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クリティカルヒット
出典: ポケモンWiki
(急所に当たる から転送)
クリティカルヒットとは技が急所に当たること。急所の当たりやすさをクリティカル率という。
目次 |
効果
- 技のダメージが2倍(スナイパーは4倍)になる
- 全てのランク補正とリフレクター・ひかりのかべの効果が無視される(第一世代)
- 攻撃側のこうげき(とくこう)ランク≦防御側のぼうぎょ(とくぼう)ランク、の場合のみ、全てのランク補正とリフレクター・ひかりのかべの効果が無視される
- 自分に不利なランク補正が無視される(第三世代以降)
- リフレクター・ひかりのかべの効果が無視される(第三世代以降)
- とくせいがいかりのつぼのポケモンが急所に当てられた場合、こうげきランクが最大まで上がる。
クリティカル率の計算
第一世代
第二世代
- ラッキーにラッキーパンチを持たせている:他の条件に関係なく2
- カモネギにながねぎを持たせている:他の条件に関係なく2
- 急所に当たりやすい技(きりさく、クロスチョップなど)を使う:+2
- きあいだめ状態:+1
- ピントレンズを持たせている:+1
以上の数字を足した合計からクリティカル率が求まる。
- 0:17/256
- 1:32/256
- 2:64/256
- 3:85/256
- 4:128/256
第四世代
- 自分のとくせいがきょううんである:+1
- 急所に当たりやすい技(きりさく、クロスチョップなど)を使う:+1
- ピントレンズ・するどいツメを持たせている:+1
- ラッキーにラッキーパンチを持たせている:+2
- カモネギにながねぎを持たせている:+2
- きあいだめ状態:+2
以上の数字を足した合計(但し4以上は4とする)からクリティカル率が求まる。
- 0:1/16
- 1:1/8
- 2:1/4
- 3:1/3
- 4:1/2
第一世代のクリティカルヒット
上記の計算式であるためにポケモンの強さのアンバランスを着実に表していた。そのために第二世代以降大幅に変更される結果となった。
- すばやさの種族値が64以上のポケモンの場合、急所に当たりやすい技はクリティカル率が255/256となり、「ほぼ確実にクリティカルヒット」となる。そのため威力70のきりさくが、実質的に140となり、同じノーマルタイプのはかいこうせん(威力150、しかも一撃で倒せないと次ターン行動不能のペナルティあり)以上に優秀なわざであった。
- すばやさの種族値のみに依存するため、すばやさの高いポケモンが必然的に有利となっていた。例えば、フーディン(種族値120)の急所技以外のクリティカル率は60/256となる。どくタイプが多い第一世代では、しっかり対策を行わないと、ヤマブキジムのナツメやチャンピオンのライバルが繰り出すフーディン1匹に、4回に1回の割合でクリティカルヒットとなるサイコキネシスを先攻で連発されて全滅してしまうトレーナーも多かった。

