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エレキスキン
提供:ポケモンWiki
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エレキスキンは、ポケモンのとくせいの一種。
効果
使用するノーマルタイプの技がでんきタイプに変わり、威力が1.2倍になる。
説明文
所有ポケモン:そのポケモンの別のとくせい
特性1 | 特性2 | 隠れ特性 | |
---|---|---|---|
イシツブテ (アローラのすがた) |
じりょく | がんじょう | エレキスキン |
ゴローン (アローラのすがた) |
じりょく | がんじょう | エレキスキン |
ゴローニャ (アローラのすがた) |
じりょく | がんじょう | エレキスキン |
こんなときに使おう
おんがえしやだいばくはつなどのノーマルタイプの技を、威力を上げながらタイプ一致で使用できる。
特性の仕様
- 正確な威力補正率は4915/4096倍となる。
- もともとでんきタイプである技の威力は上昇しない。
- ウェザーボールなどタイプが変わる技に対してこの特性は発動しない。
- わるあがきに対してこの特性は発動しない。
- プラズマシャワー・そうでん状態の効果を受けた場合でも、でんきタイプに変えたノーマル技の威力は1.2倍になる。
- この特性ででんきタイプに変わったノーマル技には以下の効果がある。
- 変化技を使用したときも発動する。
- Z攻撃技を使用しても特性は発動しない。
- Z変化ワザを使用したときは発動する。
- きけんよちはこの特性の効果を考慮しない。
- 覚えている一番上の技がノーマルタイプであるポケモンがテクスチャーを使用しても、でんきタイプではなくノーマルタイプになる。
備考
- イシツブテ(アローラのすがた)系統の専用特性であり、隠れ特性専用の特性となる。
- スキン系特性では最も遅い第七世代で初登場した(ノーマルスキンは第四世代、フェアリースキン、スカイスキン、フリーズスキンは第六世代より登場している)。
各言語版での名称
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