ピッピ (穴久保)
ピッピとは、穴久保幸作が手がける漫画「ポケットモンスター」シリーズに登場するポケモン。
登場漫画が「穴久保ポケモン」と呼ばれるのと同様に、区別のために「穴久保ピッピ」と呼ばれる事もある。
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概要
人間の言葉を理解して喋る事が出来る(ただし、これはこの漫画における大半のポケモンに共通している)。語尾には「~~ッピ」と付く。
生粋のギャグ漫画である事と穴久保氏の画風から一般的な他の漫画やゲームにおけるピッピとは違い、顔がデカい。体格も一般のピッピに比べると大きく、たまに「デブピッピ」と表記される事もある。また♂だからと言う範疇を超えて、「ヤロー!」「オラー!」など言葉遣いや性格がだいぶ汚い。
最も有名なセリフは「ギエピー!」で、単なるセリフの域を超えてこのピッピそのもの、果ては穴久保ポケモンの漫画そのものを指す代名詞として用いられる事もある。バトルで大ダメージを受けた時のみならず、くだらない事を企んでしっぺ返しを受けた時など、ことあるごとにこの悲鳴を上げる。
いとこにピカチュウがいる。
活躍
漫画第1話において、原作ゲームでは御三家のフシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメの中からパートナーを選ぶところ、レッドがそれを放置してたまたま近くにいた野生のピッピを一目で気に入ったのが出会い。
レッドと旅に出てからは、ギャグ漫画らしい常識外れな戦法ばかりであったが、何だかんだ言ってジムリーダーや四天王を撃破することに成功しており、実力は相当なものである。ロケット団にも要注意人物および要注意ポケモンでレッドと共に名前を挙げられる程。
ピクシーに進化は出来るが、劇中でピクシー姿が登場したのは一度だけであり、ピッピに戻ってしまっている。ピクシーの姿になるととてつもなく強くなる。また、ミュウツーとのバトルの時は、ミュウツーの遺伝子が入って中途半端な姿となり、「ミュウスリー」を自称した事がある。つきのいしを大量に食してしまい、進化し過ぎて爺さんポケモンになってしまった事もある。
備考
- 上記の通り、穴久保ポケモン自体が他のポケモンの漫画・アニメと一線を画すどころの騒ぎではないほど独特な漫画であり、このピッピもその例に漏れないが、後のアニメポケットモンスターアドバンスジェネレーションの第86話にゲストとして登場した事がある。
サトシが「昔見て面白かった映画」として見る映画に登場する。相変わらず意地汚い性格であり、ヒメグマのハンバーガーを横取りして泣かせ、親のリングマにお仕置きされて「やな感じだっピー!」と叫ぶ内容。この時担当した声優は山口眞弓。