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リーリエ/引用
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本編
ポケットモンスター サン・ムーン 特別体験版
- ハウオリシティ、ショッピングエリア
- 「きれいな ながめ…… あなたにも みせてあげたい……」
- 「あの…… ど どうも……」
- 「きみは?」「そのバッグは?」のどちらを選んでも:「あ あの…… わたし ポケモンの おせわを していて……」
- 「ククイはかせが まっていますので…… また おあいできると いいですね」
ポケットモンスター サン・ムーン
台詞
- リリィタウン
- 「遺跡に なにが あるというのです?」
- マハロさんどう
- 「バッグから でないで…… 誰かに みられたら 困ります」
- 「……」
- 「どうしたの?」:「助けて…… ください……」
- 「きみは……?」:「わたしの ことより あのコを……!」
- 「ほしぐもちゃんを!」
- 「オニスズメさんに 襲われ…… でも…… わたし 怖くて…… 足が すくんじゃって……」
- ほしぐもちゃんを助けた後
- 「よかった……です……」
- 「あなた…… また 力を 使おうとして…… あのあと 動けなくなったでしょ…… あんな 姿 みたくないのです」
- 「ううん ごめんなさい…… あのとき あなたは わたしを 助けてくれた…… なのに あなたを 守れなくて……」
- 「どう……したのですか!?」
- 「光かがやく 石…… なんだか あたたかい 感じです」
- 「申し訳ありません…… 危ない ところを 助けてくださり 心より 感謝しております」
- 「きみは?」「しまキング?」のどちらを選んでも:「これ…… あなたの 石ですよね」
- 「このコの こと…… 誰にも いわないで…… ください 秘密で…… 秘密で お願い します」
- 「バッグに 入ってください」
- 「あのう……」
- 「このコ…… もしかしたら また 襲われるかも しれません 身勝手で 申し訳ありませんが 広場まで ごいっしょ してください」
- リリィタウン
- 「えっ あっ はい…… リーリエと 申します」
- 「ククイ博士の お知り合い なのですね ……よろしく お願いします」
- 「あの ハラさん…… 吊り橋の 上で オニスズメさんに 襲われていた このコを こちらの 方に 守って もらいました」
- 「でも 吊り橋は 崩れ…… 谷底に 落ちそうに なり…… そこを 島の 守り神さんに 助けて いただいたのです」
- 「(モクロー/ニャビー/アシマリ)さん ですね」
- ほしぐもちゃん「ピュイ!」
- 「もう! はしゃいで…… ハラさんや 博士ですから なにか あっても あなたを 守ってくださいますけど 普段は バッグに いてくださいね」
- 「いい ポケモンさん ですよね 大切に してあげてください」
- もう一度話しかけた場合
- 「(モクロー/ニャビー/アシマリ)さんのこと 詳しく 知りたければ ポケモン図鑑を ご覧に なると いいです」
- ハウ登場後
- 「わたし…… ポケモンさんが 傷つく 勝負は ちょっと 苦手ですが…… 応援しますね」
- 「はい…… 気を つけます」
- 「ほら いったそばから バッグから でないでください」
- 祭りの日
- 「なにが あるのでしょうか?」
- 「では おふたりが 勝負なさるのですね ポケモンさんが 戦うのは きずついたりするので 苦手ですが わたし…… きちんと みます」
- 「カプ・コケコさん すごい ですよね いつか ほしぐもちゃんの こと ありがとうと いえたら……」
- 「じぶんも」:「あなたも 助けてもらい さらには かがやくいしも 託された… 不思議な人 ですものね……」
- 「なるほど」:「あなたも 助けてもらい さらには かがやくいしも 託されたのに…… 不思議な人 ですね……」
- 「こういうとき さよならと いうのですね」
- 1ばんどうろ、ハウオリシティはずれ
- 「あの…… ククイ博士に」
- 「おぉ リーリエ! 期待の 新人トレーナーを 研究所に 連れてきてよ!」
- 「と 頼まれた ものですから わたし 案内いたしますね ついてきて くれますか」
- 「えっ? あっ はじめまして…… わたし リーリエと 申します……」
- 「優しそうな おかあさま…… ですね では あらためて…… 研究所に まいりましょう」
- プレイヤーが立ち去ろうとした場合
- 「ぉーぃ」
- 「博士の 研究所は 草むらの 先に あります なんでも ポケモンに 囲まれて 技の 調査も はかどるそうです」
- 「トレーナーではない わたしは むしよけスプレーが 欠かせません あの むしよけスプレーを 使うと ポケモンが でてこないんですよ」
- 「ほしぐもちゃん…… コスモッグは 遠い ところから やってきた 珍しい ポケモン なんです」
- 「不思議な 力を 秘めていて わたし…… 危ない ところを 助けてもらったことも あります それゆえ 必要と している 人も いて…… ですから 博士や ハラさん…… 信頼できる 人にだけ コスモッグのことを 教えています このコの 存在…… 吊り橋での 力の ことは ふたりの 秘密ということで あらためて よろしく お願いします」
- プレイヤーが立ち去ろうとした場合
- 「ぉーぃ」*
- 「ふぅ…… またですね」
- 「ポケモン研究所…… 趣きが ありますよね 3カ月前から ここで お世話に なっているのです 助手としては 未熟ですが なにか お返し したいのです」
- 「ポケモントレーナー でしたら 博士の お役に 立てるのに……」
- 「……ククイ博士 研究所の 中でも 技の 研究を なさるのです」
- 「また 屋根が 壊れます……」
- 「洗って きれいにした 白衣も ボロボロに なるし…… わたし お裁縫とか うまくなくて 結局 白衣を 買うのです……」
- 「とにかく 入ると しましょう」
- 「いえいえ 助手ですから…… なにより お世話に なっていますし」
- 「あ あの……」
- 「本当に?」「ロトム?」のどちらを選んでも:「ロトムさんは ですね 電気のような 体で 機械に 入りこむことが できる 能力を 持つ ポケモンさんです」
- 「サポート とは……?」
- 「秘密です!!」
- 「アローラには 4つの島が あり それぞれに しまキングが いるのです かれらに 認められるため 7つの 試練を こなすそうです」
- 「島巡り…… アローラの 人々は これで 世界に 触れていくのですね」
- 「ポケモンセンター です わたし 案内いたします」
- 「お姉さんに 話しかけると 傷ついた ポケモンたちも すぐに 元気に 回復してくれるのです」
- 「……すばらしい ですよね 傷ついた ポケモンさんを みるのは 本当に 忍びないですから……」
- 「パソコンには ポケモンを 預けることが できたりします」
- 「フレンドリィショップでは 島巡りに 役立つ 道具を 買うことが できます ぜひとも のぞいてみてください」
- 「あちらは カフェスペース です」
- 「わたしは カフェスペースで 飲める モーモーミルクが 好きだったりします」
- 「ガイドブックに 書かれていました ポケモンセンターごとに メニューは 異なるそうです なにか こだわりが あるのでしょうね」
- 「飲みもの だけでなく お茶菓子や 島巡りに 役立つ アドバイスも いただけるそうです」
- 「では トレーナーズスクールへ 行くことに しましょう よろしければ ポケモンさんを 回復させて あげてください」
- 「トレーナーズスクールは……」
- 「ああ…… なんてことでしょう!?」
- 「ケンタロスさんが いて 通れないようですね……」
- 「でも 目的は トレーナーズスクール ですから」
- 「気にせず 入ると しましょう」
- 1ばんどうろ、トレーナーズスクール
- もう一度話しかけた場合
- 「ポケモンさんが きずつくのは みていて 心が 痛みます…… ポケモンさんを 元気に するなら わたしに 話しかけてください」
- ポケモンが傷付いた状態でもう一度話しかけた場合
- 「(先頭のポケモン名)さん 元気に しますね……!」
- 「あの…… ポケモンさんに 無理は させないで ください」
- ポケモンを回復してもらった後にもう一度話しかけた場合
- 「ポケモンさんが きずつくのは みていて 心が 痛みます…… ポケモンさんを 元気に するなら わたしに 話しかけてください」
- 4人のトレーナーを倒した後
- 「あら チャイムですね」
- 「なにか 呼びだされるほどの まずいことを なさったのですか?」
- 「まさか」:「そう…… ですよね 」
- 「そうかも?」:「そう…… なんですか? 」
- せんせいを倒した後
- 「(先頭のポケモン名)さんと 息 ぴったり でしたね あの…… せっかく ですから ハウオリシティを 案内しますね わたしに ついてきてください」
- 「(主人公の名前)さん こちら です」
- 「トレーナーズスクールで ポケモンさんと 力を 合わせて 戦う 姿…… よかったです だから (主人公の名前)さんは あのとき トレーナーでも なかったのに…… ほしぐもちゃんを 助けられたんだって…… ポケモンさんに 選ばれたんだって わたし わかったんです」
- 「ああ! そういえば ケンタロスさん」
- もう一度話しかけた場合
- 「ケンタロスさん…… アローラの ポケモンさんは いきいき として みえますね」
- 「わたしは (主人公の名前)さんを ハウオリシティに 案内しようと」
- 「はい それでは みなさん ごいっしょに」
- 「ハウさんたら…… (主人公の名前)さん わたしたちも 行きましょう ハウオリシティは アローラで 一番 大きな 街なんです」
- ハウオリシティ、ショッピングエリア
- 「(主人公の名前)さん ハウさん 案内所は どうでした?」
- 「ロトムさん すごいですね!」
- 「え?」
- 「もしかしたら ロトムさん もっと 撮影を したいのかも しれません では わたし…… ブティックで ショッピングを していますね」
- 「(主人公の名前)さんは 自分で 服を 選んでいるのですか?」
- 「そうだよ」:「普通 そうですよね……」
- 「ママだよ」:「その ファッションで わかります おかあさま すてきな センスですね!」
- 「わたし…… 母が 選んだ 服だけを 着ていて…… 自分に どんな 服が 似合うのか よく わかっていないのです……」
- 「そうでした (主人公の名前)さん ブティックで これを いただいたのです」
- 「なにも 買っていないのですが…… なんでも 来店 99999人め 記念 だそうです ですが わたし…… 同じものを 持っていますから」
- 「(主人公の名前)さんと おそろいに なりましたね」
- スカルだんのしたっぱとイリマを倒した後
- 「(主人公の名前)さん」
- 「わたし よく 迷うんです 道も わからなくなるし 服も 買えなくて……」
- 「いよいよ 島巡りの 試練に…… 茂みの洞窟に 向かうのですね」
- 「古い 本に 書かれていました なんでも 昔の 島巡りは 守り神さんと 戦う 強さを みにつけるための 旅でも あったそうです カプ・コケコさん…… ポケモン勝負が 好き だと リリィタウンでも ききましたよね」
- 「カプ・コケコさんに 会えたら どうして (主人公の名前)さんや ほしぐもちゃんを 助けて もらえたのか わかるのでしょうか……?」
- 「(主人公の名前)さん 試練 がんばってくださいね わたしも 応援しています」
- メレメレのはなぞの
- 「ほしぐもちゃん…… 無茶しないで……」
- 「あ…… (主人公の名前)さん……」
- 「ほしぐもちゃんが 草むらの 奥に 入っちゃったのです……」
- 「吊り橋で ひどい目に あったのに あのコ ったら…… 野生の ポケモンさんが でてきても 戦える 技 ないのに……」
- もう一度話しかけた場合
- 「(主人公の名前)さんの ポケモンさん 元気に いたしますね……」
- 「ほしぐもちゃんの ため キズぐすりは たくさん 持ってます トレーナーではない わたしに できることは これぐらい ですから」
- ほしぐもちゃんを見つけた後
- 「もう……」
- 「(主人公の名前)さん ありがとうございます」
- 「(先頭のポケモン名)さんも ありがとう 元気に いたしますね」
- 「本で 読んだのですが オドリドリという ポケモンさんは 吸った 花の ミツによって 姿が 変わるそうですね 進化とは 異なり フォルムチェンジと いうそうです」
- 「ほしぐもちゃん バッグに 戻ってください 人が 少ないからって はしゃぎすぎ ですよ もう! では 行きましょうか…… 博士も 心配しています」
- ハウとの戦う前
- 「ハウさんは どうして?」
- ハウを倒した後
- 「どういうこと でしょうか?」
- リリィタウン
- 「はい あの…… トレーナーではない わたしにも すごいことだと わかります」
- (ハラ勝利後)「あの…… (主人公の名前)さんに お願い しても いいでしょうか?」
- 「はい!」「はい?」のどちらを選んでも:「このコ…… ほしぐもちゃんを…… 元の すみかに 戻して あげたいのです ……以前 お話したように このコの おかげで わたしは 危ないところを 助けられました ですから お礼を したいのです! でも ポケモントレーナー ではない わたしには できないこと ばかり…… だから (主人公の名前)さんに 助けて もらえたら……! ワガママだと いうのは よく わかっているのですが……」
- 「いいよ!」:「……ありがとうございます うれしい です とても 困っていましたから では わたしたち…… 次の 島にも ついて いきますね!」
- 「どうしよう?」:「……そう ですよね ただ なにか わかりましたら 教えてくださる だけでも すごく うれしいので…… 次の 島でも よろしく お願いしますね」
- ハウオリシティ、ボートエリア
- 「味わい深さが あって わたしは 好きですけれど……」
- 出発するかどうかの選択で「いいえ」を選んだ後に話しかけた場合
- 「隣の 島…… みえないほど 遠いのですね」
- ボート上
- 「博士の ヨットに 無理をさせると 海のもくずに なります」
- カンタイシティ
- 「あらよっと! といいながら ヨットから 降りたのは もしかして ギャグ でしょうか?」
- 「……ほしぐもちゃん バッグに 戻ってください」
- 「ちょっとだけ ブティックを みようかなんて 考えています…… あとは ほしぐもちゃんのため 遺跡の ことを 調べようかと……」
- 「あっ (主人公の名前)さん……」
- 「遺跡?」:「はい このコ…… 命の遺跡にも 興味を 示すかも しれません アーカラの 守り神さんは カプ・テテフさんと いうそうです」
- 「服選び?」:「それも ありますが このコ…… 命の遺跡にも 興味を 示すかも しれません アーカラの 守り神さんは カプ・テテフさんと いうそうです」
- 「そのときは ごいっしょに…… このコ (主人公の名前)さんのこと お気に入りの ようですから」
- 「では わたしたち ホテルしおさいに いますね 大事な 人と 待ち合わせ なんです」
- 「大丈夫です 建物は みえていますから さすがに 迷ったりしません」
- 「あなたは バッグですよ」
- 「スカル団は ポケモンさんを 奪う 悪い 人たちと ききました わたしたちは 怖い 人に 出会わないよう 気をつけないと…… ですよね (主人公の名前)さん」
- ホレルしおさい
- 「……あっ (主人公の名前)さん さっき スカル団らしき 人を みかけて 怖くて 避けていたら 待ち合わせで 会えなくなって…… あっ 大丈夫ですよ 約束したのは ここなので…… (主人公の名前)さんは 試練ですよね 本で 読んだのですが ここから 一番 近い 試練は 4番道路を 越えて 行くそうです」
- スイレン・カキ・マオを倒した後
- 「いけ! ほしぐもちゃん はねる です……!」
- 「(主人公の名前)さんの まねを してみました」
- 「あなた…… キズついて ばかりだったでしょ ですから ポケモントレーナー への 憧れは なかったのですが (主人公の名前)さんや ハウさんたち 未来の 扉を 開けているようで なんだか ステキだな って……」
- 「あっ……!」
- 「あっ あの (主人公の名前)さん おひさしぶり です ここが 空間研究所で 博士が お待ち です……!」
- 「あの…… 試練は……? 3つもあって 大変そうですけど」
- 「余裕です!」:「まあ! アーカラの 試練を 3つ すべて こなしたのですか……! だからなのですね! (先頭のポケモン名)さんとも 心が 通じあっている…… そんな風に みえます!」
- 「大変でした」:「ですよね…… でも 3つ すべて こなされて! だからなのですね! (先頭のポケモン名)さんとも 心が 通じあっている…… そんな風に みえます!」
- 空間研究所
- 「3カ月前の ことです…… ほしぐもちゃん…… コスモッグについて 教わろうと バーネット博士を おたずね しようとして…… でも 道に 迷い 浜辺で 倒れてしまったのです」
- 「夜中にも かかわらず わたしの 話を 真剣に きいてくださった だけでなく だんなさまの ククイ博士に 連絡なさって…… ほしぐもちゃんの 調査と ロフトを 貸すように 手配してくださったのです……」
- 「バーネット博士は…… 本当の おかあさまの ようです」
- 「あっ はい…… わたしは バーネット博士と お話してます」
- いのちのいせき
- 「ほしぐもちゃんの ため やってきました……! ご覧のとおり 連れてきて もらったのですが」
- 「あっ (先頭のポケモン名)さん 元気に してあげますね!」
- 「奥に あるのが…… アーカラの 守り神 カプ・テテフさんの 遺跡ですよ」
- 「もう…… メレメレ島でも 戦の遺跡に 行こうとしたり……」
- 「あなたに とって 遺跡とは……? 島の守り神さんとは なんですか?」
- 「あのとき 心底 困ってたのです (主人公の名前)さんが いなかったら……」
- 「わたし リーリエです ククイ博士の 助手で…… こちらは (主人公の名前)さん」
- ライチとのバトル前に「ちょっと待って」を選んで話しかけた場合
- 「あの (主人公の名前)さん わたしも このコも みてますから」
- 「ほんとうに 嬉しそうですね」
- 「あっ このコ…… 遠くから やってきたのです 元の すみかに 戻したいのですが なにも わかっていなくて…… で 遺跡が 気になるよう ですから なにか てがかりに なればと……」
- 「エッ…… エーテル財団 ですか……?」
- 「あっ あの わたし ハウさんの 勝負も みていきます ポケモンさんが キズつくのは 苦手ですけれど…… (主人公の名前)さんや ハウさんの ポケモンさん ひたむき ですから……」
- ククイ博士に会う前
- 「(主人公の名前)さん おひさしぶり ですね あの マリエ庭園で ククイ博士が お待ちなのでは?」
- ククイ博士に会った後
- 「(主人公の名前)さん よろしい でしょうか?」
- 「遺跡?」「ほしぐもちゃん?」のどちらを選んでも:「はい このコを 遺跡に 連れていきたくて ただ…… ウラウラの 遺跡は 砂漠の 奥に あって…… 無理は いえないのです」
- 「いま 行こうと しているのは マリエ図書館なのです 読みたい 本が ありまして いっしょに 探してほしいのです」
- 「マリエ図書館ですけれど マリエの 街中に ありますから わたしにも たどりつけるはずです!」
- マリエ図書館を見つけた後
- 「(主人公の名前)さん…… ごめんなさい また 迷ってしまって……」
- 「つい ふらふらと ブティックに 入ってしまい…… 最後の 一着 といわれ つい 服を 買ってしまいました…… 気合を 入れないと 着れそうにも ない 服ですが……」
- 「でも 店員さんから マリエ図書館の 場所を 教わったから いいですよね ……すぐ近く でしたけど」
- 「ひえっ!?」
- 「あ はい…… わたしは リーリエと 申します」
- 「あの 訳が ありまして…… 遺跡を 調べたり しています」
- 「ありがとうございます 」
- 「では マリエ図書館に まいると しましょう」
- マリエ図書館
- 「探しているのは 古い 本なのです バーネット博士に 教わった 伝説が 書かれた 本…… なんでも アローラの 伝説の ポケモンは 別の 世界から やってきていた とのことです……」
- 「貴重な 本ですので 貸し出しているか わかりませんが」
- 「え? ええ…… わかりました」
- 「ええと…… 「アローラの光」 では 読ませて いただきますね」
- 「え? ええ……? おとうさんって これ 相当 古い 本ですよね」
- 「はい…… すごく うれしいです」
- 「わたし こちらで…… お話を きいています (主人公の名前)さんは 試練ですね! 本で 読みましたが ウラウラ島の 電気の試練は 10番道路から バスに 乗って 行くそうですよ」
- もう一度話しかけた場合
- 「あの…… (主人公の名前)さん ウラウラでの 試練も がんばってくださいね!」
- マリエていえん
- 「います」
- 「博士も (主人公の名前)さんも スカル団と やりあうなんて…… 怖い人たちだと ききますから わたし…… 心配に なります……」
- 「(主人公の名前)さん…… 無理しないで くださいね」
- 15ばんすいどう
- 「なにを するのです! やめてくださいっ!」
- 「(主人公の名前)さん!」
- 「はあ…… (主人公の名前)さん ありがとう ございます……!」
- 「トレーナー気分を 味わいたくて 歩いていたんです ハプウさんと お別れ して そうしたら ほしぐもちゃんが バッグから でようと しちゃって……」
- 「ほら あなたも (主人公の名前)さんに お礼を」
- 「わたしからは こちらを 島巡りに 役立てば うれしいの ですが……」
- 「買出しで みつけて つい……」
- 「はい アセロラさん お言葉に 甘えますね!」
- もう一度話しかけた場合
- 「(主人公の名前)さん! チャンピオン めざして ファイトです」
- グズマと戦う前
- 「ポケモンが 連れ去られ…… 傷つけられるかも しれない…… わたしには 耐えられません (主人公の名前)さん 助けてあげて…… ください!」
- グズマを倒した後(回想)
- 「なんて 人たち……」
- 「あのときは…… このコも 絶体絶命の ピンチでした…… ですから 能力を 使って…… わたしを……」
- 「わたしには なにも できませんが 能力だけは 使わせない…… そう 決めたのです ですから…… わたしが がんばるのです……!」
- 「あなたたちに ついていきます ですから ほかの みなさんには 手を ださないでください……!」
- エーテルパラダイス、ルザミーネの部屋
- 「……!」
- 「ウソ……です (主人公の名前)さん……が 助けに 来て くださるなんて…… あ ありがとう ございます……!」
- 「かあさまの 許しが なくても! わたしは コスモッグを 助けます!!」
- 「ワガママでは ありません お願い なのです……! かあさま! ビーストの ため コスモッグを 犠牲に しないで!」
- 「ウルトラホールを 開ければ……! コスモッグ…… 死んじゃう……!」
- 「……(主人公の名前)さん 来てくださって ありがとうございます なのに わたし…… ワガママしか いえなくて……」
- もう一度話しかけた場合
- 「ほしぐもちゃんを……! ほしぐもちゃんを 助けて くださいッ!」
- エーテルパラダイス、コレクションルーム
- 「えぇ…… なんですか……?」
- 「お願い…… やめて…… ほしぐもちゃん…… 力を 使うと 動けなくなるの……」
- 「パラダイスから 逃げた あとも しばらく…… かたまっていて……」
- 「力を 使いすぎたら 本当に 死んじゃいます……!」
- 「(主人公の名前)さん……! ほしぐもちゃんを……!」
- ルザミーネを倒した後
- 「かあさま!」
- 「どうして……!」
- 「ほしぐもちゃん…… 元気…… ですか……?」
- 「……ほしぐもちゃん?」
- 「姿が 変わって…… 動かないの です……」
- エーテルパラダイス、ルザミーネの部屋
- 「(主人公の名前)さんも ハウさんも ありがとう…… ございます」
- 「わたしは ここで…… 小さなころ 一緒に 寝ていた かあさまの ベッドですが…… それも 今夜で 最後です……!」
- エーテルパラダイス、外(翌日)
- 「マリエで 買ったままの 服…… 似合いますか?」
- 「うん!」:「(主人公の名前)さん たら…… ありがとう ございます!」
- 「よくわからない」:「もう (主人公の名前)さん たら…… がんばって 着たのに……」
- 「ほしぐもちゃんの ことも…… かあさまの ことも…… わたしには やらねば ならないことばかり です」
- 「わたし…… (主人公の名前)さんの ように どんな 試練にも 立ち向かえるように なりたいのです!」
- 「ですから わたし 気合 いれてみました! はい 全力の 姿です!」
- 「にいさま は なにを なさるのですか?」
- 「はい! わたしも 全力を だすのです」
- 「ハウさん 来てくれて うれしかったです」
- 「では (主人公の名前)さん 全力で 行きましょう!!」
- エーテルパラダイス、地下1階
- 「それでは (主人公の名前)さん はりきって まいりましょう!」
- うみのたみのむら
- 「にいさま…… ありがとうございます!」
- 「ただ…… にいさまが ヌルさんと エーテルパラダイスを でたあと かあさま 大変だったのですよ! ビッケさんが いてくれなかったら……」
- 「(主人公の名前)さん わたし 困っていません やること わかってますから!」
- 「それに…… おかしな 話ですけれど ドキドキも しています」
- 「ひゃあ!」
- 「ど どなた でしょうか」
- 「海の民…… さん?」
- 「はい! わたしたち しまキングさんを 訪ねるのです!!」
- 「へえ ポニには ハプウさんが いらっしゃるのですね! 団長さん ありがとう ございます!」
- 「(主人公の名前)さん ハプウさんや バンバドロさんに 会えると いいですね!」
- ポニのげんや
- 「(主人公の名前)さん がんばって ついていきますね」
- 「大丈夫です! ゴールドスプレー 持ってます それに (主人公の名前)さんが いっしょに いてくださるから……」
- もう一度話しかけた場合
- 「それにしても ポニ島…… 趣が 全然 違いますね」
- ポニのこどう
- 「バンバドロさん おひさしぶり ですね! お元気そうで なによりです」
- 「はあ…… トレーナーさんって すごいです 厳しい 道だけでなく ポケモンが 傷つく 姿も ともに 乗り越えて……」
- 「はい ハプウさん! お会いできて うれしいです」
- 「はい! やるべきことが ありまして わたしの 全力の 姿です!」
- 「あのう ハプウさん しまキングさんを ご存知ですか?」
- 「え……!?」
- 「そんなことって…… どうしましょう (主人公の名前)さん……」
- 「(主人公の名前)さん…… 行くしか ないですよね! って トレーナー ですものね 行くに 決まってますよね!!」
- 「ひゃあ!」
- 「ど どなた でしょうか」
- 「いろいろ 教えてくださって ありがとう ございます!」
- 「彼岸の遺跡…… ポニの 守り神である カプ・レヒレさんが いるところですね では 参ると しましょう!」
- ひがんのいせき
- 「彼岸の遺跡…… どこかしら…… 重々しい 感じが いたします」
- 「ほしぐもちゃん…… 遺跡の 中に 入れば 元気に なるかも……!」
- 「彼岸の遺跡の 守り神 カプ・レヒレさんは 不思議な 水で けがれを 清めて いたそうです」
- 「期待できるね!」:「はい! (主人公の名前)さんの おっしゃる とおりですよね わたし がんばって このコを 元気に します!」
- 「どうだろう……」:「もう! (主人公の名前)さん このコを 元気にして いい 意味で (主人公の名前)さんを 困らせますよ」
- 「ですから…… 待っててくださいね ほしぐもちゃん! 今度こそ わたしが あなたを 助けるんですから!」
- 「では (主人公の名前)さん 参ると しましょう!」
- 「道を 切り拓く には 巨石を 押すのですよね! ハプウさんの おばあさんが おっしゃってたこと です」
- 「……ううッ!」
- 「……ううッ!」
- 「わたしには ムリみたいです 言葉に できないほど 重くて……」
- 「カイリキーさんの 怪力を 借りないと ですね 本で 読んだことが あります たしか こう 書かれていました 「カイリキーの プッシュは 岩の 前で Bボタン!!」 詰まった 場合は 外にでて 頭を 冷やすと いいかもですね」
- もう一度話しかけた場合
- 「さきほど おっしゃっていた けったいで かわいい ポケモンとは ビーストさんの ことでしょうか? それに ハプウさん こちらで なにを…… トレーナーの なさることって わたしには 不思議ばかりです」
- 「アローラの 遺跡…… これも 本で 読んだのですが 守り神ポケモンさんは いつも 好きな 場所に いて まず 会えないのです ただ 遺跡で 呼びかければ 姿を みせることも あるそうです」
- 「……もっとも 気まぐれ なので あてにならないとも 書かれていました だからでしょうか…… 遺跡に 入っても ほしぐもちゃん 変わりませんね……」
- 「あ ハプウさん……」
- 「は はい! しまクイーンさん 伝説の ポケモンさんについて 教えて いただければ!」
- 「母が ビーストさんの 世界に…… 別の 世界に 消えて…… ひどい人 とはいえ 親ですので 会いに行き いいたいこと いうのです」
- 「そのために 伝説ポケモンさんの 力を 借りたいのです…… 見知らぬ 世界を 行き来する 伝説ポケモンさんの 力を!」
- 「ハプウさん!」
- 「つきのふえS/たいようのふえM です 母が 持っていたようで……」
- 「ナッシー・アイランド…… なにかで 読んだ 記憶が あります ポニから 離れた ところにある 無人島 だとか……」
- うみのたみのむら
- 「ハプウさんも バンバドロさんも ありがとう ございます……!」
- 「ハプウさんが お友達…… 憧れの トレーナーでも ある ハプウさんが……」
- 「はい! わたし なにが あっても あきらめません!」
- 「はい! ハプウさんが しまクイーンさんに なられて……!」
- 「そうですね……! ハプウさん 亡くなった おじいさんの ために…… わたしも かあさまのため ほしぐもちゃんのため がんばらないと そっ それでですね 行きたい ところが あるのです」
- ナッシー・アイランド
- 「ふえを 求めて…… ですね! ポケモンさんが いれば どこにでも 行く トレーナーさんの 気持ち 少し わかってきたようです」
- 「ポケモンさんと ともに 未来への 扉を 開けるのが わたしの トレーナーの イメージです (主人公の名前)さんも ハウさんも ハプウさんも そうですもんね!」
- 「ひゃあ! (主人公の名前)さん!!」
- 「ふう…… ナッシーさん だったんですね アローラの 天候が いいからって 育ちすぎで 驚きました!」
- 「えっ 雨ですね……」
- 「アローラの 雨…… スカート 少し 濡れました……」
- 「……わたし 雨を みると 思い出すことが あるのです」
- 「小さかった ころ…… 映画の 真似をして 雨の中 歌い 踊っていたら 驚いた かあさまが 傘も ささずに 飛びだしてきて……」
- 「そしたら かあさま 笑顔で…… いっしょに 歌ってくれたのです…… もちろん ふたり 風邪を ひき…… いっしょに 寝ることに なったのに わたし うれしくて 何度も 何度も かあさま 起こしちゃって……」
- 「なのに…… かあさま ウルトラビーストの ことだけ 考えるように なって…… ヌルさんや ほしぐもちゃんを…… わたし なにも できないから ほんと 困ってしまって……」
- 「……そういえば わたしが 困っていると いつも (主人公の名前)さんが います」
- 「最初の 出会いも…… ほしぐもちゃんが 襲われていたのに わたし みているだけでした……」
- 「エーテルパラダイスでも…… わたし…… (主人公の名前)さんや みなさんを 待っているだけ でしたし」
- 「あ わたしが 困れば (主人公の名前)さんと いつでも 会えたりして……」
- 「…… …… …… …… …… ……」
- 「えっと…… (主人公の名前)さん 島巡りを 終えたら…… どう なさるんですか?」
- 「図鑑完成」/「さらに 強く」:「やりたいことが 決まっているなんて やっぱり すごい です」
- 「わからない」:「よかった…… (主人公の名前)さんの ように すごい 人でも 決められないこと あるんですね」
- 「わたしは…… トレーナーに なって (主人公の名前)さんと 旅したいな……」(主人公が男の子の場合)
- 「わたしは トレーナーに なって (主人公の名前)さんに いろいろ 教わりたいな……」(主人公が女の子の場合)
- 「…… …… …… …… …… ……」
- 「あっ」
- 「なにか いいこと ありそう…… っというか ありますよね!」
- 「(主人公の名前)さん!」
- 「たいようと つき 二本の ふえが 揃いましたね!」
- 「伝説の ポケモンさんが 現れるか わかりませんが 少なくとも 音色を 捧げられます! (主人公の名前)さん ありがとう ございます!」
- 「では 団長さんと いっしょに 戻りましょう!」
- ポニのこどう
- 「スカル団の みなさま なんの ご用でしょうか?」
- 「あの人は…… かあさまは わがまま です 自分が 好きな ものだけを 自分勝手に 愛でて……」
- 「でも 助けます いいたいこと いうために! そうしたら グズマさんも いっしょに 助けられますよね!」
- 「……スカル団にも いろいろ あるのですね (主人公の名前)さん いつも ありがとうございます ポケモンさんを 元気に しますね!」
- 「(主人公の名前)さん! 祭壇ですね! ポニの大峡谷は あちらです!」
- ポニのだいきょうこく
- 「はい!」
- 「……(主人公の名前)さんに 助けて もらって ばかりですが」
- 「はい ハプウさん! わたし やります!!」
- 「大峡谷…… いかにも って 感じですよね」
- 「不思議な オブジェクト…… なにかの 目印でしょうか」
- 「(主人公の名前)さん あの これを! どうぞ!!」
- 「エーテルパラダイスで みつけました げんきのかたまり です!」
- 「わたし…… 心の 準備が できたら (主人公の名前)さんを 追いかけます! そうすれば かあさまのことも ほしぐもちゃんも 助けられる 強さを 得られると 思うんです!」
- 「そうだ! (先頭のポケモン名)さん 元気に してあげますね!」
- 「仲のいい ポケモンさんが 元気で エネルギッシュ ですと いっしょにいて うれしくなりますね!」
- 「ポニの大峡谷…… 大変な 道のり です (主人公の名前)さんは すごいですね!」
- 「あの わたし…… がんばって 橋を 渡れるように なりました!」
- 「高いところも 平気です! 今度は マハロ山道の 吊り橋も 渡れる はずです!」
- 「みててください わたしの 試練!」
- 「あっ……」
- 「(主人公の名前)さーん 渡れました! 試練達成 でーす!」
- 「わたしなりの 試練達成です (主人公の名前)さん すごいですか?」
- 「うん!」:「えへ!」
- 「まあね」:「もう!」
- 「(先頭のポケモン名)さんも 一休み しましょうね!」
- 「大丈夫ですよ! すごいキズぐすりも げんきのかけらも ピーピーエイドも たくさん あります ……ゴールドスプレーの 数は 心許ない ですけれど」
- もう一度話しかけた場合
- 「これも…… (主人公の名前)さんの おかげ なんですよ……! でも わたし…… 一休み です あの…… ちょっと…… 足が ガクガク しちゃって……」
- 「はあ…… はああ…… すみません わたし 走るの 苦手で……」
- 「ふぅ……!」
- 「(主人公の名前)さん そろそろ 祭壇ですね! (先頭のポケモン名)さん 元気に しますね!」
- 「ポケモンさんが 元気ですと トレーナーさんも 行ける 世界が どこまでも 広がりますね!」
- もう一度話しかけた場合
- 「わたし…… 一休み です はあ ゴールドスプレー たりますよね」
- にちりんのさいだんS/がちりんのさいだんM
- 「(主人公の名前)さーん」
- 「アローラの 島巡り 7つめの 試練達成 おめでとう ございます! 自身の 限界を 超えて…… すごい トレーナーさん ですね (先頭のポケモン名)さんも おつかれさま! 元気に してあげますね!」
- 「たいよう…… つきの 2本の ふえを 吹けば……」
- 「まいりましょう (主人公の名前)さん!」
- 「太陽のS/月のM 力 いっぱい 感じます……」
- 「ほしぐもちゃん…… あなたを 元の世界に 戻すまえに かあさまの 目を さまさせます……!」
- 「わたしの 言葉を…… 想いを 伝えるのです トレーナーでなくても できることです」
- 「つきのふえS/たいようのふえM…… 手に なじみます ひとりでに 吹けそう……」
- 「(主人公の名前)さんは あちら側 ですよ」
- 「ほしぐもちゃん…… よかったです…… 無事で…… いきなり 飛びだすから…… わたし 驚いちゃって……!」
- 「それにしても…… 笛の音で 力を 与えるとは…… 伝説ポケモンに 進化させる…… すごい 儀式だったなんて!」
- 「伝説の ポケモンに 進化する 話なんて そんなの 本でも 読んだこと ないのに……」
- 「ソルガレオS/ルナアーラMさん……」
- 「ううん…… ほしぐもちゃん わたし かあさまに 会いたい!」
- ウルトラスペース
- 「思っていたより きれいな 場所で…… 驚いて います でも…… 空気が どんよりと なんだか 苦しい……」
- 「確かに」:「ウルトラビーストって やはり ポケモンさん なのでしょうか だとしたら…… ウルトラビーストさん と呼ぶべき?」
- 「怖い?」:「……わからないのです ほしぐもちゃんが 進化したり 別世界に 来たりと いろいろ ありすぎて……」
- 「行きましょう……」
- 「どうした……の?」
- 「そこから 動くと ダメということ でしょうか?」
- 「ありがとうね ほしぐもちゃん ビーストさんの 世界に 連れてきてくれて……! 次は わたしの 番ですね!」
- 「それでもです! それでも 行きます!」
- 「なにを いっているのです! グズマさんは どうなるのです?」
- 「……そうやって ここでも エーテルパラダイスでも 自分の こと ばかりっ!」
- 「ウンザリ です!」
- 「子供は…… 親の モノでは ありません! ポケモンも トレーナーが 好きにしていい モノでは ありません」
- 「わたしも 生きています!」
- 「コスモッグも 生きています!」
- 「モノでは ないのです」
- 「興味を 失えば どうなってもいい だなんて」
- 「ひどいです! ひどすぎます!」
- 「たっ 助けて ソルガレオさんS/ルナアーラさんM……!」
- 「かあさま!」
- 「かあさま……!」
- 「ウツロイドさんが たくさん……!?」
- にちりんのさいだんS/がちりんのさいだんM
- 「ハプウさん!」
- 「かあさまは?」
- 「は はい ハプウさん」
- 「ソルガレオさんS/ルナアーラさんM…… あなたを 元の 世界に 戻すはずだったのに…… わたしが 助けてもらってばかり」
- 「本当に…… 本当に ありがとうね!」
- 「どう…… したの?」
- 「あなたの 考え…… 当ててみましょうか?」
- 「あなた…… わたしや (主人公の名前)さんと まだまだ 旅を したいんでしょう?」
- 「当たり でしょ! だって…… だって わたし あなたと ずっと そばにいた…… いってみれば 家族だもの あなたの 想い わかります」
- 「わたしも 同じ アローラの いろんな 島を 巡り 多くの 出会いが ありました ククイ博士と バーネット博士 しまキング ハラさんと 孫の ハウさん オニスズメさんに 襲われたときに さっそうと あらわれ 助けてくれた (主人公の名前)さん…… ほかにも ほかにも たくさん……」
- 「あなたの 暮らしていた 世界が どんな 世界か わかりませんが アローラの 世界も 知りたいよね!! ハラさんが おっしゃっていたでしょ ポケモンや 人に 出会うことで 人生が おもしろく なるって!」
- 「でもね わたしでは ダメだから…… トレーナーでも ない わたしには あなたが 望む 冒険や ポケモン勝負は できないもの……」
- 「(主人公の名前)さん このコと 向き合い ボールに 入れてあげてくれますか」
- 「このコの 想い…… あなたと いっしょに 旅をしたい 想いを 叶えてほしいのです!」
- プレイヤーがモンスターボールを持っていない場合:「(主人公の名前)さん これ…… お使い ください あの…… ポケモントレーナーに あこがれて 買っていました」
- 「ソルガレオさんS/ルナアーラさんM…… ううん ほしぐもちゃん これからは (主人公の名前)さんが あなたの おや ですよ 知ってる? トレーナーは 捕まえた ポケモンの おやと 呼ばれるの」
- 「なにも できなかった くせに あなたを 連れだして よかった…… これからは (主人公の名前)さんと 広い 世界を みるのよ……! 強い ポケモンさんに 全力で 挑む 勝負 いろんな トレーナーさんとの 胸躍る 交流…… (主人公の名前)さんなら いろんな 世界を あなたに 教えてくれますから!」
- 「(主人公の名前)さん なら あのコを 成長させてくれます よろしく お願い しますね!」
- 「わたしは かあさまの そばに…… そばに いますから…… あの様子…… 心配ですし」
- 「ほしぐもちゃん……! バッグから すぐに でたがったように ボールから でようと しないでね」
- 「それから…… あなた 強くなったんですから むじゃきに 甘えて 相手を ケガさせないでよ」
- 「あと…… 勝手に 別世界に 行くのも ダメですよ (主人公の名前)さん 困りますから」
- 「じゃあ…… わたし…… もう 行きますね」
- 「アローラ!」
- リリィタウン
- チャンピオンになった後
- 「(主人公の名前)さん チャンピオン おめでとうございます!」
- 「それにしても すごいです……! こんなに たくさんの みなさんが (主人公の名前)さんを お祝いするため 集まって くださったんですね……」
- 「大人も 子供も ポケモンさんも みなさん とても 楽しそう……!」
- 「わたし…… いろいろ ありましたが アローラに 来て よかったです!」
- 「(主人公の名前)さんと 出会えて ううん…… いっしょに 旅も できて 本当に よかったです!」
- 「……あの (主人公の名前)さん ……お祭りは まだまだ 続くようですし こっそり 抜け出して 戦の遺跡に 行きませんか? ハラさんに 教えて いただきました 吊り橋が 修復されたと」
- 「いいよ!」:「カプ・コケコさん 待っていると 思うのです 島巡りを 終えた (主人公の名前)さんの 訪れを」
- 「お祭りは?」:「カプ・コケコさんに 伝えましょうよ (主人公の名前)さんが 島巡りを 終えたことを!」
- マハロさんどう
- 「なんだか…… 懐かしい 感じ です あのときは 余裕なんて 少しも ありませんでしたけど……」
- 「いまにして 思えば…… ソルガレオさんS/ルナアーラさんMが…… ほしぐもちゃんが (主人公の名前)さんと わたしを 引き合わせて くれたのですね!」
- 「行きましょう!」
- いくさのいせき
- 「戦の遺跡……」
- 「あの日…… カプ・コケコさんは どうして 助けてくれたのでしょうか アローラ地方の 伝説ポケモンと される ソルガレオさんS/ルナアーラさんMと なにか あったとか」
- 「ハプウさんが しまクイーンに なられたときを 思い出します」
- 「少し ドキドキ してきました 守り神 カプ・コケコさん……」
- 「カプ・コケコさん あなたの おかげで コスモッグは ソルガレオS/ルナアーラMに なれました 代わって お礼を 申します 本当に ありがとうございます!」
- 「次は (主人公の名前)さん ですね アローラの チャンピオンである あなたに しかできない お礼が みたいです! わたし (主人公の名前)さんの ポケモンさん 元気に しますから」
- カプ・コケコを倒した場合:「カプ・コケコさん…… 負けたのに わたしには うれしそうに みえました きっと また おふたり 勝負を なさるのでしょうね!」
- カプ・コケコに倒された場合:「カプ・コケコさん…… 本当に お強いのですね! さすが 守り神さん です」
- カプ・コケコを捕まえた場合:「カプ・コケコさん…… これからは (主人公の名前)さんと 共に さらなる 高みを 目指すのですね!」
- 逃げた場合:「また 改めて カプ・コケコさんに 挑むのですね 相手の 強さを 測り 無理を しないのも トレーナーですね」
- 「……よかった 心残り だったのです」
- 「(主人公の名前)さん 広場に 戻りましょう! お祭りを 抜け出したこと みなさんに バレちゃいます」
- リリィタウン
- 「みなさん お祭りに 夢中で…… 抜け出したこと 気づかれていませんね あっ バトルロイヤルが これから はじまるみたいです!」
- 「……すてきな お祭り ですね みなさん とても いい 笑顔で」
- 「いつまでも なにがあっても あなたは あなたの ままで いてくださいね だって (主人公の名前)さんの 笑顔は みなさんを 明るく 照らすから」
- 「かあさまも 来ることが できたら きっと 笑って くれたのに……」
- 「かあさま…… 少しは よくなったんですよ お祭りにも 来ようとして……」
- 「だから わたし かあさまの したこと 優しく たしなめたり してるんです」
- 「そのなかで わたしが やるべきこと わたしに できること わかりました」
- 「(主人公の名前)さん わたし……」
- エンディング
- 「(主人公の名前)さんの 島巡りは これで おしまい」
- 「チャンピオン 誕生を 祝う お祭りは 遅くまで 続いた……」
- 「とても 楽しかった…… みなさんに 会えて よかったです」
- 「アローラでの 出会いは…… わたしの 大切な 思い出……」
- ハウオリシティ、ボートエリア
- チャンピオンになった後
- 「ハウさん かあさまを 治すために…… そしてなにより わたしの ために カントー行きを 決めたのです」
- 「アローラを 離れるのは もちろん さみしいのですが……」
- 「わたし…… カントー行きに 胸を ふくらませているんです……」
- 「すてきな ポケモンさんと であい トレーナーに なり…… 島巡りの ように あちこちを 旅するのです!」
- 「どんなことが あっても わたし 大丈夫ですよ」
- 「(主人公の名前)さんや みなさんの 笑顔を もらいましたから…… ありがとう ございます!」
- 「だから また いつか…… アローラに 来ますね!」
- 「はい ハウさん これを 大事に してくださいね」
- 「(主人公の名前)さん ちょっと くたびれていますが わたしの 宝物です」
- 「こういうとき さよならと いうのですね」
- スタッフロール
- みんなの かがやく えがおが
- その えがおが たくさんの であいを つくり
- であいが かがやく みらいを つくる
- みんなに あえて よかった
- あなたに あえて よかった
- リーリエの日記
- 「ほしぐもちゃんを 守るため パラダイスを でることに します。ビッケに こっそり 打ち明けたら バーネット博士を たずねるよう アドバイスを いただいたけど…… なんでも ウルトラホールに ついて 研究を なさっているとか。どんな人でしょう……。そもそも アローラは どんな ところ でしょうか……?」
- 「ほしぐもちゃんが 輝いて…… 気づけば わたし バーネット博士に 会ってました。ほしぐもちゃんには そういう 能力が あるのかも? バーネット博士は すぐに ククイ博士に 会わせてくれました。……ククイ博士 上半身 裸だったのですが これが アローラの スタイルなのでしょうか?」
- 「わたしたちは ククイ博士の 研究所で 暮らすことに。博士の ヨットは どこか 頼りなげでしたが 潮風は 心地よかったです。ポートエリアでは しまキングの ハラさんと お孫さんである ハウさんと お会いしました。アローラには ジムリーダーや チャンピオンは いないようです」
- 「きょうは 散々でした……。ほしぐもちゃん どうしてだか 戦の遺跡に 行きたがるし そこで オニスズメに 襲われて わたし なにも できないし…… 見知らぬ方が わたしたちの 窮地を 救ってくださったのですが エーテルの 人かと 思い わたし 身構えてしまって……。そうしたら 博士の お知り合いで。(主人公の名前)さん…… 覚えておきます。」
言及
- ポケモン研究所 ロフトの本棚
- 「リーリエの 本が 数冊…… 内容は けっこう 難しそう」
- リーリエの日記
- 「リーリエの ものらしい 日記 キラキラ ひかる カギを ヤミカラスが 壊したようだ……」
- ロフトのベッド
- 「リーリエが 使っていた ソファベッド……」
- 主人公のママ
- 「リーリエちゃん…… 元気だと いいわね! いまごろ カントーで トレーナーの 修行してたりするかも!」
ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン
- マハロさんどう
- 「わかりました… 遺跡に 行きますから…」
- 「バッグから でないで…… 誰かに みられたら 困ります」
- 「……」
- 「どうしたの?」:「助けて…… ください……」
- 「きみは……?」:「わたしの ことより あのコを……!」
- 「ほしぐもちゃんを!」
- 「オニスズメさんに 襲われ…… でも…… わたし トレーナーでは ないから……」
- 「お願いです! ほしぐもちゃんを助けてください!」
- 「あなたの ポケモンさん…… 元気に しますから……」
- もう一度話しかけた場合
- 「ほしぐもちゃん……を どうか お願いします!」
- オニスズメと戦闘後
- 「オニスズメさん…… 追い払ったのに…… また!」
- 「あの…… ほしぐもちゃんを…… どうか お願いします!」
- 「ただ…… 技の 衝撃で 吊り橋…… もろくなってるかも……」
- ほしぐもちゃんを助けた後
- 「よかった……です……」
- 「あなた…… また 力を 使おうとして…… あのあと 動けなくなったでしょ…… あんな 姿 みたくないのです」
- 「ううん ごめんなさい…… あのとき あなたは わたしを 助けてくれた…… なのに あなたを 守れなくて……」
- 「どう……したのですか!?」
- 「光かがやく 石…… なんだか あたたかい 感じです」
- 「申し訳ありません…… 危ない ところを 助けてくださり 心より 感謝しております」
- 「きみは?」「しまキング?」のどちらを選んでも:「わたしは…… リーリエと 申します これ…… あなたの 石ですよね」
- 「このコの こと…… 誰にも いわないで…… ください 秘密で…… 秘密で お願い します」
- 「バッグに 入ってください」
- 「あのう……」
- 「このコ…… もしかしたら また 襲われるかも しれません 身勝手で 申し訳ありませんが 広場まで ごいっしょ してください」
- リリィタウン
- 「ハラさん…… 用事が あるからと おでかけに」
- 「わたしは…… 待っている あいだに ちょっと マハロ山道へと……」
- 「ククイ博士の お知り合い なのですね これからも よろしく お願いします」
- 「あの ハラさん…… 吊り橋の 上で オニスズメさんに 襲われていた このコを (主人公の名前)さんに 守って もらいました」
- 「でも 吊り橋は 崩れ…… 谷底に 落ちそうに なり…… そこを 島の 守り神さんに 助けて いただいたのです」
- ほしぐもちゃん「ピュイ!」
- 「もう! はしゃいで…… ハラさんや 博士ですから なにか あっても あなたを 守ってくださいますけど 普段は バッグに いてくださいね」
- 「ほしぐもちゃんたら…… あなたを 気にいったのかも……」
- 「あっ あのですね…… ポケモンさんは なでてあげたり おていれすると 喜んでくれますよ」
- もう一度話しかけた場合
- 「吊り橋でのこと…… 本当に 感謝しています (モクロー/ニャビー/アシマリ)さんとのコンビ 絶対に 忘れません……」
- ククイ「リーリエも 一緒だぜ きみの 大事な あのコが はぐれると 大変だからね」
- 「はい…… 気を つけます」
- ほしぐもちゃん「ピュイ!」
- 「ほら いったそばから バッグから でないでください」
外伝ゲーム
ポケモンマスターズ
- チーム加入時(1回目)
「はじめまして リーリエと いいます ゼンリョクを みせます!」
- チーム加入時(2回目以降)
「ポケモンさんを 傷つけないよう…… 精一杯 がんばります!」
- チーム加入時(21アニバーサリー)
「アローラ! リーリエです! たくさん 思い出を 作って 今日という日を 記念日に しましょう!」
- エピソードイベント「団結! リーリエ一家!」
- エピソードイベント「パシオの試練に挑戦!?」
- エピソードイベント「思いを込めた新年祝い」
- エピソードイベント「心つながる感謝祭」
- メインストーリー 悪の組織編 カントー編
- エピソードイベント「光を喰らう黒の化身」
- チャンピオンロード
- スペシャルコスイベント「謎解きティーパーティー」 共通パート
- スペシャルコスイベント「謎解きティーパーティー」 リーリエ編
- ポケモンセンター
- タイプバディーズの集い開催時
- 「みなさん 今度 一緒に お洋服を 選んでくれませんか?」
- カルネ「ふふっ いいわよ 女優の こだわり みせてあげる!」
- マツリカ「いい服が 買えたら 絵の モデルさんに なってねー」
- 吹き出し:カルネ「華やかな だけじゃ ないのよ!」
- 「大舞台で あの人と 戦える日が 来るなんて 夢のようです!」
- ダイゴ「その様子だと もう誰を 誘って 勝負するか 決めてある みたいだね」
- 「はい! わたしが とても お世話に なった人です!」
- N「ボクは…… 誰を 誘おうか」
- 「みんなで 楽しんで 素敵な パーティーに しましょう!」
- 吹き出し:「パーティーバトル 楽しみです!」
- ポケモンセンター(通常)
- ランダムな会話
- 「パシオの 森は 自然が いっぱいです 人工の島 なので 野生の ポケモンさんは いませんが…… ポケモン勝負を 挑んでくる トレーナーさんが 飛びだすので 油断は 禁物 ですよ」
- ランダムな会話
- 「いつでも 冒険ができるよう 備えは 万全です! ポケモンさんたちを 癒やす どうぐに 冒険を 記録するための ノート それから お腹がすいたときの ために おやつを 少し…… あと 一番 忘れちゃ いけないのが 冒険を 楽しむ 前向きな 気持ち! ……ですよね!」
- ランダムな会話
- 「お化粧を すると ちょっとだけ いつもとは 違う 自分に なれるような 気が するんです 気持ちが 切り替わって がんばろう! って思えます!」
- ランダムな会話
- 「ポケモンさんに 進化してもらうには なによりも 信じあうことが 大事です だから わたしは いつも 一緒に いました 寝るときも 読書のときも です そうしたら 自然に 進化 できたんですよね ポケモンさんと 信じあうことは 目に みえないので 焦っても 仕方がないと 思います」
- ランダムな会話
- 「トレーナーとして バディの ポケモンさんに してあげられることを わたし 考えて みました 強く 育てることも 大事だと 思うんですけど…… 一番は あなたが 好きよって ちゃんと いってあげる ことかなって 言葉は 通じなくても 思いは 通じる わたしは そう 信じてます!」
- ランダムな会話
- 「わたし 前は 寝るときに ときどき ピッピにんぎょうを 抱いていました アローラにいた頃から 一緒の 大切な お人形で わたしの 宝物です 今は バディの ポケモンさんと 一緒に 寝ているんですよ」
- もう一度話しかけた場合
- 「ひとりで 眠るのって いまだに ちょっと 苦手です 暗闇に 住んでいる ポケモンさんが 驚かせに やってくるかもって 思っちゃうんです」
- ランダムな会話
- 「毎日 日記を 書いていると 一日ごとの 変化を 感じられて いいですよ その日 起きた できごと そのときに 感じたことを 記録します たまに 読み返すと 自分は 前に 進んでるって 実感できるので オススメです!」
- もう一度話しかけた場合
- 「日記は 誰にも 読まれないように 大切に カギを かけています ……のぞいてみたい とか 思ってます? 絶対に ダメですよ!」
- プレゼント
- 「あっ ちょうど いいところに! これ 受け取って ください! すごくいい どうぐなんですよ!」
- 「いっぱい 使って くださいね! いっぱい 渡せるほど 持っては いないですけど……」
- ログイン時
- 「こんにちは (主人公の名前)さん! 今日は どこに いくんですか? ポケモンさんと 一緒なら どこへ いっても 毎日が 冒険 ですよね!」
- ログイン時(朝)
- 「おはようございます! 元気よく あいさつをすると 気持ちよく 一日を 過ごせそうです!」
- ログイン時(昼)
- 「今日は のんびり です そんな日も いいですよね?」
- ログイン時(夜)
- 「こんばんは 休むときは 休むことに ゼンリョク ですよ?」
- ポケモンセンター(21シーズン)
- ランダムな会話
- 「どうですか? この服 ジョウト地方で よくみられる 伝統的な 衣装なんだそうです! お願いっ! ……って バディに 指示を だすとき 袖が ひらひらして 素敵なんですよ!」
- ランダムな会話
- 「新しい 抱負は もう 決めましたか? わたしの 抱負は 出会う すべての ことに ゼンリョクで ぶつかることです! みてて ください! わたしの 試練!」
- ランダムな会話
- 「アブリボンちゃんが 作る 花粉団子は 栄養満点! わたしも わけてもらって いるので いつも 元気 バツグンなんですよ!」
- ランダムな会話
- 「この衣装 細かい所まで 作られていて デザイナーさんの 全力を 感じます! 頭の お花も 素敵じゃないですか? 本物と 間違えているのか たまに アブリボンちゃんも ここで 休憩しています!」
- ランダムな会話
- 「心機一転! なにか 新しいことに チャレンジして みようと 思います! 今 考えているのは わたしの 冒険の 記録を 本に まとめること! (主人公の名前)さんの ことも たくさん 書きますよ! 今度 お話 きかせて くださいね!」
- ランダムな会話
- 「好きだけど 苦手なことって ありますよね? わたしの 場合は お裁縫です チャレンジしてみたのですが…… ……やっぱり にいさまのように 上手には できませんでしたね」
- もう一度話しかけた場合
- 「苦手なことでも チャレンジして よかったと 思います だって 衣装を 作る人が どれだけ すごいのかって 実感 できましたから! わたしは わたしの 得意なことで この衣装みたいに たくさんの 人を 元気に しますね!」
- ランダムな会話
- 「新しいことを 始めるのに 遅すぎる なんてことは ありません わたしが トレーナーに なったのは 周りの おともだちよりも 遅かったのですが…… みんな 優しく 迎えて くれました!」
- もう一度話しかけた場合
- 「あなたも 初めて パシオに 来た わたしを 優しく 迎えて くれました わたしは おともだちに 恵まれて いますね 本当に…… 本当に ありがとうございます!」
- プレゼント
- 「あ いいところに! こちらを 差しあげますね!」
- 「ささやかですが 使ってください! 冒険に 役立てば うれしいのですが……」
- ログイン時
- 「アローラ! (主人公の名前)さん! さあ 新しい 今日の 始まりですよ! がんばりましょう!」
- ログイン時(朝)
- 「おはようございます! 今日も 一日 ゼンリョクで がんばりましょう!」
- ログイン時(昼)
- 「お腹が 空いたので 温かいものを 食べに いくのですが よければ ご一緒に どうですか?」
- ログイン時(夜)
- 「寒い日は 星が よく みえるんです アローラでも よく みていました!」
- ポケモンセンター(21アニバーサリー)
- ランダムな会話
- 「この ドレス 素敵じゃないですか? 子どもの頃 かあさまと みあげた 夜空みたいで…… 懐かしいような 心強いような 気持ちに なります」
- ランダムな会話
- 「知っていますか? コスモッグちゃんが 進化すると コスモウムちゃんに なるんです コスモウムちゃんは 大昔は 星のマユと 呼ばれてたそうで むしポケモンさん みたいですね」
- ランダムな会話
- 「ルナアーラちゃんが いれば 世界は どこまでも 広がります わたしと ポケモンさんが そして あなたと ポケモンさんが ずっと 一緒に いられますように!」
- ランダムな会話
- 「アローラで 最初に 旅をしたときは ゴールドスプレー頼り だったので 今でも 残りの数が 気になります って 不思議そうな 顔を してますね そう パシオでは 必要ないので 持っている数は ゼロです!」
- ランダムな会話
- 「わたし 昔は 服といえば かあさまが 買ってくれたのを 着ていただけでした でも パシオで できた おともだちと 一緒に 服を 買いにいって 経験値が ぐっと あがったんですよ! だから このドレスも うまく 着こなせていると いいなって 思うんですけど…… どうですか (主人公の名前)さん? 似合って…… ますかね?」
- ランダムな会話
- 「ルナアーラちゃんを みていると 一緒に 冒険した コスモッグの ほしぐもちゃんのことを 思いだします 今は 信頼できる人と いるので 心配は していないのですが…… 次に 会えるときが 楽しみで ソワソワ しちゃいます! ……あなたにも この気持ち 伝わるでしょうか?」
- もう一度話しかけた場合
- 「ルナアーラちゃんは とても 格好いいので さんづけのほうが よいのでしょうか? ……ルナアーラさん! ……しっくりきませんね わたしにとっては いつまでも かわいい ルナアーラちゃんです!」
- ランダムな会話
- 「わたし 以前は 勝負で ポケモンさんたちが 傷つくのが 苦手でした ですが わたしに 守りきる 勇気が あれば 傷つきながらでも 前へ 前へと 進めるんです!」
- もう一度話しかけた場合
- 「信じて 任せる それも きずなの ひとつの かたちです とあるトレーナーさんや あなたを みて 気づいたことです ありがとうございます!」
- プレゼント
- 「これを お渡ししたくて 探してました!」
- 「ルナアーラちゃんが みつけてくれました 大切に してくださいね」
- ログイン時
- 「(主人公の名前)さん! 今日も ゼンリョクで 素敵な 一日に しましょうね!」
- ログイン時(朝)
- 「おはようございます! 新しい 始まりは いつでも ワクワク しますね!」
- ログイン時(昼)
- 「こんにちは! 今日も 誰かの 記念日かと思うと それだけで 素敵ですね!」
- ログイン時(夜)
- 「こんばんは 太陽は 沈んで もう お月様…… そろそろ おやすみなさい」
- ポケモンセンター(スペシャル)
- ランダムな会話
- 「この衣装は ポットデスが モチーフに なっている そうですよ 普段の 服装で いるときよりも ポットデスちゃんが うれしそうに お茶を いれて くれるんです お茶会に あわせて 衣装を 変えるのも 楽しい ですよね!」
- ランダムな会話
- 「知ってましたか? ポットデスには しんさくと がんさくの ふたつの フォルムが あるそうです わたしの ポットデスちゃんは しんさくなので 珍しがられますが あまり 気にしたことは ありません だって しんさくでも がんさくでも わたしは このポットデスちゃんが 大好き なんですから!」
- ランダムな会話
- 「ポットデスちゃんの お茶の お味は すごく 独特なんです! わたしも 飲ませて いただいたことが あるのですが…… ああ うまく 言葉で 伝える自信が ありません…… ポットデスちゃんと 仲良く なれば あなたも 飲ませて もらえるかも しれませんよ」
- ランダムな会話
- 「ポットデスちゃんが 住みついている この ポット…… アンティーク みたいですけど いつ 作られた物だと 思いますか? ……気になります」
- ランダムな会話
- 「お茶だけでなく おいしい お茶菓子も 作れるように なりたいですね そうすれば バディや (主人公の名前)さんと 過ごす 時間が もっと 楽しくなると 思いますから!」
- ランダムな会話
- 「ポットデスは 残された 紅茶を みつけると そこに 自分の体を 注ぎこむんだそうです でも こんな 素敵な ポケモンさんに 出会えるなら 飲み残しても…… いえいえ それと これとは 別問題 でしたね!」
- もう一度話しかけた場合
- 「わたし パシオへ来てから お茶について いろいろ 勉強 したんです みなさんに おいしい お茶を いれられるよう がんばります!」
- ランダムな会話
- 「新しい 紅茶の 味見を お願いしても いいですか? 茶葉を 組みあわせて あなたの 好きそうな お味に ブレンドして みたんです! マラサダを お茶菓子に さっそく いただきましょう!」
- もう一度話しかけた場合
- 「たしなみとして お茶の お作法も 覚えたいのですが…… 一番 大切な 作法は みんなで 楽しむことですよ!」
- プレゼント
- 「これ よかったら 使ってください!」
- 「冒険に 役立てて くださいね!」
- ログイン時
- 「アローラ! ちょうど お茶の時間に しようと していたんです よかったら (主人公の名前)さんも 一緒に いかがですか?」
- ログイン時(朝)
- 「起きて 陽の光を 浴びれば あたたかさと まぶしさで 眠さなんて 飛んでいきますよ!」
- ログイン時(昼)
- 「パシオは いいところですね みなさん 親切な人 ばかりです」
- ログイン時(夜)
- 「今日は どんな 一日でしたか? あしたも いい日に なりますように……」