ポケモンWikiでは記事の投稿、加筆、検証、修正等参加、協力してくださる方を必要としています。方法や詳細はポケモンWikiに投稿するにはをご覧ください。

テッセン/引用

提供:ポケモンWiki
ナビゲーションに移動検索に移動

この記事はテッセンの台詞および言及の引用である。

本編

ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド

台詞

キンセツジム
(対戦前)「まちを かいぞうする けいかくは あきらめた わし じゃが いまは このジムの とびらの しかけを つくることに うちこんで おるのじゃ! ‥‥あれ? おまえさん なんで わしの まえに いるんじゃ? なにー! とびらの しかけを くぐりぬけて きたと いうのかっ! わっはははは! こりゃ おもしろい! ならば この キンセツ ポケモン ジムの リーダー テッセンが ポケモンで しびれさせて やるぞい!」
(勝利時)「わっはははは! わしの まけじゃ! おまえさんには しびれた わい この バッジ もっていくが いいぞ!」
(勝利後)「ダイナモバッジを もっておると ひでんの いわくだきが つかえるように なるんじゃ! それに おまえさんの ポケモン いっそう すばやく なるぞい! うむ‥‥ これも もっていくが いいぞ!」
「その わざマシン34 には でんげきは が はいっておる! かならず めいちゅう する たのもしい わざ なんじゃよ!」
(勝利後話しかける)「わっはははは! わかものよ もっともっと がんばるんじゃ!」(ルビー・サファイア)
(勝利後話しかける)「みどころの ある わかものの しゅつげん じつに たのもしい ことじゃ!」(エメラルド)
キンセツシティ
(バランスバッジ入手後)「おお (主人公の名前)くん/ちゃん げんきそうに しておるのう わっはははは! いいこと じゃよ! よしっ! きめた! (主人公の名前)くん/ちゃんに おねがいを するぞい! じつは この キンセツには ニューキンセツ という ちかとしが ある で (主人公の名前)くん/ちゃん には そこの はつでんそうちの スイッチを きってきて ほしいんじゃよ! さいきん はつでんそうちが ぼうそうぎみで なにかと あぶないからのう ほら これが ニューキンセツの とびらを あける カギじゃ!」
「なーに おまえさんなら だいじょうぶ じゃ ちなみに ニューキンセツの いりぐちは 110ばんどうろなみのりを して すぐの ところに あるからのう では よろしく たのんだぞ! わっはははは!」
(発電装置を止めた後)「わっはははは! さすがは (主人公の名前)くん/ちゃん! おまえさんに たのんで せいかい じゃったよ! これは おれいじゃ 10まんボルトの わざマシン えんりょせずに もっていくが いいぞ!」
「わっはははは! わかものの たのもしい すがたを みるのは よろこばしい こと じゃな!」
(再訪時)「わっはははは! わかものよ もっともっと がんばるんじゃ!」(エメラルド)
エントリーコール(エメラルド)
「おう おまえさんか! わしは あれから また トレーニングを やりなおして いるところ じゃよ! わしの ジムを さいかいするには まだ ちーと じかんが かかりそうじゃな! それまで まっていて おくれ! わっはははは!」
しょうさい 
さくせん:ビリビリ しびれ させる
もってるポケモン:でんきの パワーを くらえ!
じこしょうかい:とちゅうで なげだしたら いかんぞ ‥‥ワシもな
再戦時(エメラルドのみ)
(対戦前)「おーっと あらわれたな! わかっとる! わしと ポケモンの しょうぶを したいんじゃろう!? わっはははは! ひばな バチバチ いわせて やるから かくご するんじゃぞ!」
(勝利時)「ふぅ バッテリーぎれ じゃ‥‥」
(勝利後)「わしゃ じゅうでんの しなおしだ たいせいを たてなおしたら また きみの ちょうせんを うけるから しばらく してから きておくれ‥‥」

言及

キンセツジム 看板
「キンセツ シティ ポケモンジム リーダー テッセン あっかるい でんげき オヤジ!」
キンセツジム バトルガールのマコト
(勝利後)「この キンセツシティは テッセンさんが つくったって はなし あなたや わたしが うまれる まえからの トレーナーだもの きっと いろんな ことを しってるわ」
キンセツジム たんぱんこぞうのヒロト
(勝利後)「テッセンさんは スイッチを つかった しかけを つくるのが しゅみ なんだって!」
キンセツジム ギタリストのマイク
(勝利後)「このジムの リーダー テッセンさんは きみの おやじが うまえる まえから ポケモンと たたかってきた つわものさ!」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

台詞

PWT
(対戦前、1回戦)「元気そうな トレーナーだのう わっはははは! いいこと じゃよ!」
(対戦前、2回戦)「元気そうな トレーナーだのう わっはははは! いいこと じゃよ! この テッセンが ポケモンで しびれさせて やるぞい!」
(対戦前、決勝戦)「わっはははは! 笑う門には 福来る! 楽しい ポケモン勝負をして もっともっと 笑うと するぞい!」
(勝利時)「わっはははは! わしの 負けじゃ! おまえさんには しびれた わい」
(勝利後)「わっはははは! 見所のある 若者の 出現 じつに 頼もしい ことじゃ!」
(敗北時)「わっはははは! わしの 勝ちじゃ! どうだい しびれた だろう?」
(敗北後)「……さてと デンジという トレーナーと ポケモンジムの 改造に ついて 語り合うと するかっ わっはははは」
(トーナメント優勝後、ロビーで話しかける)「わっはははは! すごい 優勝であった! きみの 戦いぶりには 感動して 笑ってしまうぞ!」

言及

PWT 実況
「あっかるい でんげき オヤジ! テッセン! わっはははははははーッ!」
(レンタルトーナメント)「強さが 問われる このトーナメント さあ どう戦う テッセンよ!!」
PWT 黒服の男性
「テッセン ね キンセツシティの ジムリーダーだな いつも 笑顔で いるのが 健康の ひけつ らしいぜ」

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 特別体験版

トクサネシティ
「」

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア

台詞

キンセツジム
(戦闘前)「……あれ? おまえさん なんで わしの 前に いるんじゃ? なにー! 扉の 仕掛けを くぐりぬけて きたと いうのかっ! わっはははは! こりゃ おもしろい! キンセツの 改造計画も ひと段落 ついたからの 今は ジムの 仕掛けづくりと おまえさんの ような 若きトレーナーとの 勝負が わしの 生きがい なんじゃよ! キンセツシティジム ジムリーダー この テッセンが ビリリ ビリビリと しびれさせて やるぞい!」
(勝利時)「わっはははは! わしの 負けじゃ!」
(勝利後)「おまえさんには しびれた わい この バッジ 持っていくが いいぞ!」
「ダイナモバッジを 持っておれば ひでんわざの 『いわくだき』が 使えるように なるんじゃ それに 他人から もらった ポケモンでも レベル40までなら いうことを きいてくれるように なるぞ! よし こいつも オマケじゃ! 持っていくが いい!」
「『ボルトチェンジ』は 相手を こうげきした あとに ものすごいスピードで もどり ひかえの ポケモンと 入れ替わってしまう わざ じゃ! 見どころの ある 若者の 出現 じつに 頼もしい ことじゃ!」
(殿堂入り後に話しかける)「おお! チャンピオンに なったのだな! さすがは わしが 見どころ ありと 認めた 若者! 今後の 活躍にも 期待しておるぞ!」
キンセツシティグラードンOR/カイオーガASとの戦闘後)
「……おお (主人公の名前)くん か これは いいところに きてくれた ちょっと こいつを 見てくれんかの」
「これは 角柱の塔 と いっての キンセツシティの 名物 なんじゃ こいつはな ただの 飾り じゃなくての ちゃんと 役割を もって おっての この近くに ある ニューキンセツ ちゅう ところの 様子を モニタリング…… 簡単に いうと 見張っとるんじゃ 今 ライトが 強く 光っとる じゃろう? これは ニューキンセツに なにか 異常が あるかも という 警告を 意味しておる」
「……それで (主人公の名前)くんに 頼まれて 欲しいことが あるんじゃがの 立ち話を 続けるのも なんじゃから ワシの 家まで きて もらえんかの? ここの 2階に ある キンセツヒルズの 中に ワシの 家は あるからの セキュリティの 人間に いっとくから 1階の エレベーターから きてくれんかの 手間を かけさせて 申し訳ないが よろしく 頼むぞ (主人公の名前)くん」
キンセツヒルズ
「おお きてくれたか (主人公の名前)くん わざわざ 呼び出して すまんのう では さっそく お願い じゃ さっきも いったが あの 角柱の塔の ライトが 強く 光っとる ということは ニューキンセツに なにか あったのかもしれん そこで きみに ニューキンセツの 様子を 見てきて 欲しいんじゃ ……ただ 普段 ニューキンセツは 立ち入り禁止に しとるからの 昔は 普通に カギを かけとったが セキュリティも 進化 しとってな」
「ちょっと そのまま 動かんで くれよ……」
「ほいほい ありがとさん いま きみの 瞳の 写真を 撮ったからの で この 写真の データを コンピュータで 転送 と……」
「これで きみが ニューキンセツへ いけば 入口が 自動で 開くように なる いわゆる アイリス認証 による ちかのカギ っちゅう やつじゃの 中に 入ったら 奥の コンピュータの ボタンを ポチっと 押してきて くれんか? それで コンピュータが ちゃんと 動いたら また ここへ 報告に きておくれ 面倒 かけて 申し訳ないが どうか よろしく 頼むぞい」
(話しかける)「では ニューキンセツ 調査の 件 よろしく 頼むよ ニューキンセツには 110番道路から なみのりで いけるからの」
(ニューキンセツのコンピュータを動かした後)「おお (主人公の名前)くん わざわざ すまんのう ニューキンセツに いってくれたんじゃろ うちの コンピュータにも 調査の 結果が 送られて きとるんじゃ ひとまず なんの 異常も なかったようで なにより 面倒 かけた おわびに こいつを もらって おくれ!」
「……ところで ニューキンセツには なーんも なかったじゃろ? でも あそこはな 本当 ならば 新しい 街…… はるか 地下深く まで のびる 巨大な 地下都市が できるはず じゃったんじゃ 色々 あって 開発が 中断 してからは ほったらかし での 中に あった 設備 には 色々 ガタが きておるのかも しれんなあ」

言及

シーキンセツ 雑誌
ルチアに 似た おねえさんが 表紙の よれよれに なった 雑誌が ある ついに ニューキンセツ プロジェクトの 中止が 正式に 決定!! これに 伴い シーキンセツの 閉鎖は いよいよ 決定的に!! 同社に 勤務する 社員からは すでに 不安の声が あがっている!! この 問題に 関して ダイキンセツホールディングス 役員は 未だ 黙秘を 貫いている 模様! これに 対して 同グループの ニューキンセツ プロジェクト 責任者 テッセン氏は こう コメント している…… そこまでで 雑誌は 千切れている……」
シーキンセツ 手帳
「壊れた 書類棚の 隅っこに 革張りの 手帳が 転がっている ニューキンセツ プロジェクトの 中止が 与えた ダメージは 致命的だ おれは 経営陣の 一人として 多くの 責任と 負債を 負う だけど そんなこと 職を 奪われる 部下どもへの 償いにも ならねえ おれには なにも できない なんの 力もない 男だ 自然・ポケモン・環境保護 立派な 理想だ 実に 結構 テッセンは 立派 素晴らしいんだろうさ だが おれが 守る 組織と 現実は あいつの 理想が ぶっ壊していった だけど おれには なにも できない おれは なんの 力もない 男だ ここまで 書かれたページを 最後に 残りの 紙は 全部 破かれてる……」
キンセツヒルズ オーナー
「ココ あたしが ガキのころは なーんにもない ホント 退屈な 田舎町 だったわけ だけど あるとき テッセンが ミアレって とこ モデルに 再開発を はじめるってきいたの ピーンと きた あたしは そっこーで このへんの 土地を 買い占めたの ……結果 今や あたしは ココ キンセツヒルズの オーナー 家賃収入 だけで 悠々自適の 左団扇 ってわけ」