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サトシのハハコモリ
提供:ポケモンWiki
(サトシのクルミルから転送)
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ハハコモリ | |
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英語名 | Ash's Leavanny |
出身地等 | ヤグルマの森 |
年齢 | ? |
職業 | ポケモン |
声優 | 犬山イヌコ |
サトシのハハコモリはBW編第18話から登場したサトシのポケモンである。BW編第23話でクルマユ、BW編第74話でハハコモリに進化した。性別はオス。
特徴
やんちゃで好奇心旺盛であるため、いろいろなものに興味を持つ。サトシに、出会ってバトルを挑まれたため、最初はサトシに対して攻撃的だった。大木でアーティに遭い、偶然そこにいた。アーティと共に生活を見て、そのうちにサトシに心を開いて、打ち解けた。番組終盤で、流れの速い川に落ち、サトシに救出され、捕獲される。
BW編第21話でデータ計測のためマメパトと交代でアララギ研究所に預けられる。以降、ケンホロウおよび後にゲットしたガマガル、ガントル、ワルビアルと交代で度々手持ちに戻っている。特性はむしのしらせ。クルマユ時代の特性はリーフガードに変わっていたはずだが、劇中では明らかにされていない。
BW編第23話で、アーティのホイーガと対戦中、ソーラービームを受けた直後にクルマユに進化した。進化した後に、エナジーボールを習得する。
BW編第74話のアイリスのエモンガとの練習中にハハコモリに進化した。
BW編第106話で3番手で登場しダゲキと戦う。この時サトシはハハコモリのすばやさを鍛えていたらしい。善戦するが惜しくも敗れてしまう。
BW編第130話では呼び戻し、野生のキャタピーの進化に協力した。
現在はオーキド研究所に預けられており、BW編第142話ではサトシの他のポケモン達と共に姿を見せている。
技
現在使える技
忘れたと思われる技
備考
- 劇中で破れたクルミルの葉っぱは、アーティのハハコモリが修復した。
- 番組中で、葉っぱがミネズミの腹痛に効くため一度連れ去られる。