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ベル/引用

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この記事はベルの台詞および言及の引用である。

本編

ポケットモンスター ブラック・ホワイト

カノコタウン
  • ストーリー開始後
チェレン「(主人公の名前) アララギ博士に 聞いたけれど ポケモンを もらえるんだって? …… …… …… …… …… …… ベルは また……?」
「あのう ごめんね また 遅くなっちゃった……」
チェレン「ねえ ベル きみが マイペースなのは 10年も 前から 知っているけど 今日は アララギ博士から ポケモンが もらえるんだよ?」
「はーい ごめんなさい (主人公の名前) チェレン で ポケモン どこなの? (主人公の名前)の 家に 届いたんだし 選ぶのは (主人公の名前)からだよね」
チェレン「もちろん その プレゼントボックスの 中 ポケモンが ぼくたちを 待っている さあ (主人公の名前) 一歩 踏みだして プレゼントボックスを 調べてよ はやく ポケモンと 会いたいんだ!」
  • プレゼントボックスを開ける前に話しかけたとき
「ねえねえ どんな ポケモン なのかな……?」
「じゃ! あたし この ポケモン! チェレンは このコ ね!」
チェレン「どうして きみが ぼくの ポケモンを 決めるのさ……? まあ 最初から (ポケモン名)が ほしかったけど」
「みんな じぶんの ポケモンを 選んだよね ……ということで ねえねえ! ポケモン勝負 しようよ!」
チェレン「……あのね ベル まだ 弱い ポケモンとはいえ 家の 中で ポケモン勝負は ダメだよ」
「だいじょーぶ だって まだ このコたち 弱いんでしょ? 戦わせて 育ててあげないと というわけで (主人公の名前)! ポケモン勝負 はじめようよ!」
  • 最初にダメージを与えたとき
「きゃっ!! いったーい!! もう 許さないんだから!!」
  • ベルに勝利したとき
「……どっちの ポケモンも すごく がんばったよね!!」
  • ベルに敗北した後
「ふええ とにかく 夢中で ポケモンに 技を だしてもらったら わからないうちに 勝てちゃったあ……」
  • ベルに勝利した後
「ふええ (主人公の名前)…… あなた すごい トレーナーに なれるんじゃない? あたし そんな 気がする」
チェレン「…… …… …… …… …… …… ベル 周りを みれば?」
「うわあ! な なにこれ!? ポケモンって すごーい!! こんなに 小さいのに! あたし ポケモンに 出会えて よかった! …… あっ (主人公の名前) ごめんね」
チェレン「……まったく しょうがないな きみは ほら! キズついた ポケモンの 回復を してあげるよ……」
チェレンは ベルの ポケモンを 回復させた!
(HPを失った場合) チェレン「(主人公の名前)の ポケモンも 元気に してあげないと」
(HPを失わなかった場合) チェレン「ポケモンの 体力…… HPを 減らすことなく 勝利するのは すごいよ だけど ポケモンの わざポイント…… PPが 減っているからね」
チェレンは (主人公の名前)の ポケモンを 回復してくれた!
「ねえねえ! チェレンも ポケモン勝負 してみたら? 詳しいから あたしのように しっちゃかめっちゃかに することなく 上手に 戦えるでしょ!」
チェレン「もちろん……! ぼくの 知識が あれば これ以上 部屋を 汚すわけないし なにより きみたちだけで ポケモン勝負を 楽しむのは フェア じゃないよね というわけで 相手してもらうよ さあ ぼくたちの 初めての ポケモン勝負 ぼくが きみの 強さを ひきだすからね (ポケモン名)!」
  • チェレンに敗北した後
チェレン「この 感動…… ようやく トレーナーに なれたんだ ……じゃなくて 部屋のこと きみの ママに 謝らないと いけないね」
  • チェレンに勝利した後
チェレン「初めての 勝負で 思わぬ 不覚を 取ったけれど この 感動…… ようやく トレーナーに なれたんだ ……じゃなくて 部屋のこと きみの ママに 謝らないと いけないね」
「あっ あたしもー!」
  • 1階に下りたとき
チェレン「騒がしくして 本当に すみませんでした」
「あ あのう おかたづけ……」
ママ「かたづけ? いいの いいの! あとで あたしが やっておくから それより アララギ博士に 会わなくて いいの?」
チェレン「はい! では 失礼しますね じゃあ アララギ博士に お礼を いいに いかないと ポケモン研究所の 前で 待ってるよ」
「あっ! あたし 一度 家にもどるね おばさん どうも おじゃましましたあ」
ベルのパパ「だめだめだめーっ!!」
「あたしだって…… ポケモンを もらった 立派な トレーナー なんだもん! 冒険だって できるんだから!」
「あっ ……大丈夫だよ ……大丈夫! それじゃ あたし 研究所の前で 待ってるからね」
  • アララギポケモン研究所前
「……さっきのは 秘密だよ」
  • アララギポケモン研究所
アララギ博士「ハーイ! 待ってたわよ ワングガールに ヤングボーイ! あらためて 自己紹介 するね わたしの 名前は……」
チェレン「……アララギ博士? 名前は 知っていますよ」
アララギ博士「もう! チェレンったら ちょっと クールじゃない? きょうは 記念となる 日でしょ かしこまったほうが いいじゃない では あらためて…… わたしの 名前は アララギ! ポケモンという 種族が いつ 誕生したのか…… その起源を 調べています あっ すごーい! もう ポケモン勝負を したのね それでかな ポケモンたちも きみたちを 信頼しはじめた…… そんな感じ! ところで ポケモンに ニックネームを つける?」
(ニックネームをつけた場合) アララギ博士『なるほどなるほど ニックネームは (ニックネーム)で オーケー? (ニックネーム)と いうんだ すっごく いい名前 よね!」
(ニックネームをつけない場合) アララギ『なるほどなるほど ニックネームは つけないんだ ま それも ありだよね」
アララギ博士「さて きみたちに ポケモンを あげた 理由だけど……」
チェレン「ポケモン図鑑 ですよね」
ポケモン図鑑……?」
アララギ博士「すごいすごい! さすが チェレン! ポケモンの ことを よく 勉強しているわね ということで! あらためて 説明させて もらうわね! ポケモン図鑑 とは……! きみたちが 出会った ポケモンを 自動的に 記録していく ハイテクな 道具なの! だからね (主人公の名前)たちは いろんな ところに でかけ この イッシュ地方 すべての ポケモンに 出会ってほしいのッ! では お聞きしまーす (主人公の名前)! チェレン! ベル! ポケモン図鑑を 完成させるべく 冒険の 旅に でかけるよね!」
「いいえ」アララギ「もう! わたしが 聞きたいのは 世界を 切り開く 勇気ある 言葉だけなの!! (主人公の名前)たちは いろんな ところに でかけ この イッシュ地方 すべての ポケモンに 出会ってほしいのッ!」
「はい」:「はあーい じゃなくて はい!」
チェレン「ありがとう ございます おかげで 念願の ポケモントレーナーに なれました」
アララギ博士「ありがとッ みんな! 最高の 返事よね!」
(主人公の名前)は ポケモン図鑑を 手に入れた!
アララギ博士「では 次のステップね ポケモンと 出会う 方法を 教えるから 1番道路に 来てね!」
「あっ あたしたち 博士に 頼まれたから 冒険しても いいんだよね? 自分の やりたいことを 探しても いいんだよね?」
チェレン「ああ 図鑑を 完成させながらなら 好きなように 旅すれば いい」
  • アララギポケモン研究所を出る前に話しかけたとき
「なんだか ドキドキしてきた ねえ (主人公の名前)は (ポケモン名)と なにするの?」
  • アララギポケモン研究所を出た後
「おうい! (主人公の名前) 待ってよお!」
ママ「いたいた! で 博士の 話は どうだった? …… …… …… …… …… …… ポケモン図鑑の 完成を お願い されたんだ!? すごーい!! なーんてね じつは ママ その話は すでに 知っているんだけどね というわけで あなたたち この タウンマップを 持っていきなさいな」
(主人公の名前)は タウンマップを 手に入れた! (主人公の名前)は タウンマップを 大切なものポケットに しまった
ママ「はい チェレン」
チェレン「大切に 使います」
ママ「ほら ベルも」
「あ ありがとうございます!」
ママ「あと (主人公の名前)の 部屋は あたしが かたづけて おくから ベルたちは 気にしなくて いいのよ ねっ (主人公の名前) それにしても ポケモンって ほんとうに すごいのね! こんなに 可愛いのに 部屋を ふきとばすほどの とんでもない パワーを 秘めているんだもの! そんな ポケモンと 一緒なら どこに 行くのだって 安心よね! あなたたちの パパや ママには あたしから 伝えておくから! ポケモンだけ じゃなくて イッシュ地方の すてきなところ いっぱい いっぱい みつけて ステキな 大人に なるのよ! じゃ いってらっしゃい!!」
チェレン「タウンマップを 使えば 自分が どこにいるか わかる…… これは うれしいね じゃ 1番道路に 行こうか 博士が 待ってる」
「あっ 待ってよお (主人公の名前)も はやく 来てね」
  • 1番道路前
「(主人公の名前) こっち だよ!」
チェレン「ベルが 旅をはじめるなら 最初の一歩は みんな 一緒が いいって」
「ねえ (主人公の名前)! みんなで 一緒に 1番道路に ふみだそうよ!」
チェレン「じゃ 行くよ!」
「せーの!!」
1番道路
「ああ! なんだろう どきどき ワクワク しちゃうね」
チェレン「そうだね さ 博士が 待ってる」
  • 捕獲チュートリアル後
アララギ博士「今の 見てくれた? ポイントを 解説すると まず ポケモンの 体力を 減らすこと! 元気な ポケモンは 捕まえにくいのよね できれば 自分の ポケモンの 技で 捕まえたい ポケモンを ねむらせたり まひさせると いいわ! それでは きみたちに モンスターボールも プレゼント!」
(主人公の名前)は モンスターボールを 手に入れた! (主人公の名前)は モンスターボールを 道具ポケットに しまった
アララギ博士「その モンスターボールは ポケモンを 捕まえたり 捕まえた ポケモンを 連れて 運ぶための 道具なの! では わたしは この先 カラクサタウンで 待ってまーす!」
チェレン「ちなみに ポケモンが 飛びだしてくるのは 草むら さ じゃ ぼくも カラクサタウンに 向かうよ」
「うん 賛成! それに 隣町まで 行かないと モンスターボールも 買えないし ちょっと 待って! ねえねえ! (主人公の名前) チェレン あたし いいこと 思いついたんだけど」
チェレン「さあ 行こうか 博士も 待っているだろうし」
「ちゃんと きいてよ なんなのよお もう!? どれだけ ポケモンを 捕まえたか みんなで 競争しようよ? アララギ博士から もらった ポケモンも ふくめて たくさん ポケモンを 連れている 人が 勝ち ね!」
チェレン「なるほどね そういうことなら おもしろいな 図鑑の ページも 埋まるから 博士も 喜ぶだろうし そうだね それでは カラクサタウンに 着くまで ポケモンの 回復は 自宅で よろしく」
「あたしと (ポケモン名)の コンビが 一番に 決まってるもん!」
  • カラクサタウン前
「どう? (主人公の名前) どちらが たくさんの ポケモンを 連れているか くらべる?」
3匹以上連れて「はい」を選んだ場合:「(捕まえたポケモン数)匹!? すごい! すごーい!! それだけの ポケモンが いてくれると なんだか ときめいちゃうよね!」
2匹連れて「はい」を選んだ場合:「(主人公の名前)が いま 連れ歩いている ポケモンの 数は…… 2匹ね! あたしたち みんな おそろいだね」
1匹だけ連れて「はい」を選んだ場合:「えええ! まだ (主人公の名前) 1匹なの!? ……ほかの ポケモンを 捕まえないと (ポケモン名)が さみしくないかなあ?」
「いいえ」:「むう…… じゃあ ここで 待ってるね」
チェレン「ちなみに ポケモン図鑑を チェックすれば いままでに みつけた ポケモンの 数や 捕まえた数が わかる じゃあ カラクサタウンに 行くよ 博士が 待っている」
  • ライブキャスター
アララギ博士「ハーイ! みんな 元気? そろそろ ポケモンと 仲良くなった ころでしょ!」
「あっ 博士!」
アララギ博士「いま カラクサタウンの ポケモンセンターに いるの! 案内してあげるから みんな はやく おいでよ!」
「わかりました! ポケモンセンターですね!」
アララギ博士「オッケイ! それじゃーねー!」
カラクサタウン
  • ポケモンセンター内
アララギ博士「ここが ポケモンセンター! なんとなく 落ち着くでしょ? それでは 案内しまーす!」
「あっ あたしも!」
アララギ博士「ポケモンセンターの すごい ところ! それは なんと! ポケモンの 回復が できること! しかも 無料なの! トレーナーの み方だよねー! ほら (主人公の名前)も ポケモンの 回復を してみて!」
  • 回復させる前にベルに話しかけたとき
「(主人公の名前)の ポケモンを 預ければ いいんだよ」
  • パソコンのチュートリアル
アララギ博士「これは パソコン! トレーナーなら だれでも 使えるの 連れている ポケモンを 預けたり 逆に パソコンに 預けている ポケモンを 引きだせるわ ちなみに ポケモンを 6匹 連れているときに 新しく 捕まえた ポケモンは 自動的に パソコンに 転送されるの! すばらしいでしょ! びっくりでしょ! あと 博士のパソコンを 選べば わたしが 図鑑評価 しまーす!」
「博士…… 画面の 「だれかのパソコン」って だれの パソコンの こと……?」
アララギ博士「まぁ ベル! よく 気づいたわね! すっごく いい 質問よ といいたいところ だけど 今は 気にせず 使えばいいわ! だれか というのは パソコンでの ポケモン預かりシステムを つくった 人の ことでね きみたちも いつか 出会うわよ! じゃ 次ね!」
  • アララギ博士のチュートリアル後、ベルに話しかけたとき
「なに 買おうかなあ やっぱり キズぐすり とか モンスターボール 大事だよねえ」
2番道路
「おうい! (主人公の名前)! ねえねえ! ポケモン勝負 しようよ! 新しく 捕まえた ポケモンも ちょっと 強くなったし! じゃ はじめるよ!」
  • 最初にダメージを与えたとき
「き 気合 入っちゃうよ! あたしも ポケモンも!」
  • 最後のポケモンを出したとき
「よーしっ! 次は このコで!」
  • 最後のポケモンのHPが少ないとき
「うわわわ…… もしかして ピンチ!?」
  • ベルに勝利したとき
「うわあ…… 勝てなかったあ……」
  • ポケモン勝負後
「ふわあ やっぱり 強いんだね! (主人公の名前) あたしも 負けないように ポケモンを 育てるね! じゃあ バイバーイ!!」
カノコタウン
「いまね ポケモン図鑑を 見直していたの ほんとうに たくさんの ポケモンに 出会ったんだなあって」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

台詞

ライブキャスター
「はいはーい! どうしたの?」
話す:「きょうは どんな 感じ? いい 感じ だったら すっごく 楽しいし いまいち だったら 明日が 楽しくなる はずだよ!」
仲良しか みて:「どのコとの 仲を 知りたいの?」
なつき度#イッシュ地方を参照。
がんばりを みて:「どのコの がんばりが 知りたいの?」
「(主人公の名前)の(ポケモン名かニックネーム)…… ものすごく がんばったね!」
さよなら:「またねえ!」
ヒオウギシティ
「ポケモンの 大量発生 ってあるでしょ! あれって 本当に おんなじ ポケモンばかり でてきて どこに いたの!? って ビックリしちゃうよねえ ゲートにある 電光掲示板 で 大量発生のことが わかるよ」
もう一度話しかける:「23番道路の 不思議な ポケモン…… なにかの 意思を 感じさせる ポケモン…… 実際に 調べに いくのが 一番 だよねえ!」「心の 空洞…… ユクシー エムリット アグノム 3匹の ポケモンは どこへ 飛んでいったのかなあ? ユクシーは 知恵を 象徴する ポケモン…… イッシュで 知恵が 集うといえば シッポウの 博物館? エムリットは 感情を 司る ポケモン でしょ 感情を 揺さぶるのは タワーオブヘブンの 鐘かなあ? で アグノムは 意思…… 意思ねえ なにかを したい という 思い…… いったい なんだろうね」
PWT
(対戦前、1回戦)「あなたと ポケモン勝負! なんだか すっごく ワクワクする!!」
(対戦前、2回戦)「ポケモンを ヒオウギに 届けたとき あなたと ここで 戦うだなんて 全然 想像できなかった! そう ポケモンが あたしたちを 引き合わせて くれたんだよお! これって すっごいことだよねえ!!」
(対戦前、決勝戦)「あたしね いろいろ あったけれど ポケモンと イッシュ地方を 巡る 旅を して ほんと よかったよお! 多くの ポケモンと 出会って やりたいことも みつかって…… うまく いえないけれど この気持ち あたしの ポケモンを 通じて あなたに 届けたいな!」
(勝利時)「ふえええ! やっぱり あなたは すごく 強い トレーナーだよね!」
(勝利後)「相手してくれて ありがとう! うん! 勉強に なったよ! あたしね ポケモンは 人と 人を 仲良くさせるため あたしたちの そばに いてくれる…… 最近 そう 考えていて 研究しようと してるんだよ!」
(敗北時)「どっちの ポケモンも すごく がんばったよね!!」
(敗北後)「あたし あなたが する ポケモン勝負 大好きだよ なんだか ポケモンも とても うれしそうなんだもん!」
(トーナメント優勝後、ロビーで話しかける)「ポケモンの ことを ちょっとずつだけど 学んで みんなの いいところを だせるよう 考えているけど まだまだね あっ 忘れてた! 優勝 おめでとうね!!」

引用

PWT 実況
「真実を 求めて 進み続ける 若き 研究者 ベルゥッ!!」
PWT 黒服の男性
「ベルちゃんね! アララギ博士の 助手だな! カノコタウン 出身で チェレンたちと いっしょに 冒険の 旅を はじめたって! 自分では けんそん しているが かなり 強い トレーナーだぜ」

言及

カノコタウン ベルのママ
「へえ! あなたも アララギ博士から 図鑑を……! うちの 娘ったら ことあるたびに ポケモン図鑑を みなおしているわ! たくさんの ポケモン…… たくさんの 思い出が 詰まった 大切な ものですって」

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「あたし ベル!よろしくね! イッシュ地方から 来たの! 一緒に がんばろうね!」

エピソードイベント世界を彩る数式
伝説ポケモンイベント流星にほえる赤き盾
ソロバトルイベントパシオに光るこだわり
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「イッシュ地方を 旅しているとき プラズマ団っていう 悪い人たちに 会ったんだ ポケモンを 悪いことに 使う人たちで ムンナを いじめて ゆめのけむりを ださせようとしたの でも びっくりして あたしは なにも できなかった…… 結局 ともだちに 助けられたよ 今は あの頃よりも 強くなれたかなあ きっと なれたよね 心強い バディが 一緒だもん!」
  • ランダムな会話
「あたし 普段は イッシュ地方にいる アララギ博士の 助手を してるんだ! あたしも いつか アララギ博士 みたいな ポケモン博士に なりたいなあって 思ってるの! えへへ…… あなたも 応援してくれると うれしいなあ」
  • ランダムな会話
「あたしには 一緒に 冒険への 第一歩を 踏みだした 幼なじみたちが いるんだ すっごく 強いんだよ! 勝負したら すぐに わかると思う! バディーズ同士の 信頼関係も バッチリなんだ! ふたりとも すごいんだから!」
  • ランダムな会話
「助手の 仕事は 楽しいけど それが 自分に 向いてるのかは まだ よくわからないんだ でもね 人と ポケモンが 今より もっと 仲良しに なるために できることを したいって 思うよ あなたにも 協力を お願い することが あるかも! そのときは よろしくねえ!」
  • ランダムな会話
「イッシュにいた プラズマ団は ポケモンを 盗んで 人と 引き離そうと してたの ポケモンと トレーナーは いつも一緒 その きずなを 壊すなんて あたし 絶対に 許せない! そんな人たちが いたときは 一緒に 止めようね! (主人公の名前)!」
  • ランダムな会話
「あたし 前は 自分と 周りを 比べて 悩んでたんだ…… ポケモン勝負も そうだし 前に 進むための 心の強さ とか あたしは あこがれる だけだったの でも いろんな 経験をして みんなに 助けられてる うちに あたし 気づいたんだ あたしは あたし なんだって だから 今は ありのままの 自分と 向きあえてるって 思うよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「ありのままの 自分と 向きあうことも 大事だけど バディと 向きあうことも 大事! 一緒に 歩いていく 大事な パートナーだからね!」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)は 悩んでない? 悩んだときは 周りに 相談して モヤモヤを 吐きだすのが 大事! あたしも 昔は 考えすぎちゃって どうしたらいいか わからないこと たくさん あったんだ でも 冒険を通して 頼ったり 頼られたり することの 大切さを 知ったんだよ いつでも 力になるし モヤモヤも 受け止めるよ! だから 遠慮なく あたしを頼ってね!」
  • もう一度話しかけた場合
「人も ポケモンも ひとりぼっち なんてことは ないもん 困ったときは 支えあわなきゃ! (主人公の名前)には たくさん 助けて もらったから あたしも 力に なりたいんだあ」
  • プレゼント
「じゃじゃーん!! あなたに プレゼント!」
「あなたの 冒険の 役に立てば うれしいなあ!」
  • ログイン時
「(主人公の名前)! 待ってたよ! 会えて よかったあ! お互い 今日も 1日 がんばって いこうね!」
  • ログイン時(朝)
「おはよお! 朝から 元気だねえ! あたしも がんばろーっと!」
  • ログイン時(昼)
「おうい! そろそろ 一緒に ご飯 食べに いこうよお!」
  • ログイン時(夜)
「夜に 活動する ポケモンには おはようの 時間 かなあ……」
「あの…… あたし 未来で 博士に なれてますか?」
ナツメ「気になるかも しれないけど 教えることは できないわ」
イツキ「努力を やめてしまえば 未来は 変わってしまうからね」
  • 3.5周年記念 ログインボーナス
音声
チーム編成時「もしよかったら あたしも一緒に連れて行ってね」
バトル敗北時「ふええ……」
バディーズわざの演出「どきどきしてきたね」
バディーズわざの指示「お願い!」
ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを使った時「決めちゃうよ」「お願い!」

スタンプ

よろしく「やめたげてよお!」