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ポケットモンスター (漫画)

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ポケットモンスター穴久保幸作コロコロコミックで長期連載しているギャグ漫画。連載初期の名前は「ふしぎポケモンピッピ」。その後途中改題し、「ポケットモンスター R・S編」、「ポケットモンスター D・P編」、「ポケットモンスター HG・SS編」を経て、現在の「ポケットモンスター B・W編」に至る。他のポケモン関連の漫画と区別するため、「穴久保版」と略されることがある。

特徴

初めて掲載された別冊コロコロコミック96年4月号から現在まで10年以上連載が続いている長寿作品。ピッピが主人公で、ポケモンの象徴ともいえる人気キャラのピカチュウが脇役。本格的なポケモンブームが始まる前から連載が始まっていた漫画で、その年代ではこの漫画を読んでポケモンを知ったというプレイヤーも少なくない。連載当初は公式の詳細設定が明確でなかったためか、オリジナルの設定がとても多い。アニメでもこの漫画のシーンが一度だけ登場した(AG編第86話で、サトシの“昔見て面白かった映画”の回想)。このときはレッドは大谷育江、ピッピは山口眞弓がそれぞれ声優を務めた(他にピカチュウも登場)。

主な登場人物

ピッピ
主人公。初登場時にまぐれで一度に複数のポケモンを倒したためにレッドに気に入られ、レッドのパートナーになる。ゲームの可憐なイメージとはかけ離れたギャグまみれのドジキャラだが、何かとギャグ任せで強敵に勝っているので実力は未知数といえる。
ピカチュウ
ピッピのいとこで、弟分の脇役。天才的頭脳の持ち主で、度々ピッピに逆恨みされている。おかげで毎度ピッピのギャグ災難の巻き添えを食っている。人間の言葉をしゃべることができない。
レッド
第一話で本名「赤井勇(あかいいさむ)」と明かされるが、これは公式にはないオリジナルの設定。ボケとツッコミを両方こなす。
グリーン
第一話で本名「緑川開(みどりかわかい)」と明かされるが、これは公式にはないオリジナルの設定。相棒はリザードン
ブルー
非常に暗い性格の男。あまりに暗いので、レッドたちから度々「ブラック」と名前を間違えられる。相棒はカメックス。ブルートレインなど、青いものが好き。
オーキド博士
基本的な設定は公式と同じだが、ギャグ漫画作品なので、するどいツッコミをかます。ちなみにハゲで鬘を愛用している。
マサキ
初登場時は実験の失敗でポケモンの姿をしている。もとの姿は毛深い中年のオヤジ。また、金銀編では原作に忠実なデザインの同名の人物が登場しているが関係は不明。
ミュウ
初登場時は実験の失敗で幻のポケモン、ミュウの姿になった人間。もとの姿は美人女性で、マサキの妻。
ミュウツー
最強のポケモンとして登場するが、ピッピの遺伝子を吸って弱体化してしまう。
バルキー
金銀時代の新キャラとして、度々の登場を経てレッドたちの仲間になる。
サカキ
本作では一卵性の双子の兄弟として登場。兄弟二人でロケット団やカジノを切り盛りしている。それぞれサワムラーエビワラーを所持している。
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