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性別値

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性別値とはポケモンの性別を決める値。

性別値とは

第三世代から登場。ポケモンの種族ごとにきめられた♂:♀のデータの数値(閾値)と比較をして、性別値がそれより小さければ♀、それ以上ならば♂になる。

故意か過失か分からないが、計算・比較の設定上、ほとんどの場合で俗に言われる♂・♀の比率設定は実際の比率と少し異なる(wikipedia:Off-by-oneエラーも参照)。具体的には、第五世代までは♂、第六世代以降は比率の大きい方の性別が若干出やすい。

第三世代から第五世代

  • 性別値には、性格値の下位1バイトを用いる。したがって、ポケモンの個体ごとに、0~255の範囲で定まる。
  • 性別不明または性別固定のポケモンの場合、性格値があるため必然的に性別値も存在するが、計算には使われない。
性別値の範囲(第五世代まで)
比率設定 閾値 実際の♀率
♂25% ♀75% 191 191~255 0~190 191/256 (74.61%)
♂50% ♀50% 127 127~255 0~126 127/256 (49.61%)
♂75% ♀25% 63 63~255 0~62 63/256 (24.61%)
♂87.5% ♀12.5% 31 31~255 0~30 31/256 (12.11%)
  • 性別は常に性格値から再計算される。そのため、進化前と進化後で♂・♀の比率が異なる場合、進化すると性別が変わってしまうケースがある。
    • ルリリ(♂25% ♀75%)からマリル(♂50% ♀50%)に進化するケースのみが該当。ルリリが♀となる性別値は0~190なのに対して、マリルが♀となる性別値は0~126なので、性別値が127~190のルリリ♀が進化すると性別の再計算によってマリル♂となってしまい、性転換が起こる。

第六世代以降

  • 性別値には、ポケモンの個体ごとに0~251の範囲の乱数を一度だけ発生させて、その乱数に1を足したものを用いる。
    • したがって、性別値の範囲は1~252。
    • 性別不明または性別固定のポケモンの場合、乱数は発生しない(性別値が存在するかは不明)。
    • 性格値との直接の紐付けはなくなった。
性別値の範囲(第六世代以降)
比率設定 閾値 実際の♀率
♂12.5% ♀87.5% 225 225~252 1~224 224/252 (88.89%)
♂25% ♀75% 191 191~252 1~190 190/252 (75.40%)
♂50% ♀50% 127 127~252 1~126 126/252 (50.00%)
♂75% ♀25% 63 63~252 1~62 62/252 (24.60%)
♂87.5% ♀12.5% 31 31~252 1~30 30/252 (11.90%)
  • 性別が一度確定したら、ただちに性別のデータが別個に格納される。性別の再計算は行われない。
    • 第五世代以前から連れてきたポケモンは当時の性別値(性格値の下位1バイト)を保持しているが、そもそも性別の再計算がないので、その性別値は使われない。
    • したがって、性別値が127~190のルリリ♀がマリルに進化しても性転換することはなくなった。

関連項目