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ポケモンWiki:検証中/ログ/2020

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ちょうはつ状態の時のさきどり

さきどりの記事に「ちょうはつ状態でも使用できる」と書かれていたためちょうはつの記事に同様の記述を書いたのですが、en:Taunt (move)によるとちょうはつ状態でもさきどりが使用できるようになったのは第五世代以降ということでした。どなたか確認できないでしょうか。--シタビラメのダニエル (会話/投稿記録) 2020年1月19日 (日) 16:34 (JST)
第四世代でちょうはつ状態でさきどりが出せなくなることと、第五世代でちょうはつ状態でもさきどりが出せることを確認しました[1]。さきどりに対するふいうちの裁定が変わったのもこのときのようです。--Zaggyo (トーク) 2020年2月2日 (日) 20:36 (JST)

テレポート・にげるとけむりだま・にげあしについて

en:Smoke Ballen:Escapeの記事に、けむりだまに「にげられない状態などを無視して逃げる・テレポートが成功する」効果があるのは第三世代~第四世代と第六世代以降のみという記述がありました。転記しようと考えていますが、他に同様の記述があるサイトが見つからなかったので念のため検証できないでしょうか。また、にげあしについても同様の検証ができればお願いします。--シタビラメのダニエル (会話/投稿記録) 2020年1月20日 (月) 21:59 (JST)
W2で検証したところ、にげられない状態でもけむりだまでテレポート・にげるが成功し、にげあしで逃げることもできました[2]。憶測ですが、ダブルバトルでテレポートが失敗する仕様と混同したのかもしれません(自分がにげる、にげあしの流れでテレポートも検証しようとしたとき最初ダブルで検証しようとしてしまったので)。自分は大分前ににげる#逃げられる要因に写してしまったので修正をかける必要がありますね。--Zaggyo (トーク) 2020年2月2日 (日) 20:36 (JST)

ジャポのみを持っているポケモンへのはたきおとすの仕様

第四世代のパールバージョンでの検証([3])では、ジャポのみを持っているポケモンへのはたきおとすではジャポのみが発動しませんでした。これははたきおとす#はたきおとすの効果発動と持ち物の効果発動の優先度 (第六世代以降)に書かれている内容とは異なるため、第五世代または第六世代からの変更点と思われます。確認できる方がいましたら検証お願いいたします。--シタビラメのダニエル (会話/投稿記録) 2020年2月2日 (日) 16:11 (JST)
ジャポのみの記事ではたきおとすよりジャポのみが先に発動するようになったのは第五世代と書いたのはシタビラメのダニエルさんのよう([4])ですが、心当たりはありませんか?第五世代でジャポのみは持っていないので断言はできないのですが、第四世代のはたきおとすは相手がひんしになる前(追加効果と同様のタイミング)にはたきおとす状態にし、第五世代以降では相手がひんしになった後に道具を落とします。ねんちゃくをひんしにしたときの処理が変わったりしたのもこれに起因します。ジャポのみの処理も第五世代で変わったと考えるのが自然です--Zaggyo (トーク) 2020年2月2日 (日) 20:36 (JST)
元ツイートが見つかりました。(第五世代ダブルバトルでハッサムから味方のカイリューにむしくいしてジャポのみが発動[5])検証はむしくいで行われていますがはたきおとすも同様と考えて良さそうですね。ありがとうございます。反映させておきます。--シタビラメのダニエル (会話/投稿記録) 2020年2月2日 (日) 21:12 (JST)

第二世代~第三世代でとびげり・とびひざげりをまもるで防いだ場合の反動

現在とびひざげりのページでは「相性や特性(ふしぎなまもり・テレパシー等)、まもる状態で技を無効化された場合、第三世代まで自分へのダメージはない」と書かれていますが、en:High Jump Kick (move)では「Generation II」に「The user will take crash damage if Hi Jump Kick is protected against by a move such as Protect, but not due to type immunity (only the type immunity message is displayed).」と書かれており、まもる状態で防がれると自傷ダメージを受けるように読めます。どちらが正しいのでしょうか?--シタビラメのダニエル (会話/投稿記録) 2020年2月2日 (日) 18:37 (JST)
私が相性や特性に関して書かれていた記述を編集するときに、まもる状態も同じだろうと早とちりして編集してしまったもの([6])なので別途場合分けけして記述すべきと思います。申し訳ありません。--Zaggyo (トーク) 2020年2月2日 (日) 20:36 (JST)

第八世代のおぼえるわざ 教え技について

Category:第八世代のおぼえるわざの作成がほぼ完了しました。ただ、教え技に関しては公開されている解析情報が見当たらなかったため、公式ガイドブックの記載を確認できないポケモンの教え技だけが未編集になっています。ガラル図鑑に載っていない以下のポケモンが該当します。カッコ内は覚えそうなわざです。情報をお持ちの方は教えていただけると助かります。--シタビラメのダニエル (会話/投稿記録) 2020年3月4日 (水) 15:54 (JST)

報告が遅くなりましたが、Bulbapediaを参考に各ページの編集は終了したので検証依頼を撤回します。--シタビラメのダニエル (会話/投稿記録) 2020年7月17日 (金) 16:45 (JST)

第二世代でかわらずのいしを持たせたときの進化の石の使用について

ポケモンWiki:検証中/ログ/2016#かわらずのいしを持たせたときの進化の石の使用についての続きです。かわらずのいしを持っているポケモンへのしんかのいしが使用可能かの検証は第三世代(FR・E)・第六世代(AS)では使用不可、第四世代(Pt)・第五世代(W)では使用可だったとのことですが、第二世代では使用可能なのでしょうか?--シタビラメのダニエル (会話/投稿記録) 2020年2月6日 (木) 12:02 (JST)
第二世代の場合はいしを使おうとすると、ポケモン一覧では「つかえる」と出ますが、実際に使おうとすると「つかっても こうかがないよ」になります。--くいをはさんでひだりがわ (トーク) 2020年3月16日 (月) 19:00 (JST)

ニンフィアの図鑑説明文

ポケモンX内のニンフィアの図鑑説明文(漢字)では「しょっかく」は「触覚」となっていますが([7])、Pokémon HOMEのX説明文では「触角」でした([8])。なので、以下の情報を確認したいです。
  1. ポケモンバンクのX説明文では「触角」になっているのか
  2. Xと同じ説明文であるオメガルビー内の図鑑説明文ではどうなっているのか
  3. Yの図鑑説明文にも「しょっかく」が出てくるが、こちらはY内・ポケモンバンク内ではどうなっているのか(Pokémon HOMEでは「触角」でした)。
よろしくお願いいたします。--シタビラメのダニエル (会話/投稿記録) 2020年2月14日 (金) 00:22 (JST)
Zaggyoさんの調査により、ポケモンバンク内ではX・Yともに「触角」となっていることが確認できました[9]。上記の2と3は引き続き情報を募集します。--シタビラメのダニエル (会話/投稿記録) 2020年2月15日 (土) 01:26 (JST)
からあげさんより、Yでは「触角」、オメガルビーでは「触覚」との報告があがっています(利用者・トーク:からあげ)。証拠画像のようなものはないようですが、信頼してもよさそうに思います。--Prome(/) 2020年8月4日 (火) 21:10 (JST)

通常特性1種の扱い

ブイズニューラマニューラのように、進化前は2種類通常特性を持つが、進化後は1種類のみ通常特性を持つポケモンがいます。この「1種類通常特性を持つ」というのが、「内部でも1種類と扱っている」か「同じ特性を2種類と扱っている」かの検証を求めます。すなわち、実は内部で「ちくでん1=にげあしと対応するちくでん」「ちくでん2=てきおうりょくと対応するちくでん」のような扱いになっており、遺伝でこれが効いてきた場合、生まれてくるとくせいに偏りが生じることになります。対戦においては結局進化後のポケモンを使うのであればあまり意味のない仕様と思われますが、イーブイあたりはそのまま使うこともありそうなので、進化前のとくせいがわかっていれば進化後のポケモンをそのまま親に回すことができるようになるかもしれません。あるいはそうでない場合はイーブイを親としたほうがよい、と言い切れるでしょう。確率部分の検証になりますが、50%か80%かなのでそこまでサンプルは多くなくとも判別できる気がします。特性の遺伝が発生するB2W2以降の各世代における結果が揃えばベストですが、とりあえずB2W2における結果と最新世代における結果が変わらなければ変更はなかったとみなしても良い気はします。--Prome(/) 2020年7月24日 (金) 10:58 (JST)

W2、US、Swで検証しました。https://twitter.com/zakocky/status/1292815564545507328?s=20
Swでするどいめマニューラ♀(便宜上この書き方をします)から生まれたニューラは6体中6体がするどいめ
USでありじごくビブラーバ♀から生まれたナックラーは6体中5体がありじごくで、1体がかいりきバサミ
W2でてきおうりょくブラッキー♀とブラッキー♂から生まれたイーブイは8体中7体がてきおうりょくで、1体がにげあし
という結果でした。いずれの世代でも、同じ特性でも通常特性1/2は区別されており、進化前の特性が遺伝していると見てよいと考えます。--Zaggyo (トーク) 2020年8月11日 (火) 13:43 (JST)