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ソード(漢字) ソード(かな)
サルノリ 特別な スティックで リズムを 刻むと 草花を 元気にする パワーが 音波になって 広がる。
バチンキー 2本の スティックで 激しい ビートを 刻める バチンキーほど 仲間たちの 尊敬を 集める。
ゴリランダー 特別な 切り株の パワーを ドラミングで コントロール。 根っこを 操って 戦う。
ヒバニー 走りまわって 体温を 上げると 炎エネルギーが 体を 巡り 本来の 力を 発揮できる。
ラビフット ふかふかの 体毛で 寒さに 強くなり さらに 高温の 炎技を 出せるようになった。
エースバーン 小石を リフティングして 炎の サッカーボールを つくる。 するどい シュートで 相手を 燃やす。
メッソン 怯えると 玉ねぎ100個分の 催涙成分を もつ 涙を 流して もらい泣き させる。
ジメレオン 手のひらから 出る 水分を 丸めて つくった 水の 玉を 使い 頭脳戦を 繰り広げる。
インテレオン 多彩な 機能を 隠し持つ。 指から 水を 噴射して 背中の 皮膜で 風に 乗る。
サッチムシ いつも せっせと 情報を 集めているので 賢い。 ただし 力は いまいちだ。
レドームシ ほぼ 動かないが 生きている。 飲まず食わずで 殻に こもるうち 超能力に 目覚めたらしい。
イオルブ 賢い ポケモンとして 有名。 大きな 脳みそは 強力な サイコパワーを もつ 証し。
キャタピー 頭の 触角から 強烈な においを だして 敵を 追いはらい 身を守る。
トランセル 進化を 待っている 状態。 硬くなる ことしか できないので 襲われないよう じっとしている。
バタフリー こまかく 速く 羽ばたいたら 猛毒の りんぷんが 風に のって 飛んでくるぞ。
バタフリー(キョダイマックス)
アゴジムシ 大きな 顎は 太い 枝を へし折る 威力。 天敵の ココガラも たまらず 逃げだす。
デンヂムシ 頑丈な 殻で 身を 守る。 顎の 先端から 電気を 流して 反撃する。
クワガノン お腹で 発電した 電気を 大きな 顎で 収束させて 大出力の ビームを 撃つ。
ホーホー いつも 一本足で 立っている。 脚を 入れ替える 瞬間は 素早くて なかなか 見られない。
ヨルノズク 特殊な つくりの 両目は わずかな 光さえ あれば 暗闇でも 昼のように 見える。
ココガラ どんな 強敵にも 挑みかかる 勇敢な 性質。 返り討ちに 遭いながらも 鍛えられていく。
アオガラス 足で 小石を つかんで 投げたり ロープを 敵に 巻きつけるなど 道具を あつかう 知恵を もつ。
アーマーガア ガラル地方の 空では 敵なし。 黒光りする 鋼の 姿は 相手を 威圧し 恐れさせる。
アーマーガア(キョダイマックス)
ホシガリス ガラルの いたるところに いる。 左右の ほっぺに 木の実を 蓄えていないと 不安。
ヨクバリス しっぽに 木の実を 溜めこむ。 溜めこみすぎて ポロポロ こぼすが 鈍いので 気がつかない。
マメパト 人の住む 場所に 現れる。 エサを まくと 何百匹でも 集まってくるので 注意だぞ。
ハトーボー 空を飛ぶ 速さは そこそこ。 どんな 遠く 離れても 主と 自分の 巣を 憶えている。
ケンホロウ 高い 飛行能力を もち メスは 持久力に 優れる。 飛行スピードは オスが 勝る。
クスネ ほかの ポケモンが みつけた 餌を 掠めて 暮らしている。 ふかふかの 肉球は 足音を たてない。
フォクスライ 狙った 獲物は こっそり マーキング。 においを 辿って 油断 したころ 盗みに 来るぞ。
ジグザグマ
ジグザグマ(ガラルのすがた) 落ち着きなく 走りまわっている。 ほかの ポケモンを 見つけると わざと ぶつかって ケンカを 売る。
マッスグマ
マッスグマ(ガラルのすがた) 長い舌で 獲物を 挑発。 怒った 相手に 強烈な タックルを おみまい するぞ。
タチフサグマ 凄まじい 声量を もつ。 シャウトとともに 威嚇するさまは ブロッキングと 呼ばれている。
ウールー パーマの かかった 体毛は 高い クッション性が ある。 崖から 落ちても へっちゃら。
バイウールー 弾力の ある 毛で 織った カーペットは トランポリンみたいで 乗れば ピョンピョン 跳ねるのだ。
ハスボー きれいな 水を 探して 歩く。 長い 時間 水を 飲まないと 頭の 葉っぱが 枯れてしまう。
ハスブレロ 夕暮れどきに なると 活動を はじめる 夜行性の ポケモン。 川底の 水苔を 食べる。
ルンパッパ 楽しい 音楽の リズムが ルンパッパの 細胞を 活性化 させて パワーを 発揮するのだ。
タネボー じっと 動かずに いると 木の実と そっくり。 ついばみに やって来た ポケモンを 驚かせて 遊ぶ。
コノハナ 森の 奥深くに 生息。 頭の 葉っぱで 笛を 作り 不安に させる 音色を 出す。
ダーテング 森の 神様と 恐れられていた ポケモン。 相手の 考えを 読み 先回りする 能力を もつ。
カムカメ 目の前の ものに すぐに 噛みつく 習性。 生えかけの 前歯が 痒いので 噛みついてしまうらしい。
カジリガメ 狂暴な 性質。 鉄棒を 噛み千切る ほどの 顎の 力で 獲物に ばくりと 噛みつく。
カジリガメ(キョダイマックス)
チョロネコ 困った 姿を 見るために ひとの ものを 盗みだす。 クスネとは ライバルなのだ。
レパルダス 美しい 毛並みと スタイルに 惑わされがちだが 気まぐれで 狂暴な ポケモンなのだ。
ワンパチ 走る ときに しっぽの 根元から 電気を 生み出す。 ガラルでは 牧羊犬として 人気。
パルスワン 電気を つくって 脚に 送り 走りを アシスト。 三日三晩 休まず 走れるのだ。
ホルビー 耳で 穴を 掘るのが 得意。 地下10メートルに とどく 巣穴を 一晩で つくってしまう。
ホルード ショベルカーに 負けない パワーで 硬い 岩盤も 掘り進む。 トンネル工事で 大活躍。
チラーミィ しっぽで 汚れを 払い落す。 掃除を するときに 助かるが 潔癖症 なので 大変。
チラチーノ 塵ひとつ 許せない 潔癖。 体から 染み出る 油を 巣に 塗りつけ コーティングする。
アマカジ 体から 漏れ出す 果実の 甘い においが 鳥ポケモンの 食欲を 激しく 刺激する。
アママイコ 踊るように ターンして 甘い 香りを ふりまく。 その においを 嗅ぐと 幸せな 気持ちになる。
アマージョ すらりと 伸びた 脚と 残忍な 心を もち 恐れられている。 敵を 容赦なく 踏みにじる。
ナゾノクサ 月の光を 浴びて 動きだす。 夜のあいだに タネを あちこちに ばらまくため 歩きまわる。
クサイハナ めしべが 放つ とてつもなく 臭い においは 2キロ先まで とどき 気を 失わせる。
ラフレシア 世界一 大きな 花びらは 歩くたびに 揺れて 大量の 毒花粉を ばらまいてしまう。
キレイハナ 南国に 多く 生息する。 踊るとき 花びらが 触れあい 心地よい 音が 鳴り響く。
スボミー 毒を 含んだ 花粉を まく。 きれいな 水で 育てるほど 毒の 成分は 高まる。
ロゼリア 花の 香りを かぐと 気持ちが リラックスする。 香りの 強い ロゼリアは 元気な 証拠。
ロズレイド かぐわしい 花の 香りで 相手を 惑わせ いばらの ムチで 激しく 打ちつける。
キャモメ 切り立った 崖に 巣を つくり 海風を 利用して 広い空を 上昇し 滑空 するのだ。
ペリッパー 口の中に 小さなポケモンや タマゴを入れて 安全な 場所に 届けてくれる 空の 運び屋。
バチュル ポケモンの 体に くっついて 静電気を 吸い取る。 自分では 電気を つくることが できない。
デンチュラ 電気を 帯びた お腹の 毛を 飛ばして 攻撃。 毛が 刺さると 三日三晩 全身が 痺れる。
ラクライ 静電気を 体毛に たくわえて 放電する。 嵐が 近づくと 全身から 火花を 散らす。
ライボルト 電気で 筋肉を 刺激するので 素早く 動ける。 筋肉痛も 電気で ほぐすので すぐ 治る。
ロコン 子どもだが 6本の しっぽが 美しい。 成長すると さらに しっぽが 増える。
ロコン(アローラのすがた)
キュウコン しっぽの 1本 1本に 神通力が 込められている。 1000年 生きると 言われる。
キュウコン(アローラのすがた)
ガーディ 自分より 強くて 大きな 相手にも 恐れずに 立ち向かう 勇敢で 頼もしい 性格。
ウインディ 一昼夜で 10000キロの 距離を 駆けぬける 姿は 多くの 人を 魅了してきた。
バニプッチ 暑い 土地では 暮らせない。 冷気を 吐いて 雪を 降らせ 積もった 中に 潜って 眠る。
バニリッチ きれいな 水を 飲んで 氷の 体を 大きくする。 天気の 良い 日は あまり 見かけない。
バイバニラ 怒りが 頂点に 達すると 吹雪を 噴き出して 敵も 味方も 氷漬けに する。
ウリムー エサを 探すため 鼻を こすり合わせ 地面を 掘っている。 たまに 温泉を 掘り当てる。
イノムー 相手 めがけて 突進するとき 背中の 体毛が 逆立つ。 音に ものすごく 敏感。
マンムー 1万年前の 壁画にも 描かれている。 絶滅したと 考えられていた 時期もある。
デリバード 1日 ずっと エサを運んでいる。 遭難した 人が デリバードの エサで 助かった 話もある。
ユキワラシ 真夜中 現れる ユキワラシは 大雪を 降らせると いわれる。 雪や 氷を 食べて 暮らす。
オニゴーリ 炎でも 溶けない 氷の 体。 空気中の 水分を 一瞬で 凍らせてしまう。
ユキメノコ 雪山で 亡くなった 女の 無念から 生まれた ポケモン。 凍らせた 魂が 好物。
ヤジロン 一本足で 回転しながら 移動する。 逆さまに なって 回転する ヤジロンも 見かける。 いっぽんあしで かいてん しながら いどうする。 さかさまに なって かいてんする ヤジロンも みかける。
ネンドール 2万年前の 古代人が つくった 泥人形から 生まれたらしい 謎の ポケモン。 2まんねんまえの こだいじんが つくった ドロにんぎょうから うまれたらしい ナゾの ポケモン。
ドロバンコ 体重の 50倍の 荷物を 軽々と 運ぶ 力持ち。 泥の 扱いに 長けている。 たいじゅうの 50ばいの にもつを かるがると はこぶ ちからもち。 どろの あつかいに たけている。
バンバドロ 泥で 固めた 脚は 岩よりも 硬くなり 一撃で トラックを 破壊する 威力を 生み出す。 どろで かためた あしは いわよりも かたくなり いちげきで トラックを はかいする いりょくを うみだす。
イシズマイ 好みの 小石に 穴を 開けて すみかに する。 ダンゴロや タンドンに とっては 天敵。 このみの こいしに あなを あけて すみかに する。 ダンゴロや タンドンに とっては てんてき。
イワパレス 乾燥した 場所を 好み 雨の日は 岩から 出ない。 縄張り意識が 強いぞ。 かんそうした ばしょを このみ あめのひは いわから でない。 なわばりいしきが つよいぞ。
ゴビット 粘土から 生み出された 古代の ポケモン。 なぜか 大岩を 並べ続ける ものも いる。 ねんどから うみだされた こだいの ポケモン。 なぜか おおいわを ならべつづける ものも いる。
ゴルーグ 古代人の お城の 壁には ゴルーグが ビームを 撃つための 砲台の ような 台座が ある。 こだいじんの おしろの かべには ゴルーグが ビームを うつための ほうだいの ような だいざが ある。
ムンナ 深夜 枕元に 現れる。 夢を 食べているとき 体の 模様が ぼんやりと 光る。 しんや まくらもとに あらわれる。 ゆめを たべているとき からだの もようが ぼんやりと ひかる。
ムシャーナ 出てる 煙が 黒っぽいときは 近づかないほうが いいよ。 悪夢が 現実に なるぞ。 でてる けむりが くろっぽいときは ちかづかないほうが いいよ。 あくむが げんじつに なるぞ。
ネイティ 器用に 木の幹を 駆け登る。 枝先に できた 新しい 木の芽を 好んで ついばむ。 きように きのみきを かけのぼる。 えださきに できた あたらしい きのめを このんで ついばむ。
ネイティオ ほとんど 動かず 鳴きもせず じっとするのは 過去と 未来を 見ているからだと 信じられている。 ほとんど うごかず なきもせず じっとするのは かこと みらいを みているからだと しんじられている。
ヌイコグマ ふわふわの 毛並みは 触り心地が 抜群だが うかつに 手を だすと 手痛い 反撃を 受けてしまう。 ふわふわの けなみは さわりごこちが ばつぐんだが うかつに てを だすと ていたい はんげきを うけてしまう。
キテルグマ 仲間と 認めると 愛情を 示すために 抱きしめようとするが 骨を 砕かれるので 危険。 なかまと みとめると あいじょうを しめすために だきしめようと するが ほねを くだかれるので きけん。
ユキカブリ 雪深い 山に暮らす。 雪に 脚を 突き刺して 水分と 冷気を 吸収 するぞ。 ゆきぶかい やまにくらす。 ゆきに あしを つきさして すいぶんと れいきを きゅうしゅう するぞ。
ユキノオー 大きな 腕を ハンマーの ように 振り下ろし ユキカブリを 狙う ダルマッカの 群れを 追い払う。 おおきな うでを ハンマーのように ふりおろし ユキカブリを ねらう ダルマッカの むれを おいはらう。
クラブ 海の 近くで 見つかる。 大きな ハサミは もぎとっても あとから また 生えてくる。 うみの ちかくで みつかる。 おおきな ハサミは もぎとっても あとから また はえてくる。
キングラー 硬い ハサミは 1万馬力の パワーを もっているが 大きすぎて 動きが 鈍い。 かたい ハサミは 1まんばりきの パワーを もっているが おおきすぎて うごきが にぶい。
キングラー(キョダイマックス) キョダイマックスの パワーによって 巨大になった 左の ハサミは なんでも 粉々に すり潰す。 キョダイマックスの パワーによって きょだいになった ひだりの はさみは なんでも こなごなに すりつぶす。
ウパー 冷たい 水の中で 生活。 あたりが 涼しくなると エサを 探しに 地上にも 現れる。 つめたい みずのなかで せいかつ。 あたりが すずしくなると エサを さがしに ちじょうにも あらわれる。
ヌオー 船底や 川の岩に 頭を ぶつけまくっても 気にせず 気ままに 泳いでいる のんきな ポケモン。 ふなぞこや かわのいわに あたまを ぶつけまくっても きにせず きままに およいでいる のんきな ポケモン。
ヘイガニ どんなに 水が 汚れた 川でも 適応して 増えていく タフな 生命力の 持ち主。 どんなに みずが よごれた かわでも てきおうして ふえていく タフな せいめいりょくの もちぬし。
シザリガー 巨大な ハサミを 振りまわす 暴れ者。 育てるのが とても 難しい ポケモンと いわれる。 きょだいな ハサミを ふりまわす あばれもの。 そだてるのが とても むずかしい ポケモンと いわれる。
ツチニン 長い あいだ 地中で 暮らして いたため 目は ほとんど 見えない。 触角で 様子を 探る。 ながい あいだ ちちゅうで くらして いたため めは ほとんど みえない。 しょっかくで ようすを さぐる。
テッカニン 鳴き声を 聴き つづけると 頭痛が 治まらなくなる。 見えない ほどの 速さで 動く。 なきごえを きき つづけると ずつうが おさまらなくなる。 みえない ほどの はやさで うごく。
ヌケニン ツチニンが 進化する ときに いつの間にか モンスターボールに 入っている 不思議な ポケモンだ。 ツチニンが しんかする ときに いつの まにか モンスターボールに はいっている ふしぎな ポケモンだ。
バルキー いつでも 元気いっぱい。 強くなるため 負けても 負けても 相手に 立ち向かっていく。 いつでも げんきいっぱい。 つよくなるため まけても まけても あいてに たちむかっていく。
サワムラー 見事な バランス感覚。 どんな 姿勢でも 連続で キックを 放てる すごい やつ。 みごとな バランスかんかく。 どんな しせいでも れんぞくで キックを はなてる すごい やつ。
エビワラー 空気を 切り裂く パンチ。 かすっただけで 火傷に なるほど パンチの スピードは 速いのだ。 くうきを きりさく パンチ。 かすっただけで やけどに なるほど パンチの スピードは はやいのだ。
カポエラー くるくる 回って キックをはなつ。 高速で 回っていると そのまま 地面に 潜っていく。 くるくる まわって キックをはなつ。 こうそくで まわっていると そのまま じめんに もぐっていく。
ヤンチャム 親分と 慕う ゴロンダの 真似を する ことで 戦い方や 獲物の 捕まえ方を 学ぶ。 おやぶんと したう ゴロンダの まねを する ことで たたかいかたや えものの つかまえかたを まなぶ。
ゴロンダ 気性が 荒く 腕力で 黙らせる。 タチフサグマとの 一騎打ちに 闘志を 燃やす。 きしょうが あらく わんりょくで だまらせる。 タチフサグマとの いっきうちに とうしを もやす。
ギアル 2つの 体は 双子よりも 近い。 べつの 体同士だと いまいち うまく 噛み合わない。 2つの からだは ふたごよりも ちかい。 べつの からだどうしだと いまいち うまく かみあわない。
ギギアル 本気の ときは でかギアの 外の 歯車と ちびギアが 合致。 回転速度が 飛躍 するのだ。 ほんきの ときは でかギアの そとの はぐるまと ちびギアが がっち。 かいてんそくどが ひやく するのだ。
ギギギアル 棘の 先から 強い 電撃を 発射。 赤いコアに たくさんの エネルギーを 蓄えている。 トゲの さきから つよい でんげきを はっしゃ。 あかいコアに たくさんの エネルギーを たくわえている。
ミツハニー いつも 一緒の 3匹だけど それぞれの 花の 蜜の 好みは 微妙に 違う。 いつも いっしょの 3びきだけど それぞれの はなのミツの このみは びみょうに ちがう。
ビークイン 子どもたちを 自在に 操り 敵と 戦う。 子どもたちは ビークインのため 命を かける。 こどもたちを じざいに あやつり てきと たたかう。 こどもたちは ビークインのため いのちを かける。
ドーミラー 古い 遺跡に 現れる。 体の 模様は ガラルには ない 文化の もので 謎。 ふるい いせきに あらわれる。 からだの もようは ガラルには ない ぶんかの もので なぞ。
ドータクン 雨雲を呼ぶ 神と いわれる。 怒らせると 鐘の音の ような 不気味な 声で 威嚇する。 あまぐもをよぶ かみと いわれる。 おこらせると かねのねの ような ぶきみな こえで いかくする。
ラルトス 人や ポケモンの 感情を 敏感に キャッチ。 敵意を 感じると 物陰に 隠れる。 ひとや ポケモンの かんじょうを びんかんに キャッチ。 てきいを かんじると ものかげに かくれる。
キルリア トレーナーが 喜ぶと キルリアに エネルギーが 満ちあふれ 楽しそうに くるくると 踊る。 トレーナーが よろこぶと キルリアに エネルギーが みちあふれ たのしそうに くるくると おどる。
サーナイト 未来を 予知する 力を もつ。 トレーナーを 守る ときに 最大 パワーを 発揮する。 みらいを よちする ちからを もつ。 トレーナーを まもる ときに さいだい パワーを はっきする。
エルレイド 武人と 呼ばれる ポケモン。なにかを 守るためで なければ 肘の 刀は 使わない。 ぶじんと よばれる ポケモン。 なにかを まもるためで なければ ひじの かたなは つかわない。
フワンテ 仲間が 欲しいのか 子どもに 近づくが いいように 遊ばれ 逃げていくことも 少なくない。 なかまが ほしいのか こどもに ちかづくが いいように あそばれ にげていくことも すくなくない。
フワライド 無念の 死を とげた 魂が 集まった 姿とも いわれる。 宵闇を 音も なく 漂う。 むねんの しを とげた たましいが あつまった すがたとも いわれる。 よいやみを おとも なく ただよう。
ヒメンカ 一本足を 地面に 刺して 陽の光を たっぷり 浴びると 花びらが 鮮やかに 色づく。 いっぽんあしを じめんに さして ひのひかりを たっぷり あびると はなびらが あざやかに いろづく。
ワタシラガ 綿毛の 種は 栄養満点。 風に 乗せて 飛ばして 草木や ポケモンたちを 元気にさせる。 わたげの タネは えいようまんてん。 かぜに のせて とばして くさきや ポケモンたちを げんきにさせる。
チェリンボ 栄養の 詰まった 玉は 鳥ポケモンの 大好物。 ついばまれないよう 逃げまわる。 えいようの つまった たまは とりポケモンの だいこうぶつ。 ついばまれないよう にげまわる。
チェリム(ネガフォルム) つぼみの あいだは おとなしく ほぼ 動かない。 日の光が 出るのを じっと 待っている。 つぼみの あいだは おとなしく ほぼ うごかない。 ひのひかりが でるのを じっと まっている。
チェリム(ポジフォルム) 太陽の 光を 浴びて 元気いっぱいの 姿。 日暮れまでは 活発だ。 たいようの ひかりを あびて げんきいっぱいの すがた。 ひぐれまでは かっぱつだ。
スカンプー おしりから 相手の 顔を めがけて ものすごく 臭い 汁を 飛ばす。 汁は 5メートル先まで とどく。 おしりから あいての かお めがけて ものすごく くさい しるを とばす。 しるは 5メートルさきまで とどく。
スカタンク お腹に 溜めこんだ 臭い 汁を 尻尾から 飛ばして 戦う。 においは 食べ物で 変わるのだ。 おなかに ためこんだ くさい しるを しっぽから とばして たたかう。 においは たべたもので かわるのだ。
オタマロ きれいな 波紋が 広がる 水の 下では オタマロが 甲高い 声で 鳴いている。 きれいな はもんが ひろがる みずの したでは オタマロが かんだかい こえで ないている。
ガマガル 頭痛を 起こすほどの 音波で 獲物を じゅうぶん 弱らせて ネバネバした ベロで 絡めとる。 ずつうを おこすほどの おんぱで えものを じゅうぶん よわらせて ネバネバした ベロで からめとる。
ガマゲロゲ 全身の コブを 震わせて 地震のような 揺れを 起こす。 グレッグルと 近い 種類。 ぜんしんの コブを ふるわせて じしんのような ゆれを おこす。 グレッグルと ちかい しゅるい。
ヨマワル いいつけを 守らない 子供を 見つけると 夜中に どこかへ 連れていくと いわれている。 いいつけを まもらない こどもを みつけると よなかに どこかへ つれて いくと いわれている。
サマヨール 体の 中は 空っぽ。 口を 開けると ブラックホールの ように なんでも 吸いこんでしまう。 からだの なかは からっぽ。 くちを あけると ブラックホールの ように なんでも すいこんでしまう。
ヨノワール 意思が あるのか わかっていない。 霊界からの 電波に 従い 人や ポケモンを 連れ去るのだ。 いしが あるのか わかっていない。 れいかいからの でんぱに したがい ひとや ポケモンを つれさるのだ。
ワンリキー 全身が 筋肉になっており 子どもほどの 大きさしかないのに 大人 100人を 投げ飛ばせる。 ぜんしんが きんにくに なっており こどもほどの おおきさしかないのに おとな 100にんを なげとばせる。
ゴーリキー すごく 強靭な 肉体なので パワーセーブ ベルトを つけて 強さを 制御している。 すごく きょうじんな にくたいなので パワーセーブ ベルトを つけて つよさを せいぎょしている。
カイリキー 4本の腕を すばやく 動かし あらゆる 角度から 休むことなく パンチや チョップを 叩きこむ。 4ほんのうでを すばやく うごかし あらゆる かくどから やすむことなく パンチや チョップを たたきこむ。
カイリキー(キョダイマックス)
ゴース ガスから 生まれた 生命体。 毒を含んだ ガスの 体に 包まれると だれでも 気絶する。 ガスから うまれた せいめいたい。 どくをふくんだ ガスの からだに つつまれると だれでも きぜつする。
ゴースト ガス状の 舌で なめられると 体の 震えが 止まらなくなり やがては 死 に いたるという。 ガスじょうの したで なめられると からだの ふるえが とまらなくなり やがては し に いたるという。
ゲンガー 満月の夜 影が 勝手に 動きだして 笑うのは ゲンガーの しわざに 違いない。 まんげつのよる かげが かってに うごきだして わらうのは ゲンガーの しわざに ちがいない。
ゲンガー(キョダイマックス)
コイキング 力も スピードも ほとんどダメ。 世界で 一番 弱くて 情けない ポケモンだ。 ちからも スピードも ほとんどダメ。 せかいで いちばん よわくて なさけない ポケモンだ。
ギャラドス 非常に 狂暴な 性格。 口から出す 破壊光線は すべてのものを 焼きつくす。 ひじょうに きょうぼうな せいかく。 くちからだす はかいこうせんは すべてのものを やきつくす。
トサキント 背びれ 胸びれ 尾びれが 優雅に たなびくので 水の踊り子 と呼ばれる。 せびれ むなびれ おびれが ゆうがに たなびくので みずのおどりこ とよばれる。
アズマオウ 秋になると プロポーズのため 体に 脂がのってきて とても きれいな色に 変化する。 あきになると プロポーズのため からだに あぶらが のってきて とても きれいないろに へんかする。
テッポウオ 口から 噴き出す 水流は 100メートル先で 動く 獲物に だって 命中する。 くちから ふきだす すいりゅうは 100メートルさきで うごく えものに だって めいちゅうする。
オクタン 穴に 入りたがる 性質で ほかの ポケモンが 作った 巣穴を 横取りして 眠る。 あなに はいりたがる せいしつで ほかの ポケモンが つくった すあなを よこどりして ねむる。
シェルダー 2枚の殻を 開けたり 閉じたり することで 後ろ向きに 泳ぐ。 そのスピードは けっこう 速い。 2まいのカラを あけたり とじたり することで うしろむきに およぐ。 そのスピードは けっこう はやい。
パルシェン 殻が 非常に 硬く ナパーム弾でも 壊せない。 攻撃するときだけ 開く。 カラが ひじょうに かたく ナパームだんでも こわせない。 こうげきするときだけ ひらく。
ヒンバス 見た目が 悪いので 人気はないが 脅威の 生命力が あり 研究対象には なっている。 みためが わるいので にんきはないが きょういの せいめいりょくが あり けんきゅうたいしょうには なっている。
ミロカロス もっとも 美しい ポケモンとも 呼ばれ 多くの 芸術家に インスピレーションを 与えてきた。 もっとも うつくしい ポケモンとも よばれ おおくの げいじゅつかに インスピレーションを あたえてきた。
バスラオ(あかすじのすがた) タフな ファイトが 釣り人に 大人気。 無断で 池に 放すので どんどん 増える。 タフな ファイトが つりびとに だいにんき。 むだんで いけに はなすので どんどん ふえる。
バスラオ(あおすじのすがた)
ヨワシ(たんどくのすがた) 1匹では とても ひ弱なため 群れることで 敵に 立ち向かう 能力を 獲得した。 1ぴきでは とても ひよわなため むれることで てきに たちむかう のうりょくを かくとくした。
ヨワシ(むれたすがた) 1匹では ひ弱でも みんなで 力を 合わせれば 海の魔物と 呼ばれる 存在に なれるのだ。 1ぴきでは ひよわでも みんなで ちからを あわせれば うみのまものと よばれる そんざいに なれるのだ。
ナマコブシ 温かい 浅瀬で 暮らす。 敵に 出会うと 体内器官を 口から 出して 殴りつける。 あたたかい あさせで くらす。 てきに であうと たいないきかんを くちから だして なぐりつける。
ヤブクロン 不衛生な 場所が 好き。 ゴミで 汚したまま 放っておくと 部屋にも 現れて 棲みつく。 ふえいせいな ばしょが すき。 ゴミで よごしたまま ほうっておくと へやにも あらわれて すみつく。
ダストダス 食った ゴミが 体内で 毒に 変化する。 食う ゴミ しだいで 毒の 主成分も 変わる。 くった ゴミが たいないで どくに へんかする。 くう ゴミ しだいで どくの しゅせいぶんも かわる。
ダストダス(キョダイマックス)
ヤクデ 体に 溜めた 可燃ガスで 発熱。 とくに お腹の 黄色い 部分が 熱いのだ。 からだに ためた かねんガスで はつねつ。 とくに おなかの きいろい ぶぶんが あついのだ。
マルヤクデ 発熱時の 体温は およそ 800度。 体を 鞭のように しならせて 跳びかかってくるぞ。 はつねつじの たいおんは およそ 800ど。 からだを ムチのように しならせて とびかかってくるぞ。
マルヤクデ(キョダイマックス)
タンドン およそ400年前に 炭鉱で 見つかった。 体の ほとんどが 石炭と 同じ成分。 およそ400ねんまえに たんこうで みつかった。 からだの ほとんどが せきたんと おなじ せいぶん。
トロッゴン 体内で 石炭を つくりだす。 昔の ガラルでは 落とした 石炭を 生活に 利用した。 たいないで せきたんを つくりだす。 むかしの ガラルでは おとした せきたんを せいかつに りようした。
セキタンザン 普段は 穏やかだが 人間が 鉱山を 荒らすと 怒りくるい 1500度の 炎で 焼きつくす。 ふだんは おだやかだが にんげんが こうざんを あらすと いかりくるい 1500どの ほのおで やきつくす。
セキタンザン(キョダイマックス) どうたいは きょだいな かまど。 キョダイマックス パワーに あおられ 2000どの ほのおが もえさかる。
ディグダ ディグダが 通ったあとの 大地は ほどよく 耕されて 最高の 畑に なる。 ディグダが とおったあとの だいちは ほどよく たがやされて さいこうの はたけに なる。
ディグダ(アローラのすがた)
ダグトリオ チームワークに すぐれた 三つ子の ディグダ。 地下 100キロまで 掘って 地震を 起こすこともある。 チームワークに すぐれた みつごの ディグダ。 ちか 100キロまで ほって じしんを おこすこともある。
ダグトリオ(アローラのすがた)
モグリュー 両手の ツメを 重ね合わせ 体を 高速回転 させると 獲物 めがけて 突っ込むのだ。 りょうての ツメを かさねあわせ からだを こうそくかいてん させると えもの めがけて つっこむのだ。
ドリュウズ 自然の 洞窟に 見えても ドリュウズが 掘り荒らした 跡と いうことも よくある 話だ。 しぜんの どうくつに みえても ドリュウズが ほりあらした あとと いうことも よくある はなしだ。
ダンゴロ 鉄と 同じくらい 硬いが 長く 水に 浸かっていると ちょっと 軟らかくなるらしい。 てつと おんなじくらい かたいが ながく みずに つかっていると ちょっと やわらかくなるらしい。
ガントル オレンジ色の 結晶が 光りだしたら 気をつけろ。 エネルギーを 撃ちだしてくるぞ。 オレンジいろの けっしょうが ひかりだしたら きをつけろ。 エネルギーを うちだしてくるぞ。
ギガイアス たくましいので 工事現場や 採掘場で ダイオウドウや 人と 働いて いることも。 たくましいので こうじげんばや さいくつじょうで ダイオウドウや ひとと はたらいて いることも。
ドッコラー 建築の 手伝いが 好き。 雨で 工事が 休みの 日は 角材を 振りまわし 暴れる。 けんちくの てつだいが すき。 あめで こうじが やすみの ひは かくざいを ふりまわし あばれる。
ドテッコツ 仲間や ゴーリキーと 筋肉を 自慢 しあう。 負けたほうは しばらく 姿を 見せなくなる。 なかまや ゴーリキーと きんにくを じまん しあう。 まけたほうは しばらく すがたを みせなくなる。
ローブシン 同じ 成分でも ローブシンが 混ぜた コンクリートの ほうが ずっと 硬く 丈夫だ。 おなじ せいぶんでも ローブシンが まぜた コンクリートの ほうが ずっと かたく じょうぶだ。
コロモリ 洞窟を 見上げて 壁に ハート型の 跡が あれば コロモリが 棲んでいる 証拠。 どうくつを みあげて かべに ハートがたの あとが あれば コロモリが すんでいる しょうこ。
ココロモリ 超強力な 音波を 放ったあとは 疲れて しばらく 飛べなくなるよ。 ちょうきょうりょくな おんぱを はなったあとは つかれて しばらく とべなくなるよ。
オンバット 日が 暮れると すみかの 洞窟を 離れて 飛びまわり 完熟の 果物を 超音波で 探す。 ひが くれると すみかの どうくつを はなれて とびまわり かんじゅくの くだものを ちょうおんぱで さがす。
オンバーン 暗闇で なにも できない 敵を 念入りに 痛めつける。 血の気が 多く 残忍な 性質。 くらやみで なにも できない てきを ねんいりに いためつける。 ちのけが おおく ざんにんな せいしつ。
イワーク 地中を 掘り進みながら いろんな 硬いものを 取り込み 頑丈な 体をつくる。 ちちゅうを ほりすすみながら いろんな かたいものを とりこみ がんじょうな からだをつくる。
ハガネール イワークが 100年 以上 生きると 体の 成分が ダイヤのように 変化する という。 イワークが 100ねん いじょう いきると からだの せいぶんが ダイヤのように へんかする という。
サシカマス 鋭く 尖った 顎が 自慢。 少しでも 動くものを 見つけると 一直線に 突撃する。 するどく とがった あごが じまん。 すこしでも うごくものを みつけると いっちょくせんに とつげきする。
カマスジョー 槍のように 尖った 顎は 鋼の 硬さ。 その 身は 驚くほど 美味しいらしい。 やりの ように とがった あごは はがねの かたさ。 その みは おどろくほど おいしい らしい。
ニャース 光り物を 集めるのが 好き。 機嫌が いいときは トレーナーにも コレクションを 見せてくれるぞ。 ひかりものを あつめるのが すき。 きげんが いいときは トレーナーにも コレクションを みせてくれるぞ。
ニャース(アローラのすがた)
ニャース(ガラルのすがた) 戦闘的な 海洋民族と 暮らすうちに 鍛えられ 体の あちこちが 黒鉄に 変化した。 せんとうてきな かいようみんぞくと くらすうちに きたえられ からだの あちこちが くろがねに へんかした。
ニャース(キョダイマックス) 額の 大判に 浮かびあがった 模様は ダイマックスの 秘密を 解く カギと 考えられている。 ひたいの おおばんに うかびあがった もようは ダイマックスの ひみつを とく カギと かんがえられている。
ニャイキング 頭の 体毛が 硬質化して 鉄の ヘルメットのように なった。 とても 好戦的な 性質。 あたまの たいもうが こうしつかして てつの ヘルメットのように なった。 とても こうせんてきな せいしつ。
ペルシアン 気位が 高く なつかせるのは たいへん。 気に食わない ことが あると すぐに ツメを 立ててくる。 きぐらいが たかく なつかせるのは たいへん。 きにくわない ことが あると すぐに ツメを たててくる。
ペルシアン(アローラのすがた)
マホミル クリームで できた 体を もつ。 空気中の 甘い 香りの 成分が 集まって 生まれた。 クリームで できた からだを もつ。 くうきちゅうの あまい かおりの せいぶんが あつまって うまれた。
マホイップ(ミルキィバニラ) しんらいする トレーナーには クリームで デコレーションした きのみを ふるまって くれるのだ。
マホイップ(ミルキィルビー) 進化の 瞬間 体の 細胞が 揺れ動く ことで 甘酸っぱい フレーバーに なった。 しんかの しゅんかん からだの さいぼうが ゆれうごく ことで あまずっぱい フレーバーに なった。
マホイップ(ミルキィまっちゃ) しんかの しゅんかん からだの さいぼうが ゆれうごく ことで こうばしい フレーバーに なった。
マホイップ(ミルキィミント) しんかの しゅんかん からだの さいぼうが ゆれうごく ことで さわやかな フレーバーに なった。
マホイップ(ミルキィレモン) しんかの しゅんかん からだの さいぼうが ゆれうごく ことで すっぱい フレーバーに なった。
マホイップ(ミルキィソルト) 進化の 瞬間 体の 細胞が 揺れ動く ことで しょっぱい フレーバーに なった。 しんかの しゅんかん からだの さいぼうが ゆれうごく ことで しょっぱい フレーバーに なった。
マホイップ(ルビーミックス) しんかの しゅんかん からだの さいぼうが ゆれうごく ことで おトクな フレーバーに なった。
マホイップ(キャラメルミックス) 進化の 瞬間 体の 細胞が 揺れ動く ことで 苦味ある フレーバーに なった。 しんかの しゅんかん からだの さいぼうが ゆれうごく ことで にがみある フレーバーに なった。
マホイップ(トリプルミックス) しんかの しゅんかん からだの さいぼうが ゆれうごく ことで ふくざつな フレーバーに なった。
マホイップ(キョダイマックス) むげんに あふれだす クリームの からだは うける しょうげきが つよいほど かたく かたまるのだ。
アブリー 花粉や 蜜が 大好物。 ヒメンカの 花粉を 狙って アブリーが 近くを 飛びまわる。 かふんや みつが だいこうぶつ。 ヒメンカの かふんを ねらって アブリーが ちかくを とびまわる。
アブリボン 花粉と 蜜を 混ぜて 団子を つくる。 調合する 種類や 量に よって 効果が 違う。 かふんと みつを まぜて だんごを つくる。 ちょうごうする しゅるいや りょうに よって こうかが ちがう。
テッシード 棘を 飛ばして 身を 守る。 狙った 方向に 飛ばすには たくさんの 訓練が 必要。 トゲを とばして みを まもる。 ねらった ほうこうに とばすには たくさんの くんれんが ひつよう。
ナットレイ トゲで 岩盤に キズを つけると 触手の 先端を あてて 栄養を 吸収する。 トゲで がんばんに キズを つけると しょくしゅの せんたんを あてて えいようを きゅうしゅうする。
バケッチャ(ふつうのサイズ) この世で さまよう 魂は バケッチャの 体の 中に 入れられて あの世へ 旅立つ。 このよで さまよう たましいは バケッチャの からだの なかに いれられて あのよへ たびだつ。
バケッチャ(ちいさいサイズ)
バケッチャ(おおきいサイズ) 大きい サイズの バケッチャは 好んで 大人の 魂を あの世へ 連れて行くのだ。 おおきい サイズの バケッチャは このんで おとなの たましいを あのよへ つれていくのだ。
バケッチャ(とくだいサイズ) 特大サイズの バケッチャは 特別に 大柄な 人間の 魂が 大好きなのだ。 とくだい サイズの バケッチャは とくべつに おおがらな にんげんの たましいが だいすきなのだ。
パンプジン(ふつうのサイズ) 真夜中に 胴体から 響く 不気味な 鳴き声は あの世で 苦しむ 死者の 泣き声らしい。 まよなかに どうたいから ひびく ぶきみな なきごえは あのよで くるしむ ししゃの なきごえらしい。
パンプジン(ちいさいサイズ)
パンプジン(おおきいサイズ) 体の 大きな パンプジンは 大人の 振りをして 子どもと 手を つなぎ あの世へ 連れて行く。 からだの おおきな パンプジンは おとなの ふりをして こどもと てを つなぎ あのよへ つれていく。
パンプジン(とくだいサイズ)
ピチュー 小さくても 大人を ビリビリ させるほどの 電撃を 放てる。 ただし 自分も 驚いてしまう。 ちいさくても おとなを ビリビリ させるほどの でんげきを はなてる。 ただし じぶんも おどろいてしまう。
ピカチュウ つくる 電気が 強力な ピカチュウほど ほっぺの 袋は 軟らかく よく 伸びるぞ。 つくる でんきが きょうりょくな ピカチュウほど ほっぺの ふくろは やわらかく よく のびるぞ。
ピカチュウ(キョダイマックス)
ピカチュウ(オリジナルキャップ)
ピカチュウ(ホウエンキャップ)
ピカチュウ(シンオウキャップ)
ピカチュウ(イッシュキャップ)
ピカチュウ(カロスキャップ)
ピカチュウ(アローラキャップ)
ピカチュウ(キミにきめたキャップ)
ライチュウ 長い しっぽが アースになって 身を 守るため 自分自身は 高電圧にも 痺れないのだ。 ながい しっぽが アースになって みを まもるため じぶんじしんは こうでんあつにも しびれないのだ。
ライチュウ(アローラのすがた)
イーブイ まわりの 環境に 合わせて 体の つくりを 変えていく 能力の 持ち主。 まわりの かんきょうに あわせて からだの つくりを かえていく のうりょくの もちぬし。
イーブイ(キョダイマックス)
シャワーズ シャワーズの 全身の ひれが 小刻みに 震えはじめるのは 数時間後に 雨が降る しるし。 シャワーズの ぜんしんの ひれが こきざみに ふるえはじめるのは すうじかんごに あめがふる しるし。
サンダース 怒ったり 驚いたりすると 全身の 毛が 針の ように 逆立って 相手を つらぬく。 おこったり おどろいたりすると ぜんしんの けが はりの ように さかだって あいてを つらぬく。
ブースター 体内に 炎が 溜まると ブースターの 体温も 最高 900度 まで 上がっていく。 たいないに ほのおが たまると ブースターの たいおんも さいこう 900ど まで あがっていく。
エーフィ 空気の 流れを 読みとることで これからの 天気や 相手の 動きなどを すべて 当ててしまう。 くうきの ながれを よみとることで これからの てんきや あいての うごきなどを すべて あててしまう。
ブラッキー 怒ると 全身の 毛穴から 毒素の 混じった 汗を 噴き出し 相手の 目を 狙う。 おこると ぜんしんの けあなから どくその まじった あせを ふきだし あいての めを ねらう。
リーフィア 葉っぱから 漂う クセのある 香りは ガラル人の 好み。 香水に 加工され 人気。 はっぱから ただよう クセのある かおりは ガラルじんの このみ。 こうすいに かこうされ にんき。
グレイシア ダイヤモンドダストを 降らせる。 美しさに 見惚れた 獲物は 気づかぬうちに 凍りついている。 ダイヤモンドダストを ふらせる。 うつくしさに みとれた えものは きづかぬうちに こおりついている。
ニンフィア リボンのような 触角から 敵意を 消す 波動を 発して 争いを やめさせる。 リボンのような しょっかくから てきいを けす はどうを はっして あらそいを やめさせる。
カジッチュ 一生 りんごの 中で 暮らし 天敵の 鳥ポケモンに 出会うと りんごの 振りをして 身を守る。 いっしょう りんごの なかで くらし てんてきの とりポケモンに であうと りんごの ふりをして みをまもる。
アップリュー すっぱい りんごを 食べて 進化。 火傷する ほど 強酸性の 液体を 頬袋に 溜める。 すっぱい りんごを たべて しんか。 やけどする ほど きょうさんせいの えきたいを ほほぶくろに ためる。
アップリュー(キョダイマックス) キョダイマックスの パワーが みつを ぞうりょうさせた けっか きょだいな りんごの すがたに へんぼうした。
タルップル 甘い りんごを 食べて 進化。 体から 甘い においを だして 餌の 虫ポケモンを 引き寄せる。 あまい りんごを たべて しんか。 からだから あまい においを だして エサの むしポケモンを ひきよせる。
タルップル(キョダイマックス) たいないの みつを たいりょうに ふんしゃして あびせかけ べたべたの ねんえきの なかで ちっそくさせる。
ニャスパー いつも 無表情だが じつは 強力な サイコパワーが 漏れ出さないように 必死なのだ。 いつも むひょうじょうだが じつは きょうりょくな サイコパワーが もれださないように ひっしなのだ。
ニャオニクス(オスのすがた) 耳の 内側の 目玉模様から サイコパワーを 放つが 普段は その 力を 隠している。 みみの うちがわの めだまもようから サイコパワーを はなつが ふだんは その ちからを かくしている。
ニャオニクス(メスのすがた)
ペロッパフ 1日に 食べる 砂糖は 自分の 体重と 同じ。 糖分が 足りないと ひどく 不機嫌になる。 1にちに たべる さとうは じぶんの たいじゅうと おなじ。 とうぶんが たりないと ひどく ふきげんになる。
ペロリーム 体臭から 心と 体の 調子を 嗅ぎとる。 医療への 応用が 期待されている。 たいしゅうから こころと からだの ちょうしを かぎとる。 いりょうへの おうようが きたいされている。
シュシュプ 体内の におい袋で においを つくる ポケモン。 エサが 変わると つくられる においも 変わる。 たいないの においぶくろで においを つくる ポケモン。 えさが かわると つくられる においも かわる。
フレフワン 体毛から 強烈な においを いつも 出しているため パートナーは 鼻が 利かなくなってしまうのだ。 たいもうから きょうれつな においを いつも だしているため パートナーは はなが きかなくなってしまうのだ。
シズクモ お尻で 水泡を 膨らませて 頭を 包む。 仲間同士で 水泡の 大きさを 比べる。 おしりで すいほうを ふくらませて あたまを つつむ。 なかまどうしで すいほうの おおきさを くらべる。
オニシズクモ 脚で 水泡を 飛ばして 獲物を 包みこみ 溺れさせる。 時間を かけて 味わうのだ。 あしで すいほうを とばして えものを つつみこみ おぼれさせる。 じかんを かけて あじわうのだ。
ソーナノ 大勢の 仲間と 行動する。 おしくらまんじゅうで 我慢強い 根性を 鍛えるのだ。 おおぜいの なかまと こうどうする。 おしくらまんじゅうで がまんづよい こんじょうを きたえるのだ。
ソーナンス 光や ショックを 嫌う。 攻撃されると 体が ふくらみ 反撃が 強力に なる。 ひかりや ショックを きらう。 こうげきされると からだが ふくらみ はんげきが きょうりょくに なる。
カモネギ
カモネギ(ガラルのすがた) ガラルに 棲む カモネギの 姿。 太く たくましい ネギを 振るい 勇敢に 戦う 戦士。 ガラルに すむ カモネギの すがた。 ふとく たくましい ネギを ふるい ゆうかんに たたかう せんし。
ネギガナイト 歴戦を 生き抜いた ものが この姿に 進化する。 ネギが 枯れるとき 戦場を 去る。 れきせんを いきぬいた ものが このすがたに しんかする。 ネギが かれるとき せんじょうを さる。
チョンチー ひれが 変化して できた 触手は それぞれが プラスと マイナスの 電気が 流れている。 ひれが へんかして できた しょくしゅは それぞれ プラスと マイナスの でんきが ながれている。
ランターン ランターンのだす 光は 5000メートルの 深さ からでも 水面まで 届くほど 明るい。 ランターンのだす ひかりは 5000メートルの ふかさ からでも すいめんまで とどくほど あかるい。
グレッグル 頬の 毒袋を 鳴らして 敵を 威嚇。 ひるんだ 隙に 毒突きを おみまいする。 ほほの どくぶくろを ならして てきを いかく。 ひるんだ スキに どくづきを おみまいする。
ドクロッグ 跳ねるように 敵に 近づくと 毒のツメで えぐるように 打つ! かすり傷でも 相手は KOだ。 はねるように てきに ちかづくと どくのツメで えぐるように うつ! かすりキズでも あいては KOだ。
ズルッグ 視線が 合ったら 危険! 相手を 選ばず 頭突きで 襲ってくる 厄介者だ。 しせんが あったら キケン! あいてを えらばず ずつきで おそってくる やっかいものだ。
ズルズキン やる気の なさげな キックは ローブシンの もつ コンクリートも 砕くほどの 破壊力。 やるきの なさげな キックは ローブシンの もつ コンクリートも くだくほどの はかいりょく。
マッギョ
マッギョ(ガラルのすがた) 鉄分 たっぷりの 泥の 中で 生息していたため 頑丈な 鋼の 体に 変化した。 てつぶん たっぷりの どろの なかで せいそくしていたため がんじょうな はがねの からだに へんかした。
ツボツボ 甲羅に 木の実を たくわえている。 襲われないように 岩の 下に こもって じっとしている。 こうらに きのみを たくわえている。 おそわれないように いわの したに こもって じっとしている。
ドジョッチ ぬるぬるの 体は 掴みにくい。 ある 地方では 泥が 固まって ドジョッチが 生まれたと いわれる。 ぬるぬるの からだは つかみにくい。 ある ちほうでは どろが かたまって ドジョッチが うまれたと いわれる。
ナマズン 沼の 底に すみかを つくる。 生き物なら 好き嫌いなく なんでも 食べてしまう 大食らい。 ぬまの そこに すみかを つくる。 いきものなら すききらい なく なんでも たべてしまう おおぐらい。
カラナクシ(にしのうみ)
カラナクシ(ひがしのうみ) エサで 姿が 変わるとも いわれるが 正しいことは まだまだ わかっていないのだ。 エサで すがたが かわるとも いわれるが ただしいことは まだまだ わかっていないのだ。
トリトドン(にしのうみ)
トリトドン(ひがしのうみ) 紫の 汁を 出して 敵を 威嚇。 毒は ないが いちど 付くと なかなか 取れないぞ。 むらさきの しるを だし てきを いかく。 どくは ないが いちど つくと なかなか とれないぞ。
コソクムシ 腐ったものや ゴミでも なんでも 食べまわる 自然の 掃除屋。 巣の まわりは いつも きれい。 くさったものや ゴミでも なんでも たべまわる しぜんの そうじや。 すの まわりは いつも きれい。
グソクムシャ 勝つためには 手段を 問わない。 相手の 隙を ついて 前脚の 小さな ツメで とどめを 刺す。 かつためには しゅだんを とわない。 あいての すきを ついて まえあしの ちいさな ツメで とどめを さす。
カメテテ 2匹が 海辺の 手ごろな 岩に くっついて 暮らす。 満潮時 協力して エサを 集める。 2ひきが うみべの てごろな いわに くっついて くらす。 まんちょうじ きょうりょくして えさを あつめる。
ガメノデス 7匹の カメテテが 1匹分の 体を つくっている。 頭が 手足に 命令する 仕組み。 7ひきの カメテテが 1ぴきぶんの からだを つくっている。 あたまが てあしに めいれいする しくみ。
サニーゴ
サニーゴ(ガラルのすがた) 大昔 海だった 場所に よく 転がっている。 石ころと 間違えて 蹴ると たたられる。 おおむかし うみだった ばしょに よく ころがっている。 いしころと まちがえて けると たたられる。
サニゴーン 霊力が 高まり 殻から 解き放たれた。 霊体で 核の 魂を 守っている。 れいりょくが たかまり カラから ときはなたれた。 れいたいで かくの たましいを まもっている。
ベロバー 人や ポケモンが 嫌がる ときに 発する マイナスエネルギーを 鼻から 吸いこみ 元気になる。 ひとや ポケモンが いやがる ときに はっする マイナスエネルギーを はなから すいこみ げんきになる。
ギモー 土下座して 謝る 振りをして 槍のように 尖った 後ろ髪で 突き刺してくる 戦法を 使う。 どげざして あやまる ふりをして やりのように とがった うしろがみで つきさしてくる せんぽうを つかう。
オーロンゲ 髪の毛を 全身に 巻きつけると 筋力が アップ。 カイリキーを ねじ伏せる パワーを 発揮する。 かみのけを ぜんしんに まきつけると きんりょくが アップ。 カイリキーを ねじふせる パワーを はっきする。
オーロンゲ(キョダイマックス)
ミブリム 頭の 突起で 生物の 気持ちを 感じとる。 穏やかな ものにしか 心を 開かない。 あたまの とっきで せいぶつの きもちを かんじとる。 おだやかな ものにしか こころを ひらかない。
テブリム 強い 感情を もつ ものは それが 誰であれ 黙らせる。 その手段は じつに 乱暴。 つよい かんじょうを もつ ものは それが だれであれ だまらせる。 そのしゅだんは じつに らんぼう。
ブリムオン 頭痛になるほどの サイコパワーを 周囲に 放って ほかの 生物を 遠ざけているのだ。 ずつうになるほどの サイコパワーを しゅういに はなって ほかの せいぶつを とおざけているのだ。
ブリムオン(キョダイマックス)
ヤトウモリ 毒袋で つくった 体液を しっぽの 炎で 熱して 毒ガスを 発生させる 仕組み。 どくぶくろで つくった たいえきを しっぽの ほのおで ねっして どくガスを はっせいさせる しくみ。
エンニュート エンニュートは メスしか いない。 フェロモンガスを 発生させて オスの ヤトウモリを 魅了する。 エンニュートは メスしか いない。 フェロモンガスを はっせいさせて オスの ヤトウモリを みりょうする。
コマタナ 鋭い 刃を 操り 敵を 追い詰める。 河原の 石で 体の 刃を 手入れする。 するどい やいばを あやつり てきを おいつめる。 かわらの いしで からだの やいばを ていれする。
キリキザン 大勢の コマタナを 従える。 手下たちが 裏切らない よう 常に 目を 光らせている。 おおぜいの コマタナを したがえる。てしたたちが うらぎらない よう つねに めを ひからせている。
ナゲキ 投げ技の 腕は 一流。 戦いで かいた 汗が 染み 帯の 色が 濃く 染まっていく。 なげわざの うでは いちりゅう。 たたかいで かいた あせが しみ おびの いろが こく そまっていく。
ダゲキ ひたすらに 強さを 求める。 山で 修行する ダゲキを 見たら 静かに 立ち去ろう。 ひたすらに つよさを もとめる。 やまで しゅぎょうする ダゲキを みたら しずかに たちさろう。
ドガース 毒ガスで パンパンの 体。 生ゴミの 腐った においを 求め ゴミ捨て場に やってくる。 どくガスで パンパンの からだ。 なまゴミの くさった においを もとめ ゴミすてばに やってくる。
マタドガス
マタドガス(ガラルのすがた) 大気の 汚い 成分を 吸収し きれいな 空気を フンの 代わりに 吐き出している。 たいきの きたない せいぶんを きゅうしゅうし きれいな くうきを フンの かわりに はきだしている。
ウソハチ 汗と 涙を 目から 流す。 汗は ちょっぴり しょっぱくて 涙は ほんのり 苦い 味だ。 あせと なみだを めから ながす。 あせは ちょっぴり しょっぱくて なみだは ほんのり にがい あじだ。
ウソッキー 風も ないのに 揺れている 木を 見かけたら それが ウソッキー。 雨の日は 姿を 隠すという。 かぜも ないのに ゆれている きを みかけたら それが ウソッキー。 あめのひは すがたを かくすという。
ピィ ピィを よく 見かける 場所は 流れ星が 落ちた 場所と 地元では うわさ されている。 ピィを よく みかける ばしょは ながれぼしが おちた ばしょと じもとでは うわさ されている。
ピッピ 満月の夜 ピッピが 集まって ダンスを 踊るようすを 見ると しあわせに なれると 言われている。 まんげつのよる ピッピが あつまって ダンスを おどるようすを みると しあわせに なれると いわれている。
ピクシー 妖精の 仲間で めったに 人前に 出てこない。 気配を 感じて すぐに 逃げてしまうようだ。 ようせいの なかまで めったに ひとまえに でてこない。 けはいを かんじて すぐ にげてしまうようだ。
トゲピー 殻の中に 幸せが たくさん つまっているらしく 優しくされると 幸運を 分け与える という。 カラのなかに しあわせが たくさん つまっているらしく やさしくされると こううんを わけあたえる という。
トゲチック 心優しい 人の 前に 幸せを もたらすため 姿を 現すと 言われている。 こころやさしい ひとの まえに しあわせを もたらすため すがたを あらわすと いわれている。
トゲキッス 争い事や もめ事が 起こる 場所には 姿を 見せない。 近ごろは ほとんど 見かけない。 あらそいごとや もめごとが おこる ばしょには すがたを みせない。 ちかごろは ほとんど みかけない。
ゴンベ とにかく たくさん 食べることに 夢中。 味も 気にしないし 腐っていても 平気 なのだ。 とにかく たくさん たべることに むちゅう。 あじも きにしないし くさっていても へいき なのだ。
カビゴン 1日に 食べ物を 400キロ 食べないと 気がすまない。 食べ終わると 眠ってしまう。 1にちに たべものを 400 たべないと きが すまない。 たべおわると ねむってしまう。
カビゴン(キョダイマックス) キョダイマックス パワーで お腹に 食べこぼした 種や 絡みついた 小石 までも 大きくなったぞ。 キョダイマックス パワーで おなかに たべこぼした タネや からみついた こいし までも おおきくなったぞ。
モンメン 綿を 飛ばして 身を 守る。 台風の 風に 流され 地球の 裏側に いくことも。 ワタを とばして みを まもる。 たいふうの かぜに ながされ ちきゅうの うらがわに いくことも。
エルフーン 綿を まき散らし イタズラする。 水を かけると 重くなって 動けなくなり 観念するぞ。 ワタを まきちらし イタズラする。 みずを かけると おもくなって うごけなくなり かんねんするぞ。
サイホーン 頭は 悪いが 力が 強く 高層ビルも 体当たりで コナゴナに 粉砕する。 あたまは わるいが ちからが つよく こうそうビルも たいあたりで コナゴナに ふんさいする。
サイドン 進化して 後ろ足だけで 立つようになった。 ツノで 突くと 岩石にも 穴を 開けてしまう。 しんかして うしろあし だけで たつようになった。 ツノで つくと がんせきにも あなを あけてしまう。
ドサイドン 手の 穴に 岩や ダンゴロを 詰めて 発射。 装填できる 数は 片腕に つき 3つ。 ての あなに いわや ダンゴロを つめて はっしゃ。 そうてんできる かずは かたうでに つき 3つ。
ゴチム まだまだ 赤ちゃん だけれど リボンに 似た 触角に 溜めた サイコパワーで 戦うこともある。 まだまだ あかちゃん だけれど リボンに にた しょっかくに ためた サイコパワーで たたかうこともある。
ゴチミル 星が 輝く 夜に 眠った 子どもたちを 連れ去ると 言われ 制裁の魔女 とも 呼ばれる。 ほしが かがやく よるに ねむった こどもたちを つれさると いわれ せいさいのまじょ とも よばれる。
ゴチルゼル 星の 動きから 未来を 見る。 すさまじい サイコパワーを もつが 争いは 好まない 気質。 ほしの うごきから みらいを みる。 すさまじい サイコパワーを もつが あらそいは このまない きしつ。
ユニラン テレパシーで 意思を 送りあう。 強いショックを 受けると 体を 包む 液体が 漏れ出す。 テレパシーで いしを おくりあう。 つよいショックを うけると からだを つつむ えきたいが もれだす。
ダブラン 2つの 脳みその 意見が 一致したときの 念力は 周囲1キロに およぶと いう。 2つの のうみその いけんが いっちしたときの ねんりきは しゅうい1キロに およぶと いう。
ランクルス 超能力を 使うよりも 自慢の 腕を ぶん回して 殴り倒すのを 好んでいる。 ちょうのうりょくを つかうよりも じばんの うでを ぶんまわして なぐりたおすのを このんでいる。
カブルモ 電気エネルギーに 反応する 不思議な 体質。 チョボマキと ともに いると 進化する。 でんきエネルギーに はんのうする ふしぎな たいしつ。 チョボマキと ともに いると しんかする。
シュバルゴ チョボマキの 殻を 奪って 完全武装。 ガラル地方では 非常に 人気が 高い。 チョボマキの からを うばって かんぜんぶそう。 ガラルちほうでは ひじょうに にんきが たかい。
チョボマキ 敵に 襲われると 殻の 蓋を がっちり 閉めて 身を 守る。 ただし カブルモには 開けられる。 てきに おそわれると カラの フタを がっちり しめて みを まもる。 ただし カブルモには あけられる。
アギルダー 素早い 動きで 毒を 飛ばし 戦う。 アギルダーが 主役の 映画や マンガは 大人気。 すばやい うごきで どくを とばし たたかう。 アギルダーが しゅやくの えいがや マンガは だいにんき。
リグレー テレビのそばに いると モニターに 奇妙な 景色が 映る。 リグレーの 故郷だと いわれる。 テレビのそばに いると モニターに きみょうな けしきが うつる。 リグレーの こきょうだと いわれる。
オーベム オーベムが 現れた 牧場 からは いつの間にか バイウールーが 1匹 姿を 消してしまう。 オーベムが あらわれた ぼくじょう からは いつのまにか バイウールーが 1ぴき すがたを けしてしまう。
クマシュン 体調が いいと 鼻水の 粘り気が 増す。 嫌な 相手に 鼻水を ぺとりと なすりつける。 たいちょうが いいと はなみずの ねばりけが ます。 いやな あいてに はなみずを ぺとりと なすりつける。
ツンベアー 吐息を 凍らせ つくった キバは 鋼より 硬い。 寒い 海を エサを 探して 泳ぎまわる。 といきを こおらせ つくった キバは はがねより かたい。 さむい うみを エサを さがして およぎまわる。
ワシボン 強そうな ポケモンを 見ると 戦いを 挑まずに いられない。 負けると 大声で 泣きだす。 つよそうな ポケモンを みると たたかいを いどまずに いられない。 まけると おおごえで なきだす。
ウォーグル 勇猛で 誇り高い ポケモン。 その 雄姿を 称え エンブレムの モチーフとして 人気が 高い。 ゆうもうで ほこりたかい ポケモン。 その ゆうしを たたえ エンブレムの モチーフとして にんきが たかい。
バルチャイ 骸骨を はき お尻を ガード。 はき心地の いい 骸骨を めぐり 仲間同士で 小競り合う。 ガイコツを はき おしりを ガード。 はきごこちの いい ガイコツを めぐり なかまどうしで こぜりあう。
バルジーナ 荒っぽい 性質だが 迷子の バルチャイを 見かけると 巣立つまで 大切に 面倒を みる。 あらっぽい せいしつだが まいごの バルチャイを みかけると すだつまで たいせつに めんどうを みる。
スコルピ 砂に 体を 埋め じっと 獲物を 待ち続けている。 ヤクデと 祖先が 近い。 すなに からだを うずめ じっと えものを まちつづけている。 ヤクデと そせんが ちかい。
ドラピオン 猛毒を もつが 使うことは まれ。 車も 叩きつぶす 怪力で 暴れまわる。 もうどくを もつが つかうことは まれ。 くるまも たたきつぶす かいりきで あばれまわる。
ヒトモシ 炎で 熱せられた 体は ほんのり 温かい。 迷子の 手を 引き 霊界へと 誘う。 ほのおで ねっせられた からだは ほんのり あたたかい。 まいごの てを ひき れいかいへと いざなう。
ランプラー 誰かが 死ぬ 直前に 現れる ことから 死神の使い として 恐れられている。 だれかが しぬ ちょくぜんに あらわれる ことから しにがみの つかい として おそれられている。
シャンデラ 古びた 洋館に 棲みつく。 腕の 炎を 妖しく 揺らし 相手を 催眠に かけるぞ。 ふるびた ようかんに すみつく。 うでの ほのおを あやしく ゆらし あいてを さいみんに かけるぞ。
マーイーカ 回転しながら 発光体を 点滅。 光の パターンで 仲間と コミュニケーションする。 かいてんしながら はっこうたいを てんめつ。 ひかりの パターンで なかまと コミュニケーションする。
カラマネロ 発光体の 光を 見つめると たちまち 催眠状態になり カラマネロに 操られてしまう。 はっこうたいの ひかりを みつめると たちまち さいみんじょうたいになり カラマネロに あやつられてしまう。
ニューラ 鋭いツメを 指の 中に 隠している。 いきなり 伸ばして 襲ってきた 相手を ひるませる。 するどいツメを ゆびの なかに かくしている。 いきなり のばして おそってきた あいてを ひるませる。
マニューラ 群れを 成し 獲物を 襲う。 チームプレーで マンムーなどの 大物も たやすく しとめる。 むれを なし えものを おそう。 チームプレーで マンムーなどの おおものも たやすく しとめる。
ヤミラミ 宝石の 瞳が 怪しく 輝くとき 人の 魂を 奪うと 恐れられる ポケモン。 ほうせきの ひとみが あやしく かがやくとき ひとの たましいを うばうと おそれられる ポケモン。
クチート おとなしい 顔で 相手を 油断 させてから おおあごで がぶり。 噛みつくと 絶対に 放さない。 おとなしい かおで あいてを ゆだん させてから おおあごで がぶり。 かみつくと ぜったいに はなさない。
マラカッチ マラカスの ような 音を だす。 陽気な リズムに 鳥ポケモンは 驚き 慌て 飛び去っていく。 マラカスの ような おとを だす。 ようきな リズムに とりポケモンは おどろき あわて とびさっていく。
シンボラー サイコパワーで 空を 飛ぶ。 古代都市の 守り神 とも その遣いとも いわれている。 サイコパワーで そらを とぶ。 こだいとしの まもりがみ とも そのつかいとも いわれている。
リオル 一晩中 走っていられる スタミナを もつ。 活発で 散歩の 相手は たいへん。 ひとばんじゅう はしっていられる スタミナを もつ。 かっぱつで さんぽの あいては たいへん。
ルカリオ 大岩も 粉々に 砕く 波動と 呼ばれる 力を 操って 獲物を 狩る。 おおいわも こなごなに くだく はどうと よばれる ちからを あやつって えものを かる。
コータス 甲羅の 中で 石炭を 燃やし エネルギーに している。 ピンチの ときは 黒い ススを 噴き出す。 こうらの なかで せきたんを もやし エネルギーに している。 ピンチの ときは くろい ススを ふきだす。
ミミッキュ(ばけたすがた) 怖がられないように ピカチュウに 似せた ボロ布を かぶっているが 余計に 不気味に なってしまった。 こわがられないように ピカチュウに にせた ボロぬのを かぶっているが よけい ぶきみに なってしまった。
ミミッキュ(ばれたすがた)
ゾウドウ 5トンの 荷物を もっても 平気な 力持ち ポケモン。 鼻を 使って 土を 掘る。 5トンの にもつを もっても へいきな ちからもち ポケモン。 はなを つかって つちを ほる。
ダイオウドウ 緑の皮膚は 水にも 強い。 昔 ほかの土地から やってきて 人と いっしょに 働いた。 みどりのひふは みずにも つよい。 むかし ほかのとちから やってきて ひとと いっしょに はたらいた。
ダイオウドウ(キョダイマックス)
ハリーセン 相手が 大きいほど 体が 破裂する 限界まで 水を 飲みこみ 体を 膨らませる。 あいてが おおきいほど からだが はれつする げんかいまで みずを のみこみ からだを ふくらませる。
プルリル ベールの ような 手足で 獲物を 抱きかかえ 8000メートルの 深海へと 引きずり込む。 ベールの ような てあしで エモノを だきかかえ 8000メートルの しんかいへと ひきずりこむ。
ブルンゲル 体の ほとんどが 海水と 同じ 成分で できている。 沈没船を 根城にする。 からだの ほとんどが かいすいと おなじ せいぶんで できている。 ちんぼつせんを ねじろにする。
ヒドイデ 棘に 刺されると まず 痺れに 襲われ やがて 掻きむしりたくなる ほどの 痒みに 苦しむのだ。 トゲに さされると まず しびれに おそわれ やがて かきむしりたくなる ほどの かゆみに くるしむのだ。
ドヒドイデ ガラル地方の 冷たい 水温に 耐えるため 脚で ドームを つくり 内部を 体温で 温める。 ガラルちほうの つめたい すいおんに たえるため あしで ドームを つくり ないぶを たいおんで あたためる。