ルザミーネ/引用

この記事はルザミーネの台詞の引用である。

外伝

ポケモンマスターズ

• チーム加入時

わたくし エーテル財団の 代表 ルザミーネ お会いできて うれしいの

• チーム加入時(マジコス)

わたくしは ルザミーネ 太陽の 光で あなたの 進む道を 照らしますわ

エピソードイベント「団結! リーリエ一家!」

スペシャルコスイベント「激突! ポケモン合戦!」ミカン編

エピソードイベント「光を喰らう黒の化身」

とある日のマジコスルザミーネ

語り「ある日 街を 歩いていると シキミに 取材を受けている ルザミーネに 出会った」

本来 ネクロズマは ソルガレオに とりつき 無尽蔵に 湧きあがる エネルギーを 無理矢理 吸収します でも どうやら この子たちは バディストーンの 輝きによって 調和した 関係を 保って いるようです

シキミ「それで 一緒にいても 平気なんですね！ なるほど…… なるほど……」

それどころか お互い 高めあっているとしか 説明がつかない 力が…… あら （主人公の名前）さん 奇遇ね

お仕事中？：ええ シキミさんが わたくしの 新しい バディのことを ききたいと おっしゃられたので

取材中？：ネクロズマと バディストーンの 関係を シキミさんが 知りたいと おっしゃられたので

シキミ「はい！ そうなんです！ バディストーンの 話を 小説に活かしたくて！ それで ルザミーネさんから ネクロズマの ことを 伺って いたんです！」

わたくしにも バディストーンの秘密を 解き明かしたい 気持ちは あります それができれば エーテル財団の ポケモンたちを 守る という 目標も 一歩前進する そう 期待していますの

シキミ「素晴らしい 目標です！ 今日は インスピレーションが 湧くお話を ありがとうございました！」

ふぅ……　

つかれた？：そういうわけでは ないわ　

なにか　心配？：そう…… かもしれないわね

取材では バディストーンのこと 財団の 代表としての 言葉ばかりで 格好つけて しまったけど…… 最近は パシオでの 生活に 夢中になっている 自分が いるの 特に 子どもたちと チームを 組んで 戦うことが 楽しくて 毎日 夢中に なっているわ もっと バディストーンの 研究に 時間を 費やすべきではないかとも おもったり していて……

家族は 大事！：もちろん その通りね　

ポケモンだって 大事！：ええ その通りね

ポケモンたちを わたくしの 深い 愛情で 守る その気持ちは 今でも 変わらないわ 結局 家族も ポケモンも 守る 大変なことだけど 母として 代表として どちらも 成し遂げるしか ないのですね そうと わかれば わたくしは ネクロズマと 前を　向いて 進めますわ 子どもたちに いいところを みせるためにも 勝ち続けます！

こっちも負けない！：こちらも 負ける気は ありません

勝つのは わたし/ぼく！：もちろん こちらもそのつもりです

ウフフ！ あなたのような ライバルが いるから わたくしも 輝くの ですわね

ポケモンセンター（通常）

• ランダムな会話

「あなたの ファッション 少し 地味じゃないかしら？ 今度 わたくしが あなたに ぴったりの 服を 選んであげる 姿が 変われば 気持ちも 変わる あなたは 生まれ 変わるのよ」

• ランダムな会話

「バディーズちからとは とても 興味深いもの ですね 冒険や 勝負を 重ねるたびに バディとの きずなが 高まるのを 感じます ただ 守るだけじゃなく…… 共に 困難を 乗りこえることで お互いに 成長できるのね」

• ランダムな会話

「WPMは わたくしも 気になって いるのです 多くの ポケモン勝負を みることができる チャンスですもの！ 試合から 集めた データを ポケモンの 保護にも 役立てようと 考えています」

• ランダムな会話

「パシオで たくさんの トレーナーと 出会って 感じたのです 守って あげることも 強く 育てる ことも ときには 突き放す ことすら…… すべて ポケモンに 対する 愛のかたち なのですね」

• ランダムな会話

「ねえ (主人公の名前)さん…… 子どもの 成長って はやいのね あんなに 小さかった わたくしの 子どもたちも 今では 立派な トレーナーですもの あなたも どんどん 素敵になるわね 少し 寂しいけれど…… それ以上に 誇らしい 気持ちよ」

• ランダムな会話

「子どもたちが わたくしに 反抗してきたときは とても ショックでした…… ですが 親に 反抗することは 子どもの 成長の 証です いろいろなことが ありましたが…… 今では 子どもたちの 成長を 素直に 喜べますわ」

• もう一度話しかけた場合

「ときには みまもる ことも 必要なのだと 学んだわ あなたは 年も 近いでしょうし わたくしの 子どもたちの こと 気にかけて あげて ほしいの 母親としての 頼みです (主人公の名前)さんなら 信じられるわ」

• ランダムな会話

「あなたの バディは とても 幸せそうね 素晴らしい ことだわ わたくしは すべての ポケモンの 幸せを 願って 活動しています その 目的のためにも あなたたち バディーズから たくさんのことを 学ばせてほしいわ」

• もう一度話しかけた場合

「わたくし あなたたち バディーズの ことを 気に入っているのよ だから いつも みまもっているわ 本当の 母のように 頼ってくれたら とても うれしいの」

• プレゼント

「ああ ここに いたのね 探したわ あなたに これを 渡したかったの よければ 使って くださらない？」

「あなたたち バディーズが 幸せになるのなら 助力を 惜しみません」

• ログイン時

「今日も ポケモンたちの…… そして 子どもたちの よき母として 活動しますわ (主人公の名前)さんも 困ったことが あれば わたくしを 頼るのですよ」

• ログイン時(朝)

「おはようございます 眠そうですわね 顔を 洗って いらっしゃい」

• ログイン時(昼)

「今日も ポケモンたちの 幸せのために 活動します あなたも 協力して くださる？」

• ログイン時(夜)

「夜更かしは 体に 毒ですよ？ はやく ベッドで お休みなさい」

ポケモンセンター（マジコス）

• ランダムな会話

「日夜 ポケモンと トレーナーのため 研究に 勤しんで いますわ ……なんて 偉そうに いいますが 好きだから できるのです あなたも 好きを 極めると いいわ それが 誰かの ために なるなら こんなに うれしいことは ないもの」

• ランダムな会話

「この マジコス どうかしら？ 品のある 素敵な デザインでしょ？ 財団の 代表として みためも 大事 ですからね 特に 胸の ところが お気に入りよ プリズムの 光みたいに 色とりどりで かわいいの」

• ランダムな会話

「あなたと バディの 関係には 強い 輝きを 感じます…… わたくしの ネクロズマも 戦うほどに その輝きを 増している これが きずなの力なのね」

• ランダムな会話

「パシオで 子どもたちと 過ごしていると 夫のことを 思いだしますの 以前は あの人が 生きて 幸せならと 思ってましたけど…… 子どもたちの 成長を 教えたい 今は そんな思いも あります」

• ランダムな会話

「ポケモンを たくさんの 愛で 守って あげたいと わたくしは 思っていたけど…… ポケモンと トレーナーは 互いに 守って 支えあう 関係 だったのですね ……ウフフ (主人公の名前)さんは とっくに 知っていた みたいですけど」

• ランダムな会話

「以前の わたくしに とって ネクロズマは 世界から 光を奪う 倒さなければならない 存在でしたわ でも わたくしの 子たちを みていて ネクロズマにも 優しさをもって 接するべきと 思うように なりました」

• もう一度話しかけた場合

「あのときとは 別の ネクロズマとはいえ 倒すべきと 思っていた子と バディーズに なるなんて…… これが わたくしの 愛の形が 変われた結果なら うれしいのですけど ……あなたは どう思います？」

• ランダムな会話

「バディーズちからを 解明することは エーテル財団の 目的に かなうことです 財団としても バディストーンの 研究に 力を 入れていく 予定ですわ」

• もう一度話しかけた場合

「じつを いうと 今は 研究よりも ネクロズマと 一緒に 勝負がしたい気持ちが 強くて…… 財団代表 というより わたくし 個人として もっと 一緒に いたいと 思うのです」

• プレゼント

「これを あなたに 渡したくて 探してましたの」

「役に立つと いいのだけど」

• ログイン時

「(主人公の名前)さん お会いできて うれしいの 今日も バディーズの 未来を わたくしが 光で 照らしますわ」

• ログイン時(朝)

「おはよう 昨日は よく 眠れたかしら？ ほら 朝の 光を 浴びてらっしゃい」

• ログイン時(昼)

「こんにちは この島は ポケモンたちも のびのびと しているわね とても 参考になるわ」

• ログイン時(夜)

「ほら もう ゆっくり お休みなさい 眠れば 必ず 朝が 来るわ また明日 思いっきり 遊びましょう」

音声

チーム編成時「頼りにしてますよグラジオ」「リーリエ、準備はよくて？」「グズマいらっしゃい　共に戦いますよ」