッコ「あはは…… おてやわらかに お願いしますね」

司会「それでは さっそく 話を きいちゃおうかな？ ルッコちゃんは ノーマルタイプの ポケモンが 好きって 本当なの？」

ルッコ「そうですね… どれか 1つを あげるなら やっぱり ノーマルタイプ ですね！ わたし 可愛い ポケモンが 大好き なんですよ！ ノーマルタイプって 他の タイプの ポケモンよりも 可愛いコ たちが 多いと 思いませんか？」

• おしえて ポケドル

司会「教えて ポケドル！ 今日は なんと…… いま 人気の ポケドル ルッコちゃんに いろいろと きいちゃうぞー！」

ルッコ「あはは…… おてやわらかに お願いしますね」

司会「それでは さっそく 話を きいちゃおうかな？ ルッコちゃんの 好きな 季節が 春って 本当なの？」

ルッコ「よく ご存知ですね はい そのとおり わたし 春が 大好き なんです！ 過ごしやすい ですし 景色が きれいで すぐに 散歩へ 行きたく なっちゃうんですよね」

• おしえて ポケドル

司会「おしえて ポケドル！ 今日は なんと…… いま 人気の ポケドル テンマくんに いろいろと きいちゃうぞー！」

テンマ「アハハ…… おてやわらかに お願いします」

司会「それでは さっそく 話を きいちゃおうかな？ テンマくんは でんきタイプの ポケモンが 好きって 本当なの？」

テンマ「そうですね… どれか 1つを あげるなら やっぱり でんき タイプ ですね！ ボクは カッコイイ ポケモンが 大好き なんですよ でんきタイプって 他の タイプよりも カッコイイ ポケモンが 多いと 思いませんか？」

• おしえて ポケドル

司会「おしえて ポケドル！ 今日は なんと…… いま 人気の ポケドル テンマくんに いろいろと きいちゃうぞー！」

テンマ「アハハ…… おてやわらかに お願いしますね」

司会「それでは さっそく 話を きいちゃおうかな？ テンマくんの 好きな 季節が 夏って 本当なの？」

テンマ「そうですね 夏は 一番 好きです 暑い 日差しの 中でする つりは もう サイコーですね！」

• おしえて ポケドル

司会「おしえて ポケドル！ 今日は なんと…… いま 人気の ポケドル テンマくんに いろいろと きいちゃうぞー！」

テンマ「アハハ…… おてやわらかに お願いします」

司会「それでは さっそく 話を きいちゃおうかな？ テンマくんは 休みの日って なにを してるの？」

テンマ「休みの日 ですか？ 時間が あいていたら よく つりに でかけますね 大物が つれたり したら つかれなんか ふっとびますよ！」

• おしえて ポケドル

司会「おしえて ポケドル！ 今日は なんと…… いま 人気の ポケドル テンマくんに いろいろと きいちゃうぞー！」

テンマ「アハハ…… おてやわらかに お願いしますね」

司会「それでは さっそく 話を きいちゃおうかな？ テンマくんの 好きな スポーツって なにかな？」

テンマ「サッカー ですね！ ボクの 父の 趣味が サッカー なんですよ よく いっしょに プレイしたり ビッグスタジアムまで 試合を 観にいったり していました おかげで けっこう うまいんですよ」

• ジムリーダーを取材

ルッコ「はーい！ こんにちは ルッコです！ きょう おたずね したのは ヒオウギシティの ジムリーダー チェレンさん でーす！！ あの いきなり なんですけれど どうして ノーマルタイプ ポケモンの ジムリーダーに なられたのか 教えてもらっても いいですか？」

チェレン「……タイプの 有利不利が 一番 少ない つまり 考えることが 多いってのが 魅力かなあ」

ルッコ「わあ！ 深いですね チェレンさんって イッシュを 旅なされて いたんですよね その経験を 多くの 人に 伝えてあげて ほしいかな はーい！ ルッコでしたー！」

• ジムリーダーを取材

「はーい！ こんにちは ルッコです！ きょう おたずね したのは タチワキシティの ジムリーダー ホミカさん でーす！！ あの いきなり なんですけれど ホミカさんの ライバルって いらっしゃいますか？」

ホミカ「ライバル？ いないけど だってそうでしょ 歌って 勝ち負け じゃないもん！ あたしたちの 歌を 聴いて いいな って 思ってくれる 人や ポケモンがいたら それだけで 充分じゃん！！」

ルッコ「ホミカさん！ だけど 負けたくない 気持ちだって 大事だと 思うんです！ いまよりも ステキな 歌になれば みんなも 喜んでくれるかな って あっ！ あはは… はーい！ ルッコでしたー！」

• ジムリーダーを取材

ルッコ「はーい！ こんにちは ルッコです！ きょう おたずね したのは ヒウンシティの ジムリーダー アーティさん でーす！！ あの いきなり なんですけれど アーティさんが 絵を描くとき なにを 考えていますか？」

アーティ「うーん なんだー なんだろなー？ 言葉に できない 思い？ それを ぶつけることかなー？ でも 描いてるときは ただただ 楽しいだけなんだよね うん 遊んでるみたいだよ ……描きだすまでは 大変だけど」

ルッコ「アーティさん 描き始めるまでの 苦しみと 描いているときの 喜びで おもしろい 絵に なるのかな？ はーい！ ルッコでしたー！」

• ジムリーダーを取材

ルッコ「はーい！ こんにちは ルッコです！ きょう おたずね したのは ライモンシティの ジムリーダー カミツレさん でーす！！ あの…… あの…… あのう…… カミツレさんって とっても ステキですよね！」

カミツレ「ありがと」

ルッコ「ああ！ すごいすごい！ わたしに 微笑んで くれたよ こんなに しあわせで いいのかな はーい！ ルッコでしたー！」

• ジムリーダーを取材

ルッコ「はーい！ こんにちは ルッコです！ きょう おたずね したのは ホドモエシティの ジムリーダー ヤーコンさん でーす！！ あの いきなり なんですけれど ヤーコンさんは 一人で がんばって 社長に なられて とても すごいなって 思います」

ヤーコン「フン！ 一人で なにが できるものか ポケモンが いてくれたからこそ いまの オレさまが ある」

ルッコ「はっ はい！ いまの お言葉 忘れないように します！ ……ヤーコンさんが こわいって はなし あれは ウソなのかな はーい！ ルッコでしたー！」

• ジムリーダーを取材

ルッコ「はーい！ こんにちは ルッコです！ きょう おたずね したのは フキヨセシティの ジムリーダー フウロさん でーす！！ あの いきなり　なんですけれど 空を 飛んでいる ときって どんな 気分なんですか？」

フウロ「空を飛ぶ ポケモンは こんな 世界で 生きてるんだって とっても うらやましく なるよ！ 遠く遠くまで 広がる 世界 自分で 空を 切り裂いて 行きたい所へ 向かう 感覚！ じゃ 飛んでみましょっか！」

ルッコ「は はい？ ああ ちょ ちょっと フウロさん？ この展開 おかしくないかな あっ ルッコでしたー！」

• ジムリーダーを取材

ルッコ「はーい！ こんにちは ルッコです！ きょう おたずね したのは ソウリュウシティの ジムリーダー シャガさん でーす！！ あの いきなり なんですけれど どうして ポケモンと スパーリングを されるんですか？」

シャガ「うむう 人も ポケモンも 生きている それを 確かめたいのだ 命令する者 技を だすもの ではなく お互い 勝ちたい という 気持ちを ぶつけあうのが よい」

ルッコ「あはは…… よく わからないですけど 熱い! って感じ かな！ はーい！ ルッコでしたー！」

• ジムリーダーを取材

ルッコ「はーい！ こんにちは ルッコです！ きょう おたずね したのは セイガイハシティの ジムリーダー シズイさん でーす！！ シズイさんと いえば 驚きの ジャンプ力 ですよね どうして あんなに 跳べるんですか？」

シズイ「マンタインという ポケモンは 知ってるか？ 水面を 泳いでいるうちに スピードが のってくると そのまま 波の上に 飛びだすんよ で おいは マンタインという ポケモンが いる 海で 育ち いつか マンタインよりも 飛びたいと 思った！ それだけ」

ルッコ「すごいです！ できないとか 考えずに 無心で やっていれば できちゃうことも あるのかな？ はーい！ ルッコでしたー！」

• イッシュビュー アワー

テンマ「イッシュビュー アワー！ ガイドの テンマです きょう おじゃま するのは…… フキヨセシティの わざマシン コレクター です！」

おねえさん「なんでも そろっていると 美しいでしょ 人って なにかを 集めないと ダメな 生き物 なのよ わざマシンだけど あなたは どれだけ 持ってるの？」

テンマ「ポケモン勝負は 好きなので かなり 持っていますけど……」

おねえさん「そう！ じゃあ フレンドりィショップに 行ってる？ あそこでも 買えるわよ」

テンマ「そうなんですよね！ アハハ！ ありがとうございます 近いうちに 行きますね！」

• イッシュビュー アワー

テンマ「イッシュビュー アワー！ ガイドの テンマです きょう おじゃま するのは…… ヒウンシティの メダル事務局 です！」

おじさん「メダルは なくても なんにも 困らないけど メダルが あると ちょっと 潤う 人生！ きみ メダル 集めてよ！」

テンマ「はい！ お仕事 ばかり なので できるだけ がんばります……！」

おじさん「はい ヒントメダル！ ばんばん 渡しちゃうから！」

テンマ「えっと…… アハハ！ ありがとうございます なんとか メダルを 集めますね！」

• イッシュビュー アワー

「イッシュビュー アワー！ ガイドの テンマです きょう おじゃま するのは…… サンヨウシティの ふゆうマニアさん です！

マニア「ふゆう って いいよね 浮かんでるんだよ？ 浮かぶって すごいよね？ だって 地面から 離れて……」

テンマ「そうですね ふわふわ してますよね……」

マニア「重力から 解き放たれた 存在…… このまま 天に 昇れば…… どう？ きみも 浮かぼうよ？」

テンマ「えっと…… アハハ！ ありがとうございます 今回は 遠慮しますね！」

• イッシュビュー アワー

テンマ「イッシュビュー アワー！ ガイドの テンマです きょう おじゃま するのは…… サザナミタウンで 道具を 鑑定する この方です！」

大富豪「イッシュ地方には 珍しいものが 眠っている それを すべて みるまでは ここを 離れるわけには いかない！ ところで きみ テレビの 仕事を しているなら そういう 情報を 持ってないか」

テンマ「いえ…… あんまり 詳しくないです

大富豪「それなら なにか オレが 喜ぶような リッチで 珍しいものを 持っていないか？」

テンマ「アハハ！ ごめんなさい そういうのも ないです」

• イッシュビュー アワー

テンマ「イッシュビュー アワー！ ガイドの テンマです きょう おじゃま するのは…… ビレッジブリッジの ツリーズの 方です！」

ツリーズ「オー！ テンマくん よく 来たねー！ さっそく ツリーズに はいって つりを 楽しまないかい？」

テンマ「ボクも つりは 大好き ですけれど 気ままに つる タイプですから」

ツリーズ「えー！？ きみが ツリーズに はいれば メンバーも どんどん 増えるのに」

テンマ「アハハ！ つりの 楽しみ方は 人それぞれ ですよね！」

• イッシュビュー アワー

テンマ「イッシュビュー アワー！ ガイドの テンマです きょう おじゃま するのは…… ライモンシティで うわさの なぞのひと です！」

なぞのオンナ「わたしが だれかなんて 本当は どうでも いいことよ」

テンマ「あ あの…… ちょっと 待ってください！ アハハ！ ごめんなさい また 会いましょう！」

• イッシュビュー アワー

テンマ「イッシュビュー アワー！ ガイドの テンマです きょう おじゃま するのは…… セイガイハシティで コジョフーを かわいがる マダム です！」

マダム「あら あなた コジョフーちゃんの お散歩を 引き受けて くださいますわね？ あら ヤダ 後ろの カメラマンとか なあに？ コジョフーちゃんの 取材？ ちょっと 先に 連絡してくださる！ わたくし メイクが まだ パーフェクトじゃ ないの！ はいはい！ 一度 でていってくださいな！」

テンマ「えっと！ アハハ！ では また 会いましょう！」

• イッシュビュー アワー

テンマ「イッシュビュー アワー！ ガイドの テンマです きょう おじゃま するのは…… ポケウッドの オーナー ウッドウさん です！」

ウッドウ「ハロー！ ハロー！ ボクは ウッドウ！ キミが テンマちゃんか！ アイドルだからって それだけでは 映画には でれないよ そのあたり わかってもらえるかなー？」

テンマ「え？ いえいえ きょうは お話を ききに きただけです」

ウッドウ「そう？ 欲が ないねー じゃあ ポケウッドに ついて じっくり 語りたいけど どれだけ 時間が あるのかなー？」

テンマ「えっと…… アハハ！ ごめんなさい！ もう 終わりです」

• レッツゴー ポケドル

司会「レッツゴー ポケドル！ 今日は ビッグスタジアムに いる ルッコちゃんと 中継が つながっています そちらは どんな 感じですか？」

ルッコ「はーい こちら ビッグスタジアムに 来ている ルッコでーす 今 選手の みなさんは 練習中みたいですねー でも 合間に ファンの みなさんと ポケモンバトルとか していて なんだか とっても 楽しそうでーす ファンを 大事にする 姿勢を わたしも 見習いたいですねー」

• レッツゴー ポケドル

司会「レッツゴー ポケドル！ 今日は カントー地方に いる ルッコちゃんと 中継が つながっています そちらは どんな 感じですか？」

ルッコ「はーい こちら カントー地方の お月見山に 来ている ルッコでーす ここでは たまに 輪になって 踊る ピッピが みられる そうなんですよー わたしと みれるんじゃ ないかって すごく わくわく していまーす ……って あれ？ あれ そうなんじゃ ないんですか？ ちょっと 待ってくださーい」

• レッツゴー ポケドル

司会「レッツゴー ポケドル！ 今回は カントー地方に いる テンマくんと 中継が つながっています そちらは どんな 感じですか？」

テンマ「はーい こちら カントー地方の トキワの森に きている テンマでーす ここでは たまに ピカチュウが みられる そうなんです ボクも みれるんじゃ ないかって すごく わくわく していまーす ……って あれ？ あれ そうなんじゃ ないかな？ ちょっと いってみます！」

• レッツゴー ポケドル

司会「レッツゴー ポケドル！ 今回は リトルコートに いる テンマくんと 中継が つながっています そちらは どんな 感じですか？」

テンマ「はーい こちら リトルコートに 来ている テンマでーす いま 選手の みなさんは 練習中みたいですねー でも 合間に ファンの みなさんの ポケモンバトルとか していて なんだか とっても 楽しそうでーす ファンを 大事にする 姿勢を ボクも 見習いたいですねー」

• クイズ ポケドルQ

司会「クイズ ポケドル Q！ さあ 次が 最後の 問題と なりました なんと！ 正解すれば ポイントが 倍に なりますから 最下位の ルッコちゃんにも 逆転の 可能性が あります」

ルッコ「えっ 本当ですか？ がっ がんばり ますから いじわるな 問題は なしですよー」

• クイズ番組の途中

司会「…… …… …… …… はい！ 正解でーす！ 正解した ルッコちゃんは ポイントが 倍に なるので…… なんと！ 逆転優勝でーす！」

ルッコ「やったー！ いじわるな 問題だったから ドキドキ しちゃいました」

司会「優勝した ルッコちゃんには こちらの ダウジングマシンを さしあげます！」

ルッコ「……ダウジングマシン？」

• 歌うポケドルショー

司会「歌う ポケドル ショー！ 今日は なんと……！ 今 売りだし中の ポケドル ルッコちゃんが 来てくれましたー！」

ルッコ「きょうは ありがとー！」

司会「それでは さっそく 歌って もらいましょう！ 曲は…… ハートスイーツ ください」

• 歌うポケドルショー

司会「歌う ポケドル ショー！ 今日は なんと……！ 今 売りだし中の ポケドル ルッコちゃんが 来てくれましたー！」

ルッコ「みんな 大好きー！」

司会「それでは さっそく 歌って もらいましょう！ 曲は…… ふたりの スカイアローブリッジ」

• 歌うポケドルショー

司会「歌う ポケドル ショー！ 今日は なんと……！ 今 売りだし中の ポケドル ルッコちゃんが 来てくれましたー！」

ルッコ「みんな いくよー！」

司会「それでは さっそく 歌って もらいましょう！ 曲は…… ライブキャスター ラヴ」

• 歌うポケドルショー

司会「歌う ポケドル ショー！ 今日は なんと……！ 今 売りだし中の ポケドル テンマくんが 来てくれましたー！」

テンマ「みんな いくぞー！」

司会「それでは さっそく 歌って もらいましょう！ 曲は…… 恋の マリンチューブ」

• 歌うポケドルショー

司会「歌う ポケドル ショー！ 今日は なんと……！ 今 売りだし中の ポケドル テンマくんが 来てくれましたー！」

テンマ「みんな ついてこいよー！」

司会「それでは さっそく 歌って もらいましょう！ 曲は…… Cギア ドリーム」

• 歌うポケドルショー

司会「歌う ポケドル ショー！ 今日は なんと……！ 今 売りだし中の ポケドル テンマくんが 来てくれましたー！」

テンマ「みんな サイコー！」

司会「それでは さっそく 歌って もらいましょう！ 曲は…… キミに クイックボール」

• 音楽番組の途中

司会「いやー いい 歌だね！ みごとな ステージ だったよ！ ルッコちゃん だけでなく 一緒に 踊っていた ポケモンたちも みごと だったねー」

ルッコ「ありがとうございます このコたちは わたしの 大事な パートナーなんですよ いつも みんなと 一緒に レッスンを がんばって いるから ほめられると うれしいですね」

• 音楽番組の途中

司会「いやー いい 歌だね！ みごとな ステージ だったよ！ ルッコちゃんの ステージほど 歌い手と ポケモンたちが 一体に なっている ステージは ほかでは テンマくんの ステージくらいじゃ ないかなぁ」

ルッコ「ありがとうございます テンマくんの ステージは いつ みても すごいですよねぇ わたしの 目標なんですよ あの ステージに 負けないように わたしも もっと がんばらないと」

• その他

司会「ルッコちゃん 最近 調子は どう？ 忙しすぎて 体調とか 崩してない？」

ルッコ「そうですね…… 最近は ちょっと 忙しくて お休みも ないくらい なんですよ でも お仕事は 楽しいから ぜんぜん へっちゃら です」

• その他

司会「おっ！ 今日も おなじみの ポケモンたちと 一緒だねぇ」

ルッコ「はい！ きょうも このコたちと 一緒に ステージを 盛りあげて いきますよー」

• その他

司会「ルッコちゃん なんだか うれしそうだけど… いい ことでも あったの かな？」

ルッコ「えっ！ あはは… わかっちゃい ましたか？ この あいだ すごく 楽しいことが あったんですよ でも… みんなには ナイショ…… かな」

• その他

司会「おや？ 今日は （主人公が交換に出したポケモン）が 一緒なんだねぇ」

ルッコ「はい！ この（主人公が交換に出したポケモン）は 大切な お友達と 交換して もらったんです もう すっごく 可愛いんですよ」

• その他

司会「いやー いい 歌だね！ みごとな ステージ だったよ！ テンマくん だけでなく いっしょに 踊っていた ポケモンたちも みごと だったねー」

テンマ「ありがとうございます！ このコ たちは ボクの 大事な パートナーなんですよ いつも みんなと いっしょに レッスンを がんばって いるから ほめられると うれしいですね もう サイコーの 気分です！」

• その他

司会「おっ！ 今日も おなじみの ポケモンたちと いっしょ だねぇ」

テンマ「はい！ 今日も このコたちと いっしょに サイコーの ステージに してみせます」

• その他

司会「テンマくん 最近 調子は どう？ ハッスルしすぎて 体調とか 崩してない？」

テンマ「そうですね…… 最近は ちょっと 忙しくて オフも ないくらい なんですよ でも 仕事は 楽しいから ぜんぜん 大丈夫です」

• その他

司会「いやー いい 歌だね！ みごとな ステージ だったよ！ テンマくんの ステージほど 歌い手と ポケモンたちが 一体に なっている ステージは 他では ルッコちゃんの ステージくらいじゃ ないかなぁ」

テンマ「ありがとうございます ルッコちゃんの ステージは いつ みても すごいですよね ボクの 目標なんですよ あの ステージに 負けないように もっと がんばらないと」

CM

• ポケウッド

あなたと！ あなたのポケモン！ そろって 映画に！ ポケウッド！」

• ポケモンワールドトーナメント

「ポケモンワールドトーナメント！ 勝て！ 勝ちぬけ！ ただそれだけだ！ すべての トーナメントを 制覇してみろ！ できるだろ！？」

• ハイリンクフェス

「ハイリンクフェス！ ひとりでも！ みんなとでも！」