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トウヤ/引用

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この記事はトウヤの台詞の引用である。また、ブラック・ホワイトの男性主人公への言及もこの記事で扱う。

本編

ポケットモンスター ブラック・ホワイト

バトルサブウェイ マルチトレイン
  • 初回挑戦時
「こんにちは! ぼく トウヤ! きみ マルチトレインに 挑戦するの 初めてでしょ? マルチトレインに 挑戦するには パートナーが 必要なんだ もしかして 今日は一人? だったら ぼくと パートナーを組もうよ! うんうん それがいい じゃ ぼくは どんなポケモンを 参加させればいい?」
  • トレインから降りる
「楽しかったね! また 一緒に 戦おうぜ!」

言及

カノコタウン
チェレンのママ「あら (主人公の名前) 博士に 頼まれて 図鑑を 完成させるんですって! 大丈夫! なにがあっても あなたたちの そばには ポケモンが いるんですからね」
ライモンシティ ミュージカルホール 男の人
「きみが 参加する 演目は すべて 拝見させて もらっている! お金持ちの わたしから みても じつに すばらしい! 極上の エンターテイメントだ!」
9ばんどうろ
男の人「オマエのような おこさまには じてんしゃが お似合いだ! その方が 健康的だろ!」
男の人「ほう! オマエさん なかなかの トレーナーだな! 洞穴に 入り 己と ポケモンを 鍛えてみよ!」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

言及

2ばんどうろ 男の子
「2年前 カノコタウンの トレーナーに 負けてから ポケモン 育てまくったのに!」
カラクサタウン 男の子
「あっ! ポケモン! いいなぁ うらやましいなぁ なんてね! ぼく 2年前に みた カノコの あの人みたいに ポケモントレーナーに なったんだ!」
1ばんどうろ 男の人
「カノコ出身の トレーナーが 2年前 すごいことを してさ! プラズマ団と 戦い イッシュを 救ったんだよね! おれさ その トレーナーに 野生ポケモンと 戦いたいとき あるいは 捕まえたいときは 草むらに 入れば いいってこと 教えて あげたんだよね つまり おれも イッシュを 救った 人間の 一人 ってことだよな」
カノコタウン ブラック・ホワイトの主人公おかあさん
「あら ポケモンは 元気なの? ちょっと 休んでいきなさいな」
「今度は こどもを 探しに あたしが 旅に でようかな? ああ でも 帰ってきたときに 留守だと それは 残念よね」
「あなたと あたしの こども 会わせてみたかったな……!」
話しかける:「便りが ないのは 元気な 証拠 っていうけど 寂しいことを 喜ぶだなんて 親って 大変なんだな」
主人公の部屋
パソコンを調べる:「パソコンだが しばらく 使われた 形跡が ない……」
ベッドを調べる:「しわ ひとつ ない ベッドの シーツ……」

外伝

ポケモンマスターズ

チーム加入時
「ぼく トウヤ! きみと チームバトルするの 今からとても楽しみだよ これからもよろしくね」
メインストーリー「WPM編」第18章「チーム・イッシュ!」
エピソードイベント「トリック オア バトル
エピソードイベント世界を彩る数式
  • アデクを越えた者たち
チェレン「もうすぐ 日が暮れてしまうけど Nの 手がかりなし か」
「まだ 探そう」トウコ「うん! 諦めるのは まだはやいよね!」
チェレン「気持ちはわかるが 今日は ここまでにしよう もうすぐ 夜になる」
「明日に したほうがいいかも」チェレン「それが 賢明だろう 夜になると 探しづらくなる」
「そうだね 残念だけど」
トウコ「そんな顔しない いるのは 確かなんだから」
チェレン「明日は ベルたちにも 手伝ってもらおう そうすれば きっと みつかる」
「うん そうだね」
???「やめろ! あっちいけ!」
チェレン「今のは!?」
「向こうだ!」
かめんのおとこ「ポケモンを渡せ! それが ポケモンのためだ!」
たんぱんこぞう「やだよ! こいつは ともだちなんだ!」
かめんのおとこ「そうか なら……」
かめんのおとこ「こいつは 強いぞ 長年かけて 育てあげたからな」
「やめろ!」
チェレン「強引な 手を使うなら ぼくたちが 相手になる」
かめんのおとこ「なんだ おまえらは ん……?」
かめんのおとこ「おまえは……」
「さあ どうする?」
かめんのおとこ「……わかった そのポケモンは 諦めよう ただし」
かめんのおとこ「おまえたちに アジトに来てもらう」
トウコ「なにいってるの いくわけ ないでしょ」
かめんのおとこ「ふふ これをみても そういえるか」
えんじ「うええええん! おにいちゃーん!」
トウコ「あの子!」
チェレン「クッ! ひきょうな」
かめんのおとこ「さあどうする?」
「……わかった いこう」
かめんのおとこ「ふふ 助かるよ」
たんぱんこぞう「どうしよう……」
  • トモダチを救いに
チェレン「……捕まってから だいぶたつが ブレイク団の考えが みえないな」
「うん ここに 閉じこめるだけなんて」
「なにを 考えているんだろう?」チェレン「わからない だからこそ 不気味だ」
「もう 帰れないのかな……」:「そんなことはない! 必ず 脱出のチャンスはあるよ」
チェレン「平静を たもつことを 意識しよう なにかあっても 対処できるように」
トウコ「あー! もう 我慢できない!」
トウコ「こらー! ブレイク団! でてきなさーい!」
「ちょっと トウコ!」
かめんのおとこ「威勢のいい お嬢さんだ」
かめんのおとこ「悪いね 作戦を 練っていたんだ Nを 迎えるためのね」
「N!? どういうことだ!」
かめんのおとこ「プラズマ団衰退の 原因である おまえが いれば Nはきっと 来る」
かめんのおとこ「利用させて もらうぞ 私の夢の ためにな」
かめんのおとこ「なんだ!? この揺れは!?」
かめんのおとこ「リーダー! 大変です!」
アイリス「やっちゃえ オノノクス!」
ベル「ムシャーナ! お願い!」
かめんのおとこ「こいつら なぜこのアジトに!?」
???「キミたちの においを覚えていた この子に 教えてもらったんだ」
N「必ず 救ってみせるよ」
N「ボクの トモダチを……」
「N!」
N「トウヤ……」
ベル「みんな 大丈夫!?」
アイリス「待ってて すぐ助けるから!」
かめんのおとこ「……ほ 本物だ 間違いない」
かめんのおとこ「会いたかったです N」
かめんのおとこ「いえ Nさま!」
アイリス「えっ?」
N「…… …… ……」
  • 灰色の世界
トウコ「解放されたのは いいけど……」
「N あの人 知ってるの?」
N「いや だけど おそらく……」
かめんのおとこ「知らないのは 無理もないです 私は イッシュの者ではない」
かめんのおとこ「あなたの夢に 共感した者です」
チェレン「Nの夢?」
かめんのおとこ「Nさま パシオの街を ご覧に なりましたか?」
N「ああ」
かめんのおとこ「……ひどいところ だったでしょう」
かめんのおとこ「この島の コンセプトのひとつは「人とポケモンが 共存する 楽園」 らしいが」
かめんのおとこ「実際は その真逆」
かめんのおとこ「パシオは ポケモンにとって おり のような ものです……」
N「ここが おり……」
トウコ「ちょっと! いい加減なこと いわないでよ!」
かめんのおとこ「いい加減なものか! よく 考えてみろ!」
かめんのおとこ「島に ポケモンを 閉じこめ 自由を奪うんだぞ! モンスターボールと 変わらない!」
かめんのおとこ「加えて WPMなどという 大会で 無理やり 勝負を強いられる!」
かめんのおとこ「たとえ嫌いな ポケモンでも 容赦なく 組まされる その意志を 尊重せずに……!」
かめんのおとこ「ここは 人のエゴによって 造られた まがい物の 楽園なのだ!」
N「…… …… ……」
ベル「パシオは そんなところじゃないよ!」
チェレン「それに 悪事を働く ブレイク団に いわれる筋合いはない」
かめんのおとこ「ああ 私も そう思う ブレイク団は ポケモンを 道具のように使う 最低の奴らだ」
かめんのおとこ「だが 力はある」
かめんのおとこ「その力を 利用し ポケモンを 救いたかった しかし!」
かめんのおとこ「私には 力不足だった……」
かめんのおとこ「Nさま! お願いです! ポケモンを 救うため……」
かめんのおとこ「ブレイク団の 王となってください!」
アイリス「ブレイク団の王!?」
「N……」
かめんのおとこ「私たちは ゲーチスとは違います! 本心から ポケモンを救いたい!」
かめんのおとこ「人とポケモン…… 白と黒が 混ざりあった 灰色の世界を 変えるため」
かめんのおとこ「どうか お力を!!」
N「…… …… ……」
かめんのおとこ「Nさま!」
N「……ボクは 旅をして 世界を みてきた」
N「どこも 同じだったよ 人と ポケモンの関係は」
N「きみのいう……」
N「灰色の世界だ」
かめんのおとこ「そうです! それを 変えるために!」
N「でも それは……」
N「キミに映る世界だ ボクは 違う」
かめんのおとこ「え……」
N「この世界は 灰色じゃない そうみえるのは キミの目が 真実をみようと しないからだ!」
N「ボクは この目でみた 人と ポケモンが 共存する」
N「パシオという 楽園の姿を!」
かめんのおとこ「Nさま……」
N「人と いることで ポケモンは 真の力を 発揮する」
N「ポケモンと いることで 人は 真の力を 発揮する」
N「白と黒に 区別するのではなく 受け入れる」
N「それが 世界を回った ボクの みつけたもの!」
N「世界を彩る 数式なんだ!」
「N……」
かめんのおとこ「そんな…… Nさまが まさか……」
かめんのおとこ「認めたくなかった プラズマ団が 変わっても Nさまは 変わらないと……」
かめんのおとこ「……もういい」
かめんのおとこ「ならば 過去のおまえの夢は 私が 引き継ぐ!」
かめんのおとこ「N! おまえを 倒してな!」
チェレン「さんざん ごたくを 並べても 結局は 力押しか」
トウコ「後ろは わたしたちが守る トウヤと Nは……」
「うん! やろう N!」
N「ああ!」
N「今 ここにある 夢を守るために!」
  • ヨロシク
「いまだ! N!」
N「やろう! トウヤ!」
かめんのおとこ「クッ! これほどの 力とは……」
「勝負は ついた 降参してください」
かめんのおとこ「……そうだな これ以上は 無理のようだな」
かめんのおとこ「だが 諦めたわけではない!」
かめんのおとこ「必ず再起して 私は 過去のおまえが 夢みた世界を つくってみせる!」
N「…… …… ……」
「N!」
N「……やはり 人とポケモンを わけるのはダメだよ」
かめんのおとこ「なに!?」
N「この子は キミのことを スキといっている ずっと 一緒にいたいと……」
N「だから ボクらと 必死に戦った」
N「でも キミの夢が 実現したら 別れなければならない」
N「だのに…… この子は キミのために……」
かめんのおとこ「おまえ……」
N「過去の ボクの言葉より 今の この子の 声を きいてほしい」
N「この子は キミに 大きな ラブを もっているのだから」
かめんのおとこ「…… …… ……」
かめんのおとこ「……いこう」
アイリス「捕まったって きいたときは ビックリしたけど なんとか 解決だね」
ベル「うん それにやっと トウヤと Nさんを 会わせることが できたよ」
チェレン「ああ 本当によかった」
トウコ「ん? どうしたの チェレン?」
「Nと 話したいの?」チェレン「そうだね ぼくも ぼくなりに Nとは 繋がりが あったから」
チェレン「ジムリーダーになった 今のぼくなら 以前とは 違う形で 彼と話せると 思うしね」
「トウヤが 気になるの?」チェレン「そうだね 彼がNに いいたかったことに 興味はある」
チェレン「それに ぼくも 話したいしね」
チェレン「でも 順番というものが ある」
チェレン「先に トウヤだ……」
N「ベルから きいたよ ずっと 探していたんだってね」
「うん」
N「ボクも 旅の中で キミを 思いだしたよ」
N「キミとの出会い キミとの勝負」
N「そして キミから 教えられたもの」
N「今の ボクがあるのは キミのおかげだ」
「N……」
「気にしなくていいよ ぼくたち」
「ともだち だろ?」
N「ふふ そうだね」
N「ボクたちは トモダチだ」
「でもね だからこそ いいたいことがあるんだ」
N「いいたいこと?」
「きみが 旅立ったとき」
「夢を かなえろとか ぼくなら できるとか 早口で いって」
「それで 最後は勝手に 「サヨナラ」は ないだろ」
「Nは 一方的過ぎるんだよ」
N「…… …… ……」
N「くっ あははっ」
N「それを いうために ずっと 探してくれたのかい?」
「わ 笑うことないだろ 子どもっぽい かもしれないけど」
N「いや すまない それは 確かに ボクが悪い」
N「訂正させて ほしい しばらくは パシオにいるつもりだしね」
N「サヨナラ じゃない これから……」
N「ヨロシク……!」
エピソードイベントゴーストと舞い踊る夜
ソロバトルイベントパシオに迫る金色の影!
エピソードイベント真夏の空に願いをこめて
メインストーリー悪の組織編イッシュ編
バディーズエピソード「とある日のトウヤ」
語り「(主人公の名前)が 広場を 歩いていると トウヤを みかける トウヤの まわりには バディである ミジュマルの ほかにも さまざまな ポケモンが 集っていた」
「どうしたの?」「ポケモンが いっぱい!」のどちらを選んでも:わ! (主人公の名前)! 
いや…… ちょっと どうしようかと 困ってたところ だったんだ この ポケモンたち いつの間にか ぼくに ついてきていた みたいで…… パシオに いる ポケモンは 野生では ないはず きっと トレーナーたちが 探していると 思うんだ ねえ (主人公の名前)! みんなを 連れて トレーナーを 探す 手伝いを してほしいんだ
「いいよ!」:よかった! ありがとう! 本当に 助かるよ!
「いやだよ!/いやよ!」ミジュマル! 落ち着いて! ごめんね ミジュマルは きみと 一緒が いいみたい 手伝ってくれる? 本当かい? ありがとう 助かるよ!
とりあえず 片っ端から トレーナーに 話しかけてみようか 手がかりが つかめるかも!
ありがとう! きみが 手伝ってくれた おかげで なんとか トレーナーの もとに 返して あげられたよ でも なんで はぐれちゃったんだろう みんな 不審な トレーナーを みたって いっていたけど……
「仮面のやつらかも」「悪いトレーナーかも」のどちらを選んでも:そっか……! そういう 可能性が あるんだね
だとしたら ぼくのところへ ポケモンたちが 集まっていたのは よかったのかも しれないね ぼくは 各地を 旅して 自分の 実力や ポケモンを 鍛えているんだ ぼくの ミジュマルも もっともっと 強くなりたいみたい ぼくの ミジュマルは タマゴから 生まれたんだ そのタマゴは 以前 一緒に 旅をした ぼくの ダイケンキポケモン育て屋に 預けていたときに みつかったんだけど ダイケンキが すごく強いから 目標に しているのかもしれない ぼくは そのミジュマルの 願いを 立派な ダイケンキに 進化させて かなえてあげたいんだ はぐれた ポケモンたちや トレーナーを みて…… トレーナーと ポケモン どちらかが 欠けても うまくいかないんだなって
あ! ぼくばっかり 話してて ごめんね (主人公の名前)が きき上手だから つい 夢中で 話しちゃった ……そうだ! (主人公の名前) って強くなりたいんだよね?
「そうだよ!」「最強になりたい」のどちらを選んでも:そっか……じゃあ ぼくたちって チームを 組んで 正解だね! 
なんとなく ぼくたちって 相性が いいみたいだから! ミジュマルが 育つまで きっと きみの お世話に なるけど…… 友達として チームのメンバーとして そして 競いあう ライバルとして! これからもよろしくね!
ポケモンセンター(通常)
  • ランダムな会話
「ぼくは いろんな ところを 旅していて その途中で パシオに 呼ばれたんだ 旅は いいよ まだ みたことがない 景色や 人びと ポケモンに 出会えるからね きみに 出会えたことも この旅の 一環で 得た 大切なものの ひとつだよ」
  • もう一度話しかけた場合
「人も ポケモンも 出会って 仲良くするって 奇跡だよね 世界って 広いから 一生 出会えない 人たち ポケモンたちの ほうが ずっと 多い中で…… こうやって 出会って 話をして 仲を 深められているんだから! この 出会い ぼくは これからも 大切にしていきたいな」
  • ランダムな会話
「ポケモン勝負が 好きな理由は 勝ったときの うれしさを 味わいたいから…… かな? 勝つために 作戦を練ったり ポケモンを育てたり 相手の動きを 読んだり…… とにかく いろんな要素を 味方にして 勝負に 勝てると 本当に 気持ちがいいんだよね!」
  • もう一度話しかけた場合
「勝利すると ポケモンも いっしょに 喜んで くれるんだ もちろん 負けると くやしいって 思う気持ちも 一緒 ポケモン勝負とは 一種の コミュニケーション なんだろうね」
  • ランダムな会話
「ぼくの ミジュマル 体は 小さいけど ポケモン勝負は とても 得意でね 小さい 体を いかして 大きなポケモンも たくさん 倒して きたんだ 旅の 相棒として とても 頼りになって いるんだよ」
  • もう一度話しかけた場合
「ぼくの ミジュマルは なんというか ストイック なんだ ぼくより 朝 早く 起きて ひとりで 修行をしたり ね ミジュマルの 強さは そういう 真面目な ところから きているのかも……?」
  • ランダムな会話
「ふだん 足を運ぶ 場所でも よく みてみると 発見が あったりするよね ぼくは そういうものを 探すの 結構 好きなんだ! 知らない 道を みつけたり いろいろな ポケモンとも 出会えるし これが意外と 夢中に なっちゃうんだ よかったら きみも 一緒に 探検しようね!」
  • もう一度話しかけた場合
「森や 山の 探検も いいけど 街も 探検するの 楽しいよ いつもと 違う道で おいしいごはんを 食べられる お店を 探してみる とかね! それに 出会った ポケモンが 楽しそうだと ぼくも 笑顔に なれちゃうしね!」
  • ランダムな会話
「きみと 一緒にいると 気が楽というか 安心するよ だから もしも きみが すごいトレーナーに なったとしても…… ぼくらの 関係が 変わらず これからも 仲良く できたら いいなって 思うんだ 照れくさいけど あらためて よろしくね (主人公の名前)!」
  • もう一度話しかけた場合
「きみの ポケモン勝負を みていると なんというか…… 心が 熱くなるというか…… ぼくも 勝負が したいって 思っちゃうんだ」
  • ランダムな会話
「ぼくは パシオでの ポケモン勝負が 楽しみなんだ 強い トレーナーは いろんな地方に たくさんいる だから 強い トレーナーに 挑んだとき ぼくは どこまで 戦えるのか 気になるんだ」
  • もう一度話しかけた場合
「どんどん 強くなる きみを みていると ぼくも 負けられないなって 思うんだ つまり きみが ぼくの 刺激に なっているって ことだよ!!」
  • ランダムな会話
「ぼく 負けずぎらい なんだ…… こどもっぽいと 思われたくなくて あまり いわないんだけどね だから きみとの 勝負も ぼくは 勝ちに いくよ! きみとは 友だち だからこそ 本気で 勝負が したいんだ そのときは うらみっこ なし だよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「一緒に いるからこそ 負けたくない みたいな…… はりあっちゃう 気持ちって きみには ない? こういう 気持ちを お互いに 持ってるのが ライバル……って いうのかな きみとは いい 友だちであり ライバルで いられると いいな」
  • プレゼント
「ねえ いいものを みつけたから きみに おすそわけ するよ! うれしいことは やっぱり だれかと 一緒が いいからね」
「ぼく いろいろと 旅を したから 道具を みつけるのは 得意なんだ また いいもの みつけたら きみに 教えるね!」
  • ログイン時
「やあ (主人公の名前)! そろそろ 来るかと 思っていたんだ きみが そばに いると 勝負が もっと 楽しく 感じるんだ 今日も がんばろうね」
  • ログイン時(朝)
「おはよう ちゃんと 朝ご飯 食べた? 食べると 元気に なるよね」
  • ログイン時(朝)
「おはよう よく眠れた? 今日も たくさん ポケモン勝負 したいね」
  • ログイン時(昼)
「こんにちは! お昼ご飯 食べたら 眠くなって きちゃったよ」
  • ログイン時(昼)
「こんにちは どこか散歩にでも いく? そのついでに ポケモン勝負も したいよね」
  • ログイン時(夜)
「こんばんは! いい 夜だね 静かで 落ち着いていて 心地いいよ」
  • ログイン時(夜)
「こんばんは 一日が 早いね まだまだ 遊び足りないよ」
ポケモンセンター(マジコス)
  • ランダムな会話
「ともだち って 本当に 大切な 存在だと ぼくは 思うんだ ともだちと 一緒だと ポケモン勝負や 特訓が より 楽しくて いいものになるからね!」
  • ランダムな会話
「どう? ぼくの このマジコス メカニック みたいで いいでしょ! 機械のことは まだ勉強中 だけど 形から 入るのも 大事だよね!」
  • ランダムな会話
「ポケモン勝負の あとは 勝ち負けに 関係なく 振り返りを してるんだ 負けたときに 反省するのは 当たり前だけど 勝ったからといって 完璧とは 限らないからね きみは どうかな?」
  • ランダムな会話
「知ってる? ゲノセクトは カセキポケモンと 同じで 遠い昔に 存在していた ポケモン なんだって! 昔は どんな ポケモンがいたのか 想像するだけで ワクワクしてくるよね!」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)は なにか 悩んでることは あるかい? もし あるなら 遠慮せずに ぼくを 頼ってね! その代わり ぼくも なにか 困ったことが あったら きみを 頼ってもいいかな?」
  • ランダムな会話
「ゲノセクトの 背中には 砲台があるけど これは プラズマ団に 改造されて つけられたものなんだ…… もともと ゲノセクトには ないものだから 定期的な メンテナンスが 必要でね いつか 手入れを してあげられるように なりたくて 機械の 勉強を はじめたんだ!」
  • もう一度話しかけた場合
「パシオには 機械が 好きなバディーズも 多いけど きみは 得意だったりする? もし 得意だったら 勉強を 手伝って くれると うれしいな! 機械の 勉強は 難しくて ひとりだと なかなか 大変なんだ」
  • ランダムな会話
「機械の 勉強をしていると ときどき 難しい 数式に 出会うことが あるんだ そういうときは Nに 頼んで 教えてもらってるんだ! 彼は 数学が 得意だからね!」
  • もう一度話しかけた場合
「Nは 数字が 好きみたいでね どんどん 早口に なっていくんだ 数学について 語るNは 本当に 楽しそうなんだよ なにかに 夢中な人を みてると なんだか 自分まで うれしい気持ちに なるよね!」
  • プレゼント
「ああ みつけた! きみの ことを 探してたんだよ はい これ! きみに あげようと 思って とっておいたんだ」
「役に立ったら うれしいな!」
  • ログイン時
「待ってたよ (主人公の名前)! ポケモン勝負の 準備は できてるかい? ぼくは もちろん OKさ! 今日も たくさん 勝負を 楽しもうね!」
  • ログイン時(朝)
「朝だよ! さあ 眠気が 吹っ飛ぶような 熱い 勝負を しよう!」
  • ログイン時(昼)
「昼食を すませたら ぼくは 特訓に いくけど よかったら きみも どうかな?」
  • ログイン時(夜)
「遅くまで おつかれさま! 身体を 休めて また明日 最高の 勝負を しよう!」
  • ログイン時(夜)
「こんばんは 一日が 早いね まだまだ 遊び足りないよ」
ポケモンセンター(20シーズン)
  • ランダムな会話
「子どもっぽいかも しれないけど じつは 昔から お化けが 苦手でさ そのせいで 夜や 暗い場所を ひとりで 歩くときは 大げさに 警戒するように なっちゃって…… でも いつまでも 苦手を 苦手なままに なんて しておけないだろ? だから 苦手を 克服するために ナイトパレードに 参加することに したんだよ」
  • ランダムな会話
「街で 仮装している バディーズたちを みかけたけど みんなの 衣装 すごく よく できていたよ しっぽが 動いたり 目が 光ったり…… まるで 本物の ゴーストポケモンを 見ているようだった! やっぱり みんな やるからには 全力投球 したいんだろうね」
  • ランダムな会話
「昨日の夜 街で 気になる ポケモンをみたんだ とがった耳と 大きな口 それと…… ゾッとする寒気 たぶん あれは ゲンガーだったと 思うんだけど…… あまりにも 強そうだったから 思わず 震えたよ」
  • ランダムな会話
「がうーがっ! あはは 驚いた? グラエナっぽく 声をかけて みたんだけど ちゃんと それっぽく できていたかな? これは グラエナの 仮装だからね やるからには なるべく グラエナに 近づけたいんだ」
  • ランダムな会話
「イッシュ地方から パシオに 来て 本当に よかったと 思う (主人公の名前)という ともだちと 本気の ポケモン勝負や たくさんの 冒険を して…… そして なにより こうして ナイトパレードを 楽しむことが できる こんなに うれしいことは ないよ!」
  • ランダムな会話
「イッシュ地方で ぼくは たくさんの 人と 出会った 優しい人 すごい人 強い人…… 数え切れない 出会いが ぼくを こんなにも 成長させてくれた だから ナイトパレードに 参加するのは 強くなることにも つながるって ぼくは 実感しているんだ」
  • もう一度話しかけた場合
「パシオでの 出会いは 確実に きみを 成長させて くれると 思う ぼくとの 出会いも きみにとって 意味のあるものだと うれしいなあ」
  • ランダムな会話
「きみは どんどん 強くなる そして ぼくも 負けじと 強くなる 子どもっぽいかも しれないけど ぼくって 負けずぎらい なんだ きみと いいポケモン勝負が したい そのために 何度でも きみに 勝負を 挑むよ! きみには 負けられないからね 何度でも 勝負しよう!」
  • もう一度話しかけた場合
「負けたくない 気持ちって とっても 大切だと 思う 負けたくないからこそ ぼくたちは 本気の 勝負が できるんだから! これからも 一緒に 強くなろう そして 最高の 勝負を しよう!」
  • プレゼント
「やっと みつけた! ねえ 今ちょっと いいかい? きみに これを あげようと 思って 受け取って くれないかな?」
「勝負した 相手に もらったから おすそわけだよ 大丈夫 きみなら きっと 使いこなせると 思うから!」
  • ログイン時
「やあ (主人公の名前)! 今日は お菓子の 準備は できているかい? いつ 誰が お菓子を ほしがるか わからない からね!」
  • ログイン時(朝)
「おはよう! 昨日は たくさん 楽しい勝負が できたから すごく よく 眠れたよ!」
  • ログイン時(昼)
「トリック オア バトル! 勝負も お菓子も うれしいから どっちでも オッケーだよ!」
  • ログイン時(夜)
「わっ! どう 驚いた? せっかくだから ぼくも 全力で 楽しむよ!」
音声
ボイス2「じゃあ、はじめよう」
ボイス3「ぼくとポケモン勝負を楽しもうよ!」
チーム編成時「ぼくとチーム組もうよ!」
チーム解散時「じゃあね」
ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを使った時「今だ!」