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ジヘッド/対戦
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一般的な育成論
元々高いこうげきの種族値は特性はりきりの効果で高くなり、進化後のサザンドラよりも実際のこうげきの種族値はかなり高い。その為物理アタッカーとして育成が向いているが、特性の効果で外れやすくなるので注意。
技の候補としては、タイプ一致ボーナスが得られるげきりん・かみくだくで十分なダメージが期待できる。ただし、げきりんは逃げられずにそのままそれで攻撃してしまうデメリットがあり、メタグロスのような防御の高いはがねタイプに負ける場合があるので、こだわりハチマキや後述のこだわりスカーフを持たせる場合を除き、より命中不安ではあるがげきりんの代わりにドラゴンダイブを採用しても良い。それ以外にはタマゴわざであるもろはのずつきもそのこうげきの高さと相まって想像以上のダメージを狙える。また、同じくタマゴわざであるほのおのキバも主要技が半減にされてしまうはがねポケモン対策にはなる。ただし、もろはのずつきと3色キバ(ほのおのキバ・かみなりのキバ・こおりのキバ)は両立不可なので、前者を覚えさせると物理技だけでははがねタイプに対しての得策が無くなってしまうことがあったが、ばかぢから習得でやや改善された。
もし、この状態でバトルに臨むのなら、しんかのきせきを持たせるなりして、耐久面を上げる。もしくは、こうかくレンズ・フォーカスレンズを持たせるか、じゅうりょくのサポートを受けるなど命中率を上げたり、こだわりスカーフを持たせて低いすばやさを上げたりすることも得策と言える。