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ポケルス

提供: ポケモンWiki
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ポケルスとは、ポケモンに感染し、一度付いたポケモンが戦闘時に貰える努力値を2倍にする小型の生命体である。第二世代から登場した。

感染条件

戦闘後に、3/65536の確率で感染する。また、感染した状態で戦闘後に手持ちの上下のポケモンに1/3の確率で感染する。

感染後の変化

日にちをまたぐごとにポケルス抗体ありに変化する判定が行われる。遅くとも4日たつと、ポケルス抗体ありを示す黒い点(第四世代は顔)が付く。

抗体がつくとポケルスの表記は消えるが、努力値を2倍にする効果はそのまま。ただし、手持ちの隣接したポケモンへポケルスを「移す」効果は失われる。

また抗体のついたポケモンは、もうポケルスに感染しない。

ポケモン預かりシステムに預けている状態のポケモンは、何日たっても抗体ありに変化しない。

抗体がつかないうちに感染した状態のポケモンを増やし、一部をパソコンに預け残しておくと、後から手に入れたポケモンを育成する際などに感染源として利用できる。

備考

  • 第二世代ハートゴールド・ソウルシルバーの場合、初めて感染した時に、ウツギ博士から電話がかかる。
  • 第二世代の場合、タイムカプセルを使って第一世代に送ることで、完全にポケルスを消すことが出来る。これはポケルスの情報を保存した内部パラメータが第一世代で使用されておらず、ポケルスの情報を保持できないため。
  • ファイアレッド・リーフグリーンポケモンコロシアムXD(・みんなのポケモン牧場)の場合は時計機能が存在しないため上記の症状は起こらない。但し、ルビー・サファイアエメラルドから通信したポケモンにポケルスがついていてもポケルスは消えない。
  • まれに抗体ができずそのまま消失するケースも報告されるが、これはダメタマゴバグの際に発生するポケルスか、改造、またそれらから伝染したものである。
  • ドーピングによって得られる努力値は変化しない。
  • 感染し、きょうせいギプスを持たせると、双方の効果が適用されて4倍になる。
  • 感染し、パワーアンクル等を持たせると、これらの効果で得る努力値も2倍される。
    • 第六世代では+8の2倍で+16、それ以前なら+4の2倍で+8。
  • タマゴが感染することもある。
    • タマゴもポケモンと同様、手持ちの上下にいるポケモンにポケルスを移すことがある。また手持ちに入れて日をまたぐと、タマゴもやはり抗体持ちになる。
    • 感染したタマゴからはポケルス感染状態のポケモンが、抗体持ちになったタマゴからは、抗体持ちになったポケモンが生まれてくる。
  • サン・ムーンでは、ポケリゾートで日をまたいでも抗体ありに変化することがある。
    • 変化する可能性があるのは、わいわいリゾートか ぽかぽかリゾートで、プレイヤーの操作により場に出しているポケモンやタマゴ。
    • 他のエリアで勝手に場に出てきているポケモンは、日をまたいでも抗体ありに変化しない。
  • 手持ちの中での感染は、1/3の確率で一斉に起こる。ポケルス状態のポケモンに隣接していたポケモンは、同時にまとめてポケルス感染する。
    • ポケルスを持ったポケモンが複数いても、他のポケモンへポケルスを「移す」のは同時。
    • 二体のポケルス持ちに挟まれていても、一体とだけ隣接していても、感染するのは一斉なので変わりがない。
    • ただし、自然発生は個体別に判定されていると思われるため、手持ちの中で「移される」のとは別勘定。

その他

  • ポケルスに感染したポケモンをポケモンセンターで回復すると、初めて預けたときだけポケルスに感染していることを教えてくれる。