進化
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(進化 (カードゲーム)から転送)
進化(しんか)とは、特定の条件を満たすことによってポケモンの種類が変わる現象のこと。一度進化してしまうと元には戻れない。
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条件
進化させる条件には以下のようなものがある。以下のうちの1つまたは複数を満たしていれば進化する。
- 特定のレベルになる
- しんかのいしを使う
- しんかのいしを使うことで進化する。ポケモンのレベルに関係なく、いつでも進化させられる反面、レベルアップで覚えるわざが極端に少なくなることが多い。
- 例:ピカチュウ(かみなりのいし)→ライチュウ(ピカチュウバージョンの最初に貰えるピカチュウは不可)
- しんかのいしを使うことで進化する。ポケモンのレベルに関係なく、いつでも進化させられる反面、レベルアップで覚えるわざが極端に少なくなることが多い。
- なつき
- 通信交換
- 特定の場所でレベルアップ
- ダイヤモンド・パールから登場(ハートゴールド・ソウルシルバーを除く)。
- 例:レアコイル(テンガンざんまたはでんきいしのほらあな)→ジバコイル
- ダイヤモンド・パールから登場(ハートゴールド・ソウルシルバーを除く)。
- 特定のわざを覚えてレベルアップ
- どうぐを持たせレベルアップ
- 時間帯
- 第一世代およびファイアレッド・リーフグリーンでは不可能。
- ステータス
- 性別
- コンディション
- 手持ちポケモン
特別な進化
以下のポケモンはレベルアップによって進化するが、状況によって分岐進化する。
進化による変化
進化によって以下のものが変化する。
- タイプ
- とくせい
- 一部のポケモンのみ。
- 2つのとくせいがあるポケモンの場合、パルパーク経由でダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバーに連れてきた後に進化するととくせいが変わることがある。このように、第三世代以前のポケモンで、第四世代から新たに登場したとくせいを追加されているポケモンの場合、進化させることによってとくせいが変化してしまうことがあるが、これは性格値にあった特性に書き換えられるためである。なお、進化させなければ特性が変化してしまうことはない。
- 覚えるわざ
- 種族値
- ポケモンの種類が変化するので、種族値も勿論変化する。それに伴ってステータスも変化する。
- タマゴグループ
- 一部のポケモン。ほぼタマゴみはっけんから別のグループの変化である。
- 性別
本編以外における進化
- ポケモンカードゲーム
- 手札から進化カードを重ねることでできる。また、一部のトレーナーカード(退化スプレーなど)などの効果により、逆の「退化」を行うことができる。→ポケモンカードゲーム用語一覧#進化
- ポケモンピンボール・ポケモンピンボール ルビー&サファイア
- 「EVOモード」でできる。必要条件を模したアイテムを3個手に入れ、真ん中の穴に入れることによって行う。
- ポケモンスナップ
- 特定のポケモンのみ、こちらからアクションを起こすと進化する。コイルをポケモンフードで3匹集めてくっ付ける、ベトベターにイヤイヤボールを大量に当てる、など。
- ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊
- てんくうのとうクリア後、ナマズンのいけにあるひかりのどうくつでできる。アイテム・レベル以外の条件は、それを模したアイテムを使う必要がある。
- ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊・空の探検隊
- しんぴのもりクリア後、ひかりのいずみでできる。ただし、主人公とパートナーはやみのかこうでダークライを倒した後でないと進化できない。
- ポケモン不思議のダンジョン すすめ!炎の冒険団・いくぞ!嵐の冒険団・めざせ!光の冒険団
- 前作・前々作と違い、ダンジョン内でも進化条件を満たすと進化するかどうかの選択肢が出てくる。また、従来の不思議のダンジョンシリーズのシステムを継承しており、敵ポケモンは他のポケモンを倒すとその場で進化する。
- アニメポケットモンスター
- レベルの概念やその他の進化条件が曖昧であり、なかなか進化しなかったり、突然進化したりすることがある。石などによる進化はともかくとして、進化するかしないかはポケモンの意志なのか、トレーナー次第なのか曖昧な描写しかなく、謎が多い。また、ポケモンによっては進化を拒んでも特にこれといって問題がないポケモン(サトシのフシギダネなど)とそうでないポケモン(ヒカリのポッチャマなど)がいたりもする。
現実における進化との違い
ダーウィンが示した進化とは、以下の点などで大きく異なる。ゆえにポケモンにおける進化は成長や変態に近いといえる。
- 進化するのに費やす時間が極端に短い。
- 進化後のポケモンの子供が進化前のポケモンである。
備考
- 色違いのポケモンは進化しても色違いのままである。
- レベルを下げる方法が現時点で存在しないため、レベルアップで進化するポケモンは、レベル100になると二度と進化できなくなってしまうので注意が必要。
- ゲーム内に登場するポケモンには、最低進化レベルを無視している例が多数存在している。
- たにまのはつでんしょで戦うときのマーズのレベル16ブニャット
- ギンガハクタイビルで戦うときのジュピターのレベル23スカタンク
- 38ばんどうろで再戦時のミニスカートのリカの持つレベル29デンリュウ
- ヤナギのレベル31イノムーとレベル29ジュゴン(ハートゴールド・ソウルシルバーを除く)
- 最初にチコリータを選ぶと、ちかつうろでライバルがレベル32のバクフーンを使用(ハートゴールド・ソウルシルバーを除く)
- テッセンのレベル24ライボルト
- ナギのレベル33チルタリス
- センリのレベル29、レベル31ケッキング
- プラチナの210ばんどうろのぼくじょうおやこボブとニナが使用するギャロップ
- プラチナのナタネのレベル20チェリム
- 215ばんどうろのエリートトレーナーのカツマサのレベル25フワライド
- ワタルの使用するレベル47カイリュー(ハートゴールド・ソウルシルバーでは味方としてダブルバトルのパートナーになった際に40レベルのカイリューを使う場面もある。)
- トレーナーに限らず、野生ポケモンでも最低進化レベルより低いレベルで出現するものもいる。