劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ
出典: ポケモンWiki
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劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束シェイミ(げきじょうばん - そらのはなたば - )は、DP編第二作目のポケモン映画。尚、劇中での正式タイトルは「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール・プラチナ ギラティナと氷空の花束シェイミ」である。
目次 |
概要
2008年7月19日に公開された本編第11作、ダイヤモンド&パール編第2作。当初は「ギラティナと氷空の花束」だったが、同年2月15日にシェイミが公表された事により変更され、現在のタイトルに至る。表面上、前作「ディアルガVSパルキアVSダークライ」の続編である。ギラティナとシェイミの激戦にディアルガ、レジギガスが参戦するポケモン史上主役ポケモンが最も多い作品である。また上映時間もポケモン史上最長。スタジオジブリの「崖の上のポニョ」と同日公開のためメディアが注目している。
あらすじ
ディアルガとパルキアの戦いで時空がゆがみ、「黒い瘴気」と呼ばれる、汚染された雲が、この世の反対側にある、反転世界を埋め尽くしてしまう。反転世界の主であるギラティナは、この現象を起こしたディアルガに怒りを表し、ディアルガを反転世界に引きずり込む。
だが、その戦いに幻のポケモンシェイミが偶然で巻き込まれてしまう。シェイミは黒い瘴気を吸い込んで、技のシードフレアを発動する。その一瞬でディアルガは逃げてしまい、シェイミは自らの技の威力で現実世界に飛ばされてしまう。
一方、旅を続けるサトシたちの目の前に傷ついたシェイミが現れる。サトシたちはシェイミをポケモンセンターに連れていき、そこでシェイミの秘密を知る。そして、シェイミの「花運び」が行われる、グラシデアの花畑に行く事に...
その途中サトシたちは反転世界に飛ばされて、科学者ムゲンと出会い、反転世界について知る...途中でギラティナに襲われるも、なんとか現実世界に戻ることに成功。
その後サトシたちはシェイミと共に鉄道や船を乗り継いで、グラシデアの花畑を目指す。だが、途中でギラティナの力で反転世界を征服しようとする謎の青年ゼロが現れて、シェイミを連れ去ろうとする。
ゼロの魔の手から逃れ、列車に乗ったサトシ達は、乗り合わせた女性からグラシデアの花畑の場所を教えてもらう。さらにシェイミはレイラ持っていたグラシデアの花の影響でスカイフォルムへとフォルムチェンジをした。
船に乗り換えてグラシデアの花畑を目指すサトシ達は、再びギラティナの力で反転世界へと引きずり込まれ、ギラティナとの戦いの過程でシェイミがゼロに捕らえられてしまう。
瘴気を吸わされ、シードフレアを放ったシェイミ。その影響で空いたフレアホールからギラティナは現実世界へと出て行き、サトシ達とムゲンも現実世界へと戻る。
が、そこに待ち受けていたのはゼロのハイテク母艦メガリバで、ゼロはギラティナを捕らえ、その能力をコピーしようとする。もし、コピーが完了してしまえば、ギラティナは死んでしまう。
何とかギラティナの救出には成功したサトシ達だったが、ギラティナの力をほぼコピーしたゼロは反転世界へと入り、反転世界から氷河を崩そうとする。
このままでは、氷河の近くにあるグラシデアの花畑がつぶされてしまう。その時、遺跡から目覚めたレジギガスがマンムーを引きつれ、氷河を食い止めようとする。
一方、サトシはギラティナやシェイミと共にゼロの野望を食い止めようと反転世界へ向かう。果たして、サトシとシェイミはゼロの野望を食い止め、グラシデアの花畑を守ることが出来るのだろうか?
主題歌
- オープニングテーマ「アバンメドレー2008」
- エンディングテーマ「ONE」クリスタル・ケイ
- 作詞:崎谷健太郎
- 作曲:田口俊
- 編曲:Shingo.S
- 歌:クリスタル・ケイ(エビックレコードジャパン)
- ぬりえコンテストのテーマソング「このゆびとまれ」
主な登場キャラクター
主要登場キャラクター
レギュラーキャラクター
特別ゲストキャラクター
主要登場ポケモン
登場キャラクター
- ジョーイ(シェイミ受取上の注意でも登場)
- オギン
- カコ
- シュン
- タカ
- ハナコ(ED)
- アヤコ(ED)
- ムノー(ED)
- ミズホ(ED)
- 第8作の冒頭でで絵本を読んでいた親子(第8作、第10作でもエキストラ出演)
- 宅配員(ED)
- ジュンサー(ED)
- レイラのひいおばあちゃん(ED)
- コウキ(冒頭)
- ユウキ(冒頭)
登場ポケモン
- ナエトル(サトシ)
- ヒコザル(サトシ)
- ブイゼル(サトシ)
- グライオン(サトシ)
- ムクバード(サトシ)
- ミミロル(ヒカリ)
- パチリス(ヒカリ)
- エテボース(ヒカリ)
- ウリムー(ヒカリ)
- ウソッキー(タケシ)
- グレッグル(タケシ)
- ピンプク(タケシ)
- ハブネーク(ムサシ)
- メガヤンマ(ムサシ)
- ソーナンス(ムサシ)
- マスキッパ(コジロウ)
- マネネ(コジロウ)
- ジバコイル(ゼロ)
- レアコイル(ゼロ)
- コイル(ゼロ)
- タテトプス(ムゲン)
- マンムー
- ボスゴドラ
- ケイコウオ
- ネオラント
- タマザラシ
- トドグラー
- トドゼルガ
- チルット
- チルタリス
- オドシシ
- サイホーン
- ケンタロス
- バタフリー
- ピジョン
- ミツハニー
- ペリッパー
- ドンファン
- ブーバーン(コウキ)
- ドサイドン(ユウキ)
- ドーブル
- ヒメグマ
- モココ
- ビッパ
- ビーダル
- オタチ
特別出演
シェイミ受け取り上の注意
特別前売券宣伝CM
- ムサシ
- コジロウ
- ニャース
- レジギガス
ポケモン映画2009告知
劇場配布
去年から開始したスクリーンからポケモンをワイヤレス通信で配布する「劇場配布」の第2弾。今年は主役ポケモンの「シェイミ (えいがかん)」が配布されている。このシェイミは「ポケットモンスタープラチナ」に連れて行くとスカイフォルムになることが7月15日に判明した。但し映画館のシェイミでないとフォルムチェンジに必要な「グラシデアのはな」が貰えない。劇場配布以外に入手方法がないため、今回の配布は人気である。劇場配布の際の注意は去年と同様、映画公開中の受け取りの禁止だった。これらの注意やお願いなどは放映前、放映後のジョーイが知らせてくれる。
特別前売り券の販売について
2008年3月15日に本作の特別前売り券に付属するポケモン引換券の特典となるポケモンがレジギガス (テンイむら)に決定した。ちなみにレジギガスは映画でも終盤で大活躍する。4月20日~7月18日まで販売した結果、2年連続の200万枚を突破した(7月17日現在)。この前売り券の売上を含めた「七夜の願い星 ジラーチ」から過去6年間の実績(6年連続100枚突破)を「世界で最も売れている映画前売り券」としてギネスに申請したことを7月19日に発表。尚、本作の特別前売り券の正確な数値は公表されていない。6月20日~8月31日までレジギガス引き換え(対象はダイヤモンド・パール)が可能。毎年同様、恒例のロケット団が宣伝をコマーシャルでした。
スタッフ
備考
- 今回の映画の舞台のイメージはノルウェーの大自然。北欧の雄大な自然を元にした美しい舞台となる。現在、ポケモン映画公式サイトでは現地ロケの映像が視聴できる。
来年公開の映画第12作に関する情報
本作の上映終了後に毎年放送している来年映画予告でディアルガ、パルキア、ギラティナが対峙しているシーンが見られた。来年はディアルガが3年連続、パルキアが2回登場(この作品の中でのパルキアは回想で登場していた。それを含めると3年連続登場)、ギラティナが2年連続で登場予定。公開日は2009年夏(恐らく7月の土曜のいずれか)。なお、この作品のラストで、ギラティナがディアルガのところへ向かっているという描写があったうえに、ディアルガ、パルキア、ギラティナが対峙している上記のシーンも含めて来年の映画は神々の戦いが描かれるという考え方が現在有力である。また、昨年の主役がダイヤモンド・パール発売時に非公開とされていたダークライで、今年の主役が同じく非公開とされていたシェイミであったため、来年の主役は、残っている非公開ポケモンのアルセウスである、と考えるファンも少なくないが、主役はヒードランという説もある。
外部リンク
関連項目
| 劇場版ポケットモンスター |
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ミュウツーの逆襲 | ルギア爆誕 | 結晶塔の帝王 ENTEI | セレビィ 時を超えた遭遇 | 水の都の護神 ラティアスとラティオス | 七夜の願い星 ジラーチ | 裂空の訪問者 デオキシス | ミュウと波導の勇者 ルカリオ | ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ| ディアルガVSパルキアVSダークライ | ギラティナと氷空の花束 シェイミ |
| 同時上映 |
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