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オトスパス/対戦

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このページは、オトスパスの対戦での扱い、及び育成論を記述するところである。

オトスパスの歴史

第八世代

当初はフルアタック型だとローブシンの劣化になる、差別化構成も勝ちに繋がりにくい、などから評価が低かった。

ところがランクバトルシリーズ2シングルバトルでは、たこがためで低火力のポケモンをキャッチして時間切れ判定で勝つまで粘る(いわゆるTOD)という使い道が生まれた。

一般的な育成論

攻撃に優れ防御はそこそこ高いが、素早さは低い。

特性は弱いがじゅうなんを選ばざるを得ない。補正の乗る技がまともにないためテクニシャンは非推奨。どうしてもテクニシャンを使うというのならばグロウパンチともえなげぶんまわすフェイント辺りが使えるか

攻撃、素早さの種族値、物理耐久指数、特殊耐久指数がローブシンの劣化だが、たこがためふいうちひっくりかえすドレインパンチという技構成にするとローブシンとは差別化できる上に実用性も確保できる。

素早さは最終進化形のかくとうポケモンの中で最遅なので、差別化するなら後攻でインファイトを確実に放てるように最遅にすべきだろう。