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ポケモンカードゲーム用語一覧
提供:ポケモンWiki
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ポケモンカードゲーム用語一覧はポケモンカードゲームで公式に使われる用語の一覧。新しく記事ができた用語はリンクにしてください。[[#語句]]でこのページ内の語句にリンクできます。
記号
- ●
- 集めやすいカード (コモン) を表す#レアリティーマーク。ポケモンカードゲームBWのCに相当する。
- ◆
- 少し集めにくいカード (アンコモン) を表す#レアリティーマーク。ポケモンカードゲームBWのUに相当する。
- ◇
- 1._のラッキー (ジム拡2) だけが持つ#レアリティーマーク。
- 2.公式ホームページではポケモン☆のレアリティーを表すのに使われる。ただし実際にカードに描かれているマークは#☆ (金色) である。
- ★
- 集めにくいカード (レア) を表す#レアリティーマーク。ポケモンカードゲームBWのRに相当する。
- ☆
- 1.めったに出ないカード (ホロ) を表す#レアリティーマーク。同じパックに銀色と金色がある場合、金色のほうが出にくい。ポケモンカードゲームBWのSRに相当する。
- 2.→ポケモン☆
- ★★★
- ひかるポケモンの#レアリティーマーク。#☆に相当する。
英数
- 1進化ポケモン
- 2進化ポケモン
- 10ダメージカウンター
- 10ダメージを表す#ダメージカウンター。「ダメージカウンターをのせる」といった記述があるときはこれをのせる。
- 100ダメージカウンター
- 100ダメージを表す#ダメージカウンター。XYシリーズのはじめてセットに初登場。
- 30枚デッキ
- →#ハーフデッキ
- 50ダメージカウンター
- 50ダメージを表す#ダメージカウンター。
- 60枚デッキ
- →#スタンダードデッキ
- δ-デルタ種
- BREAK進化ポケモン
- eコード
- カードの縁に印刷されている二次元コード。日本国内版ではポケモンカードeシリーズにのみ印刷されていた。カードeリーダー (+) で読み取ることができる。#ベースコードと#サイドコードがある。なお、日本国外版ではADVにあたるシリーズの間も印刷されていた。
- ex
- →ポケモンex(エクストラ)/ポケモンex(イーエックス)
- HP
- ポケモンの体力。HP以上の#ダメージカウンターが乗ると#きぜつする。必ず10の倍数である。
- LV
- レベル。ポケモンの強さを表す目安。基本的に対戦で使われることはない。ポケモンカード★VS以降なくなったが、ポケモンカードゲームDPで復活した。ポケモンカードゲームBWでは再びなくなった。
- LV.X
- →ポケモンLV.X
- M進化ポケモン
- TAG TEAM
ア行
- 相手
- 細字で書かれている場合対戦相手プレイヤーのことを、太字で相手と書かれている場合#ワザなどの対象となる相手の#バトルポケモンを表す。
- いちげき
- →バトルスタイル (カードゲーム)
- いまのウラ面
- ポケモンカード★VS以降の新しい#ウラ面のカード。
- 色
- →タイプ
- ウラ (カード)
- カードの種類にかかわらず同じ模様の面。#まえのウラ面と#いまのウラ面があるがいずれもモンスターボールがデザインされている。
- ウラ (コイン)
- #ポケモンコインでいうとロゴが描いてある黒い面。たいていの場合#コイントスしたプレイヤーに悪い影響をもたらす。
- ウルトラビースト
- エキスパンション
- 商品。本来英語のexpansionは「拡張」という意味であるが、日本では構築済みスターターと拡張パックと区別無くこの語が使われている。
- エキスパンションマーク
- そのカードがどの商品に入っているかを表したマーク。
- エディションマーク
- 第一刷のカードのみに印刷されるマーク。日本国内版ではポケモンカード★VSから登場した。
- エネルギー
- エネルギー加速
- エネルギーカードを1ターンに2枚以上自分のポケモンにつけるテクニック。
- エラッタ
- →#カードの効果変更
- オモテ (カード)
- カードの種類によって記述が違う面。
- オモテ (コイン)
- #ポケモンコインでいうと柄が描いてある明るい面。たいていの場合#コイントスしたプレイヤーに良い影響をもたらす。
- 同じ名前のカード
- イラストやカードの記述が違ってもカードの上方に記されている名前が同じなら同じ名前のカードとして扱われる。ポケモン以外のカードでは同じ名前で効果が違う場合最新の記述に合わせる (#カードの効果変更参照)。δ-デルタ種・ポケモンLV.Xは普通のポケモンと同じ名前のポケモンとして扱われる。
カ行
- カードの効果変更
- 新しく再録されたカードが前のカードと違う効果であった場合、新しいほうのカードの記述に従う。また、再録されなくても効果が変更されることもある (タケシのキュウコンなど) 。
- →Category:効果が変更されたカードも参照。
- かがやくポケモン
- きぜつ
- ポケモンの#HPがなくなるときぜつし、そのカードとついていた全てのカードを#トラッシュする。その後相手側のプレイヤーは#サイドを1枚 (ポケモンのルールで指定されている場合はその枚数) とる。
- きのみつきポケモン
- ポケモンカードゲームDPから登場した、イラストのすぐ下にきのみのイラストと説明が書いてあるポケモンのこと。きのみは#ポケボディーのように自動的に働く。#レベルアップしても効果を受けることはできるが、#進化すると効果を受けることはできない。#どうぐつきポケモンと同じ。
- 基本エネルギー
- 特別な効果が無く、特定のタイプのエネルギーをひとつだけ生み出すエネルギーカード。デッキに何枚でも入れることができる。
- 基本コレクションナンバー
- ポケモンカードゲームDPシリーズでポケモンのカードの通しナンバー。ポケモンLV.Xなどこれが無いポケモンもいる。
- 切る
- カードを混ぜること。
- コイン
- カードの効果を決定する時に使うもの。硬貨やサイコロなど1/2の確率が出せれば何を使ってもいいが普通は#ポケモンコインを使う。
- コイントス
- #コインを投げてカードの効果を判定すること。空中で3回以上回転し、お互いが確認できる所に落とさなければならない。(何かの台の下や遠い所に落ちた場合はその回は、数えずにもう一回)
- 効果
- カードによってゲームにもたらされる影響のうち#ダメージ以外のもの。
- 古代能力
- こんらん
- #特殊状態のひとつ。カードを上下逆にし区別する。こんらんに関するルールは過去数度変更されており、下記のようになっている。
- ポケットモンスターカードゲーム第1版から第2版まで:ワザを使うたびにコインを投げ、表ならそのままワザを使い、裏なら相手に与えるはずのダメージや効果を自分に与え、相手の控えポケモンに与えるはずのダメージや効果を自分の控えポケモンに与え、自分や自分の控えポケモンに与えるはずのダメージはそのままで、自分や自分の控えポケモンに与えるはずの効果はなくなる。にげる場合、コインを投げて裏なら次の自分の番まで逃げられないが、にげるエネルギーはトラッシュしない。
- ポケットモンスターカードゲーム第3版から第4版まで:にげるときのコイン投げが裏の場合、次の自分の番まで逃げられないが、その場合でもにげるエネルギーをトラッシュする。
- ポケットモンスターカードゲーム第5版からポケモンカードeまで:ワザを使うときのコイン投げが裏の場合、ワザは失敗し、自分に20ダメージ (弱点・抵抗力の影響を受ける)を与える。
ワザを使うたびにコインを投げ、裏ならワザが失敗するうえ、ダメージカウンターを3個のせる。現行ルールでは#にげることができる。
- ポケモンカードゲームADV以降:ワザを使うときのコイン投げが裏の場合、ワザは失敗し、ダメージカウンターを3個のせる(ブーピッグ (DP5)、フレフワン (XY8)、ココロモリ (SV4K)、ランターン (SV7)のワザ効果により個数が変更される)。にげるときのコイン投げは廃止され、通常通りににげることができる。
- コレクションナンバー
- #エキスパンション中のカードの番号。
サ行
- サイド
- 対戦のはじめに#スタンダードデッキでは6枚#ハーフデッキでは3枚ウラにして置かれ、相手のポケモンを#きぜつさせることによって取ることができるカード。全て取ると勝ち。
- サイドカード
- #サイドの旧称。
- サイドコード
- カードの左側にある#eコード。様々なアプリがあり、中には隠しの#ワザ・#ポケパワー・#ポケボディーもある。
- サドン・デス
- お互いが勝ち負けの条件を同数満たした時、引き分けで終わらないように#サイド1枚でプレイを全て最初からやり直す。サドン・デスでは先にサイドを取ったほうが勝ちだが、同時に取り終えた場合さらにサドン・デスが発生する。
- サポーター
- 基本的には通常のトレーナーのカードだが、自分の番にサポーター全体で1枚しか使えない。ポケモンカードBWよりサポートに名称が変更、また効果が変更された。
- サポート
- 基本的には通常のトレーナーのカードだが、自分の番にサポート全体で1枚しか使えない。使ったら#トラッシュする。ポケモンカードBWよりサポーターから名称が変更された。
- 持続する効果
- その場限りでない#効果。
- 自分
- 細字で書かれている場合カードを使うプレイヤー自身を、太字で自分と書かれている場合それが書かれているカード (ポケモン) を表す。
- 弱点
- そのタイプのポケモンから#ワザを受けるとダメージが書かれている分増える。ポケモンカードゲーム以前のカードではダメージが2倍になる。
- シリーズブロックマーク
- ポケモンカードゲームDPでの#エキスパンションマーク。パックごとの区別はされない。
- 進化
- #進化カードをポケモンの上に重ねて進化させる。ゲームと違ってポケモンごとの条件などは無いが、最初の自分の番と場に出したばかりの番 (進化した番含む) では進化させることができない。進化すると進化前のカードの記述は全く無効となり、#ダメージカウンターは引き継ぐが#特殊状態やその他の#持続する効果から回復する。
- 進化カード
- 1進化カードと2進化カードの総称。
- 進化ポケモン
- 1進化ポケモンと2進化ポケモンの総称。
- シングルバトル
- バトル場にポケモンを1匹出し、ベンチに最大5匹まで置けるバトル。初期からある。
- スタジアム
- #場に出して使い、自分と相手の両方に効果を与える。自分の番に1枚しか使えない。新しいスタジアムが場に出た場合、古いスタジアムはトラッシュされるが、同じ名前のスタジアムを出すことはできない。
- スタンダードデッキ
- 60枚で構成し、#基本エネルギー以外の#同じ名前のカードが4枚以下のデッキ。
- 説明文
- カードの効果を示す文章。#プレイルールと矛盾した時はカードの説明が優先される。
タ行
- 退化
- カードの効果によって#進化カードをはがすことがある。#進化と同じように#ダメージカウンターは引き継ぎ、#特殊状態やその他の#持続する効果から回復する。このとき#HPがなくなった状態になれば#きぜつする。自分の番で自由に退化させることはできない。
- 対戦ポケモン
- #バトルポケモンの旧称
- タイプ
- たねポケモン
- ダブルバトル
- ポケモンカードゲームADVから追加されたルールで、バトル場にポケモンを可能な限り2匹出し、ベンチに最大4匹までポケモンを出せるルール。
- ダメージ
- 1.ワザの内容のうちポケモンのHPを直接減らされること。「#ダメージカウンターをのせる」や「#きぜつさせる」は#効果として扱われる。#HPと同じく全て10の倍数で、計算結果により端数が出るときは切り捨てや切り上げを行う。
- 2.ポケモンに乗っているダメージカウンターの量。
- ダメージカウンター
- ポケモンがどれくらいのダメージを受けたかの目安とするもの。#10ダメージカウンターと#50ダメージカウンターがある。XYシリーズからは#100ダメージカウンターも登場した。
- ダメカン
- #10ダメージカウンター。ポケモンカードゲームLEGENDから使用される。
- 抵抗力
- そのタイプのポケモンから#ワザを受けるとカードに書かれた分のダメージが減る。何も書かれていない場合は-30。
- デッキ
- 規則にしたがって集められたカードの束。デッキには1枚以上たねポケモンもしくはベイビィポケモンを入れなくてはならない。
- 手札
- 対戦中に条件を満たす限り自分の番で好きに使えるカード。
- 伝説のポケモン
- ポケモンカードゲームLEGENDから登場した。2枚のカードを同時に場に出して使う。ポケモン名の後に「LEGEND」と表記される。
- 殿堂入り
- どうぐつきポケモン
- ポケモンカードゲームDPから登場した、イラストのすぐ下にどうぐのイラストと説明が書いてあるポケモンのこと。どうぐは#ポケボディーのように自動的に働く。#レベルアップしても効果を受けることはできるが、#進化すると効果を受けることはできない。#きのみつきポケモンと同じ。
- どく
- #特殊状態のひとつで#どくマーカーを置いて区別する。#ポケモンチェックごとにダメージカウンターを1個のせる。
- 特殊エネルギー
- 特別な効果を持つエネルギーカード。無色だったり複数のタイプを持つ場合が多い。
- 特殊状態
- ゲームで言う状態異常。ダメージカウンターが乗ったりポケモンの行動に支障が出たりする。バトル場を離れると回復する。#どくと#やけどとその他は重なるが、#ねむり・#マヒ・#こんらんは一番最後に受けたほうに上書きされる。
- 特殊体質
- ポケモンカードeでの#ポケボディーの別称。
- 特殊能力
- 1.ポケモンの持っているふしぎな能力。ポケモンカードeから#ポケパワーと#ポケボディーに分かれた(参照:特殊能力一覧)。
- 2.ポケモンカードeでの#ポケパワーの別称。
- 特性
- ポケモンカードゲームBWで登場した#ポケパワーと#ポケボディーを再結合した能力。但し、今までのポケパワー、ポケボディーとは別扱いする。
- どくマーカー
- #どくを示すマーカー。なんらかの影響でポケモンチェックごとに受けるダメージカウンターが増える場合複数置くこともある。
- トラッシュ
- 使い終わったカードが置かれる場所。トラッシュにあるカードは互いのプレイヤーが確認できる。
- トラッシュする
- トラッシュにカードを置くこと。初期のテキストでは「すてる」とも。
- トレーナーのカード
ナ行
- 名前の前に「~の」がつくポケモン
- にげる
- バトル場からにげるエネルギーをトラッシュしてベンチのポケモンと交代すること。名詞的に使われる (「にげるができない」等) 。
- にげるエネルギー
- ポケモンのカードの「にげる」欄に書かれているエネルギーの個数。タイプはなんでもよい。
- ねむり
- #特殊状態のひとつ。ポケモンチェックごとにコインを投げオモテなら回復する。カードを90度横向けにして示す。
ハ行
- 場
- #バトル場と#ベンチをあわせたもの。
- ハーフデッキ
- 30枚で構成し、#基本エネルギー以外の#同じ名前のカードが2枚以下のデッキ。
- バトルスタイル
- バトル場
- ワザを使うポケモンが置かれる所。
- バトルポケモン
- バトル場にいるポケモン。
- 控えポケモン
- #ベンチポケモンの旧称
- ひかるポケモン
- 復元ポケモン
- フュージョン
- →バトルスタイル (カードゲーム)
- プリズムスター
- プレイグラウンド
- カードゲームをプレイする空間すべてをあわせたもの。
- プレイマット
- プレイする際カードを置く位置が分かりやすいように示された布や紙製のマット。無くてもプレイは可能。
- プレイルール
- ゲームを滞りなく進行させるために定められたルール。お互いが了承しているなら別の遊び方をしてもよい。
- ブロック
- ポケモンカードゲームDPで、一連の商品を発売時期ごとにまとめたグループ。
- ベイビィポケモン
- ベースコード
- カードの下方にある#eコードで、カードやポケモンの基本的な情報が記録されている。
- ベンチ
- #バトルポケモンと交代できるポケモンを置くところ。
- ベンチポケモン
- ベンチにいるポケモン。
- ポケパワー
- 特に指示がない限りエネルギー無しで自分の番に何度でも使えるポケモンの能力。
- ポケボディー
- ある条件下で自動的に働くポケモンの能力。
- ポケモン
- ポケモン☆
- ポケモンEX
- ポケモンex
- ポケモンカードゲームADVで登場したポケモンex(ポケモン エクストラ)と、ポケモンカードゲーム スカーレット&バイオレットで登場したポケモンex(ポケモン イーエックス)の2つがある。両者ともきぜつするとサイドを2枚取られる強力なカードとなっている。
- ポケモン (ex)
- 例えば「ストライク (ex)」と書かれている場合、「ストライクまたはストライクex」のことである。
- ポケモンGX
- ポケモンLV.X
- ポケモンV
- ポケモンVMAX
- ポケモンVSTAR
- ポケモンV-UNION
- ポケモンコイン
- スターターパック類に入っている、プラスチック製の軽いコイン。ポケモンの姿がプリントされているものが多い。
- ポケモンチェック
- お互いの番の終わりにある、#効果の発動・無効化や#特殊状態を確認する時間。
- ポケモンのカード
- ポケモンのどうぐ
- ポケモンにつけて使うタイプのトレーナーのカード。同じポケモンには1枚しかつけることができない。
マ行
- マーカー
- #どくマーカー・#やけどマーカー以外の、なんらかの効果を確認するためにのせるもの。ベンチに戻っても取れないが、#進化・#退化によって取れる。マーカーを使うカードの入った商品には必ずマーカーがセットでついてくる。どく・やけどマーカーを含む場合もある。
- まえのウラ面
- ポケットモンスターカードゲーム・ポケモンカード★neoの#ウラ面
- マヒ
- #特殊状態のひとつ。マヒを受けた次の相手の番の終わりのポケモンチェックで自動的に回復する。カードを横向け (時計回り90度) にして示す。
ヤ行
- やけど
- #特殊状態のひとつ。やけどマーカーをのせて示す。初登場はポケモンカード★VSで、それ以前のカードの「ねむり・マヒ・こんらん状態のとき使えない」と書かれた特殊状態は、やけどのときも使えない。ポケモンチェックごとにコインを投げウラならダメージカウンターを2個のせる。ポケモンカードゲーム サン&ムーンではポケモンチェックのときにコインを投げてオモテなら回復するようになった (ダメカンをのせるのはコイントスの前)。なお、ルール変更の直前のポケモンカードゲームXYシリーズではやけど効果を発生させるカードが登場していない。
- やけどマーカー
- #やけどのときにのせるもの。
- やさしいポケモン
- 山札
- 対戦中#ウラにして置いておくカード。自分の番のはじめに1枚引く。この時に引くカードが無いと負けになる。
ラ行
- ルールエキスパート
- 2015年より始まったポケモンカードゲームの資格。遊び方やカードの説明を十分に理解していることを証明する。筆記試験を受験し一定以上の成績を修めると習得となる。習得するとピンズがもらえる。
- ルールを持つポケモン
- ポケモンEX、M進化ポケモン、BREAK進化ポケモン、ポケモンGX、◇(プリズムスター)のポケモン、TAG TEAMのポケモン、ポケモンV、ポケモンVMAX、ポケモンexのこと。
- SPポケモン、ポケモンLV.X、アルセウスルールをもつアルセウス (カードゲーム) 等は含まれない。
- レアリティーマーク
- カードの珍しさを表すマーク。ポケットモンスターカードゲームからポケモンカードゲームLEGEND一貫して (ほぼ) 同じものが使われている。ポケモンカードゲームBWではアルファベットが用いられている。
- レアリティマーク
- #レアリティーマークの旧称
- レギュレーション
- 公式イベントで公平さを保つため設けられるルール。公式ルールと矛盾する場合は常にレギュレーションが優先される。
- レベルアップ
- あるポケモンにそのポケモンのポケモンLV.Xのカードを重ねることができる。条件はほとんど#進化と同じだが#バトルポケモンしかレベルアップさせることができない。レベルアップすると#ダメージカウンターは引き継ぐが#特殊状態やその他の#持続する効果から回復する。
- れんげき
- →バトルスタイル (カードゲーム)
- ロストゾーン
- ギラティナ (DPs-B)が持つワザ「はくうのいちげき」の効果などでカードが送られる場所。#トラッシュとは異なり、他のカードの干渉を受けなくなり、対戦中使うことができなくなる。
ワ行
- ワザ
- 自分の番の終わりにしか使えない (つかわなくてもよい) ポケモンの能力。
- ワザエネルギー
- ワザを使うのに必要なエネルギー。特に記述が無い限り使ったエネルギーはトラッシュしない。ここでの無色マークはどの色のエネルギーでも良いことを表す。
- ワザマシン
- ポケモンにつけて使うタイプのトレーナーのカード。その番だけワザマシンに書かれているワザを使える。
- わるいポケモン